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いつもお聴きいただきありがとうございます。前回の続き、夢十夜の後半もお楽しみください＾＾00:00作品紹介01:02第六夜09:25第七夜17:56第八夜27:12第九夜35:54第十夜
育児に追われて自分を見失う毎日ですが、夜寝る前に安心できる声で、色々なお話を聴くのが楽しみですし、とてもリラックスできます。ありがとうございます。応援しています。
くみさん、メッセージをありがとうございます🥰私も成長すれば楽になる‥と思いきや大きくなればなったの悩みも出て未だ子育て奮闘中です笑笑その中で、私でいられる時間は朗読なので、楽しんでいただけるのはありがたいです✨嬉しい悩みではありますが、少しずつ自分のリズムでお互い過ごせるといいですね☺️
眠る時には朗読が心地良いです。
第六夜、いつも丁寧な朗読ありがとうございます。鎌倉時代初期の仏師運慶が明治時代に生きていることをほぼわかったと言っていましたが、その関係が私にはわかりませんでした。そこがちょっとモヤモヤしています。島さんの朗読しているお姿、照明の色合い明るさ、角度、とてもいい雰囲気ですね。🙂
第七夜、この船を人生に例えてみると、生き方の事など考えずに一生懸命働く人、神を信じで生きる人、何かに絶望し泣いている人、生き方など考えずに楽しくやっているふたり。そんな人生から離れたいと思い、海に飛び込んでみたもののいざ、その人生から離れて元に戻れないと分かった瞬間に、その大切さ、自分にとってかけがえのないものであったことに気づかされたと言うことでしょうか。ただ、これが夢だとすると海に飛び込むところ以外は整いすぎているので夢とは思えませんでした。いつも丁寧な朗読ありがとうございます。🙂
整いすぎて夢とは思えない‥なるほど🤗私はリアルな夢ばかり見るタイプなので、こういう夢が多いのですが夏目漱石もそのタイプだったのか、はたまた現実を夢と置き換えたのか‥☺️ありがとうございます✨
👀🙏🏻…いつもありがとうございます‼️…今夜の夢💤🎠💤…楽しみです😆🎵🎵…季節も４月になります。…くれぐれも…ご自愛くださいね。…❤️…&…☮️…よろしくお願いいたします❗ファイト✊‼️
かわいい絵文字つきでのコメント、いつもありがとうございます☺️✨
第九夜、これも夢にしては物語として整いすぎているように思います。創作なのか、実話なのか知りたいところです。明治維新の頃の物語だと思いますが、新選組と長州、薩摩が戦っていた頃、このような事が他にもあったのではないかと推測しました。🙂
「世にも奇妙な物語」で放送されそうな話しが何話かありそうな、個人的には第三夜､怖い夢です。復習するために､わざわざ子供となって生まれてくるとは､凄まじい怨念。怖すぎ。親も薄々気づいてる様な気がする。長編ありがとうございました。
わかります！わたしも三夜はぞっとしました💦夢に出てきそうで怖いです😭しかし夏目漱石の文章は声に出しやすいと申しますか、読みやすい文体だと感じる経験でした☺️
夢一夜・七夜・十夜が印象に残りました😊ん？意味分からん？…と言うところも 多々ありましたが 不思議な世界 想像しながら 楽しませて頂きました😅海に飛び込んで すぐ後悔したところは 怖かったし最後の豚さん🐽の話女にフラフラ着いていった為に エライ目に逢いましたね😂 おつかれさまでした😊ほんわか話も 待ってまーす💓
わからないところ、ありましたありました！夢だからかな、と思いながらも☺️なぜ豚なのかな‥夢だからか！とまた自分にいいながら😆夏目漱石さんにうかがってみたいですね。最後までお聴きいただきありがとうございます🥰
第八夜、思いついた事柄を、床屋の鏡の中や床屋から出たとき等の光景として書き連ねた物語のようですね。それらの光景に関係があるとしたら知りたいところです。🙂
