1955年の北京のカラー映像と毛沢東演説/Color film of Beijing in 1955
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
- 1955年の北京のカラー映像をご紹介。1949年に中華人民共和国が建国され、当時はまだお祝いムードもあり、比較的穏やかで自由な時代でもありました。1958年からは大躍進が始まってしまいますので・・・。
動画の後半では54年に開催された第1回全国人民代表大会の様子と毛沢東の演説もご紹介します。
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新中国建国直後は、北京市民の表情も穏やかで明るいですね😊。
公園の子ら、武術の練習、路上での雑技に夢中になる人々…大躍進前の
束の間の自由な一時が映像から伝わってきます👍
この穏やかな日々が続いていれば…🥺。
建国後10年位は、比較的自由で社会も安定していたと聞いた。
国共内戦から社会主義に至るまでの新民主主義時代ですか。
この時代はまだ全人代の前身の最高国務会議があった頃ですね。
貴重な映像。毛沢東の声を初めて聞きました。
いつも配信を楽しみにしてます☺️
共通語はしゃべれなかったといわれてますよね。
すごく珍しい。この時代のカラー映像。中国はやはり何が出てくるか分からない。激動の狭間の庶民と権力者の生き生きした一コマ。
こんな時代があったんですね。
ここから大躍進、文革と大混乱へ至るのが驚き。
しかし更にその先には急速な経済発展があるのも驚き。
たぶん映像の人々はそのどちらも予想していなくて、貧しいけど平和な日常がただ続いていくだけだと思っていたのだろう。
いつもながら思うのだが、あなたは一体どこでこんな動画を見つけてくるのか
こうして映像で見て見ると、やっぱり毛沢東って貫禄あるね
こんな穏やかな日々の直後に大躍進や文化大革命が急に起こったことを考えると、これからの中国も突然何を始めるか本当に分かりませんね。特に今の主席は毛沢東時代へ先祖返りしているので・・・
想像以上にカラフル、カラー映像でないと暗い色ばかり想像してしまう。国民は希望に溢れていた時代かも。
朝鮮戦争終わって数年、中国共産党によって中国人が自信溢れるようになった。
日本の昔とあまり変わらないね
むむむ、毛老師の聴写は難しいや🤔
日本はこのまま高度経済成長を遂げるが、中国では無能な独裁者による大躍進や文革によって全てが破壊され、多くの人命、文化が失われた。
你配的背景音乐欢乐你看起来人民就幸福,你给文化大革命配一样的音乐也可以
やっぱり世界のチャイナには人力自転車が良く似合う
宝のひょうたんと言う児童文学が好きです
この頃の中国は美しい😌今は、、、
この映画プロパガンダではないとしたらたまげたな
中国の民族衣装を着ている人がいますね。
キャー!毛主席ー!@_@
貴方は毛沢東信者ですか?