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- เผยแพร่เมื่อ 26 ส.ค. 2024
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５月３日、我が家のゆずの木、今年は裏年のようです。春芽の勢いがもの凄いです。亜主枝はもちろんのこと、主枝からも春芽が出てきました。２月頃までに昨年実をつけた枝のほとんどを枝の根元から剪定してすっきりさせたのですが、すでに春芽でもさもさと覆われ始めています。昨年に比べて少なめの蕾も開花し始めました。アゲハ蝶が卵を産み付けようとひらひらと舞っています。同じ庭に植えている柿の木でカメムシの姿を発見してしまいました。今年はかなり早く虫たちが活動し始めていると感じています。
来年はたくさん収穫が期待できますね。
例年より早くアゲハやカメムシの報告が入ってきています。
注意が必要ですね。
お忙しい中、コメント有難うございます。ふかや村さんの動画を参考にしてゆずの木の剪定をしております。今年はすでにすずらんの花が咲き終わってしまいました。自然界では例年より１か月以上早く季節が進んでいるように感じられます。
いつも発信有難うございます。
みかん、ゆず、レモン、日向夏を地植えにて栽培してます。現在、たくさんの蕾と開花がありますが、アオムシや蛾の幼虫による葉の食害があります（毎年ですが）。普段はアルバリンにて防虫してますが開花受粉期に農薬を散布すると受粉の妨げてしまうのかと疑問に感じてます（蝶などがつかなくなって受粉の妨げ）。
どうなのか教えていただけないでしょうか？
受粉時期の消毒はしたことがありません。
一つひとつ人工授粉するわけにもいかないだろうし難しい問題ですね。
今年は蕾が沢山付きましたみかんの木ですがつぼみを落とさなくても良いですか？自然落下しますか？
たくさん収穫が見込めそうですね。
みかんは1年に２回ほど生理落果するので大丈夫です。