ローカル環境で快適に使いたい!Flux.1_Tools_Fill使い倒してみた!軽量化モデルも比較検証!

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 10

  • @岩田邦夫-v8k
    @岩田邦夫-v8k 17 วันที่ผ่านมา +1

    15:00~ノードの繋ぎ変えについてですが、ラインの接続を切断しなくても、
    Shiftキーを押しながら、繋ぎ変えをしたい元のノードのポイントからラインをドラッグすると、別のノードに繋ぎ変えられますよ。

    • @UncleAI733
      @UncleAI733  16 วันที่ผ่านมา +1

      あ、ホントだ!ありがとうございます。ComfyUIの便利設定色々ありますよね。他の方の記事もよく見るのですが、こんな事も出来るんだみたいな発見があります。

    • @岩田邦夫-v8k
      @岩田邦夫-v8k 16 วันที่ผ่านมา

      @@UncleAI733 ノードから繋ぎ変えたいラインの本数が1本ずつの場合なら、切断して繋ぎ直しても良いのですが、ラインが2ヶ所以上のノードに繋がってる場合は、Shiftキーを押しながらラインを繋げ変えた方が、見落としが無くて圧倒的に便利です。

    • @UncleAI733
      @UncleAI733  16 วันที่ผ่านมา

      確かに、切断したのはいいけど、あれ?何処に繋げたら良かったっけ?みたいなのがありますね。

  • @岩田邦夫-v8k
    @岩田邦夫-v8k 17 วันที่ผ่านมา

    このワークフローは、LLMを追加したり、個人的に初期のFLUXで作ったLoRAを組み込んでも機能しますか?🤔
    FLUX.1-Turbo LoRAも組み込めるなら、さらに高速化できそうですけど。

    • @UncleAI733
      @UncleAI733  17 วันที่ผ่านมา +1

      貴重なコメントありがとうございます!!試しに、Hyper Fluxという、devを8ステップで動作するLoraを組み込んでfill devで、一応動作しました。生成時間は、Fill turboと同じくらいになりました。とりあえず、ご報告でした。

    • @岩田邦夫-v8k
      @岩田邦夫-v8k 17 วันที่ผ่านมา

      @@UncleAI733 ありがとうございます!GGUFとHyper Flux LoRAを組み合わせれば、もう少し速くなりそうですね?

    • @岩田邦夫-v8k
      @岩田邦夫-v8k 17 วันที่ผ่านมา

      @@UncleAI733 自分のPC環境、RTX3060、VRAM12GB(メインメモリは96GB)でインペイントだけ試しました。
      t5-v1_1-xxl-encoder-Q4_K_S.ggufとFLUX1-Turbo-AlphaのLoRAを組み合わせ、STEP数は8に設定して、生成時間は70秒ほどでした。
      まぁまぁ満足かな・・・?

    • @UncleAI733
      @UncleAI733  16 วันที่ผ่านมา +1

      検証ありがとうございます。こちらも、Hyper flux.1 dev 8step lora での生成結果は下記のようになりました。
      題材は、今回の動画でも検証したニット帽の女性です
      Flux-fill-dev  1回目 95.18s 2回目 35.98s
      FluxFill-FP8_V10  1回目 70.09s 2回目 36.06s
      FluxfillV1FP8Turbo_10 1回目 70.24s 2回目 36.71s
      Flux-fill-dev-Q8_0  1回目66.77s 2回目46.72s
      これを見ると、2回目がほとんど大差なくなってしまいました。うーん、Turboくんの存在価値がw

    • @岩田邦夫-v8k
      @岩田邦夫-v8k 16 วันที่ผ่านมา

      @@UncleAI733 やっぱりLoRAは有効ですねぇ~~☺