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目玉焼き、私はケチャップ派です家は築約50年南向き角部屋で、天然の冷暖房により夏は暑く冬は寒い梅雨や夕立、台風、長雨とじめじめしますギタ君はそんな中こらえてくれていますありがとう♡私は昔、姉がネックを曲げてしまったのを見てからネック曲がりが怖くて、弛める派ですそして確かに思います弛めたり締めたりめんどくせー(笑)でも練習終わってクロスで拭いた後、ぐりんぐりん弛めています(笑)もう、それで良いや(笑)
「弦を緩める」「弦を緩めない」はどっちでもいいから、ギターのコンディションチェックを、こまめに実施しなさいに尽きると思います。
【緩める緩めない問題】私も色々な情報を観ましたが結論が出せずにいたので、私の所有しているギター(M-022)のモーリスさんへメールしましたら丁寧なご回答を頂きました。これで悩みの一つが解決できました!結果、U先生と同じ、でした。1)毎日弾く時回答:毎日演奏される場合は、特にゆるめる必要はございませんが、気になられる場合は、演奏ごとにゆるめられる事をおすすめいたします。2)2週間位弾かない時3)1か月位弾かない時4)3か月位弾かない時回答:ゆるめておく事をおすすめいたします。5)ケースに収めて半年以上弾かない時6)ケースに収めて国内移動する時(車、電車)7)ケースに収めて飛行機移動する時回答:ケースに収めて、長期間保管される場合は、ゆるめて下さい。また、ご移動の際もゆるめておく事をおすすめいたします。
答えがないのが答って ほんとわかりやすいし考え方に納得できますだから先生の動画 好き楽しいです😊👍️
答えを個々で導き出せるように、情報もしっかり与えてくれてる部分も良いと思う。
色々な方やメーカーが弦を緩めるか緩めないか語っておられますが萩原さんの考えが1番説得力がありますね。
モヤモヤを吹っ切ってくれてありがとうございます!
完璧な回答やと思いました。
テイラーの214CEKoaで弦を緩めずに使っていたらハイ起きを起こしました。その際にリペアマンに聞いてみたところアメリカの乾燥した環境においてのみの話で日本と言う高温多湿環境においては別になるのではないかと言う見解を聞いて以降緩める派になりました。
なるほど〜緩めてなかったけど部屋の湿度高めになるし、湿度高い時は緩めておこうかな。
見てて楽しい勉強になる
緩めない派でしたけど動画を拝見して日本では湿度の問題があるということも考慮してこれからは軽く緩めようと思いました。
ギターも教え方もとても上手でわかりやすいが、それは言語化能力が素晴らしいからだとこの動画で感じました。
どっちでもよいことをちゃんと伝えてくれる。他の人に押し付けないこととかも。ギターを使って道徳の授業聞いてるみたい!😂
毎日弾くから緩めない。以上。みんな毎日弾こうぜ!
分かりやすい!神様やありがとう
10年近く弦張らずにハードケースに入れて押し入れにしまっていたJ200 はしっかり逆反りしていましたが同時にトップが膨らんでいましたそしてウェザーチェックがかなり入っていました
緩める緩めない論争は尽きる事がないですね😅悠先生のおっしゃる通り、個体差がありますし、保管環境の違いがありますので一概に比較が出来ませんね。ちなみに、私は弾くたびに弦を緩めてハードケースに入れ、Bovedaの湿度調整剤で湿度を一定に保つようにしています。このような保管で、今のところトラブルは発生していません。ご参考までに😄
この緩める、緩めない論争は最も初歩的でありながら楽器に携わる人々にとっては最も''答えにくい''課題であるなと思います。この動画の回答は分かりやすいしどちら派も攻撃しない素晴らしい回答ですね。おっしゃる通りギターの種類、ブランド、年代や作りの違い、個体差や保管環境様々ですから。私はアコギでSQネックのMartinなので毎回緩めます。デメリットは若干めんどくさいのと1~3弦が切れやすいです。なのでバラ売りのあるEARNIE BALLのEARTHWOODにしています。
