【仁王2】手甲で深部ボス６戦【大嶽丸→怨霊鬼→白虎、松永久秀→立烏帽子→斎藤義龍】(難行+9)

[@一志村田-f4z]

やっぱここまで使いこなせると手甲が一番楽しそう！

[@尻尾-i4m]

手甲だけ別ゲーになってますよね😎

[@tttNioh2]

My favorite weapon in Nioh 2 is fist. Thanks for uploading the film. I think I can learn something from it.

[@尻尾-i4m]

Thanks for your comment.😄

[@どんチャンネル-g9t]

いつも動画見て参考にさせてもらってます！
自分は普段手甲で中段使わないのですが、中段メインの立ち回りなのはなぜですかー？
また武器毎に対妖怪、対人間のコンボや立ち回り、武器や防具妖怪技、守護霊の採用理由などビルドに関しても細かく解説してもらえる動画があればとても嬉しいです
例えば薙刀鎌ならなぜ雪斎の薙刀鎌を採用したのかなど

[@尻尾-i4m]

コメントありがとうございます☺文章が長くなってしまいすみません。
手甲は中段メインでやってる意識があまりなかったので無意識なのかもしれません。
中段にしたいなと思う時だと、ウズメバフ用に回避攻撃を入れる時でしょうか（手甲の回避攻撃は中段が使いやすいので）。他には柊や楔打ちなどの武技を使う時に中段にしていますが、攻撃始めは下段に入れてる武技を多分よく使ってると思います（手刀打ち、旋蹴り、弓勢拳）
また動画のご意見ありがたいです🙇
よく使っている武技や立ち回り動画みたいなのを作れたらいいなと思うんですが、敵の隙時間の長さやガードしているか、など場面場面で攻撃を判断しているので、動画としてまとめるのが結構難しく感じています（自身の編集力不足が一番の課題ですが）。そういう解説系の動画を作られている方は凄いと思います。
一方で妖怪技や守護霊などの採用理由については、他の配信者の方が使っているのを真似てみたら使いやすかったのでそのまま使ってます。なので動画として解説出来るほどの説明があまり思い付かず…😅
何か言うとしたら、人妖どちらでも混沌ラッシュがやりやすい構成という感じですね。
装備構成や立ち回りが自分にとっての当たり前になってしまっているので、中々説明するのが難しく申し訳ないです。ピンポイントのご質問でしたら疑問点が分かるのでお答えしやすいのですが。
ちなみに雪斎を使っているのは、薙刀鎌は受け値が構えによってバラつくのでガードの補助目的です。
自分は頑強が低いので、他の受けが低い武器種もガード気力減の武器で良かったかもですね。

[@どんチャンネル-g9t]

丁寧にありがとうございます！
自分にとって尻尾さんのプレイは神がかっていて理解の及ばないレベルだったので今後も動画見て学ばせて頂きます
長文のコメントありがとうございました！

[@尻尾-i4m]

@@どんチャンネル-g9t こちらこそコメントありがとうございます😊
何かありましたら気軽にご質問ください😃

[@penga5160]

🎉

[@尻尾-i4m]

Thanks😊