enecon0809 09

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  • เผยแพร่เมื่อ 19 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 1

  • @戸谷浩史
    @戸谷浩史 6 ปีที่แล้ว

    5:15 ころからの田口発言「日本は、原子力が、なくなる方向でいくのは時代の必然なんだろうなっていう実感」「私の意見とかじゃない」
    ああそうですか。それなら 「実感」 しつづけていけばいい。いつまでその 「実感」 を主張できるか、
    つまり未来は、田口による主張とは完全に無関係に、まったく決まっていないので。その 「実感」 が続く可能性もある。
    「いまの若い世代の人たち、ほんとうに正規雇用むずかしくて、もう彼らにとっては、どん底っていうような景気なんです」
    はあ、何年前の話をしていたんだ田口は。
    就職が、たいへんだったのはベビーブーム世代に決まってる。
    大学(学部)卒業者の就職率の推移をみると、たしかに 2011 年は 2000 年男子より悪かった。
    が、女子については 1999 年のほうが、ずっと悪かった。
    S&P500 推移をみてもわかるとおり 2011 年の要因は 2008 年から 2009 年前半までの米株急落、いわゆる世界経済の直接の影響であって、
    田口は、田口個人の 「実感」 つまり感情論と政策の変化とを完全に混同していた。
    9:30 ころから、山岡による主張は、あいかわらず原発についてのみの 「最終的」 しか考えられておらず、ふかん的でなかった。
    この記述年 2018 年度の再発(固定価格買取制度)のせいで、標準的な家庭で年間 9 千円の負担。で、どれだけ環境の改善に貢献したよ。何パーセント太発が、ふえましたとかいう局所的な話でなくてさ。
    発電側の CO2 排出原単位として 2010 年より、日本の大気汚染 CO2 排出が、ふえてきた。
    つまり、百害あって一利なし状態。山岡は、たぶん、日本全体の年間 CO2 排出量のトン数すら知らなかったのだろう。