ヤフオクで安い古いギターを買うのですが、その時反りや膨れがないギターはその後も張ったまま湿度も関係なく反りません。丈夫なギターは可愛いです。先生、短くわかりやすいおもしろ動画有難うございます。
ケースの中にずーっと入れてたら意外と大丈夫だったり⁉♥うちは家庭の事情により、弾き終わったら毎回ケースにしまっています😊毎日のように弾く予定のエレキギターは弦を緩めずに、ベースとアコギはあまり弾かないので弦緩めてます
離島で亜熱帯のため湿気がやばいです。そのためシャープの除湿機を寝るとき以外は稼働してますがそれでも55~65%です。満タンになって水捨て忘れて止まってるとすぐに80%越え。ですが毎日弾くようにしてるのとサイレントギターなんでアコギよりはダメージ少ないと思って弦は緩めてません。アコギも持ってますが10年以上前に購入した物でトップ浮き(この動画でその言葉知りました)ですが気にせず使ってます(笑)メインはサイレント
緩める緩めないモヤモヤがなくなった❗
15年ぐらい同じアコギを使ってますが恐らくガタガタで、12〜13フレットの音が一緒だし、1弦は何もしないのにビビります。ちゃんと弾くようになってメンテナンスの大事さに気づきました。だからこそ自分で弦高調整してみたり色々やってぶっ壊すぐらいでやってからアコギの知識も増えました。とりあえず、やらない方が良いことはやらない、みんなやってることはやってみる、それに尽きるんじゃないかと思います。
職場の店長もギタリストで相談したら「あまり使わないやつは全体的に1音低く緩めとくといいよ」と言われました。確かに〜と思いました。なので、私は1軍はそのまま、2軍は緩めています。創業者ですら不確定なコトなら仕方ないんですね。
確かに❗私は次の日にチューニングするので、緩めます
本当は緩めた方がいいのかなと私も思いましたが、出勤前や昼休みの10分程度の練習する時さっと弾きたいので、緩めずに置いてあります!
答えのない問題をとってもわかりやすく、しかも楽しくまとめていただいてありがとうございます。アコギのトップ浮き、購入して1年ちょっとで経験しました。そして弦は緩めていませんでした。ネックの角度調整による弦高調整をしてもらいその後は緩めることに決めたのですが、半年たたずして再発しちゃいました (時々緩めるのを忘れたのも原因と思います)。悲しい😭 もう一度修理して、ちゃんと忘れないように緩める かつ ハードケース+湿度調節剤にしようかなぁ、と考えているところです。
1年を通して24時間、エアコン除湿か加湿器を稼働させてる・・・ケースに入れて管理すると弾かなくなるんで超乾燥地域の北関東なので冬は超シビア
先生の判断もテイラーさんの判断も臨機応変にやれと言うことなのだと思います。私は建築屋で何百軒も家や施設に関わりましたので天然の産物で有る木材を相手にする事なので条件はギターと同じだと思います。家や建物で一番悪いのは湿度が高くて風通しが悪い=住んでいない使って無い締め切りの建物です。また寒暖や乾湿の差が激しいと痛みます。一番は常に窓を開閉して空気を入れ替えて湿度の高すぎず低すぎず建物をいたわりつつ使い続けるのが良いので、テイラーさん萩原先生の意見の毎日緩めるは納得します。
初コメントです最近ギター練習再開したのですが、毎回ギター弾き終わって、ペグ緩める?そのまま?の疑問もやもや🤔動画を一通り観た結果、これまで通り緩める決断に至りましたギターに負荷をかけるのは、気持ち長持ちしないのではないかなと。
自分は毎日弾いてる初心者ですが、色々調べて半音(約90度)緩めてます。やはり少しでも負荷をなくしたいのと、半音程度なら急激な負荷にはなりにくいかな~と言う理由です。
兄の受け売りでアコギは毎回緩める、エレキは緩めない、でやってます
仰る通り毎日弾くなら緩めない。緩めずにいて元起きや順反り、トップ板の盛り上がりに動くようなら速攻で緩める。それだけです。直ぐなら自然に戻ります。お住まいの土地の湿度などの環境もあるからギター単体だけの問題でない部分もありますから。中古ギターで1番多い故障とリペアの多くのメインはネックの順反りと元起きと、トップ板の盛り上がり。弦の引っ張り力に負けて起こった症状に他ならないのは言うまでもないのです。
明日弾けるか分からない日には緩めるようにします!
