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00:00 はじめに00:26 アメリカからトマホーク購入04:02 トマホーク搭載を視野、実験艦の新造を検討07:26 次期潜水艦の妄想
12式地対艦誘導弾(能力向上型)で間に合わないって切羽詰まりすぎる。
内閣も防衛予算大幅拡充方針ですし、熱しにくくさらに冷めやすくもある日本国民の国防意識が今せっかく高まっているタイミングでもありますし、機を逃さず反撃能力整備や大型導入案件の迅速な現実化を進めているって考えたほうが自然ですよ。12式SSMは「間に合わない」という言説よりは。
@@しょー-m9m いい機会だからやっちゃえじゃなくて必要に迫られて導入すると考えるのが普通。
「間に合わない」なら悠長に試験潜水艦なんか計画立ててる場合じゃなくて普通に海自のDDのVLSにガン積みするしかないんですが…通常動力の巡航ミサイル搭載潜水艦を海自が数隻、まぁ例えば3隻か5隻かその程度を仮に戦力化して実任務に投入できるようになる日がいつ頃になるか冷静に考えたら分かる。15年か下手すりゃ20年後だ。動画内での実験艦の建造スケジュールから冷静にその先を延長してみ。
米軍情報では台湾有事が当初より早まったと予想修正が報道されていた。
@@しょー-m9m 12式改良型配備が開始されるのを待っていたら間に合わないのと試験潜水艦を作るのは矛盾しないでしょ。水上艦から発射できるようにすれはいいんだから。中国へ日本は座視しないとのメッセージにもなる。
弾頭も色々ありますので良い抑止力だと思います!
最近南西側の動きが著しいですが、かなり確度の高い情報を得てるんでしょうね・・・個人的には肝心の台湾側の対応がなかなか進展しないのがもどかしいですがあっちも早く均衡を保てるようにしていただきたいですけどね(でも予算がね)
南西諸島の基地整備を急いでいるようですがやはり先立つものはお金ですね。イージスアショアを乗っける船を作るのは正しい選択なのかなと思っています。
スパイ防止法を制定しないと、機密保持は難しい。
衛星の打ち上げも発表されましたね‥本当にここ数ヶ月色んなことがありすぎて不安になります。
この次期潜水艦の構想図はどちらからの引用でしょうか?興味があります。
こちらは艦艇装備研究所パンフレットの図にVLSの穴をつけたものです。www.mod.go.jp/atla/img/kansouken/brochure_2021.pdf
@@mili-tech 様情報ありがとうございます。助かります。
もう遅いくらい!のんびり日本に心配してましたが、少しだけ安心した!一刻も早く配備しよう!もう時間はないのだ!
最近は日本でも小型で安全性の高い新型原子炉が研究開発されてるという。将来的には、重くて大きな長射程ミサイルを載せるのは出力の大きい原潜にすればいいのでは。まあ、時間がないなら通常動力艦の胴体延長。もっと時間がないなら貨物船にキャニスターを載せれば良い。
実験艦の建造計画が事実ならば、スケジュールは もっと前倒しに出来ないものか…
日本がトマホークを垂直発射できる潜水艦としたら現在の3000トン「たいげい型」では小型5000トン程度は必要かな?
将来の核配備の基礎はこれ。
トマホ検討で各所が盛り上がってるようですが、あれは政治的に難しいミサイルですよ英国ですら攻撃目標を厳しく管理されています
アップありがとうございます👍ちょうど見ていたニュースなのでタイムリー過ぎて(笑)これ、たいげい型の発展改良のオプションなら数年で出来そうな。開発の優先度としてはこの話と自動化を進めてどれだけ省人化を進められるか。人を減らせばサイズそのままで居住性がよくなり潜航時間も伸びる。10年スパンで考えるとバッテリー性能も飛躍的に向上してる。ミサイルの射程を延ばせば領海内からで十分でしょう。原子炉の小型化や推進機関の研究自体は全ての輸送において有用なので大いにやるべきと思いますが原潜の保有には莫大な費用に見合うメリットは海洋覇権を選ばないのならばないでしょう。敵を高速で世界中の海を追いかけまわす訳じゃないし、原潜といえど有人で有る限り「いつまでも潜ってはいられない」というのもある。興味深い話でしたね。日本の観測衛星も増やさないといけませんね。どうしても原潜が持ちたいなら米国からのリースが現実的でしょうね。
出来れば購入せず国産弾の導入が望ましいけど仮と練習用としてならいいのではないかと思う。ただトマホークは現代においては陳腐な兵器となっており、逆にその陳腐が強みとなってる兵器でもある特性を理解しているかによって評価基準が変わる兵器だと思いますね。
やっとジパングの「みらい」が実現に…
おそらく間に合わないと判断したのは、12SSM能力向上型の対地型だと思います。(今開発しているのは対艦型)また色々な理由から、Mk 41VLSを使うならば、実績品の方が都合が良いものと考えられます。潜水艦発射型については、対地型だけあれば良いので、こちらもしばらくはトマホークを使用すると考えられます。
導入して配備した時は既に時代遅れになってる。今は物凄い速さで軍事技術が進化してる。
VLSでの巡航ミサイル潜水艦運用を考えると通常動力型では移動してからの「待機」時間が短すぎるので、有人のままなら ・秘密裏に母港を日本海側や泊/佐世保を活用するのか?・UCUVとするのか? 妄想してしまうw
今だと一発二億くらいかな?とりあえず千発ほど買って配備してほしいですね♪円安介入でかなり儲かってたから予算つくでしょ。
スウェーデンのゴトランド級後継A26型もVLS積むらしいし遂に通常潜にもVLS化の波が来たかった感じだな。個人的にはバージニア級やA26型等も採用してる流行りの大口径チューブに複数発のミサイルを載せるタイプがいいと思う。アレならミサイルの大口径化にも簡単に対応できる。
まさに、今そこにある危機。
自衛隊イージス艦のMk 41VLSもイージスシステムも元々トマホーク対応のはずなんだけど、何で改造が必要なんだろうか?
