ヒンデミット：フルートソナタ P.Hindemith Flute Sonata フルート神田勇哉
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ส.ค. 2024
- P・ヒンデミット作曲 フルートとピアノのための ソナタ
P.Hindemith Sonate fur Flote und Klavier
00:00 I. Heiter bewegt
04:28 II. Sehr langsam
08:49 III. Sehr lebhaft
12:11 Marsch
フルート 神田勇哉 ピアノ 成田有花
Yuya Kanda(flute) Yuka Narita(piano)
神田勇哉 Yuya Kanda
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高校以来数十年ぶりにヒンデミット練習中です！いつも素晴らしい演奏をありがとうございます！
こちらのコメント欄ではこの曲の人気はあまりないように感じました。笑✨✨
そんな中挑戦されると言う事で、ぜひとも魅力が伝わると良いですね。😁応援しております。
今晩は。聴く機会が少ない曲だと思いますが２楽章の詩的な雰囲気はいいですね。終楽章のピアノとのスリリングな掛け合いは聴いていて楽しいです。
ピアニストにもエールを贈ります。
永年いろいろな作曲家の作品を聴いてきましたが、著名な作曲家でも最終的には受け入れにくい作曲家がいます。
筆頭はマーラー。すごく好きなんだけれど、どうしても受け入れられない部分があります。若いころの女友達のよう(笑)。
プロコフィエフ。一連のピアノ協奏曲等は疲れます。
そして、ヒンデミット。管弦楽の作品はやはり疲れます。しかし、今回の動画を聴いて、もう一度ヒンデミットを聴いてみようという気になりました。有難うございます。
最後に、ウェーベルン。初期の弦楽四重奏は彼がまぎれもないロマン派だったことを伺わせます。しかし12音の世界は私には理解不能です。
ただし、オケの作品で「音楽の捧げもの」のリチェルカーレの編曲は、きっとバッハ先生も驚いたことと思います…。東フィルで取りあげては如何でしょうか…。
今回も長文で失礼しました。
ありがとうございます。ヒンデミットはオーケストラでとりあげられる事はあまりないですね。楽曲の御提案ありがとうございます。😁オケに伝えます！✨✨
思い出しました。ウェーベルンの「音楽の捧げ物」は割とポピュラーで、私も過去に2回くらい演奏してます。😁
躍動感みなぎる終楽章が好きてす。あとは良く分かりません。この作曲家の曲を初めて聴いたので…………何度も聴けば良くなってくるのかもしれませんね。
『あとは良く分かりません』なんて正直な お人だ。私も こういう曲 よくわかりません🙇♂️。1回目 あーわからん。2回目 なんとな〜く 景色が浮かんできたような〜 でもハッキリ浮かぶ前に消える。😅 3回目〜 4回目… と こうして再生回数が伸びていく
ヒンデミットは私のまわりでも好き嫌いが分かれます。😅作風も色々ですし。
感情がないのが嫌みたいですね。
@@YuyaKANDA 返信ありがとうございます。この私のコメントは 他の方のコメントを読んでのものでした。🙇♀️