【バラの品種紹介】ライフスタイルに合わせたバラの品種選び
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 24 พ.ย. 2022
- 皆様はどの様な基準でバラを選んでいますか?
花型、色、香り、耐病性など、色々あると思います。
しかし、お仕事などでバラに割ける時間が少ないと、育てられる品種は限られてきます。
今回はご自身のライフスタイルに合わせた、品種の選び方を紹介します。
季節にあったバラの情報を配信しています。
バラ栽培で困ったことがあったら、まずこのチャンネルを確認してくださいね。
コメントや高評価👍を頂けると励みになります。
チャンネル登録はこちら↓
/ @komatsu-garden
※後藤もコメントは拝見していますが、返信はコマツガーデンスタッフ 櫻井が行っています。
[コマツガーデン ホームページ]
www.komatsugarden.co.jp
[コマツガーデン オンラインショップ]
www.komatsugarden-online.com
[コマツガーデン ヤフー店]
store.shopping.yahoo.co.jp/ko...
[コマツガーデン オンラインショップ インスタグラム]
/ komatsugarden_online
[コマツガーデン直営店 ロザヴェール インスタグラム]
/ rosa_verte
#バラ #薔薇 #園芸 #園芸店 #rose #roses #garden #ガーデニング #gardening
手が掛かる分愛くるしいって所はありますよね☺️
手をかけた分綺麗に咲いた時の達成感もあったり🌹
園芸は気軽に楽しめるものと、園芸の字の中にもありますが「芸」を極めるものがあります。
バラはまだ、多くの花が美しい品種は「芸」が必要ですね。
ですから、綺麗に咲いた時にはとても感動します。
お話にとても共感しました。8年前に初めてプリンセスドゥモナコをお迎えしたのが始まりでしたが、とても育てやすくて何度も返り咲いてくれる良いバラです。バラを育てる練習をさせてもらったなぁという気持ちになりますね。
プリンセスドゥモナコは初期生長が弱く、幼苗時はブラインドが多い品種ですが、成長してくると樹勢が強く美しい大輪の花を咲かせます。
初期に頑張ったからだと思いますよ。
今回のお話し
とても同感いたしました。
ありがとうございます。
今後も宜しくお願い致します。
おはようございます。😌薔薇の魅力は、花の美しさ、香り、そして、やはり、成長して、違う姿を見せてくれる花木だからでしょうか…私は、通り沿いの小さな庭に植えたつる薔薇🌹の成長が、きっかけとなりました。偶然、育てやすいラブ・ストラック、バレリーナだった事が本当にラッキーでした。最初から色々出来ていたわけではなく、つる薔薇の隣にミニ薔薇を地植えして、黒星病にして枯らしてしまった経験もあります。😢大苗を冬は寒いからと家の中で管理して、うどん粉病にした…経験もあります。鉢植えの薔薇🌹もきちんと管理出来るようになったのは、やはり、定年退職して、朝から手入れする時間が出来たからです。先生がおっしゃるように、自分のライフスタイルにあった薔薇から始めるのが、とても大切な事だと思います。後は、色々な失敗も4年目の今となっては、貴重な経験として大事にしたいなと思っています😌
色々苦労したみたいですね。
仰るように本数や品種をライフスタイルに合わせないと、バラも人にもストレスです。
24年前、母の日に娘からプレゼントされたHTのピンク色のバラ🌹 このバラ🌹が私のバラ🌹栽培の最初でした。品種名は、わかりません。
決して耐病性に優れているバラ🌹ではありませんでした。薔薇栽培のテキストを読んでも、うどん粉、黒星病にかかりました。今年から耐病性のあるバラ🌹を一気に増やしました。
みどり先生の動画やTH-camで薔薇栽培をされている方の動画を見て実践しました。
害虫も、よく観察したり定期的な薬剤散布、その季節に合った肥料を与えたりしました。
24年前のバラ🌹が今年は、うどん粉病は全くです、黒星病は多少、でましたが、いつもなら秋になると葉を落としていたのに今秋は、綺麗に咲いてくれました。やっぱり、手をかける、かけないとの違いが分かった1年でした。耐病性のある品種も、薬剤散布を定期的に行いました。まだ、咲いている品種もあります。これからも、みどり先生の動画を参考に薔薇栽培を楽しんでいきたいと思います。
ありがとうございました🙇
コメントありがとうございます。
これからも宜しくお願い致します。
バラを育成始めて10か月程度です。毎日バラに手を掛けるのが楽しいのです。今迄付き合った植物で初めての感覚です。此れがバラに嵌る原因かと・・・。
手間がかかるから楽しいんですよねぇ(笑)
趣味なのでそうあってほしいと思っています。
20数年前のガーデニングブームで、一般の方もバラの栽培を多くの方が始めましたが、もともとは趣味家の方が多くバラを栽培していました。
手を掛けてハイブリッド・ティーを栽培して切り花にしてコンテストに出品する、そんな世界でした。雨が降れば傘を掛けている方もまだいます。
初心者の方にも育てられる品種が多く発表されると、私達もバラの需要が増えるので嬉しいのですが、今はまだ品種の見極めが必要ですね。
