I didn't notice that dorian is such a convenient and practical scale. Taking many standard examples, his instruction is great, terrific! 成る程! Burn のソロはドリアンだなぁー、 っていうのは気付いていたけど、リフの作りにまで踏み込んで解釈するとは!深い!師匠、恐れ入りました! Purple Haze の解釈は、半世紀近くの謎がようやく解けました。うーん。ただただ脱帽。 ところで、E7+9(所謂ジミヘンコード)は、マイナーコードと解釈して、っていうのは、いまいち分かりません。テンションを,和音の3度に見立ててしまう、ということですか?別の講座ででも取り上げて頂けたら幸いです。とにかく、勉強になりました。 Thank-you very much. Great instruction,
Burnのあの曲のリフめっちゃ印象に残るの何でだろうって長年思ってたけど、やっと疑問が解消した!!!すごい!!!
モードをこんなにわかりやすく且つ実践的に教えて頂きありがとうございました。
ジャズでも「インプレッションズ」が好きでしたが、大好きだった「パープルヘイズ」もドリアンと知って目からウロコでした。
ありがとうございます理論は大事です知らないと進化は無い。
解説しながらサラリとドレミ〜がハイポジションまで出来たらおれのguitar最終地点でいいわ😂 すごいな〜ほんと
すごく、わかりやすく、タメになりました。ありがとうございます♪
スケールの話は、
そのコードのルート音を基準に捉えるのか、曲のキーを基準に捉えるのか、いまいちよくわからなかったのですが、
ジミヘンの話で理解できました!!
ちょうスッキリ!
となると、やはりメジャースケールの7ポジは覚えないといけない気が、、、
いや、覚えます!
アップ色々動画見ましたが凄まじい知識量ですね❗
面白いし、わかりやすいです。
國田さん、最高の内容の動画でした!
ありがとうございます!
僕もj.w.blackがメインギターです!
とても嬉しいです!
J.W.Black 素晴らしいギターですよね😁
好きなburnでの説明、うれしいです。Beatlesの「and I love her」などもドリアンモードのようですね。
マイナーでのエオリアンとドリアンなら、メジャーでのアイオニアンとリディアンも なるほどと思えるようになってきます。
モードがヨーロッパのポップスに普通に溶け込んでるのってケルトとかそういう要素もあるんだろうなあ
ギター弾けませんがお話とても勉強になりました。3日のストマンはとてもよかったです。もちろんチャンネル登録させていただきました。
ありがとうございます。PRISMの皆さんとの共演しびれました!8/15にもストマンで同じメンバーでのライブ決まりました。チャンネル登録もありがとうございます🙏!
パープルとジミヘンとモード?まさにモチベが上がります。素晴らしい講義です。何度下のメジャースケールと同じ、とかオヤジギター弾きにも実践的で分かりやすいです。
ビートルズは、ドリアンとミクソリディアンを使った曲多いですよね。だから、曲が乾いた感じというか、クールなんですよね。日本の曲は、まさにイオニアンとエオリアンが多いので、曲が湿っていますよね。
まさにそうですね、そこが日本のポップスのオリジナリティでもあるのかもですすが。
ビートルズはレッスンの教材によく使っています。計算された素晴らしいコード進行沢山ありますね。現代のポップスに与えた影響は計り知れないです。
どれも他の方とは一味違った内容で勉強になります(できなくても知ってるだけで役に立ちますw)。
マイナー感・メジャー感がはっきりしない曲(パープルフェーズや、パワーコードが合う曲)は、ブルノートスケールと思って弾いてましたが、ドリアンと考えた方が良いのですね(確かに長3や長7の音は殆ど使いませんが)。 チャンネル登録しました。
ありがとうございます。^_^
薄っすらと感じていたことが、理論的に理解できました。サンタナのSamba pa tiが途中からそうですよね。間違っていたらごめんなさい🙏
バーンのリフは1950年代タル・ファーロー『魅惑のリズム(ガーシュイン作曲)』のコピーだと言われている。
聴き比べてタマゲタ! まんま・・・
I didn't notice that dorian is such a convenient and practical scale. Taking many standard examples, his instruction is great, terrific!
成る程!