目標の選定や経路設定の為の機器等が必要では?
垂直発射装置を改修しとあるので、ソフトじゃなくハード面の改修が必要とされてるみたいで、何で?となったわけです
なんか「ふしぎの海のナディア」に出てくる潜水艦ノーチラス号味があってロマンを感じる
次期潜水艦がどうなるか気になりますね。私ができる限り見てきた情報を集めると2つの案がありますね。(他にもあるかもしれませんが…)第①案(タイフーン級タイプ)セイルが現在のたいげい型より後方に下がって、艦首側の潜舵がセイルにじゃなくて、艦首近くの船体に付いている。艦首近くからセイルにかけて、垂直ミサイル発射管があるタイプ第②案(オハイオ級・コロンビア級タイプ)セイルの位置はそのままで、艦首側の潜舵もセイルにそのままあるが、セイル後方から艦尾にかけての間の船体を伸ばして、伸ばした船体中央部に垂直ミサイル発射管があるタイプ。つまり、現在のたいげい型の船体中央部を伸ばして、伸ばした部分に垂直ミサイル発射管を付け出す感じ私個人としては、第②案になることを願いますね。セイルの位置や潜舵の位置を変えるとなると結構大掛かりな設計変更で高額になりそうだからです。また、従来の設計を活かせて、やはり日本の潜水艦は艦首側にセイルがあって、セイルに潜舵がある方が好きだからです。(現在のたいげい型の魚雷発射管の位置から考えて、ミサイル発射管と魚雷格納庫が重なってしまうから魚雷発射管の位置替えや魚雷発射管数、魚雷数減少がありそうで嫌ですね…)しかし、今のところ第①案が有力な感じですね。
はるしお型のあさしおは艦体を輪切りにして、9m 延伸して、スターリングエンジンの試験を行なった。
現在、トマホーク保有国は米国と英国の2国だけですから日本が3国目に成るのは誇らしいことです。
航行能力向上と隊員の居住性改善、そして米バージニア級と同等の搭載数確保(VLS12基)を達成するとして通常動力潜はやめといたほうがいいように思うが...
原潜を運用した事が無いから運用ノウハウが無い運用ノウハウが無いから原潜を作る技術が揃ってない仏以外の原潜は高濃縮原子炉を使ってるけど日本は国際条約で低濃縮原子炉しか作れない国民の原子力アレルギーが未だに根強い敗戦国になって70年以上経ってもこんな体たらくでいきなり原潜なんて作れるわけないやろ
海自が原潜作りたいと言っても、許可を出す米中路ではないと思いますが。それより、jp国民自体の反対の方が大きいが。
その通りだと思います。原潜(基礎技術は持っているので短期間で作れるはず)に戦術核を積むべきだと思います(最高の抑止力となりほぼ戦争は起きない)。
@@yoshiyoshi12358 核ミサイルを搭載するだけならそうりゅうとかの通常動力潜水艦で十分だと思うけど。金がかかる原潜は何の為に必要かって、要するにロシアを見ればわかるけど、ハッタリというか威嚇とか、国威発揚の為だと思う。
@@user-wr5kl1qo9i そうですね!!! でも原子力だと原理的には何十年でも潜っていられるらしい、ただし人間が中にいるのでその食料は補給が必要であるが(人間の精神状態がどうなるかは不明)、酸素も水も船内で海水を分解して自給はできるらしい。ですから持久戦になったら通常型と原子力では速度もそうですが(原潜は通常型の2倍くらいの速度がでるらしい)、作戦行動のスパンもけた違いに大きくできるということらしい(20から30年くらい核燃料は持つらしい)。そこに原子力を使うべき意味があるようです。維持費もトータルで考えると安くなるかもしれないですね?!平和を維持するために、原潜と戦術核ミサイルは最優先で持つべきものだと思っています。個人の勝手な意見でした。間違っていたらごめんなさい。
原潜じゃなくても今のたいげい型なら酸素を消費しなくても発電できる方法がいくつか有るからそれらを導入するば通常動力でも原潜と同じようなことが出来ると想う
あとは水中発射方式が上手く開発できるかだね
縦発射と横発射で数千キロに及ぶ射程の差が有ること自体、どこかの国家あるいは勢力の戦略なんだろうね。
原子力潜水艦は建造費も維持費もバカ高だし、機関が止められない。海自が最も重視する静粛性を犠牲にすることになるので採用しないと思う。通常動力でリチウムイオン電池以上の蓄電量の電池とポンプジェット推進の組み合わせになるんじゃないかな。この組み合わせなら現状のスクリュープロペラ方式より静粛性は良くなると思う。ミサイルについては、12式の射程延伸型は直径70cmぐらいありそうで、魚雷発射管で撃てるサイズではないので、垂直発射を目指すと思う。なので代替するトマホークも魚雷発射管から撃てるものの垂直発射を目指すんじゃないかな。
この期に及んでトマホークかよ…。20年遅いし、今やトマホークじゃ力不足感否めない。何発持つかによるけど
実績ある兵器で巡航ミサイル運用のノウハウを得ることと中朝露へのプレッシャーをかけるのが第一でしょう古くなってきたからアメリカも売る気になったんだろうし
ご教示頂いて、誠に有難う御座います。とてもよく理解できました。m(__)mm(__)m
何か今度の台湾侵攻の後の事が予測出来ている様に思います、今からではこの様な対応は先ず間に合いませんから戦後の事を視野に入れて検討しているのでしょう。この様な装備になると自衛隊は確実に軍になりますね。
トマホークは背が低いのでたいげい型でも可能でしょうけど12式向上型は今のところ9m近いので搭載不可だと思いますそれなら図説にあるようにヴァージニア級のVPTかVPMにして欲しいですね
技術進歩と任務の多様性に幅を持たせられる気がします。
