いい稽古にするための受身の心得「打ち込み(前編)」
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ส.ค. 2024
- 今回はスタッフ・川畑からのリクエスト「打ち込み」です。
ちょっと内容が長くなってしまったため、今回は前編・後編に分けてお届けいたします。
稽古としての「打ち込み」は受身のお仕事なので、その質が高ければ取りにとっても効果的な稽古につながると思います。
また受身側にとっても、統一体を作るための稽古にもなります。ただ型どおり打ち込む、力まかせに打ち込むのではなく、目的をしっかり持って稽古したいものですね。
【目次】
0:00 OP
1:40 解説動画
8:57 次回予告
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やはり正面うちの考え方深いですね
打ち込みは受身の仕事ですが、受身自身の稽古にもなりますね。投げ・受け、双方で常に稽古であることを心がけたいものですね。(と)
ニ教のしめについてお聞きしたいんですが、受けの手を仕手の肩につけてしめるやり方と、肩につけずにしめるやり方があると思います。
肩につけずにしめる場合ですが、受けの手首が大きい場合等なかなかきめられません。
どのようにしたらしっかりときめられるのか教えていただけないでしょうか。
リクエストありがとうございます。
少し先になるかもしれませんが、二教については基本動画もアップしましたが、特に裏の崩しについてはみなさん苦戦されているようですので、ぜひまた別角度から撮影したいと思います。