いつもお聴きいただきありがとうございます。
前回の続き、夢十夜の後半もお楽しみください＾＾
00:00作品紹介
01:02第六夜
09:25第七夜
17:56第八夜
27:12第九夜
35:54第十夜
育児に追われて自分を見失う毎日ですが、夜寝る前に安心できる声で、色々なお話を聴くのが楽しみですし、とてもリラックスできます。
ありがとうございます。
応援しています。
くみさん、メッセージをありがとうございます🥰私も成長すれば楽になる‥と思いきや大きくなればなったの悩みも出て未だ子育て奮闘中です笑笑
その中で、私でいられる時間は朗読なので、楽しんでいただけるのはありがたいです✨嬉しい悩みではありますが、少しずつ自分のリズムでお互い過ごせるといいですね☺️
眠る時には朗読が心地良いです。
第六夜、いつも丁寧な朗読ありがとうございます。
鎌倉時代初期の仏師運慶が明治時代に生きていることをほぼわかったと言っていましたが、その関係が私にはわかりませんでした。そこがちょっとモヤモヤしています。
島さんの朗読しているお姿、照明の色合い明るさ、角度、とてもいい雰囲気ですね。🙂
第七夜、この船を人生に例えてみると、生き方の事など考えずに一生懸命働く人、神を信じで生きる人、何かに絶望し泣いている人、生き方など考えずに楽しくやっているふたり。そんな人生から離れたいと思い、海に飛び込んでみたもののいざ、その人生から離れて元に戻れないと分かった瞬間に、その大切さ、自分にとってかけがえのないものであったことに気づかされたと言うことでしょうか。ただ、これが夢だとすると海に飛び込むところ以外は整いすぎているので夢とは思えませんでした。いつも丁寧な朗読ありがとうございます。🙂
整いすぎて夢とは思えない‥なるほど🤗私はリアルな夢ばかり見るタイプなので、こういう夢が多いのですが夏目漱石もそのタイプだったのか、はたまた現実を夢と置き換えたのか‥☺️ありがとうございます✨
👀🙏🏻…いつもありがとうございます‼️…今夜の夢💤🎠💤…楽しみです😆🎵🎵…季節も４月になります。…くれぐれも…ご自愛くださいね。…❤️…&…☮️…よろしくお願いいたします❗ファイト✊‼️
かわいい絵文字つきでのコメント、いつもありがとうございます☺️✨
第九夜、これも夢にしては物語として整いすぎているように思います。創作なのか、実話なのか知りたいところです。明治維新の頃の物語だと思いますが、新選組と長州、薩摩が戦っていた頃、このような事が他にもあったのではないかと推測しました。🙂
「世にも奇妙な物語」で放送されそうな話しが何話かありそうな、個人的には第三夜､怖い夢です。復習するために､わざわざ子供となって生まれてくるとは､凄まじい怨念。怖すぎ。
親も薄々気づいてる様な気がする。
長編ありがとうございました。
わかります！わたしも三夜はぞっとしました💦夢に出てきそうで怖いです😭しかし夏目漱石の文章は声に出しやすいと申しますか、読みやすい文体だと感じる経験でした☺️
夢一夜・七夜・十夜が
印象に残りました😊
ん？意味分からん？…と言うところも 多々ありましたが 不思議な世界 想像しながら 楽しませて頂きました😅
海に飛び込んで すぐ後悔したところは 怖かったし
最後の豚さん🐽の話
女にフラフラ着いていった為に エライ目に逢いましたね😂
おつかれさまでした😊
ほんわか話も 待ってまーす💓
わからないところ、ありましたありました！夢だからかな、と思いながらも☺️
なぜ豚なのかな‥夢だからか！とまた自分にいいながら😆
夏目漱石さんにうかがってみたいですね。
最後までお聴きいただきありがとうございます🥰
第八夜、思いついた事柄を、床屋の鏡の中や床屋から出たとき等の光景として書き連ねた物語のようですね。それらの光景に関係があるとしたら知りたいところです。🙂