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小学校の時、2年間お小遣いとお年玉貯めてゲパルト買いました。懐かしいー。履帯を1枚1枚ハンマー使ってシャフトを打ち込んで組み立てた記憶が。
レオパルドA4は戦後の1974年に開発された戦車です。あとゲパルト対空戦車は最近になってウクライナに輸出して配備しているというニュースがありました。
履帯を組むのはですねぇ、だんだん気持ちよくなってくるんですよ。最初は、「いかに効率良く作業を進めるか」に注力して、パーツの切り出し順番とか試行錯誤していくウチにだんだん効率が上がってきて、「おーペースが上がってきた!」とか思いながら淡々と進めてって、で、最後の2,3個当たりになると、「え? もう終わっちゃうの?」ってむしろ寂しくなっちゃうんですよ。不思議ですよね。
レオパルドA4が第二次大戦中とのコメントで、本当に戦車の知識がないのだなと思いました。それはともかく、懐かしみました。upありがとうございます。
タミヤの社員に、日がな一日ラジコンばっかいじっていた社員がいて、タミヤの社長さんがそんなに好きならラジコン戦車を設計させようかと話してみたら「ぜひやらせてください!」とやる気満々。それじゃドイツの超重戦車マウスをモデルにしたらと指示したら、どうも機構的に難しいしシャーマンのほうがやりやすいから変えて良いか、と言われて有名だしいいよ、と許可して生まれたのがタミヤのシャーマンタンク。なおそのラジコンマニアの社員さんが、後年名を馳せる滝博士なのです。
ゲパルト持ってました♪高くて社会人になるまで買えなかったけど、30年ぐらい前に近くの馴染みの模型屋さんへ行って、レオパルドA4(米ソ冷戦時の西ドイツ陸軍の主力戦車)とゲパルト対空戦車(レオパルドの砲塔を対空砲にした戦車)があって、箱がキレイだったゲパルトをチョイス。ラジコン戦車は高いせいか売れなかった様で、別売のプロポセットとシールドバッテリーと専用充電器も一緒に買って、総額3万円ジャストの大サービス価格でした(^^)キットの上部分は普通のプラモと同じなので、組むのはサクサクで塗装の方が数倍時間も塗料も使いました(汗)あと動画内でおっしゃられていた通り、キャタピラを1コマずつ組むのがホント大変で、数を間違わない様に気を付けつつ発狂しそうになって何度か息抜きしながら組みました………まあそれでも4時間程度で2本とも組み上がり、苦労した甲斐もあって重厚でリアルなキャタピラが出来上がりました(^o^;)スピードをコントロールするコイル式の無段変速スイッチは、MAX状態にしないで長く低速~中速で遊んでいると巻線が焼き切れるみたいな注意書きがある(持っていたF1マシンを含めカーモデルも全車種同じ無段変速スイッチ式)ので、全速力で庭を走らせて遊んでました(^^;)動力が540モーター(今のフルオペは540モーターが2基も搭載されてますが)なので総重量が5kgぐらいあるゲパルトでもスムーズに加速し、重量があるのでデコボコな所での高速走行時もサスペンション機構がリアルな感じに働いて、信地旋回も超信地旋回もスムーズ&パワフルで当時としてはめっちゃカッコよかったですね(^^)ただちょっとクラッチ制御用のサーボの固定方法が飛行機やヘリとかと違ってネジ止めではなく、カーモデルと同じスポンジ両面テープのみでの固定だったので、サーボのほんのりポカポカ程度の熱でも遊んでいるうちに両面テープがヘタって来て、うまくクラッチの制御が出来なくなり、突然直進オンリーになった時は、中でサーボが両面テープからはがれてたなんて事が2回ほどありましたね(笑)私のは生産ロットが古かったのかは不明ですが、動画に出ていた組立説明書の様に今風の長いバッテリーは非対応で、タミヤRC戦車専用のシールドバッテリーのみ対応でした(*_*)そんなゲパルトも10年ぐらい前にオークションで完全ジャンクにて出品したら、買った時よりずっと高額で落札して頂きビックリでした(笑)なぜかキットの箱と組立説明書が押入れの中に今も残ってます(^o^;)大変長々と失礼致しましたm(_ _)m
ゲパルト、うちの爺さんが40年前に作った物がジャンク状態で残ってます(笑)
レオパルド、叔父にもらって所有しておりました。たしか、無理矢理自転車のカゴに入れて学校のグランドで走らせていました。走破性は素晴らしいのですが、当たり前ですがスピードは遅かったですね。リアルな砲撃シーンをと、砲身に爆竹を入れたら、砲身ごと吹き飛びましたww。
