1日30分ロングトーンすることは正しい? コメント欄の質問にお答えします!【サックスレッスン】

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 3

  • @n183575
    @n183575 4 ปีที่แล้ว +1

    本当にありがとうございました、感謝です!!!
    当に目からウロコです。
    なるほど
    ①ロングトーンとピッチ調整は別にやる。
    この両者、目的が違うんですよね。
    あくまでもロングトーンはウオーミングUP。
    いつの間にか一緒くたになってました。
     
    ②ピッチと音色を調整しなければ意味がない。
    アンブッシュア固定という概念自体は目的じゃないんですね。
    目的はピッチと音色ですね。
    三木さんの話の中で「喉を主に使う」という言葉がありましたが
    これがキーワードかもしれませんね。
    トライしてみます。
    今まで唇の締め具合と、腹への力の入れ方で調整してました。
    ピッチはチューナーで視覚化出来ますが、音色は難しい課題ですね。
    痩せてないか豊か、感覚、イメージですね。
     
    フラジオ運指のEから上はピッチが高すぎチューナが振り切れていて、
    完全に無理して出してる、という感じです。
     
    実際に疲れ果ててました。
    Fナチュラルからスタートして4度上がってBb、半音上がってB、また4度下がつてF#。
    という4小節から始まり、続いて半音上のGからまた同じパターンで4小節。
    これをフラジオの入るD#-G#-A-Dまでやって、今後は逆に下がってゆき
    低音のBb-E-Eb-Bで終わる。全部で120小節。メト60で一音8拍吹くので実際には240小節。
    その後、同じ譜割でメト84の4拍でビブラートをやって30分ぐらいになります。
    これをやった後、スケール練習、例の「音階のまとめ△」を30分やると
    もうクタクタで、閉じこもった部屋でやってると酸欠状態になります。(爆)
    ロングトーンとスケールだけで力尽き果てていました。(笑)

  • @TongTong4649
    @TongTong4649 4 ปีที่แล้ว +2

    いつも動画楽しみに拝見させてもらってます。アルトサックス初めて1年になりますが、とても分かりやすく、また実践的で大変為になっています(^_^)
    ひとつ前から悩んでいる事があるので質問させて下さい。
    オクターブキーを押したソ、ソ♯がその前後のファやラと比較すると、音が下側(1oct下)に裏返りやすいです。
    ラとかシとかはオクターブキー押した状態で1octしたを出そうとしてもなかなか出ません。
    疲れて口が緩んだりすると特に出やすく、その2音に関してはアゴを使ったベンドとかはかけられない(ミスる確率高い)です。
    オクターブのトーンホール(本体側の方)に水分が溜まる事もあるので掃除したりもしますが、根本的には改善しません。
    しっかり息を当ててアンブシュアも緩めなければ大きな支障はありませんが、これは楽器の固有のクセなのか、そもそもこういうものなのか、吹き方が安定していないだけなのかが知りたいです。
    ちなみに楽器はヤマハのYAS-380です。
    宜しくお願い致します🙇‍♂️

    • @TongTong4649
      @TongTong4649 4 ปีที่แล้ว

      すみません訂正です。ソのしたのファ以下も裏返りやすかったですσ(^_^;)