レスポールですけど弾き終わったらベロンベロンに緩めてケースに入れてますなんか習慣ですかね😃
自分だったら毎回緩めないと駄目なギターならそもそもゲージが適正じゃなかったのだと考えもっと細い弦を張るようにする、もしくはダウンチューニング専用機にするとか、そういう方向性で考えますかね自分の持ったことあるギターは世間一般的に適正とされるゲージとチューニングの組み合わせで不具合が出たことは今のとこ無いですが
同じ日本でも北海道と沖縄、住環境も24時間空調の高断熱高気密と昔ながらの木や漆喰に呼吸させ外気通す日本家屋とかなり差があるだろうし。工房や店にいた期間よりオーナーが管理している期間の方が長くなるとより差は出てきそう。
使っているギターがロック式なので弦を緩めるのがすごくめんどくさくて緩めたことないです
それ分かります。特にマグナムロックだと緩めると弦が外れる場合もありますからね
弦を緩めるデメリットとして再びチューニングしようとすると弦が切れやすい。それでも順反りしやすいギターなら緩めた方が良いと思います。なぜならトラスロッドに限界があるからですかねぇ。
自分のアコギトップ浮きしてたのに購入したお店に見せたらこんなもんって言われました(ものさしを置いてみたら1cmぐらいは隙間がありました)ほんとにこれが正常なの心配です、、
萩原さんのアコースティックギターの弦交換みたいです😢
自身の経験としては弦緩めないで空調設備全くない自分の部屋に数年間ほっぽいてた時期があったんですけど、見事に弦高が高くなってしまいました、見た目では分からないけど楽器屋さんに持っていったらブリッジが高くなっているかもしれないと言われたのでほっぽく人は緩めた方が良いと思いますよ、、
都内大手の某K楽器店で、あるギターを買ったとき「完全に無負荷になるまで緩めてください」と言われたので「それ、人によって言うこと違うんだよね~」と言い返したら睨み返されました(笑)僕がよくリペアをお願いしている個人経営のK楽器店では「ペグ半回転くらい緩めてください」でした。同年代(60代)ではこの半回転派が多いようです。自分は一音下げで保管してます。
毎週、休日にハードケースから出して弾くので、除湿剤入れて、弦は半音下げくらいに緩めてます。私も緩める派です。〔ベースです〕よかったら、除湿剤についてもお話し聞きたいです^ ^。梅雨時期は表記よりかなり短命な気がします
最近は目玉焼きにマヨネーズ派DESU!
1・2・5・6弦だけ少し緩めて3・4弦は緩めないでしてます。
ネックがねじれるかもしれなうから違う方法がいいかも?
マーチンのバインディングがほとんど剥がれてしまったんだが、弦を緩めなかったのが原因ですかね?
なんか弦のテンションの話というよりネットするうえで大事な話な気がしてきた。
弦変えて1ヶ月くらい毎日2周くらい緩めていたらついに1弦きれてしまいました、、、緩めるのほどほどにします、、、
最近の湿度に怖気付いて除湿器買って部屋を快適に保ってあげるようにしてます。アコギエレキどちらも中1日以上空けずに弾くので、今は面倒なので緩めてません。でも、面倒っていう理由だけで何かあったときに後悔したくはないので、ちょっと緩めようかなぁって動画みて思ったりもしました。もちろん自己責任ですよー😊
わたしゃー緩めません。曲がったらもっと強いネック作るから。まだ作り直ししたことないけどねあ
マスク😷と同じです。時と場合により、他人は他人自分は自分。最近は萩原先生と同じですかね🤔
何年も弦張りっぱなしで適当に押し入れに入れられてた父のアコギが無事だったから大丈夫だ!!!!