トマホーク導入は以前から内閣府主導での既成路線ですので何も岸田政権マターではありません。既に導入条件である高精度GPSはこれも内閣府による国産衛星「みちびき」の実用運用でクリアしております。トマホークは「みちびき」で「導かれ」て超高精度誘導を達成する事が可能です。また、航続距離も1200Kmを超えますので、南西諸島や大陸の都市を攻撃出来る「敵地攻撃能力」にも優れています。但し、巡行ミサイルは超低高度を亜音速飛行しますので撃墜される確率が高いです。よって・・・・撃墜リスク分散の為に同時に複数発を同一目標に発射する必要があります。 ・購入に当たってはかなりの数が必要になります。・潜水艦搭載による水中発射が可能で、着弾地付近での発射や発射位置の秘匿性によって撃墜の可能性が 減ります。 ・搭載及び水中発射可能な実験用潜水艦建造計画が進行中です。 ・台湾有事の対応や尖閣諸島の防衛も可能になります。・トマホークは核弾頭搭載可能ですので、将来の核武装の準備にもなります。この様に良い事尽くめですので、ウクライナを期に、一気に進める良い機会だと思います。是非、年内には導入の具現化してもらい
トマホーク導入は賛成。魚雷発射管から発射できるので潜水艦のVLSからの発射は必要ないと思われる。ただ、トマホークのために従来の魚雷をどの程度搭載減とするかに悩みそう。潜水艦のVLSが必要になるのはSLBM搭載搭載するための戦略原潜を導入する時で十分。その為の試験艦を作成することは賛成。試験艦を作成する際には、トマホークを純増させるの比必要なスペース確保した形の試験艦もあって良いというか、トマホーク追加型潜水艦の開発も急いで欲しい。一番の問題はトマホークを何発購入するかで、100発というような寝言みたいな事は言わずに10,000発くらい購入してもらわないと12式改の開発遅延の保険にならないからね。これでイージスアショアが導入されればイージス艦のVLSに余裕も生まれるからイージスアショアを導入して欲しいよね。
VLSの意味がわかってない方が多いですね。それと基本的にVLSに次弾装填機能はありません。というより次弾装填なんてVLSではありません。VLSはミサイルを工場出荷時のフレッシュな状態で使えるようにしたものです。これは冗談ではありません。ミサイルの管理は重要で、その根拠はお隣国たちを見ればわかるでしょう?雑な扱いで傷つけたりぶつけたりで、帰巣本能を身に付けたり、迷走したりするミサイルなんて危ないでしょう?発射機に装填する際にもそのリスクはあるのです。
トマホーク巡航M自体は、53cm魚雷発射管から発射できますよ。只魚雷自体の装備数には制限(攻撃原潜でも30発)があり、魚雷の積載数が確保できなくなるので、垂直発射管を装備している状況ですが。
タマホークは射程200Kmです。 アメリカは強力な軍隊を持っているのでターゲットに200Kmまで近寄って発射することが出来ます。 日本はそこまでトマホークを移動できるでしょうか? もし、与那国島や宮古島などの八重山諸島が攻撃され上陸されたりしたら、そこに居る敵に攻撃をせねばなりませんが、沖縄からでも200Kmではとどかないのです。 何かである程度の距離までトマホークを運ばないと届かないのです。 そして、敵に上陸までされたということは、常識的には、制空権や制海権はとっくに奪われているということになります。 近づける手段は潜水艦しか無いということです。 しかし、もし潜水艦が元気だったら、制海権を奪われることは無かったでしょう。 ということは、もうかなり、千早は進行していて、八重山諸島だけが問題になっている段階は既に超えているということになります。 こんな段階では沖縄を通り越して、本州まで敵が攻め込んできていると考えるのが妥当です。 結論として、八重山諸島をタマホークで助に行くという話はあり得ないということです。 一体、タマホークはどんな場合なら使い物になるのでしょうか? 出番がなかなか想定し辛いのです。 矢張りこの道具はボウル容野茂のではありません。 あくまで敵に近づいて、敵に先制パンチを与える道具なのです。 日本では使う機会はありません。 勝手も予讃の無駄遣いになるだけです。 タマホークは攻撃を仕掛けることを考えている時に使う道具です。 しゃてい1500Km~2000Kmの「12式改」でなければ離島防衛用にはならないのです。 そして、これは副次的に向きを変えれば、(たまたま)敵の基地まで叩ける距離となるのです。
トマホークそんなに欲しくて買うことに理解させたいならプラモとか売り出してトマホークについて知ってもらう努力をすれば。それに扱えるようになるまでいくらかkルのだろうか絶対増税は避けられない。
日本を取り巻く状況を見ると早期にVSL装備の戦略型潜水艦を配備する必要があります、日本は通常型潜水艦において間違いなく世界一の作れる技術を持っています私がいつも思うことは戦争抑止として通常型戦略潜水艦オハイオ級10隻攻撃型バージニア級16隻原潜をまず第一に戦争抑止力として配備しなければなりませんその他陸海空宇にロボット、電波兵器を充実配備をすることが必要です太平洋戦略ファイズアイズを構築する上でも必須でしょう
Can do this in English please 😢
時間がありません!できることから始めましょう!!!
通常型潜水艦での発射は命とり発射した瞬間、位置が特定され駆逐艦の攻撃に会い撃沈されるリスクが高い。水中速度約25Km急速潜航で海底に鎮座したとしてもアクティブ・ソナーで探知されいずれは浮上(空気補給の為)しなければ成らない。建造費は高いが、役に立たない。原潜を作る能力が無いんだから米国からレンタルしようぜ。
ミサイル潜水艦は命令を送信するTACAMO機とセット。海自もE-767S(仮称)を採用するのかな?
トマホークは魚雷発射管からも一応可能なはず。あー、米国は止めたのかな?