ミリタリーマニアからの目線では、M4シャーマンは「欲しかったのは、コレジャナイ」って感じがありました。対戦車戦に不向きな主砲(短くてカッコ悪い)背の高い車体(低く構える姿の方が戦車らしい)等、ありあまり心引かれませんでした。しかし、これには理由があり最初田宮社長はドイツの重戦車マウスを作ろうと思っていたのですが、滝博士が技術的に問題がある為、車体が大きくて、主砲が車体からはみ出さないシャーマンの105ミリタイプを提案したそうです。タミヤ初のRCモデル(RCカーではない)はこのシャーマン戦車でしたので、堅実な選択を選んだ結果と思われます。
これは超ロマンの塊です!✨
ティーガーⅠはソビエトのT-34に衝撃をうけたナチスドイツが、既存のパーツを組み合わせて突貫で設計、製造した重戦車。ティーガーⅡはⅠの発展型でT-34と同じ思想の傾斜装甲を用いて防御力を更に強化したことが特徴の車両です。どちらもスペックは最強戦車です。
中2だった平成元年の冬…その年の夏に地元名古屋の松坂屋で開催されたモデラーズギャラリーで見てから虜になってしまった16スケールのRCキングタイガーを、親に無理を頼んで+フルセットで買ってもらいました(プロポは日本無線の4WDマックスという4チャンネル3サーボ製品で、別売りサーボをもう一つ加えてもらった)。戦車プラモ小僧だったので組み立ては苦ではなかったけど、塗装等が大変でした。高校以降多忙になって休車状態が続いてますが、RC系統は埃から守っているので健在です。プラ部品等はアフターサービスで取り寄せてシャーシ等の金属パーツは自動車用のサーフェイサーを下地吹きして、下地塗装は完了したのですが迷彩塗装する時間が欲しい!修理不能になるまで手放しません(その時は、ネットオークションで「部品取り用」で出品すれば、ゴミになるよりマシですし)
こうやって見ると滝博士の本質的適性は『速く走る軽い車両作るよりも重くても確実に動く車両を設計する』というベクトルだったのかも知れませんね。
確かタミヤ初のラジコンは戦車シャーマンなんだよね。作って眺めて走らせてヨシのリアルなラジコンなんだよね。初代キングタイガー持ってましたが箱も戦車も大きくて所有する喜びも大きかった。90年初期から中期にかけてラジマガの記事で戦車プラモデルをラジコン化にする密かなブームで盛り上がりました。それがきっかけになったかはわかりませんが、各社からラジコン戦車が発売中されました。
シャーマンなら狭くないからラジコンメカ積みやすそう
タミヤRC戦車見たかったんですよ。ありがとうございます。
キングタイガーはまだ持ってます。無段階巻き線スピコン540モーター6Vシールドバッテリーです。このゲパルトの初期は380モーターだった気がするんです。当時、父親が買うときにそこが気になってゲパルト買うなら540モーターに交換してなんたらかんたら自分が言った気がします。小学生の子供なので戦車も早い方が良いと思って言ったような気がしますほかにタミヤ製タイガーⅠの1/35のRCも持ってます。こちらはプラモデルをRC化した商品です
値段ではHeng Longにはかなわないから精密さの勝負だな🙂
最初期のシャーマンは 箱スケールから発展した機関部は手堅い設計ですが ラジコンとしてはいささかこなれてないものだったように思います。 それと言うのも有線式リモコンキットで2モーターをそれぞれ独立スティックでコントロールすると言う朴訥なシステムで 当時のガキンチョに人気があったシリーズをこれまた人気が出て来たラジコンと組み合わせてどの程度需要があるか探った実験的モデルだと推測します。 当然人気があれば予算も取れるので後のモデルは色々やらせてもらってますね。 高くて買えなくて 赤いきつねの懸賞品だったシャーマンが欲しくて 山ほどハガキを送ったことを思い出しました。 全てハズレで先方からお詫びの一報が入りました。泣
M4シャーマンからキングタイガーまでの初期のキットのギヤボックスでは超信地旋回は構造上出来ません。しかしフルオペよりも味のある操縦性で私は好きです。
初めて中身を見ました。確かにこれは大人向きですね😅以前旧友がRC戦車に急にハマり出しましたが、タミヤ 製でなくマルイの完成品だったかと記憶してます。…ヤッパりアニメの影響だったのかな。
クラッチ操行装置は2モーターよりリアルで良いですね。履帯の組み立ては愛が試される部分かなw