Burn のソロはドリアンだなぁー、 っていうのは気付いていたけど、リフの作りにまで踏み込んで解釈するとは!深い!師匠、恐れ入りました! Purple Haze の解釈は、半世紀近くの謎がようやく解けました。うーん。ただただ脱帽。
ところで、E7+9(所謂ジミヘンコード)は、マイナーコードと解釈して、っていうのは、いまいち分かりません。テンションを,和音の3度に見立ててしまう、ということですか?別の講座ででも取り上げて頂けたら幸いです。とにかく、勉強になりました。
Thank-you very much. Great instruction,
英語でのコメントいつもありがとうございます!
リッチーブラックモアもギターソロ、ペンタにナチュラル6を入れるという意識だとは思いますが結果的にドリアンの音になってますよね。
E7(#9)はセブンスコードとはいえ、#9(b3)があり、なおかつそれがトップノートのボイシングなのでかなりマイナー
寄りのサウンドだと思います。(代わりにEm7にしてもサウンド大差ないと思います)ですので、E7(#9)1発だと、マイナー7thのように解釈してドリアンスケールを選択する事が多いです。また構成音と完璧にマッチしているスケールはEのコンディミなどがありますね。
Dドリアンを覚える場合Cメジャースケールの運指でのレから始めるとしてドと歌って弾き始めてるのかそれともRootと歌つて弾いているのか、レと歌ってるのか、それともポジションのみを見てるだけなのか、どうなのかお教えください。
モードを覚える際もメジャースケールと同じようにポジションを7つに分けて覚えればいいでしょうか?
そうですね、メジャースケールで一度7ポジション覚えたら、メジャースケール内のモードのポジションは必ず以前メジャースケールでやったどこかの形になるので、これからは答え合わせになるので、どんどん覚えるスピードは上がっていくはずです。
@@dkguitar19 わかりました!今後も動画楽しみにしてます!
良いレッスンいつもありがとうございます!
ドリアンスケールは意識して使うことが多くあるのですが、
どうにも自分で弾いたのを聴くとマンネリ化した「あるあるフレーズ」ばかりになってしまいます。
もうワンステップ進みたいのですが、そんな感じのレッスン動画出して頂けないでしょうか?
ありがとうございます!
僕もモード覚えたての頃は中々しっくりきませんでした。
音の飛び方のチョイスを増やす、インターバルの練習(近々動画アップします。)はまず必須ですね。
そしてスタイルによりますが、ドリアンであればパットマルティーノのフレーズ、コンセプト(マイナーコンバージョン) の練習が効果的なのでレッスンでは良く使います。
ドリアンを主体にいくつかアプローチノートを入れていくやり方です。
パットマルティーノのフレーズもいずれ動画作ってみたいと思っています。
Daisuke Kunita
返信ありがとうございます😊
パットマルティーノ 研究したいと思います!
gmのドリアンの曲をつくりたいと思うと、コード進行を作る場合はFのメジャーから持ってくるべきなのか、gmのダイアトニックをつかって、gの時を勝手にドリアンととらえて使っていいのか頭が爆発しそうです笑どうすればいいのでしょう😂
Fメジャーのコード進行でGmを主役にする進行、これは問題なくドリアンの曲ですね。
Gマイナーのキーだと、基本はナチュラルマイナーなので、意図的にGmコード1発やドリアンの進行のセクションを作って、そこだけドリアン(動画のBurnはまさにそういう曲です) にする、というのが良いと思います。
アイドルの曲などでも多くみられる手法です。この辺はまた別の動画で解説しようと思ってます!
@@dkguitar19 わざわざ丁寧にありがとうございます😭また新しい動画を楽しみにしております😊
素晴らしい切り口です、突然身近に感じられて壁がなくなった(ような気がします^^)ありがとうございました
色んな曲しってるんですね。(;´Д`)
レベルが高めですが、不協音をアボイドしつつかぶらないように弾けるようになりたいです。移り気ではありますが、iTunesにて、Mark Knopfler & Emmylou Harris のアルバムを発掘しました。Saturday PM3時の生徒より。
ジャズの世界だとアボイドノートの扱いも割と適当だったりするんですよね。
マークノップラーはあまり聞いた事ないですね!