英国海軍の原潜にて運用されているとWikipedia先生はおっしゃってますね。
まぁCM積んだ大型原潜を一足飛びに造ろうとしてただでさえ遠大になるスケジュールがさらに迷走•遅延、なんて事になるより通常動力でまずは一隻造るのはむしろ堅実でいいんじゃないかな。ちなみに、大型化でPLANの潜水艦に見つかる可能性が増す云々はどうなんでしょう?射程考えたら四国•九州沿岸辺りで潜航待機、空自P-1の覆域下でしょうし海自従来潜水艦の護衛も付けるでしょう。あと、自衛隊が導入する場合はトマホークのメインの標的は中国大陸内陸奥地の弾道ミサイルTEL車両ではなくて、まずは有事勃発後の人民解放軍の策源地、つまり軍港や空軍基地では?亜音速のCMではTEL狩りは非現実的かと。
現在の海自潜水艦と別枠で数隻になると思いますぶっちゃけ原潜保有が本命でしょう。戦略型であると同時に速力を活かして艦隊に追随させます待ち伏せの通常潜が主力であることは将来も変わらないと思います
3,000キロくらい飛ぶミサイルを開発しましょう。それとスパイ防止法もね
アメリカが沖縄撤退の話があるがこれに関する関係かも?と考えてしまう。
正直もっと早く欲しかったけどようやく機が熟したということで、すぐに使える長い腕が手に入るのはいいこと、まずは護衛艦への搭載を急ぎたいところでオスプレイとかには騒ぐ人たちが何のアクションも見せないけどなんでだろう?かなり踏み込んだ兵器を買うってことになったわけなのに
君のトマホークは射程が短いので一歩前に・・・・ある男子トイレの注意書き
✖ 日・米・韓〇 日・米・台
買うより国産しろよ、どうせ買っても使う度胸は無いし。
最終的な販売許可は国務省管轄だよ
数年前に韓国の通常動力潜水艦がVLS搭載したと云う話が伝わった時「韓国はバカだな。通常動力潜水艦にVLSだってよ」みたいな話ばかり動画になって賑わせていたのだけど、海自が同じ事を検討しだしたら、この手の平返しは一体何だろう
ウリナラのは陸上発射型の地対地ミサイル、こっちは水中、水上発射可能の巡航ミサイル、常識的な軍は前者はシナイよ普通。w😀
発射基地への反撃と言ってもね‥すでに発射済みの基地を叩いても意味はないだろ?発射前の攻撃など出来っこないし。相手が都市部を攻撃して来たら こっちも上海や北京を攻撃しなきゃダメでしょ?
中国の指導体制が決まり、台湾危機も早ければ年内との米国での分析があるそうです、中国の最高責任者は台湾、そして尖閣諸島にも言及しているそうです、日本では未だに自民党の一部、公明党に防衛3文書案文について抵抗が有り、防衛予算の増額も増税、国債議論について良く検討するそうです、いずれにしても間に合わないと思います、隣国の超大国は長期戦略で日本、資本主義諸国の資本主義経済、資本力、産業技術等の導入を促進して国力を増強し、日本各界への浸透工作により、気がつけば圧倒的な経済規模、質、量の軍事格差、それを見据えての政治的、軍事的圧力、果たして日本は安倍元総理亡き後、台湾危機の際、自国の平和、国民の安全を護れるのでしょうか?
一発いくらで買えるのかが問題、ある程度購入した後、戦術核弾頭付きをいくらか装備して、黙っていれば(噂程度に流して)良いカナ。w😀
核搭載型は 既に廃棄されている。
スペース空いていないのでミサイル区画追加で船体延長ですね
戦後以降の日本国憲法前提の社会主義日本からの脱却ですので、一歩一歩確実に前進あるのみですね。
水上艦は黒海でボカスカやられてるから潜水艦しか選択肢がない
原潜1隻建造する予算あるなら、通常動力潜水艦の数を増やした方が抑止力が向上する。原潜のランニングコスト考えたら…日本の敵国は大西洋にいるわけじゃないからねw
圧壊予防の為、VLS付き潜水艦は深く潜れ無い、圧壊深度250㍍のKボート為ら問題無し(嗤
トマホークは丸いので魚雷発射管から発射できます。12式は四角いのでVLSが必要です。トマホークは対地用なので爆薬が多いです。12式は対艦ミサイルなので爆薬が少ないです。
ほかのミリタリーを見ていたからかおすすめに表示されてきました。女性の声だとキンキンして耳が痛いくなるので、男性の声バージョンもやってみてはJ国チャンネルみたいにとか
ようやくトマホークけ、、ドローン対策は大丈夫なんか?
トマホーク発射可能な潜水艦の開発が遅すぎる。今年、来年にも台湾攻撃があると言われてるのに・・・2024年から開発だなんて。米国からレンタル・リースを早急にしてくれ!
魚雷発射管からの発射でもいいと思うけどなぁ。垂直発射管ってロマンを感じないんだわ。
もうすぐにやらなきゃならないですね。日本は一方的にた中国、北朝鮮にやられてます。
安倍さんの遺産がちゃんと息づいているのか・・・
敵は無差別に攻撃してくるのに わが方はミサイルを撃ち終わったカラの基地限定反撃とは ワロタ・・。
韓国の潜水艦は潜ったら そこでずーっとおりますよ 上がってこんから心配せんでいいですよ。(笑)
魚雷発射管の規格がアメリカと同じだから、無改造で[トマホーク]発射出来るだろ❓️(呆
毎回思うのだか政府関係者とやらはそんなにべらべら国防関連の情報を喋って大丈夫なのか?
敵国条項に触れるのでわ?
死文化扱いと削除努力の採択が中国自身を含む圧倒的賛成多数で成立した旧敵国条項条文が今回の件とどう関わるとあなた自身はどうお考えで?そもそもあの条文の表記内容は“旧枢軸国の諸国家がWW II終結によって確定した領土線引きやその他の決定事項を覆そうと行動を開始した場合に世界の諸国家は安保理決議の決定を待つ事なく制裁行動を発動することができる“程度の内容でしかない事は理解されていますか?ものすごく分かりやすく簡潔に言うならば、日独伊その他の国家が他国領域への軍事侵略を 開 始 した時点でどうこう、という文章ですよ?で、それが既に死文化扱い。一体何が心配なんです?
