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ゴハチは私もTOMIX車を贔屓にしていますよ😊
古い製品なので現在の車両と比べると見劣りする部分は多々ありますが、自分で手を加えていくのも楽しいかと思います。
トミックスのEF58、今までに4両買ってます。旧動力とは言っても十分によく走ると思いますよ。旧型電気機関車なんだから、寧ろうるさい方がリアルかと思いますし。とはいえ、トミックスはEF58をフライホイール付でリニューアルする気は無いのでしょうか…そういえばEF15もカタログ落ちしてるような。
コメントありがとうございます。返信が遅くなりまして申し訳ございません。トミックスのEF58はかなり調子が良くて走らせる機会も多いです。トミックスの現在の技術での製品化を待っているのですが、なかなか出る気配がありませんね。
EF58はカトーの出始めから最近の製品迄、16両位持ってます。初期の製品では、グレードアップしようとして途中で投げだしてしまったのも有るので、ハッキリした数は不明です。トミックスの58は、キャブ下が空きすぎている事、正面の折り目と鼻筋のラインが甘い感じで買っていません。マイクロの5835割安品が有ったので買いましたが、キャブ下と腰空きが気になって直したいのですが、何方か改良した方は居られますかね。
私も数年前に行きつけの模型店で、TOMIXのゴハチで、インサートに車両のイラストが載っている頃の製品を、新品で買ったことがあります。(笑)
イラストが載っている頃といえば、動画の製品よりかなり前の製品と記憶していますが、まだ新品で売られていたとは凄いです!それにしても、イラストが描かれているケース懐かしいですね。
チャンネル登録のコメします。tomix製ゴハチは何だかんだで気付くと全種+1(大窓お召し60号機)集まっています。他の方が指摘するように車体と台車の空きが広いのは否めませんが、どうせ見下ろすことが多いゆえ笑って見落とす方針です。どうにもKATO製、当方にはオデコが少し厚くて角張ったように見えてしまうのです。これは各自の捉え方はあるので強く主張しない方が平和と思いますが…。tomixから現行仕様での再発売というのも悪くはないのですが…、本動画のゴハチ群で使われているM-4モーターの耐久性の高さは棄てがたいのです。…正直、今のtomix製品のモーターはいささか不安に思えてしまうのでして。昔のはケーシングが開放仕様だからブラシ摩耗粉はケーシング外へある程度は溢れますが、現行モーターは密閉式ゆえモーターショート発生までブラシ摩耗粉が溜まってしまうと思えてしまいます。開放仕様ならプラを傷めないパーツクリーナーでモーター丸洗いできますが、密閉式だと効果はいささか出にくいように思えます。ショートしたM-9モーターをどうにかしてプラ蓋を開け、パーツクリーナー丸洗いやらブラシ摩耗粉を叩き出ししたことがありますね。しかしながら……一時的に回復しても1時間半までにはショート再発しました。何度か試しても同様の始末となりました。やはりモーターはマブチに限ります。Nゲージ日本型自体の宿痾ですが、車体をファインスケールにすると線路幅がどうしても広く見えてしまい、細面なゴハチだと更に強調されてしまうのではないかと考えます。
チャンネル登録、コメントありがとうございます。鼻筋の甘さや車高の高さなどなど、色々と物足りなさを感じるTOMIXのゴハチですが、やはりスマートさはTOMIXが似ているように思います。レール幅とのバランスを考えると、KATO製品の大きさも理解ができますが、それはあくまでもゴハチ単体で見た時の話で、編成を組んだ時には若干の違和感を感じてしまうのですよね。自分もM-9モーターを開けてパーツクリーナーを吹き掛けたり、開けた状態で無水エタノールのビンの中に漬け、そのビンごと超音波洗浄機で洗浄しましたが、ほぼ100%ショート現象は再発しました。フライホイール搭載で低速から滑らかな走行できるモーターの方が自分としては良いですが、丈夫なM-4モーターも捨て難く、映像に映っている、ぶどう色のゴハチは20年以上前から走らせていますが、モーター系の不具合は一度も起きていません。集電関係のメンテナンスさえ怠らなければ、走らせていてストレスを感じる事はありません。
僕はこっちの方が扱いやすくて好きです。今でも敢えて中古で出来るだけ新古品探しています(中古はたまにナンバー周囲にプラ接着剤はみ出しがあるから)。現行リニューアル品は手摺取り付けが面倒で値段とんでもなく上がってるし。
たしかにこちらの方が扱いやすさは上ですよね。作りがシンプルなので整備性も良いです。リニューアル品は本当に高くて、動画に出てくるEF65も7000円位でした...
