国際恋愛でどのくらい英語が上達するのか?
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ต.ค. 2024
- TikTok/TH-camで活動中のKevin’s English Room のケビンと山ちゃん(英語勉強中)が英語で雑談するチャンネル。ほとんど英語なので、スピードラーニング的な感じで聞き流しながら、ナチュラルな英会話に耳を慣らすのに役立てればと思って始めました!
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自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ
分割します。
Part 1(Part 2は返信欄へ)
ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」
やま「ハロー、長いバージョンだったね。ありがとう」
ケビン「うんうん」
やま「では」
ケビン「マイク調整してる?」
やま「うん、(マイク位置を調整)失礼。今、一緒にランチ食べたんだよね」
ケビン「うん、食べたね」
やま(笑)
ケビン「ランチを一緒に食べたね。いいランチだったね」
やま「うん、いいランチだった」
ケビン「何を食べたかは言えないけどね」
やま「うん、でも、いいランチだった。うんうん。全部の食べ物を楽しめた?」
ケビン「うーん、うんうん。うーん」
やま(笑)
ケビン「あることをしてて、でも皆さんにはまだお話しできません」
やま「すみません」
ケビン「そのうちTH-camに上がるので、その時に俺達が何を話してるかわかると思います」
やま「では、メッセージ読むね」
ケビン「うん」
やま「これにする。おぅ、おぅおぅ、すごく長いな」
ケビン「笑」
やま「オッケー」
1:10
<日本語メッセージ:Kevin's English Room のみなさん、はじめまして、しばみと申します>
ケビン「はい、どうも」
やま「(笑)どうも」
ケビン「どうも」
1:20
<日本語メッセージ:先日の国際恋愛の完全意思疎通は不可能というお話のもと、私のお悩み相談に乗ってもらいたくてお便りしました。ヨーロッパ在住で今年で5年目になります。今やイタリア人の彼氏と同棲するに至っています。ですが、ここ数年自分の英語力が伸びていないことに悩んでいます。勉強した甲斐あって、今ではスムーズに日常会話ができています。しかし彼と意思疎通ができないとき、自分の英語力が伸びていないためではないかと思う。お二人は、自分の英語や語学力を今よりもうワンステップ上達させるために、日々やっていること、秘策や勉強法等はありますか?また、国籍や文化の異なる相手と会話する時、何か気をつけたり工夫している事はありますか?>
3:39
やま「ごめん、電話が鳴った。電話の着信」
ケビン「あー」
やま「あー、辻井さん。おぅ」
ケビン「応答する?応答するんだったらどうぞ」
やま「いや、もう」
ケビン「切れた?」
やま「うん、切れた。オッケー。重要な内容だったらもう一回かけてくるよ」
ケビン「多分、そうだね」
やま「だって、俺たち仕事中だから。これが俺たちの仕事だから」
4:08
<日本語メッセージ:最後に、個人的でとても長い内容になってしまってすみません。皆さんの活躍をこれからも応援しています」
4:29
ケビン「オッケー。ありがとう」
やま「ありがとう」
ケビン「ありがとう、ありがとう。多分、経験量だけの問題だと思うな。もっと英語に触れて、もっとみんなが話しているのに触れて、もっとたくさんのボキャブラリーに触れて、そしたら最終的にはその会話に入れるだけの語学力がつくと思う。この方には上達したいという意欲があるよね。だから、あと必要なのは、もっと英語に触れることだけ。時間の問題だと思う。そんなに急がなくてもいいと思うよ。そんなに急がなくてもいいよ」
やま「うん、まだ5年だよね。5年前は名前しか言えなくて、5年後の今。うん」
5:16
ケビン「うん、同意同意。心配しなくて大丈夫。このまま上達を続けていれば、そこに到達する。ちなみに俺は他のアメリカ人のPodcastを聴いているよ」
やま「自分の英語力を向上させるため?少なくとも維持するため?」
ケビン「うん。人によって話し方ってあるじゃん。よく使うフレーズとか、このイディオムをよく使うとか、この言い方をよくするとか。だから、できる限りいろんな人のを聞くようにしてる。いろんな言い回しを聞いて取り入れられるように、どんな風に表現するかを忘れないように。だから、たくさんのPodcastを聞いてる。ニュースも聞く。TH-camで無料で見れるニュースライブをやってるからさ。俺はNBC live Todayを見てる。俺がやってるのはそんな感じかな」
6:33
やま「いいね」
ケビン「自分の英語が最新の世の中の流れについていけるように」
やま「うん、それは重要だね。俺がやってるのは、英語については、ケビンと話をすること。俺にとって最大の学びの機会がケビンと週1回話すこと」
ケビン「4時間」