@@しょー-m9m 簡潔にお願いしますw
00:00 はじめに
00:26 アメリカからトマホーク購入
04:02 トマホーク搭載を視野、実験艦の新造を検討
07:26 次期潜水艦の妄想
12式地対艦誘導弾(能力向上型)で間に合わないって切羽詰まりすぎる。
内閣も防衛予算大幅拡充方針ですし、熱しにくくさらに冷めやすくもある日本国民の国防意識が今せっかく高まっているタイミングでもありますし、機を逃さず反撃能力整備や大型導入案件の迅速な現実化を進めているって考えたほうが自然ですよ。12式SSMは「間に合わない」という言説よりは。
@@しょー-m9m
いい機会だからやっちゃえじゃなくて必要に迫られて導入すると考えるのが普通。
「間に合わない」なら悠長に試験潜水艦なんか計画立ててる場合じゃなくて普通に海自のDDのVLSにガン積みするしかないんですが…通常動力の巡航ミサイル搭載潜水艦を海自が数隻、まぁ例えば3隻か5隻かその程度を仮に戦力化して実任務に投入できるようになる日がいつ頃になるか冷静に考えたら分かる。15年か下手すりゃ20年後だ。動画内での実験艦の建造スケジュールから冷静にその先を延長してみ。
米軍情報では台湾有事が当初より早まったと予想修正が報道されていた。
@@しょー-m9m
12式改良型配備が開始されるのを待っていたら間に合わないのと試験潜水艦を作るのは矛盾しないでしょ。水上艦から発射できるようにすれはいいんだから。
中国へ日本は座視しないとのメッセージにもなる。
弾頭も色々ありますので良い抑止力だと思います!
最近南西側の動きが著しいですが、かなり確度の高い情報を得てるんでしょうね・・・個人的には肝心の台湾側の対応がなかなか進展しないのがもどかしいですがあっちも早く均衡を保てるようにしていただきたいですけどね(でも予算がね)
南西諸島の基地整備を急いでいるようですがやはり先立つものはお金ですね。イージスアショアを乗っける船を作るのは正しい選択なのかなと思っています。
スパイ防止法を制定しないと、機密保持は難しい。
衛星の打ち上げも発表されましたね‥本当にここ数ヶ月色んなことがありすぎて不安になります。
この次期潜水艦の構想図はどちらからの引用でしょうか?興味があります。
こちらは艦艇装備研究所パンフレットの図にVLSの穴をつけたものです。
www.mod.go.jp/atla/img/kansouken/brochure_2021.pdf
@@mili-tech 様
情報ありがとうございます。助かります。
もう遅いくらい!
のんびり日本に心配してましたが、少しだけ安心した!
一刻も早く配備しよう!
もう時間はないのだ!
最近は日本でも小型で安全性の高い新型原子炉が研究開発されてるという。将来的には、重くて大きな長射程ミサイルを載せるのは出力の大きい原潜にすればいいのでは。まあ、時間がないなら通常動力艦の胴体延長。もっと時間がないなら貨物船にキャニスターを載せれば良い。
実験艦の建造計画が事実ならば、スケジュールは もっと前倒しに出来ないものか…
日本がトマホークを垂直発射できる潜水艦としたら
現在の3000トン「たいげい型」では
小型
5000トン程度は必要かな?
将来の核配備の基礎はこれ。
トマホ検討で各所が盛り上がってるようですが、あれは政治的に難しいミサイルですよ
英国ですら攻撃目標を厳しく管理されています
アップありがとうございます👍ちょうど見ていたニュースなのでタイムリー過ぎて(笑)これ、たいげい型の発展改良のオプションなら数年で出来そうな。開発の優先度としてはこの話と自動化を進めてどれだけ省人化を進められるか。人を減らせばサイズそのままで居住性がよくなり潜航時間も伸びる。10年スパンで考えるとバッテリー性能も飛躍的に向上してる。ミサイルの射程を延ばせば領海内からで十分でしょう。原子炉の小型化や推進機関の研究自体は全ての輸送において有用なので大いにやるべきと思いますが原潜の保有には莫大な費用に見合うメリットは海洋覇権を選ばないのならばないでしょう。敵を高速で世界中の海を追いかけまわす訳じゃないし、原潜といえど有人で有る限り「いつまでも潜ってはいられない」というのもある。興味深い話でしたね。日本の観測衛星も増やさないといけませんね。どうしても原潜が持ちたいなら米国からのリースが現実的でしょうね。
出来れば購入せず国産弾の導入が望ましいけど仮と練習用としてならいいのではないかと思う。
ただトマホークは現代においては陳腐な兵器となっており、逆にその陳腐が強みとなってる兵器でもある特性を理解しているかによって評価基準が変わる兵器だと思いますね。
やっとジパングの「みらい」が実現に…
おそらく間に合わないと判断したのは、12SSM能力向上型の対地型だと思います。(今開発しているのは対艦型)
また色々な理由から、Mk 41VLSを使うならば、実績品の方が都合が良いものと考えられます。
潜水艦発射型については、対地型だけあれば良いので、こちらもしばらくはトマホークを使用すると考えられます。
導入して配備した時は既に時代遅れになってる。今は物凄い速さで軍事技術が進化してる。
VLSでの巡航ミサイル潜水艦運用を考えると通常動力型では移動してからの「待機」時間が短すぎるので、有人のままなら ・秘密裏に母港を日本海側や泊/佐世保を活用するのか?・UCUVとするのか? 妄想してしまうw
今だと一発二億くらいかな?とりあえず千発ほど買って配備してほしいですね♪円安介入でかなり儲かってたから予算つくでしょ。
スウェーデンのゴトランド級後継A26型もVLS積むらしいし遂に通常潜にもVLS化の波が来たかった感じだな。
個人的にはバージニア級やA26型等も採用してる流行りの大口径チューブに複数発のミサイルを載せるタイプがいいと思う。
アレならミサイルの大口径化にも簡単に対応できる。
まさに、今そこにある危機。
自衛隊イージス艦のMk 41VLSもイージスシステムも元々トマホーク対応のはずなんだけど、何で改造が必要なんだろうか?
目標の選定や経路設定の為の機器等が必要では?
