【CCNA基礎講座⑥】IPアドレス計算/実践編

ネットワークエンジニアにとって必須の知識「IPアドレス計算」
IPアドレス計算の知識はCCNAやネットワークスペシャリストなどの試験でも必要となります。
実際に問題を解きながら、IPアドレスの計算方法を身に着けていきましょう。
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[@haiji-5748]

マジでわかりやすかった。ネットワークの勉強やCCNAの勉強をする人は必ず見た方がいいと思う！！

[@user-es5gc2pk6c]

こんなにわかりやすい解説、聞いたことがなかった！

[@craftakuman]

こんな明瞭な解説初めてです。ありがとうございます。やっとわかったので、繰り返しみて体に染み込ませます

[@nk3065]

分からなすぎて凹んでましたが、なんとか自力で解けそう！この動画に出会えて良かった！

[@user-hb8tn2mi6q]

めちゃ分かりやすい

[@nora_no_living]

すごくわかりやすく、すらすら解けるようになりました（泣）

[@user-we2rk3vj3l]

すごいです😂
今まで苦戦して時間かけてた問題がすらすら解ける😂

[@appleboseuser]

めちゃくちゃわかりやすい！もっと伸びてもおかしくないのに

[@sy_seisin]

サイダー-表記でネットワーク内のアドレス数を求める際に、2の(8-8で割ったあまり)乗で出す方法もありますね。
ネットワークのアドレスの範囲を求める際に、ネットワーク内のアドレス数で割ってあまりを引く方法もありますね。
3つめの例だと
ネットワーク内のアドレス数=2^(8-(21÷8の余り))=8
214÷8の余り=6 214-6=208
意味がわかってるとこちらの方が簡単なのですが、意味がわかってないと意味がわからないかも知れませんね。

[@Re-fn4bp]

非常にわかりやすかったのですが、一つ質問です。
例題３のCIDR表記で記載されているケースの、ネットワークのIPアドレス数は8×256としなくてよいのでしょうか？
例題２のときに第三オクテットにネットワーク部とホスト部の境がある場合は、第四オクテット分の256をかけていると思うのですが、、。
勘違いや認識違いがありましたら申し訳ございません。
ご確認よろしくお願いいたします。