やま「4時間~5時間。それと、常にサッカーの試合を見てて、基本的にイギリスのリーグの試合を見てるから、時々コメントは英語だし、選手のインタビューも英語だし、とにかく全部英語なの。だから、それを聞いてる。だから、俺の英語は、日々そっち方向に向かってると思う」
ケビン「ブリティッシュ方向に」
やま「うん、俺は毎日イギリス英語を聞いてるから」
ケビン「うん、そうだね」
Part 2
7:43
やま「とりあえず、俺がしてるのはそんな感じ。あと、フランス語も聞き始めた」
ケビン「そうなの?フランス語会話?」
やま「フランス語会話」
ケビン「おぅ~」
やま「あれって高校の時だったから」
ケビン「フランスに行ったのが」
やま「あっちに行って、戻ってきてから、フランス語でリアルな会話をするちゃんとした機会はないんだよね。日本に住んでるからさ。先週、フランスにもう一度行く時どう感じるか、みたいな話したじゃん」
ケビン「うん」
やま「その時に、俺は、古い友達に会いたい、それでフランス語で話したいなって思ったんだよね。そしたら、俺のフランス語力はどんどん低下していってるなって思って、維持しないといけないなって思ったの。それで、3日か4日前からPodcastを聴き始めた」
ケビン「おー、フランス語の練習のために?」
やま「うん、フランス語の日常会話ね」
8:50
ケビン「おー。リスニング力はどうだった。低下してた?それとも変わってなかった?」
やま「Podcastを聞き始めた最初の日は、『待って、話すの速い』って思って、全部の単語は聞き取れなくて、それで、昔に比べたら、かなりフランス語力落ちたなって思った。でも、今はそのスピードとか単語にも慣れたよ。なんとなく元に戻ってきた気がする」
ケビン「4日で戻るなんてすごく速いね」
やま「うん、うーん、まぁ。でも、わからない。完璧ではないよ」
ケビン「まだ昔のレベルには戻ってないと思うんだ?」
やま「そう思う」
ケビン「まだなんだ。うんうん」
やま「俺は聞いてるだけだから、スピーキングはどうかわからない」
ケビン「そうだね」
9:49
ケビン「やまちゃんは、フランス語を話す友達はいるの?」
やま「日本で?」
ケビン「うん。誰かコンタクト取れる人はいるの?」
やま「えっと、うーん。何人か友達はいるけど」
ケビン「でも、そういう感じではないんだ。連絡して、カフェにでも行って話そうとか言うのは変な感じなんだ?」
やま「別にそうしてもいいけど、うーん」
ケビン「その人たちが今何してるかとかわかんないってことだよね。子供がいるかとか」
やま「うん。今はインターネットでフランス人と話せるようなプラットフォームを探してる」
ケビン「おー、そっかそっか。英会話レッスン的なものね」
やま「うん、そういうやつ」
10:31
ケビン「なんていうんだ?フレンチ…」
やま「フランス語会話」
ケビン「フランス語会話か」
やま「とりあえず、最初の1歩はPodcastを聴くこと」
ケビン「いいね」
やま「うん。俺たちが語学力を維持するためにやってることは以上です」
ケビン「うん」
やま「うん」
10:56
ケビン「その人とどのくらい一緒にいるって?」
やま「男性?」
ケビン「イタリア人の」
やま「えっと」
ケビン「5年?5年って書いてた?」
やま「今ヨーロッパに住んでいて、ヨーロッパ5年目。でも」
ケビン「いつから付き合い始めたかは書いてない」
やま「うん。今やイタリア人の彼氏と同棲するに至っています。だから、わからないね」
ケビン「わからないか。そっか」
やま「なんで?」
ケビン「今、壁にぶち当たって超えられないでいるんだよね。だから、今はどんな関係なんだろうなと思って」
やま「あー、そうだね。1年かもしれないし、5年かもしれない」
ケビン「うん、うん。でも、英語話者と一緒に住むことができれば、英語レベルの向上はすごく速いよね」
やま「うん、ほんとにそう思う」
11:56
ケビン「四六時中ずっと英語だよね。だから心配する必要ないよ。心配する必要ない」
やま「彼氏はイタリア人だよね」
ケビン「うん」
やま「だから、彼の母国語は、ネイティブ言語は英語ではないよね」
ケビン「うん」
やま「だから、2人とも第二言語で話そうとしてるんだよね」
ケビン「そうだね」
やま「それって、ちょっと普通よりも難しいよね」
ケビン「そうだね。その通りだわ」
やま「イタリア語を学んだら、もっと直接的につながれるんじゃないかな」
12:43
ケビン「イタリア語を勉強したらいいよね。英語が好きなのかな?」
やま「かもね。でも、そのイタリア人の彼氏と一生一緒に住もうと決めてるなら」
ケビン「それなら、そっちの方がいいかもだよね。どちらかがもう一方に合わせる」
やま「うん」
ケビン「そうだね」
やま「そういえば、ワールドカップのイタリア、申し訳ない」
ケビン「ダメだったの?」
やま「うん」
ケビン「負けたの?」
やま「今年のワールドカップには参加できないの」
ケビン「そうなんだ」
やま「負けて、ヨーロッパで出場権を得られなかった。すみませんね🖐🏻」
ケビン「がっかりなんだ。なんでやまちゃんが謝るの?なんでやまちゃんがSorryっていうの?」
やま「だって、イタリアは(サッカー)大国だから。ヨーロピアン・カップは優勝したのに」