垂直発射装置を改修しとあるので、ソフトじゃなくハード面の改修が必要とされてるみたいで、何で?となったわけです
なんか「ふしぎの海のナディア」に出てくる潜水艦ノーチラス号味があってロマンを感じる
次期潜水艦がどうなるか気になりますね。私ができる限り見てきた情報を集めると2つの案がありますね。(他にもあるかもしれませんが…)
第①案(タイフーン級タイプ)
セイルが現在のたいげい型より後方に下がって、艦首側の潜舵がセイルにじゃなくて、艦首近くの船体に付いている。艦首近くからセイルにかけて、垂直ミサイル発射管があるタイプ
第②案(オハイオ級・コロンビア級タイプ)
セイルの位置はそのままで、艦首側の潜舵もセイルにそのままあるが、セイル後方から艦尾にかけての間の船体を伸ばして、伸ばした船体中央部に垂直ミサイル発射管があるタイプ。つまり、現在のたいげい型の船体中央部を伸ばして、伸ばした部分に垂直ミサイル発射管を付け出す感じ
私個人としては、第②案になることを願いますね。セイルの位置や潜舵の位置を変えるとなると結構大掛かりな設計変更で高額になりそうだからです。また、従来の設計を活かせて、やはり日本の潜水艦は艦首側にセイルがあって、セイルに潜舵がある方が好きだからです。(現在のたいげい型の魚雷発射管の位置から考えて、ミサイル発射管と魚雷格納庫が重なってしまうから魚雷発射管の位置替えや魚雷発射管数、魚雷数減少がありそうで嫌ですね…)
しかし、今のところ第①案が有力な感じですね。
はるしお型のあさしおは艦体を輪切りにして、9m 延伸して、スターリングエンジンの試験を行なった。
現在、トマホーク保有国は米国と英国の2国だけですから日本が3国目に成るのは誇らしいことです。
航行能力向上と隊員の居住性改善、そして米バージニア級と同等の搭載数確保(VLS12基)を達成するとして通常動力潜はやめといたほうがいいように思うが...
原潜を運用した事が無いから運用ノウハウが無い
運用ノウハウが無いから原潜を作る技術が揃ってない
仏以外の原潜は高濃縮原子炉を使ってるけど日本は国際条約で低濃縮原子炉しか作れない
国民の原子力アレルギーが未だに根強い
敗戦国になって70年以上経ってもこんな体たらくでいきなり原潜なんて作れるわけないやろ
海自が原潜作りたいと言っても、許可を出す米中路ではないと思いますが。
それより、jp国民自体の反対の方が大きいが。
その通りだと思います。原潜(基礎技術は持っているので短期間で作れるはず)に戦術核を積むべきだと思います(最高の抑止力となりほぼ戦争は起きない)。
@@yoshiyoshi12358 核ミサイルを搭載するだけならそうりゅうとかの通常動力潜水艦で十分だと思うけど。
金がかかる原潜は何の為に必要かって、要するにロシアを見ればわかるけど、ハッタリというか威嚇とか、国威発揚の為だと思う。
@@user-wr5kl1qo9i そうですね!!! でも原子力だと原理的には何十年でも潜っていられるらしい、ただし人間が中にいるのでその食料は補給が必要であるが(人間の精神状態がどうなるかは不明)、酸素も水も船内で海水を分解して自給はできるらしい。
ですから持久戦になったら通常型と原子力では速度もそうですが(原潜は通常型の2倍くらいの速度がでるらしい)、作戦行動のスパンもけた違いに大きくできるということらしい(20から30年くらい核燃料は持つらしい)。
そこに原子力を使うべき意味があるようです。
維持費もトータルで考えると安くなるかもしれないですね?!
平和を維持するために、原潜と戦術核ミサイルは最優先で持つべきものだと思っています。
個人の勝手な意見でした。間違っていたらごめんなさい。
原潜じゃなくても今のたいげい型なら酸素を消費しなくても発電できる方法がいくつか有るからそれらを導入するば通常動力でも原潜と同じようなことが出来ると想う
あとは水中発射方式が上手く開発できるかだね
縦発射と横発射で数千キロに及ぶ射程の差が有ること自体、どこかの国家あるいは勢力の戦略なんだろうね。
原子力潜水艦は建造費も維持費もバカ高だし、機関が止められない。海自が最も重視する静粛性を犠牲にすることになるので採用しないと思う。
通常動力でリチウムイオン電池以上の蓄電量の電池とポンプジェット推進の組み合わせになるんじゃないかな。この組み合わせなら現状のスクリュープロペラ方式より静粛性は良くなると思う。
ミサイルについては、12式の射程延伸型は直径70cmぐらいありそうで、魚雷発射管で撃てるサイズではないので、垂直発射を目指すと思う。なので代替するトマホークも魚雷発射管から撃てるものの垂直発射を目指すんじゃないかな。
この期に及んでトマホークかよ…。20年遅いし、今やトマホークじゃ力不足感否めない。何発持つかによるけど
実績ある兵器で巡航ミサイル運用のノウハウを得ることと中朝露へのプレッシャーをかけるのが第一でしょう
古くなってきたからアメリカも売る気になったんだろうし
ご教示頂いて、誠に有難う御座います。とてもよく理解できました。m(__)mm(__)m
何か今度の台湾侵攻の後の事が予測出来ている様に思います、今からではこの様な対応は先ず間に合いませんから戦後の事を視野に入れて検討しているのでしょう。この様な装備になると自衛隊は確実に軍になりますね。
トマホークは背が低いのでたいげい型でも可能でしょうけど12式向上型は今のところ9m近いので搭載不可だと思います
それなら図説にあるようにヴァージニア級のVPTかVPMにして欲しいですね
技術進歩と任務の多様性に幅を持たせられる気がします。
トマホーク導入は以前から内閣府主導での既成路線ですので何も岸田政権マターではありません。
既に導入条件である高精度GPSはこれも内閣府による国産衛星「みちびき」の実用運用でクリアしております。