基本緩めませんが、弾く前にチューニングとセットでネックのコンディションチェックを欠かさないようにしています。
個人の自由
自分はフロイドローズだから緩めない
各自勝手にすれば良い!当方は緩めません!だって3弦がすぐ切れるだもん😢
この界隈の話、言葉としては合ってるけどネックが反る理由としては物理学的に正しくない説明しか無いのが不思議なんですが、ギター弾く人で工学系出身の人って存在しないんですかね。(そんな訳無い)確かに張力は50-60kg近くかかってるので、張力の説明としては正しいです。でも順反り方向にかかる力は曲げモーメントなので計算するとせいぜい1-2キロ程度になるんじゃないかと思います。(ナットからブリッジまでどの程度角度があるのか知らない為、この辺詳しい方、計算して補足ください)それに対して、ネック材及びトラスロッドの復元力によって、バランスを維持しているという仕組みですよね。復元力の限界を超えると変形を起こし、勝手には元には戻らなくなります。というのが基本的な話。そしてトラスロッドと弦の力による曲げモーメントの釣り合うポイントは弦とネックの角度(モーメントの距離)、張力、材料によってかなり正確に計算は出来るので、ここは有名メーカーでは織り込み済みで設計されていて、復元力>曲げモーメントであれば反る訳はありません。やっかいなのは木材で、使用した個体によってどの向きに沿ったり捻れたりするのかは長い期間かからないと分からないんでしょう。だから逆反り方向に曲がる性質があった材はどうやったって逆反りするし、順反り方向に曲がる性質の材は順ぞる。結論、何が言いたいかというと、張力が反る原因としてよく説明に用いられますが、それはトラスロッドの復元力によって解消されているので関係なくて、材料の個体差が反りに影響しているということ。そのブレ幅を解消するためにトラスロッドは単なる鉄の棒ではなくて、調整できるように作られている、ということ。これらは物理的に説明できる、という話です。正しいイメージを持つのであれば、60キロの人が引っ張ってるとか無茶苦茶な話ではなくて、トラスロッドのような長い金属棒を水平に保ち、ある程度の重りをつけてみたらどうなるのか想像してみると良いかと思います。多少曲がるが復元力の限界を超えるほど曲がる事はないよね、というイメージですね。
なお補足ですが、復元力は元に戻る力、ですからトラスロッド自体が曲がった状態であればその方向に復元する力が働きます。例えば、逆反り方向に限界まで回した状態で弦を張っていなければ、その状態を目指して復元しようとする力が働く、という事ですね。
論争になるやつーー!笑自分のギターなんだから好きにさせてくれっ!と思いますね笑自分の信じる道を行く!情報収集は大事だけどねっ!!
緩めない方に弦が切れやすいは入れなかったんですね。
とりあえず持ってるの全て緩めてません。そうしていく中で、もし段々と順反りに動く個体があったなら、それは緩めようと考えていますが、今のところどれも30年以上経っても良いネック状態が維持出来ているので、これからも今あるうちの子達に関しては反り確認はすれどきっと緩めないでいるでしょう。
これはもう宗教とか政治とかと同じレベルの話なのかもなぁ
僕も楽器店で働いていた時の上司に聞いた話ですが、Taylorの弦を緩めないで良いという話、上司がTaylorロードショーの方に、「ギターのトップ板は、弦の張力によって膨らんできますが、膨らんだ場合はどのように対処するのですか?」と伺った際に、返答として、「その場合はブリッジを削って弦高を下げます」と言われたそうです。つまり、トップ板が膨らんだ際の対処法は無いということなので、ネックではなくトップ板の膨らみを防ぐための対処法を、私たちは考える必要があります。
まあプロとアマチュアとでも考え方違うだろな。エレキの初心者とかなら一々調整しないために緩めないですぐ練習できるようにする方が良いだろしな。
ただねじれが怖いので、レギュラーチューニングの時のテンションを1弦から6弦まで揃える様に下げる事に気を配ります。あとなるべく立てて保管する事くらいかな。気にし出すと沼に嵌るから程々にしましょう。
動画あげ直しましたか?気のせいかな?🤔 確かに分からないですね😂住んでる場所でも影響しそうですし。
目玉焼き、私はケチャップ派です
家は築約50年南向き角部屋で、天然の冷暖房により夏は暑く冬は寒い
梅雨や夕立、台風、長雨とじめじめします
ギタ君はそんな中こらえてくれています
ありがとう♡
私は昔、姉がネックを曲げてしまったのを見てからネック曲がりが怖くて、弛める派です
そして確かに思います
弛めたり締めたりめんどくせー(笑)
でも練習終わってクロスで拭いた後、ぐりんぐりん弛めています(笑)
もう、それで良いや(笑)
「弦を緩める」「弦を緩めない」はどっちでもいいから、ギターのコンディションチェックを、こまめに実施しなさいに尽きると思います。
【緩める緩めない問題】
私も色々な情報を観ましたが結論が出せずにいたので、
私の所有しているギター(M-022)のモーリスさんへメールしましたら丁寧なご回答を頂きました。
これで悩みの一つが解決できました!