ケビン「だから、気の毒に思うってことね?」
やま「うん」
ケビン「同情するんだね?」
やま「うん」
ケビン「イタリアは応援してないの?」
やま「どちらかというとフランス」
ケビン「オッケー、じゃあ、どちらかというと幸せってことね」
やま「すみませんね。うん」
やま&ケビン(笑)
ケビン「じゃあ、聞いてくれてありがとう」
やま「ありがとう」
ケビン「バイバイ」
@@lisalisalio リザリオ様こんばんわ💖もうすぐ生配信の時間だー!🎉
ケビ様やま様クラスでも日々勉強を欠かさないのね!すごいな!「(ケビ様)色んな言い回しを聞いて取り入れるように。どんな風に表現するかを忘れないように。だからたくさんのPodcastを聞いている」「(やま様)俺にとって最大の学びの機会がケビンと週一回話すこと。あとフランス語を聞き始めた」
和訳ありがとうございます🎉
ありがとうございます!
まさに、イタリア人と生活して35年になります。住まいもイタリア。
質問者さんがどこに住んでいるのかが分からないけれど、イギリスではなくてイタリアに住んでいるのだとしたら、絶対にイタリア語をマスターすべきです。
もしも、住まいがイタリアで、彼とは英語でコミュニケーションをとっていて、彼にとっても英語は母語でないとしたら、これ以上の英語の上達は難しいと思います。
カップル/家庭で使われる語彙というのは物凄く限られていて、そこから多くの外の世界へ飛び込んでいかないと語彙力も表現力も進化していきません。
でも、もし住んでいるのが英語圏でなければ、身の回りにそもそも飛び込むべき世界がありませんよね。
国際恋愛でどのくらい英語が上達するのか?
私は、恋愛で アカデミックレベルのディスカッションを日常的にするとは考えられないので、「日常会話の中の一角程度止まり」、だと思います。
ただ、範囲は狭いですが、そこで、深堀りしていって細かなニュアンスの違いなどに敏感になっていけば、その他の世界でも応用して行ける「言葉を肌で感じる」感覚は身に付くと思います。
一般常識レベルの会話で、どの分野の話題でも日本語と同程度に理解し、ディスカッション出来るようになるには10年近くかかると思います。
私がイタリア語が「第二母語」のような感覚になってきたのがその頃です。
初めてコメントさせていただきます。
私も同じ悩みを持っていました。けれど視野を広げる事によって解決策を見つけました。
それは伝える手段を言語に頼りすぎないということでした。
私も自分の気持ちや言いたいことを言葉にするのは日本語でも苦手なタイプで、それが英語となると尚更、込み入った話になればなるほど伝えられない自分がもどかしく苛立ち、それが相手とも悪い雰囲気につながって、なんで言ってくれないの?と機嫌が悪くなった私に質問する彼。
だからどう英語で言ったらいいかわからないんだってば😭と思っていました。
自分の英語力が足りないのだと思い必死にインプットを増やそうとしたけどあまり続かず変わらず・・
そんな時に気づいたのですが、言葉はツールでしかない、と。
それからは話の方法を変えて、彼に伝えたいことは小さなことも大きなこともメモをしてから伝えるようにしました。
彼とちゃんと話したい時は彼に10分ちょうだいと言って、しっかり私の話に集中してもらうようにしました。
それも、英語だと伝えにくい時があるから、私が10分でいいから話をしようと言った時は協力してほしい。と先にお願いをして、お互いに共通認識を作っておきました。
ネガティブなことばかりではなく、あれをしてくれてこんなにも嬉しかった。ああ言ってくれてとても救われた。ここはもっとこうしたい。など
一旦メモをしてアウトプットすることにより、自分自身でも何を伝えたかったのか分かりやすくなり、わからない単語、言い回しは調べることができました。
彼は私のその努力をとても嬉しがってくれました。
私の場合、彼は第一言語が英語だったので相手の理解力の大きさはあるかもしれませんが、自分の好きな人が自分に何かを伝えようと、話そうとしてくれるなら嬉しいし、聞きます。
自分の英語力の自信のなさからコミュニケーションが億劫になるのはもったいないです!せっかく出会ってお互い好きになれたのであれば、語彙力だけでないところにも目を向けてみてください。
ランゲージバリアは残念ながら一生ある気がします。けどそれ以上に国際恋愛は素晴らしい時間も過ごせると思います。
ぜひ楽しんでもらいたいです。
少し偉そうな文章になってしまいましたが、私も同じ気持ちでしたので、ぜひ少しでも違う視点を見つけられたらなと思いました
私も留学中、英語が話せるようになればなるほど、まだ完全に使いこなせない言葉が無限にあることを痛感して、自信を失っていました。
そんな時はまだ話せなかった時の私、去年の私、などなど過去を振り返ると心が落ち着きました。ちょっとは日々成長してるんだな、、と。
素敵なヨーロッパ生活を謳歌出来ますようにー。
文化や言語が違うことでより相手を理解しよう、理解したい、という気持ちが持てることもあると思います。(少なくても私の経験ですが。)結果的にそれで良い人間関係が築けて英語もとても上達することができました!