トマホークは「みちびき」で「導かれ」て超高精度誘導を達成する事が可能です。
また、航続距離も1200Kmを超えますので、南西諸島や大陸の都市を攻撃出来る「敵地攻撃能力」にも優れています。
但し、巡行ミサイルは超低高度を亜音速飛行しますので撃墜される確率が高いです。
よって・・・
・撃墜リスク分散の為に同時に複数発を同一目標に発射する必要があります。
・購入に当たってはかなりの数が必要になります。
・潜水艦搭載による水中発射が可能で、着弾地付近での発射や発射位置の秘匿性によって撃墜の可能性が
減ります。
・搭載及び水中発射可能な実験用潜水艦建造計画が進行中です。
・台湾有事の対応や尖閣諸島の防衛も可能になります。
・トマホークは核弾頭搭載可能ですので、将来の核武装の準備にもなります。
この様に良い事尽くめですので、ウクライナを期に、一気に進める良い機会だと思います。
是非、年内には導入の具現化してもらい
トマホーク導入は賛成。魚雷発射管から発射できるので潜水艦のVLSからの発射は必要ないと思われる。ただ、トマホークのために従来の魚雷をどの程度搭載減とするかに悩みそう。
潜水艦のVLSが必要になるのはSLBM搭載搭載するための戦略原潜を導入する時で十分。その為の試験艦を作成することは賛成。
試験艦を作成する際には、トマホークを純増させるの比必要なスペース確保した形の試験艦もあって良いというか、トマホーク追加型潜水艦の開発も急いで欲しい。
一番の問題はトマホークを何発購入するかで、100発というような寝言みたいな事は言わずに10,000発くらい購入してもらわないと12式改の開発遅延の保険にならないからね。
これでイージスアショアが導入されればイージス艦のVLSに余裕も生まれるからイージスアショアを導入して欲しいよね。
VLSの意味がわかってない方が多いですね。それと基本的にVLSに次弾装填機能はありません。というより次弾装填なんてVLSではありません。
VLSはミサイルを工場出荷時のフレッシュな状態で使えるようにしたものです。これは冗談ではありません。ミサイルの管理は重要で、その根拠はお隣国たちを見ればわかるでしょう?雑な扱いで傷つけたりぶつけたりで、帰巣本能を身に付けたり、迷走したりするミサイルなんて危ないでしょう?発射機に装填する際にもそのリスクはあるのです。
トマホーク巡航M自体は、53cm魚雷発射管から発射できますよ。
只魚雷自体の装備数には制限(攻撃原潜でも30発)があり、
魚雷の積載数が確保できなくなるので、垂直発射管を装備している状況ですが。
タマホークは射程200Kmです。 アメリカは強力な軍隊を持っているのでターゲットに200Kmまで近寄って発射することが出来ます。 日本はそこまでトマホークを移動できるでしょうか? もし、与那国島や宮古島などの八重山諸島が攻撃され上陸されたりしたら、そこに居る敵に攻撃をせねばなりませんが、沖縄からでも200Kmではとどかないのです。 何かである程度の距離までトマホークを運ばないと届かないのです。 そして、敵に上陸までされたということは、常識的には、制空権や制海権はとっくに奪われているということになります。 近づける手段は潜水艦しか無いということです。 しかし、もし潜水艦が元気だったら、制海権を奪われることは無かったでしょう。 ということは、もうかなり、千早は進行していて、八重山諸島だけが問題になっている段階は既に超えているということになります。 こんな段階では沖縄を通り越して、本州まで敵が攻め込んできていると考えるのが妥当です。 結論として、八重山諸島をタマホークで助に行くという話はあり得ないということです。
一体、タマホークはどんな場合なら使い物になるのでしょうか? 出番がなかなか想定し辛いのです。 矢張りこの道具はボウル容野茂のではありません。 あくまで敵に近づいて、敵に先制パンチを与える道具なのです。 日本では使う機会はありません。 勝手も予讃の無駄遣いになるだけです。 タマホークは攻撃を仕掛けることを考えている時に使う道具です。 しゃてい1500Km~2000Kmの「12式改」でなければ離島防衛用にはならないのです。 そして、これは副次的に向きを変えれば、(たまたま)敵の基地まで叩ける距離となるのです。
トマホークそんなに欲しくて買うことに理解させたいならプラモとか売り出してトマホークについて知ってもらう努力をすれば。それに扱えるようになるまでいくらかkルのだろうか絶対増税は避けられない。
日本を取り巻く状況を見ると早期にVSL装備の戦略型潜水艦を配備する必要があります、日本は通常型潜水艦において間違いなく世界一の作れる技術を持っています私がいつも思うことは戦争抑止として通常型戦略潜水艦オハイオ級10隻攻撃型バージニア級16隻原潜をまず第一に戦争抑止力として配備しなければなりませんその他陸海空宇にロボット、電波兵器を充実配備をすることが必要です太平洋戦略ファイズアイズを構築する上でも必須でしょう
Can do this in English please 😢
時間がありません!できることから始めましょう!!!
通常型潜水艦での発射は命とり
発射した瞬間、位置が特定され
駆逐艦の攻撃に会い撃沈される
リスクが高い。水中速度約25Km
急速潜航で海底に鎮座したとしても
アクティブ・ソナーで探知され
いずれは浮上(空気補給の為)
しなければ成らない。建造費は
高いが、役に立たない。
原潜を作る能力が無いんだから
米国からレンタルしようぜ。
ミサイル潜水艦は命令を送信するTACAMO機とセット。
海自もE-767S(仮称)を採用するのかな?
トマホークは魚雷発射管からも一応可能なはず。あー、米国は止めたのかな?