販売当時はまだまだ英語読みしか普及してなくて「キングタイガー」「レオパルド」でしたね~(ドイツ語読みだと「ケーニヒスティーガー」「レオパルト」)。キングタイガーは「タイガー戦車の発展型」ってなもんで兄弟機、同じ6号戦車だけど更なる重武装・重装甲! って感じの最強戦車(米英陣営にはコイツを壊せる主砲が無かった)ですね
この頃の戦車モデルは機械式三段+クラッチ制御で動いてたのか。今みたいな電子制御なんて無い時代とはいえ。
1/16は価格・サイズ共にビッグなのでより小型な1/35のRCタンクシリーズを楽しんでます。M4やT‐34などがアプデされてプロポが新型になり、サスこそ無いですがレゴの様にはめ込むだけの連結履帯が標準装備と進化していますし、第一次大戦の楔形戦車なんて変わり種がラインナップされているのも大きな魅力だと思います。モノ自体は良いのですが一度売ったら再販がまず掛からないのが残念ですね。
当時同じサイズのリモコン付きのプラモデル版もあってレオパルドが10,000円位でしたキャタがABS樹脂でチマチマ接着して作るのに疲れたな2モーターだったのでスピコン2つ付けてラジコンにして遊んだわ〜
ゲパルトは雑誌に広告がよく掲載されてました。しかしストレートパックだったとは思いませんでした。6vかと思ってました。
ゲパルト!欲しかったけどプロポとか含めると高値の華だったから3chリモコンのプラモで我慢しましたよ😂
コードを引きずりながら走るのが微妙だった。遠くに行ったら引っ張って戻していたな。それでも楽しかった。
他投稿者さんの動画でクワッドトラック組んでたのを見たが履帯4輪分だけで8時間ほど組み立て時間かかるらしい、恐ろしいな!
キングタイガーはアメリカ軍の呼び方でVI号戦車の通称ティーガーIIでしたっけ
Ⅵ号戦車のⅠ型がタイガーで、それのⅡ型がタイガーⅡのようです。
このサイズなら特撮映画に使えますね
タイガー戦車ではなく、ティガー戦車だとこち亀の両さんが言ってましたね😅
TT02FTより、沢山組むのかぁ。戦車は動くプラモやし、塗装が大変そう。代理で、ラジコンのオークションされてるんですか?
第二次大戦後の現行の言い方ではレオパルド1A4でしょうか
小学校の時、2年間お小遣いとお年玉貯めてゲパルト買いました。懐かしいー。履帯を1枚1枚ハンマー使ってシャフトを打ち込んで組み立てた記憶が。
レオパルドA4は戦後の1974年に開発された戦車です。
あとゲパルト対空戦車は最近になってウクライナに輸出して配備しているというニュースがありました。
履帯を組むのはですねぇ、だんだん気持ちよくなってくるんですよ。最初は、「いかに効率良く作業を進めるか」に注力して、パーツの切り出し順番とか試行錯誤していくウチにだんだん効率が上がってきて、「おーペースが上がってきた!」とか思いながら淡々と進めてって、で、最後の2,3個当たりになると、「え? もう終わっちゃうの?」ってむしろ寂しくなっちゃうんですよ。不思議ですよね。
レオパルドA4が第二次大戦中とのコメントで、
本当に戦車の知識がないのだなと思いました。
それはともかく、懐かしみました。
upありがとうございます。
タミヤの社員に、日がな一日ラジコンばっかいじっていた社員がいて、タミヤの社長さんがそんなに好きならラジコン戦車を設計させようかと話してみたら「ぜひやらせてください!」とやる気満々。それじゃドイツの超重戦車マウスをモデルにしたらと指示したら、どうも機構的に難しいしシャーマンのほうがやりやすいから変えて良いか、と言われて有名だしいいよ、と許可して生まれたのがタミヤのシャーマンタンク。
なおそのラジコンマニアの社員さんが、後年名を馳せる滝博士なのです。
ゲパルト持ってました♪
高くて社会人になるまで買えなかったけど、30年ぐらい前に近くの馴染みの模型屋さんへ行って、レオパルドA4(米ソ冷戦時の西ドイツ陸軍の主力戦車)とゲパルト対空戦車(レオパルドの砲塔を対空砲にした戦車)があって、箱がキレイだったゲパルトをチョイス。
ラジコン戦車は高いせいか売れなかった様で、別売のプロポセットとシールドバッテリーと専用充電器も一緒に買って、総額3万円ジャストの大サービス価格でした(^^)
キットの上部分は普通のプラモと同じなので、組むのはサクサクで塗装の方が数倍時間も塗料も使いました(汗)