結果、U先生と同じ、でした。
1)毎日弾く時
回答:毎日演奏される場合は、特にゆるめる必要はございませんが、
気になられる場合は、演奏ごとにゆるめられる事をおすすめいたします。
2)2週間位弾かない時
3)1か月位弾かない時
4)3か月位弾かない時
回答:ゆるめておく事をおすすめいたします。
5)ケースに収めて半年以上弾かない時
6)ケースに収めて国内移動する時(車、電車)
7)ケースに収めて飛行機移動する時
回答:ケースに収めて、長期間保管される場合は、ゆるめて下さい。また、ご移動の際もゆるめておく事をおすすめいたします。
答えがないのが答って ほんとわかりやすいし
考え方に納得できます
だから先生の動画 好き
楽しいです😊👍️
答えを個々で導き出せるように、情報もしっかり与えてくれてる部分も良いと思う。
色々な方やメーカーが弦を緩めるか緩めないか語っておられますが萩原さんの考えが1番説得力がありますね。
モヤモヤを吹っ切ってくれてありがとうございます!
完璧な回答やと思いました。
テイラーの214CEKoaで弦を緩めずに使っていたらハイ起きを起こしました。
その際にリペアマンに聞いてみたところアメリカの乾燥した環境においてのみの話で
日本と言う高温多湿環境においては別になるのではないかと言う見解を聞いて以降緩める派になりました。
なるほど〜
緩めてなかったけど部屋の湿度高めになるし、湿度高い時は緩めておこうかな。
見てて楽しい
勉強になる
緩めない派でしたけど
動画を拝見して日本では湿度の問題があるということも考慮して
これからは軽く緩めようと思いました。
ギターも教え方もとても上手でわかりやすいが、それは言語化能力が素晴らしいからだとこの動画で感じました。
どっちでもよいことをちゃんと伝えてくれる。他の人に押し付けないこととかも。ギターを使って道徳の授業聞いてるみたい!😂
毎日弾くから緩めない。以上。みんな毎日弾こうぜ!
分かりやすい!神様や
ありがとう
10年近く弦張らずにハードケースに入れて押し入れにしまっていたJ200 はしっかり逆反りしていましたが同時にトップが膨らんでいました
そしてウェザーチェックがかなり入っていました
緩める緩めない論争は尽きる事がないですね😅
悠先生のおっしゃる通り、個体差がありますし、保管環境の違いがありますので一概に比較が出来ませんね。
ちなみに、私は弾くたびに弦を緩めてハードケースに入れ、Bovedaの湿度調整剤で湿度を一定に保つようにしています。
このような保管で、今のところトラブルは発生していません。
ご参考までに😄
この緩める、緩めない論争は最も初歩的でありながら楽器に携わる人々にとっては最も''答えにくい''課題であるなと思います。
この動画の回答は分かりやすいしどちら派も攻撃しない素晴らしい回答ですね。
おっしゃる通りギターの種類、ブランド、年代や作りの違い、個体差や保管環境様々ですから。
私はアコギでSQネックのMartinなので毎回緩めます。デメリットは若干めんどくさいのと1~3弦が切れやすいです。なのでバラ売りのあるEARNIE BALLのEARTHWOODにしています。
ヤフオクで安い古いギターを買うのですが、
その時反りや膨れがないギターは
その後も張ったまま湿度も関係なく反りません。丈夫なギターは可愛いです。
先生、短くわかりやすいおもしろ動画有難うございます。
ケースの中にずーっと入れてたら意外と大丈夫だったり⁉♥
うちは家庭の事情により、弾き終わったら毎回ケースにしまっています😊
毎日のように弾く予定のエレキギターは弦を緩めずに、ベースとアコギはあまり弾かないので弦緩めてます
離島で亜熱帯のため湿気がやばいです。そのためシャープの除湿機を寝るとき以外は稼働してますがそれでも55~65%です。満タンになって水捨て忘れて止まってるとすぐに80%越え。