英国海軍の原潜にて運用されているとWikipedia先生はおっしゃってますね。
まぁCM積んだ大型原潜を一足飛びに造ろうとしてただでさえ遠大になるスケジュールがさらに迷走•遅延、なんて事になるより通常動力でまずは一隻造るのはむしろ堅実でいいんじゃないかな。ちなみに、大型化でPLANの潜水艦に見つかる可能性が増す云々はどうなんでしょう?射程考えたら四国•九州沿岸辺りで潜航待機、空自P-1の覆域下でしょうし海自従来潜水艦の護衛も付けるでしょう。あと、自衛隊が導入する場合はトマホークのメインの標的は中国大陸内陸奥地の弾道ミサイルTEL車両ではなくて、まずは有事勃発後の人民解放軍の策源地、つまり軍港や空軍基地では?亜音速のCMではTEL狩りは非現実的かと。
現在の海自潜水艦と別枠で数隻になると思います
ぶっちゃけ原潜保有が本命でしょう。戦略型であると同時に速力を活かして艦隊に追随させます
待ち伏せの通常潜が主力であることは将来も変わらないと思います
3,000キロくらい飛ぶミサイルを開発しましょう。
それとスパイ防止法もね
アメリカが沖縄撤退の話があるがこれに関する関係かも?と考えてしまう。
正直もっと早く欲しかったけどようやく機が熟したということで、すぐに使える長い腕が手に入るのはいいこと、まずは護衛艦への搭載を急ぎたい
ところでオスプレイとかには騒ぐ人たちが何のアクションも見せないけどなんでだろう?かなり踏み込んだ兵器を買うってことになったわけなのに
君のトマホークは射程が短いので一歩前に・・・・
ある男子トイレの注意書き
✖ 日・米・韓
〇 日・米・台
買うより国産しろよ、どうせ買っても使う度胸は無いし。
最終的な販売許可は国務省管轄だよ
数年前に韓国の通常動力潜水艦がVLS搭載したと云う話が伝わった時「韓国はバカだな。通常動力潜水艦にVLSだってよ」みたいな話ばかり動画になって賑わせていたのだけど、海自が同じ事を検討しだしたら、この手の平返しは一体何だろう
ウリナラのは陸上発射型の地対地ミサイル、こっちは水中、水上発射可能の巡航ミサイル、常識的な軍は前者はシナイよ普通。w😀
発射基地への反撃と言ってもね‥すでに発射済みの基地を叩いても意味はないだろ?発射前の攻撃など出来っこないし。相手が都市部を攻撃して来たら こっちも上海や北京を攻撃しなきゃダメでしょ?
中国の指導体制が決まり、台湾危機も早ければ年内との米国での分析があるそうです、中国の最高責任者は台湾、そして尖閣諸島にも言及しているそうです、日本では未だに自民党の一部、公明党に防衛3文書案文について抵抗が有り、防衛予算の増額も増税、国債議論について良く検討するそうです、いずれにしても間に合わないと思います、隣国の超大国は長期戦略で日本、資本主義諸国の資本主義経済、資本力、産業技術等の導入を促進して国力を増強し、日本各界への浸透工作により、気がつけば圧倒的な経済規模、質、量の軍事格差、それを見据えての政治的、軍事的圧力、果たして日本は安倍元総理亡き後、台湾危機の際、自国の平和、国民の安全を護れるのでしょうか?
一発いくらで買えるのかが問題、ある程度購入した後、戦術核弾頭付きをいくらか装備して、黙っていれば(噂程度に流して)良いカナ。w😀
核搭載型は 既に廃棄されている。
スペース空いていないのでミサイル区画追加で船体延長ですね
戦後以降の日本国憲法前提の社会主義日本からの脱却ですので、一歩一歩確実に前進あるのみですね。
水上艦は黒海でボカスカやられてるから潜水艦しか選択肢がない
原潜1隻建造する予算あるなら、通常動力潜水艦の数を増やした方が抑止力が向上する。
原潜のランニングコスト考えたら…日本の敵国は大西洋にいるわけじゃないからねw
圧壊予防の為、VLS付き潜水艦は深く潜れ無い、圧壊深度250㍍のKボート為ら問題無し(嗤
トマホークは丸いので魚雷発射管から発射できます。12式は四角いのでVLSが必要です。トマホークは対地用なので爆薬が多いです。12式は対艦ミサイルなので爆薬が少ないです。
ほかのミリタリーを見ていたからかおすすめに表示されてきました。女性の声だとキンキンして耳が痛いくなるので、男性の声バージョンもやってみてはJ国チャンネルみたいにとか
ようやくトマホークけ、、
ドローン対策は大丈夫なんか?
トマホーク発射可能な潜水艦の開発が遅すぎる。今年、来年にも台湾攻撃があると言われてるのに・・・2024年から開発だなんて。
米国からレンタル・リースを早急にしてくれ!
魚雷発射管からの発射でもいいと思うけどなぁ。
垂直発射管ってロマンを感じないんだわ。
もうすぐにやらなきゃならないですね。日本は一方的にた中国、北朝鮮にやられてます。
安倍さんの遺産がちゃんと息づいているのか・・・
敵は無差別に攻撃してくるのに わが方はミサイルを撃ち終わったカラの基地限定反撃とは ワロタ・・。
韓国の潜水艦は潜ったら そこでずーっとおりますよ 上がってこんから心配せんでいいですよ。(笑)
魚雷発射管の規格がアメリカと同じだから、無改造で[トマホーク]発射出来るだろ❓️(呆
毎回思うのだか政府関係者とやらはそんなにべらべら国防関連の情報を喋って大丈夫なのか?
敵国条項に触れるのでわ?
死文化扱いと削除努力の採択が中国自身を含む圧倒的賛成多数で成立した旧敵国条項条文が今回の件とどう関わるとあなた自身はどうお考えで?そもそもあの条文の表記内容は“旧枢軸国の諸国家がWW II終結によって確定した領土線引きやその他の決定事項を覆そうと行動を開始した場合に世界の諸国家は安保理決議の決定を待つ事なく制裁行動を発動することができる“程度の内容でしかない事は理解されていますか?ものすごく分かりやすく簡潔に言うならば、日独伊その他の国家が他国領域への軍事侵略を 開 始 した時点でどうこう、という文章ですよ?で、それが既に死文化扱い。一体何が心配なんです?
@@しょー-m9m
簡潔にお願いしますw
まさに、今そこにある危機。