Nゲージ、最近は必要以上に精密化されてますね。そのぶん価格も急上昇。どうせ走らせたら細かい部分など分からないのだから、Nゲージに過度な精密化を求めても無意味だと思うのですが…本気でリアリティを求めるならHOゲージなど有りますからね。
歳のせいかと思いますが、Nゲージでも細かい処は良く見えません。そこでスマホで撮影し、拡大で見たら予想以上の最密な造りに驚愕、大人の鑑賞に十分耐える物だと知りました。だから鑑賞は専らスマホ内の写真でしてます。
テールランプも別パーツだったんですね。ヘッドマーク等もシールになってますね。時代を感じられるますね。
これ以前のロッドはテールランプがボディと一体成形だったので、この様にプリズムとなった事は嬉しいのですが、取付難易度が高すぎます。。ヘッドマークのステッカーも懐かしいですよね。
確かに別パーツテールは押し込みが実に固いのです。ですから押し込む側の端を円錐形っぽくなるように削って何とかしました……
このタイプのEF58は2両持ってますね。重連させてたんですけど結構不具合が多くて、結局KATOの新型2両を買って対処しました。一応まだ処分せずに残してますが絶賛ニートレイン状態です(笑)
ここの主張が強くて重連には向かないかもしれません。現行のTOMIX製品も重連だと上手く走らない事が多いので、やはりKATO製が安心ですよね...北斗星をDD51の重連で牽かせたかったのですが、全然上手く走らず、自分も何度かKATOを買おうと思った事がありました笑
ゴハチは私もTOMIX車を贔屓にしていますよ😊
古い製品なので現在の車両と比べると見劣りする部分は多々ありますが、自分で手を加えていくのも楽しいかと思います。
トミックスのEF58、今までに4両買ってます。
旧動力とは言っても十分によく走ると思いますよ。
旧型電気機関車なんだから、寧ろうるさい方がリアルかと思いますし。
とはいえ、トミックスはEF58をフライホイール付でリニューアルする気は無いのでしょうか…
そういえばEF15もカタログ落ちしてるような。
コメントありがとうございます。
返信が遅くなりまして申し訳ございません。
トミックスのEF58はかなり調子が良くて走らせる機会も多いです。
トミックスの現在の技術での製品化を待っているのですが、なかなか出る気配がありませんね。
EF58はカトーの出始めから最近の製品迄、16両位持ってます。初期の製品では、グレードアップしようとして途中で投げだしてしまったのも有るので、ハッキリした数は不明です。トミックスの58は、キャブ下が空きすぎている事、正面の折り目と鼻筋のラインが甘い感じで買っていません。マイクロの5835割安品が有ったので買いましたが、キャブ下と腰空きが気になって直したいのですが、何方か改良した方は居られますかね。
私も数年前に行きつけの模型店で、TOMIXのゴハチで、インサートに車両のイラストが載っている頃の製品を、新品で買ったことがあります。(笑)
イラストが載っている頃といえば、動画の製品よりかなり前の製品と記憶していますが、まだ新品で売られていたとは凄いです!