ですが毎日弾くようにしてるのとサイレントギターなんでアコギよりはダメージ少ないと思って弦は緩めてません。アコギも持ってますが10年以上前に購入した物でトップ浮き(この動画でその言葉知りました)ですが気にせず使ってます(笑)メインはサイレント
緩める緩めないモヤモヤがなくなった❗
15年ぐらい同じアコギを使ってますが恐らくガタガタで、12〜13フレットの音が一緒だし、1弦は何もしないのにビビります。
ちゃんと弾くようになってメンテナンスの大事さに気づきました。
だからこそ自分で弦高調整してみたり色々やってぶっ壊すぐらいでやってからアコギの知識も増えました。
とりあえず、やらない方が良いことはやらない、みんなやってることはやってみる、それに尽きるんじゃないかと思います。
職場の店長もギタリストで相談したら「あまり使わないやつは全体的に1音低く緩めとくといいよ」と言われました。確かに〜と思いました。なので、私は1軍はそのまま、2軍は緩めています。
創業者ですら不確定なコトなら仕方ないんですね。
確かに❗
私は次の日にチューニングするので、緩めます
本当は緩めた方がいいのかなと私も思いましたが、出勤前や昼休みの10分程度の練習する時さっと弾きたいので、緩めずに置いてあります!
答えのない問題をとってもわかりやすく、しかも楽しくまとめていただいてありがとうございます。
アコギのトップ浮き、購入して1年ちょっとで経験しました。そして弦は緩めていませんでした。
ネックの角度調整による弦高調整をしてもらいその後は緩めることに決めたのですが、半年たたずして再発しちゃいました (時々緩めるのを忘れたのも原因と思います)。悲しい😭 もう一度修理して、ちゃんと忘れないように緩める かつ ハードケース+湿度調節剤にしようかなぁ、と考えているところです。
1年を通して24時間、エアコン除湿か加湿器を稼働させてる・・・ケースに入れて管理すると弾かなくなるんで
超乾燥地域の北関東なので冬は超シビア
先生の判断もテイラーさんの判断も臨機応変にやれと言うことなのだと思います。
私は建築屋で何百軒も家や施設に関わりましたので天然の産物で有る木材を相手にする事なので条件はギターと同じだと思います。
家や建物で一番悪いのは湿度が高くて風通しが悪い=住んでいない使って無い締め切りの建物です。
また寒暖や乾湿の差が激しいと痛みます。一番は常に窓を開閉して空気を入れ替えて湿度の高すぎず低すぎず建物をいたわりつつ使い続けるのが良いので、テイラーさん萩原先生の意見の毎日緩めるは納得します。
初コメントです
最近ギター練習再開したのですが、
毎回ギター弾き終わって、
ペグ緩める?そのまま?の疑問もやもや🤔
動画を一通り観た結果、
これまで通り緩める決断に至りました
ギターに負荷をかけるのは、
気持ち長持ちしないのではないかなと。
自分は毎日弾いてる初心者ですが、色々調べて半音(約90度)緩めてます。やはり少しでも負荷をなくしたいのと、半音程度なら急激な負荷にはなりにくいかな~と言う理由です。
兄の受け売りでアコギは毎回緩める、エレキは緩めない、でやってます
仰る通り毎日弾くなら緩めない。
緩めずにいて元起きや順反り、トップ板の盛り上がりに動くようなら速攻で緩める。
それだけです。
直ぐなら自然に戻ります。
お住まいの土地の湿度などの環境もあるからギター単体だけの問題でない部分もありますから。
中古ギターで1番多い故障とリペアの多くのメインは
ネックの順反りと元起きと、トップ板の盛り上がり。
弦の引っ張り力に負けて起こった症状に他ならないのは言うまでもないのです。
明日弾けるか分からない日には緩めるようにします!