あと動画内でおっしゃられていた通り、キャタピラを1コマずつ組むのがホント大変で、数を間違わない様に気を付けつつ発狂しそうになって何度か息抜きしながら組みました………まあそれでも4時間程度で2本とも組み上がり、苦労した甲斐もあって重厚でリアルなキャタピラが出来上がりました(^o^;)
スピードをコントロールするコイル式の無段変速スイッチは、MAX状態にしないで長く低速~中速で遊んでいると巻線が焼き切れるみたいな注意書きがある(持っていたF1マシンを含めカーモデルも全車種同じ無段変速スイッチ式)ので、全速力で庭を走らせて遊んでました(^^;)
動力が540モーター(今のフルオペは540モーターが2基も搭載されてますが)なので総重量が5kgぐらいあるゲパルトでもスムーズに加速し、重量があるのでデコボコな所での高速走行時もサスペンション機構がリアルな感じに働いて、信地旋回も超信地旋回もスムーズ&パワフルで当時としてはめっちゃカッコよかったですね(^^)
ただちょっとクラッチ制御用のサーボの固定方法が飛行機やヘリとかと違ってネジ止めではなく、カーモデルと同じスポンジ両面テープのみでの固定だったので、サーボのほんのりポカポカ程度の熱でも遊んでいるうちに両面テープがヘタって来て、うまくクラッチの制御が出来なくなり、突然直進オンリーになった時は、中でサーボが両面テープからはがれてたなんて事が2回ほどありましたね(笑)
私のは生産ロットが古かったのかは不明ですが、動画に出ていた組立説明書の様に今風の長いバッテリーは非対応で、タミヤRC戦車専用のシールドバッテリーのみ対応でした(*_*)
そんなゲパルトも10年ぐらい前にオークションで完全ジャンクにて出品したら、買った時よりずっと高額で落札して頂きビックリでした(笑)
なぜかキットの箱と組立説明書が押入れの中に今も残ってます(^o^;)
大変長々と失礼致しましたm(_ _)m
ゲパルト、うちの爺さんが40年前に作った物がジャンク状態で残ってます(笑)
レオパルド、叔父にもらって所有しておりました。
たしか、無理矢理自転車のカゴに入れて学校のグランドで走らせていました。
走破性は素晴らしいのですが、当たり前ですがスピードは遅かったですね。
リアルな砲撃シーンをと、砲身に爆竹を入れたら、砲身ごと吹き飛びましたww。
ミリタリーマニアからの目線では、M4シャーマンは「欲しかったのは、コレジャナイ」って感じがありました。
対戦車戦に不向きな主砲(短くてカッコ悪い)背の高い車体(低く構える姿の方が戦車らしい)等、ありあまり心引かれませんでした。
しかし、これには理由があり最初田宮社長はドイツの重戦車マウスを作ろうと思っていたのですが、滝博士が技術的に問題がある為、車体が大きくて、主砲が車体からはみ出さないシャーマンの105ミリタイプを提案したそうです。
タミヤ初のRCモデル(RCカーではない)はこのシャーマン戦車でしたので、堅実な選択を選んだ結果と思われます。
これは超ロマンの塊です!✨
ティーガーⅠはソビエトのT-34に衝撃をうけたナチスドイツが、既存のパーツを組み合わせて突貫で設計、製造した重戦車。
ティーガーⅡはⅠの発展型でT-34と同じ思想の傾斜装甲を用いて防御力を更に強化したことが特徴の車両です。
どちらもスペックは最強戦車です。
中2だった平成元年の冬…その年の夏に地元名古屋の松坂屋で開催されたモデラーズギャラリーで見てから虜になってしまった16スケールのRCキングタイガーを、親に無理を頼んで+フルセットで買ってもらいました(プロポは日本無線の4WDマックスという4チャンネル3サーボ製品で、別売りサーボをもう一つ加えてもらった)。戦車プラモ小僧だったので組み立ては苦ではなかったけど、塗装等が大変でした。高校以降多忙になって休車状態が続いてますが、RC系統は埃から守っているので健在です。プラ部品等はアフターサービスで取り寄せてシャーシ等の金属パーツは自動車用のサーフェイサーを下地吹きして、下地塗装は完了したのですが迷彩塗装する時間が欲しい!修理不能になるまで手放しません(その時は、ネットオークションで「部品取り用」で出品すれば、ゴミになるよりマシですし)
こうやって見ると滝博士の本質的適性は
『速く走る軽い車両作るよりも重くても確実に動く車両を設計する』
というベクトルだったのかも知れませんね。
確かタミヤ初のラジコンは戦車シャーマンなんだよね。作って眺めて走らせてヨシのリアルなラジコンなんだよね。
初代キングタイガー持ってましたが箱も戦車も大きくて所有する喜びも大きかった。