私もそう感じた時期があった気がします。
でも、段々気にならなくなってくるし、知りたい事があれば聞けるようになると思います。
それを乗り越えるのに1番大切なのは、語学力でも育った環境でもなく、2人の関係性だと思います。素直に、今の気持ちを伝えると、『えっ?そんな風に思ってたの?そしたら、こうしてみない?』等言ってくれるかもしれないし、全然大した事じゃなかったって思えるかもしれないから、ちゃんと伝えるのが大切な気がします💡
せっかく出会えたパートナーさんと素敵な時間が過ごせるよう祈っています✨
いつもカッコイイKevinさんの左側ばかりで、こっち見て〜って思っていました笑 だからいつも動画が終わる瞬間が好きだったり。今回の動画はKevinさん、カメラ意識してくれて感謝!!
ケビンさん、意識してカメラのほう向いてくれてるのかな?ありがたいぃいぃ🥹🥰
一致させるのではなく、歩み寄る姿勢を大切にする事ですよね。日本人同士だとコレが難しくて、一致して当たり前になりがちだけど、文化が違うと調整ができる気がします。
私はカリフォルニアに住んでいる時、ガールズトークがメインのTH-camを観てました。男性同士の会話はスラングや比喩表現が多く、ハードルが高いですよね。
「完全な意思疎通は不可能」なんて、同じ国籍の人同士だってそうですよ~。マニアッ
クだったり時事的だったり内容が深かったりする話は母国語だって分からないこともあ
るので、そんなに気にすることはないし、ケビンさんの言うとおり、経験(さらされる
時間)・継続が解決してくれる問題だと思います。
ダイエットでも語学以外の勉強でもそうですが、「最初は全く成果が無く、それでもや
り続けていると少しずつ成果が出始め、しばらくすると一気に大きい成果が出るけれど
、また、あまり成果が見えなくなって、それでも続けていると…」みたいに、成果が出
る時期と出ない時期の波があるのだと思います。「成功者というのは、成功するまでや
り続けた人(に過ぎない)」とよく言われますが、分かってはいても、継続は本当に難
しく、私も何らの成功者にもなっていませんが…。
ところで、イタリア人の彼氏だからと言って、必ずしもイタリア語が第一言語(母国語
)であるとは限りませんが、山ちゃんの言うとおり、イタリア語(相手の第一言語)も
英語と併せて勉強したほうが、彼とのコミュニケーションが深まるかもしれないですね。
なんか逆に言ってることはわかるのに、言葉がなくて困ったことはいくらでもあるなぁ😅
英語で下手くそコメント書きます🤣
国際恋愛!international love💗yeah!
She lives in Europa!Her boyfriend is Italian!(ヨーロッパに住んでいて、イタリア人の彼氏!キャーキャー🥰)She can say only hers name 5years ago(彼女は5年前は自分の名前しか言えなかった)But、 she studied English so
hard!(彼女は英語を一生懸命勉強しました!)すごいな!すごい!ほんなってすごいです!Good luck with your study &relationship with your boyfriend(勉強と彼氏との関係も応援しています)I’m sure your future is shiny✨(きっとあなたの未来はキラキラしています)
会話するには、聴き取りって思い映画を日本語無しで聴き続けて今はほぼ全部書き留められるようになったけど、さてさて単語を覚えようとしたら発作が出るから学習出来ません。諦めざるを得ないけど英語の発音が大好き💕だからただ聞けただけで満足😊
5年外国語の環境にいて理解できないなら無理かも。語学はある程度のレベルになるとセンスとか、頭の良さ、性格でセミネイティブになれるかどうかが分かれると思う。
外国語だからって開き直るのも一つの手だと思います。国際恋愛も同じかも。完全に理解できない良さもあるし😁