レスポールですけど弾き終わったら
ベロンベロンに緩めてケースに入れてます
なんか習慣ですかね😃
自分だったら毎回緩めないと駄目なギターならそもそもゲージが適正じゃなかったのだと考えもっと細い弦を張るようにする、もしくはダウンチューニング専用機にするとか、そういう方向性で考えますかね
自分の持ったことあるギターは世間一般的に適正とされるゲージとチューニングの組み合わせで不具合が出たことは今のとこ無いですが
同じ日本でも北海道と沖縄、住環境も24時間空調の高断熱高気密と昔ながらの木や漆喰に呼吸させ外気通す日本家屋とかなり差があるだろうし。
工房や店にいた期間よりオーナーが管理している期間の方が長くなるとより差は出てきそう。
使っているギターがロック式なので弦を緩めるのがすごくめんどくさくて緩めたことないです
それ分かります。
特にマグナムロックだと緩めると弦が外れる場合もありますからね
弦を緩めるデメリットとして再びチューニングしようとすると弦が切れやすい。それでも順反りしやすいギターなら緩めた方が良いと思います。なぜならトラスロッドに限界があるからですかねぇ。
自分のアコギトップ浮きしてたのに購入したお店に見せたらこんなもんって言われました(ものさしを置いてみたら1cmぐらいは隙間がありました)ほんとにこれが正常なの心配です、、
萩原さんのアコースティックギターの弦交換みたいです😢
自身の経験としては弦緩めないで空調設備全くない自分の部屋に数年間ほっぽいてた時期があったんですけど、見事に弦高が高くなってしまいました、見た目では分からないけど楽器屋さんに持っていったらブリッジが高くなっているかもしれないと言われたのでほっぽく人は緩めた方が良いと思いますよ、、
都内大手の某K楽器店で、あるギターを買ったとき「完全に無負荷になるまで緩めてください」
と言われたので「それ、人によって言うこと違うんだよね~」と言い返したら睨み返されました(笑)
僕がよくリペアをお願いしている個人経営のK楽器店では「ペグ半回転くらい緩めてください」でした。
同年代(60代)ではこの半回転派が多いようです。
自分は一音下げで保管してます。
毎週、休日にハードケースから出して弾くので、除湿剤入れて、弦は半音下げくらいに緩めてます。私も緩める派です。〔ベースです〕
よかったら、除湿剤についてもお話し聞きたいです^ ^。
梅雨時期は表記よりかなり短命な気がします
最近は目玉焼きにマヨネーズ派DESU!
1・2・5・6弦だけ少し緩めて3・4弦は緩めないでしてます。
ネックがねじれるかもしれなうから違う方法がいいかも?
マーチンのバインディングがほとんど剥がれてしまったんだが、弦を緩めなかったのが原因ですかね?
なんか弦のテンションの話というよりネットするうえで大事な話な気がしてきた。
弦変えて1ヶ月くらい毎日2周くらい緩めていたらついに1弦きれてしまいました、、、緩めるのほどほどにします、、、
最近の湿度に怖気付いて除湿器買って部屋を快適に保ってあげるようにしてます。アコギエレキどちらも中1日以上空けずに弾くので、今は面倒なので緩めてません。でも、面倒っていう理由だけで何かあったときに後悔したくはないので、ちょっと緩めようかなぁって動画みて思ったりもしました。もちろん自己責任ですよー😊
わたしゃー緩めません。曲がったらもっと強いネック作るから。まだ作り直ししたことないけどねあ
マスク😷と同じです。
時と場合により、他人は他人自分は自分。
最近は萩原先生と同じですかね🤔
何年も弦張りっぱなしで適当に押し入れに入れられてた父のアコギが無事だったから大丈夫だ!!!!