それにしても、イラストが描かれているケース懐かしいですね。
チャンネル登録のコメします。
tomix製ゴハチは何だかんだで気付くと全種+1(大窓お召し60号機)集まっています。他の方が指摘するように車体と台車の空きが広いのは否めませんが、どうせ見下ろすことが多いゆえ笑って見落とす方針です。
どうにもKATO製、当方にはオデコが少し厚くて角張ったように見えてしまうのです。これは各自の捉え方はあるので強く主張しない方が平和と思いますが…。
tomixから現行仕様での再発売というのも悪くはないのですが…、本動画のゴハチ群で使われているM-4モーターの耐久性の高さは棄てがたいのです。…正直、今のtomix製品のモーターはいささか不安に思えてしまうのでして。
昔のはケーシングが開放仕様だからブラシ摩耗粉はケーシング外へある程度は溢れますが、現行モーターは密閉式ゆえモーターショート発生までブラシ摩耗粉が溜まってしまうと思えてしまいます。
開放仕様ならプラを傷めないパーツクリーナーでモーター丸洗いできますが、密閉式だと効果はいささか出にくいように思えます。
ショートしたM-9モーターをどうにかしてプラ蓋を開け、パーツクリーナー丸洗いやらブラシ摩耗粉を叩き出ししたことがありますね。
しかしながら……一時的に回復しても1時間半までにはショート再発しました。何度か試しても同様の始末となりました。やはりモーターはマブチに限ります。
Nゲージ日本型自体の宿痾ですが、車体をファインスケールにすると線路幅がどうしても広く見えてしまい、細面なゴハチだと更に強調されてしまうのではないかと考えます。
チャンネル登録、コメントありがとうございます。
鼻筋の甘さや車高の高さなどなど、色々と物足りなさを感じるTOMIXのゴハチですが、やはりスマートさはTOMIXが似ているように思います。
レール幅とのバランスを考えると、KATO製品の大きさも理解ができますが、それはあくまでもゴハチ単体で見た時の話で、編成を組んだ時には若干の違和感を感じてしまうのですよね。
自分もM-9モーターを開けてパーツクリーナーを吹き掛けたり、開けた状態で無水エタノールのビンの中に漬け、そのビンごと超音波洗浄機で洗浄しましたが、ほぼ100%ショート現象は再発しました。
フライホイール搭載で低速から滑らかな走行できるモーターの方が自分としては良いですが、丈夫なM-4モーターも捨て難く、映像に映っている、ぶどう色のゴハチは20年以上前から走らせていますが、モーター系の不具合は一度も起きていません。
集電関係のメンテナンスさえ怠らなければ、走らせていてストレスを感じる事はありません。
僕はこっちの方が扱いやすくて好きです。今でも敢えて中古で出来るだけ新古品探しています(中古はたまにナンバー周囲にプラ接着剤はみ出しがあるから)。現行リニューアル品は手摺取り付けが面倒で値段とんでもなく上がってるし。
たしかにこちらの方が扱いやすさは上ですよね。
作りがシンプルなので整備性も良いです。
リニューアル品は本当に高くて、動画に出てくるEF65も7000円位でした...
Nゲージ、最近は必要以上に精密化されてますね。
そのぶん価格も急上昇。
どうせ走らせたら細かい部分など分からないのだから、Nゲージに過度な精密化を求めても無意味だと思うのですが…
本気でリアリティを求めるならHOゲージなど有りますからね。
歳のせいかと思いますが、Nゲージでも細かい処は良く見えません。そこでスマホで撮影し、拡大で見たら予想以上の最密な造りに驚愕、大人の鑑賞に十分耐える物だと知りました。だから鑑賞は専らスマホ内の写真でしてます。
テールランプも別パーツだったんですね。
ヘッドマーク等もシールになってますね。
時代を感じられるますね。
これ以前のロッドはテールランプがボディと一体成形だったので、この様にプリズムとなった事は嬉しいのですが、取付難易度が高すぎます。。
ヘッドマークのステッカーも懐かしいですよね。
確かに別パーツテールは押し込みが実に固いのです。
ですから押し込む側の端を円錐形っぽくなるように削って何とかしました……
このタイプのEF58は2両持ってますね。
重連させてたんですけど結構不具合が多くて、結局KATOの新型2両を買って対処しました。
一応まだ処分せずに残してますが絶賛ニートレイン状態です(笑)
ここの主張が強くて重連には向かないかもしれません。
現行のTOMIX製品も重連だと上手く走らない事が多いので、やはりKATO製が安心ですよね...
北斗星をDD51の重連で牽かせたかったのですが、全然上手く走らず、自分も何度かKATOを買おうと思った事がありました笑