90年初期から中期にかけてラジマガの記事で戦車プラモデルをラジコン化にする密かなブームで盛り上がりました。それがきっかけになったかはわかりませんが、各社からラジコン戦車が発売中されました。
シャーマンなら狭くないからラジコンメカ積みやすそう
タミヤRC戦車見たかったんですよ。ありがとうございます。
キングタイガーはまだ持ってます。無段階巻き線スピコン540モーター6Vシールドバッテリーです。このゲパルトの初期は380モーターだった気がするんです。当時、父親が買うときにそこが気になってゲパルト買うなら540モーターに交換してなんたらかんたら自分が言った気がします。小学生の子供なので戦車も早い方が良いと思って言ったような気がします
ほかにタミヤ製タイガーⅠの1/35のRCも持ってます。こちらはプラモデルをRC化した商品です
値段ではHeng Longにはかなわないから精密さの勝負だな🙂
最初期のシャーマンは 箱スケールから発展した機関部は手堅い設計ですが ラジコンとしてはいささかこなれてないものだったように思います。 それと言うのも有線式リモコンキットで2モーターをそれぞれ独立スティックでコントロールすると言う朴訥なシステムで 当時のガキンチョに人気があったシリーズをこれまた人気が出て来たラジコンと組み合わせてどの程度需要があるか探った実験的モデルだと推測します。 当然人気があれば予算も取れるので後のモデルは色々やらせてもらってますね。 高くて買えなくて 赤いきつねの懸賞品だったシャーマンが欲しくて 山ほどハガキを送ったことを思い出しました。 全てハズレで先方からお詫びの一報が入りました。泣
M4シャーマンからキングタイガーまでの初期のキットのギヤボックスでは超信地旋回は構造上出来ません。しかしフルオペよりも味のある操縦性で私は好きです。
初めて中身を見ました。
確かにこれは大人向きですね😅
以前旧友がRC戦車に急にハマり出しましたが、タミヤ 製でなくマルイの完成品だったかと記憶してます。
…ヤッパりアニメの影響だったのかな。
クラッチ操行装置は2モーターよりリアルで良いですね。履帯の組み立ては愛が試される部分かなw
販売当時はまだまだ英語読みしか普及してなくて「キングタイガー」「レオパルド」でしたね~(ドイツ語読みだと「ケーニヒスティーガー」「レオパルト」)。キングタイガーは「タイガー戦車の発展型」ってなもんで兄弟機、同じ6号戦車だけど更なる重武装・重装甲! って感じの最強戦車(米英陣営にはコイツを壊せる主砲が無かった)ですね
この頃の戦車モデルは機械式三段+クラッチ制御で動いてたのか。今みたいな電子制御なんて無い時代とはいえ。
1/16は価格・サイズ共にビッグなのでより小型な1/35のRCタンクシリーズを楽しんでます。M4やT‐34などがアプデされてプロポが新型になり、サスこそ無いですがレゴの様にはめ込むだけの連結履帯が標準装備と進化していますし、第一次大戦の楔形戦車なんて変わり種がラインナップされているのも大きな魅力だと思います。
モノ自体は良いのですが一度売ったら再販がまず掛からないのが残念ですね。
当時同じサイズのリモコン付きのプラモデル版もあって
レオパルドが10,000円位でした
キャタがABS樹脂で
チマチマ接着して作るのに疲れたな
2モーターだったので
スピコン2つ付けて
ラジコンにして遊んだわ〜
ゲパルトは雑誌に広告がよく掲載されてました。しかしストレートパックだったとは思いませんでした。6vかと思ってました。
ゲパルト!
欲しかったけどプロポとか含めると高値の華だったから3chリモコンのプラモで我慢しましたよ😂
コードを引きずりながら走るのが微妙だった。
遠くに行ったら引っ張って戻していたな。
それでも楽しかった。
他投稿者さんの動画でクワッドトラック組んでたのを見たが
履帯4輪分だけで8時間ほど組み立て時間かかるらしい、恐ろしいな!
キングタイガーはアメリカ軍の呼び方でVI号戦車の通称ティーガーIIでしたっけ
Ⅵ号戦車のⅠ型がタイガーで、それのⅡ型がタイガーⅡのようです。
このサイズなら特撮映画に使えますね
タイガー戦車ではなく、ティガー戦車だとこち亀の両さんが言ってましたね😅
TT02FTより、沢山組むのかぁ。
戦車は動くプラモやし、塗装が大変そう。
代理で、ラジコンのオークションされてるんですか?
第二次大戦後の現行の言い方ではレオパルド1A4でしょうか