基本緩めませんが、弾く前にチューニングとセットでネックのコンディションチェックを欠かさないようにしています。
個人の自由
自分はフロイドローズだから緩めない
各自勝手にすれば良い!当方は緩めません!だって3弦がすぐ切れるだもん😢
この界隈の話、言葉としては合ってるけどネックが反る理由としては物理学的に正しくない説明しか無いのが不思議なんですが、ギター弾く人で工学系出身の人って存在しないんですかね。(そんな訳無い)
確かに張力は50-60kg近くかかってるので、張力の説明としては正しいです。でも順反り方向にかかる力は曲げモーメントなので計算するとせいぜい1-2キロ程度になるんじゃないかと思います。(ナットからブリッジまでどの程度角度があるのか知らない為、この辺詳しい方、計算して補足ください)
それに対して、ネック材及びトラスロッドの復元力によって、バランスを維持しているという仕組みですよね。
復元力の限界を超えると変形を起こし、勝手には元には戻らなくなります。
というのが基本的な話。
そしてトラスロッドと弦の力による曲げモーメントの釣り合うポイントは弦とネックの角度(モーメントの距離)、張力、材料によってかなり正確に計算は出来るので、ここは有名メーカーでは織り込み済みで設計されていて、復元力>曲げモーメントであれば反る訳はありません。
やっかいなのは木材で、使用した個体によってどの向きに沿ったり捻れたりするのかは長い期間かからないと分からないんでしょう。
だから逆反り方向に曲がる性質があった材はどうやったって逆反りするし、順反り方向に曲がる性質の材は順ぞる。
結論、何が言いたいかというと、張力が反る原因としてよく説明に用いられますが、それはトラスロッドの復元力によって解消されているので関係なくて、材料の個体差が反りに影響しているということ。そのブレ幅を解消するためにトラスロッドは単なる鉄の棒ではなくて、調整できるように作られている、ということ。これらは物理的に説明できる、という話です。
正しいイメージを持つのであれば、60キロの人が引っ張ってるとか無茶苦茶な話ではなくて、トラスロッドのような長い金属棒を水平に保ち、ある程度の重りをつけてみたらどうなるのか想像してみると良いかと思います。
多少曲がるが復元力の限界を超えるほど曲がる事はないよね、というイメージですね。
なお補足ですが、復元力は元に戻る力、ですからトラスロッド自体が曲がった状態であればその方向に復元する力が働きます。
例えば、逆反り方向に限界まで回した状態で弦を張っていなければ、その状態を目指して復元しようとする力が働く、という事ですね。
論争になるやつーー!笑
自分のギターなんだから好きにさせてくれっ!と思いますね笑
自分の信じる道を行く!
情報収集は大事だけどねっ!!
緩めない方に弦が切れやすいは入れなかったんですね。
とりあえず持ってるの全て緩めてません。
そうしていく中で、もし段々と順反りに動く個体があったなら、それは緩めようと考えていますが、
今のところどれも30年以上経っても良いネック状態が維持出来ているので、これからも今あるうちの子達に関しては反り確認はすれどきっと緩めないでいるでしょう。
これはもう宗教とか政治とかと同じレベルの話なのかもなぁ
僕も楽器店で働いていた時の上司に聞いた話ですが、
Taylorの弦を緩めないで良いという話、上司がTaylorロードショーの方に、
「ギターのトップ板は、弦の張力によって膨らんできますが、膨らんだ場合はどのように対処するのですか?」
と伺った際に、返答として、
「その場合はブリッジを削って弦高を下げます」
と言われたそうです。
つまり、トップ板が膨らんだ際の対処法は無いということなので、ネックではなくトップ板の膨らみを防ぐための対処法を、私たちは考える必要があります。
まあプロとアマチュアとでも考え方違うだろな。エレキの初心者とかなら一々調整しないために緩めないですぐ練習できるようにする方が良いだろしな。
ただねじれが怖いので、レギュラーチューニングの時のテンションを1弦から6弦まで揃える様に下げる事に気を配ります。あとなるべく立てて保管する事くらいかな。
気にし出すと沼に嵌るから程々にしましょう。
動画あげ直しましたか?気のせいかな?🤔 確かに分からないですね😂住んでる場所でも影響しそうですし。