簡単な品種からはじめて自信が付いたら、難しい品種にも挑戦していただきたいです。
@@komatsu-garden 初心者なので対病勢の強い子で慣れたらオールドローズも挑戦してみたいですね〜
どれも美しいです♡
ありがとうございます。基本ですが、薔薇を始めたい知人に紹介できる動画です。
寒くなってきましたが、うちでもナエマ・ピース・ガブリエル・ブルームーンストーンはちらほら咲いています。
今後の動画も楽しみにしています(^^)。
コメントありがとうございます。
今後も宜しくお願い致します。
こんにちは☺️
動画拝見させて頂きましたm(_ _)m
子供みたいに手がかかる(笑)
だから可愛いんですよね☺️
バラは子供やペットと同じだと思っています。
手が掛からないに越したことはないですが、手を掛けて咲かせた喜びも体験できます。
こんにちは❤
薔薇は手をかければかけてあげたほど、見事に開花しますよね✨
私も20年前から香りの良い薔薇ばかり集めていますのでが多いです。
最近は本当に耐病性のある薔薇が増えてきましたね。でもやはり愛情は同じですね❤️🩹これから力仕事になりそうですが、来年の春を夢見てがんばります。
いつもありがとうございます(*´ー`*人)✨✨
特に難しい品種は手を掛けたほど美しく咲きますね。
冬は力仕事が多いので頑張って下さい。
今年小松ガーデンさんから
ストロベリーアイスを購入しました。東北地方ですが今も綺麗な花が2輪咲いています。3〜4週間咲き続き楽しませてもらっています。
春は急に暑くなると花の終わりも早いですが、秋花は本当に長く楽しめます。
先生乙女チックでかわいい。
おっしゃる通り、勉強してコツコツとお世話した結果が春や秋に出るから嬉しいんですよね。
別件ですが、レディエマハミルトン続けて販売されるよう期待してますので、よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
今後も宜しくお願い致します。
バラの品種を調べては、育てたいバラと、育てられるバラは違うなぁと感じています🌹
コマツガーデンさんのボスコベル(予約大苗)は、山梨の農場で育ったものでしょうか?
山梨の農場でノイバラに接ぎ木したものです。
討論するつもりはありませんが…
バラの普及のために耐病性を上げることは必須だと思います。世界は農薬を使わないほうへシフトしていっています。病気に弱いバラのために毎週農薬散布して薬を吸いこみ続けたら体に悪影響が絶対出ます。私は20代なのであと40~50年くらいはバラと一緒に生活したいですが、農薬のせいで自分が病気になって動けなくなったら元も子もないです。
それから化学肥料を作るための石油はどんどん値上がりしています。当然肥料も値上がりして、高級品になるかもしれません。
病気に弱くてたくさん肥料が必要なバラを無農薬や有機栽培で育てるのはとても難しいです。バラを育てるのに時間とコストがかかって、家庭の趣味としてバラを楽しめなくなると思います。バラ公園も手入れにコストがかかりすぎて閉園するかもしれません。そんなことになってほしくないです。
だから、農薬や肥料に頼らなくてもある程度元気に美しく育つバラが必要だと思います。
バラは手をかけないと育たないから愛されてきたわけではないです。本来の花の美しさや香りなど人間にとって魅力的なポイントが多くあるから愛されてきたはずです。古代から現代まで愛されてきたバラは普遍的な美しさや魅力を持った植物だと思っています。
病気に強くても虫対策や、剪定などバラは人間が手をかけないと育たない植物なので病気に強いバラばかりだからバラの手入れがなくなってバラに興味がなくなるかもしれないということはないと思います。
街路樹としてバラがあったらわざわざ見に行くことはなくても、通るたびに幸せな気持ちになれると思います。
今は病気に強くて美しいバラは少ないかもしれませんがこれからたくさん出てくると期待しています。古い品種は淘汰されて、耐病性の低さゆえにだんだん製造販売されなくなるかもしれませんし、逆に農薬や肥料に頼らなくても病気に弱いバラを元気に育てる無農薬や有機栽培の技術がもっと一般的になるかもしれません。
バラの進化を見守りながら、自分の生活にあったバラ栽培を続けていきたいと思います。
みどり先生が心配するようなバラが衰退する未来にならないように消費者としてバラの育て方や付き合い方を考えたいなと思いました。
コメントありがとうございます。
コマツガーデンスタッフが返信させていただきます。
文章を拝見していますと、バラを愛していることが伝わってきて嬉しく思っています。
考え方の違いなのでどちらが正しいということはないと思いますが、コメントに返信致します。
下記の内容は動画内で説明をすれば良かったと思っています。申し訳ありませんでした。
フランスをはじめとするヨーロッパの国では公共施設での農薬散布は禁止になりました。
その様な事もありヨーロッパでは耐病性の向上が飛躍的に進みました。
なぜ病気に強くなるように、品種改良が進んでいるかご存知ですか?
日本もそうですがヨーロッパはじめとする先進国では人口が減少しています。
バラのナーセリーは今後家庭用の品種の拡大は見込めないので公共事業に使えるバラを生み出そうとしています。企業としての考えならば当然です。
家庭園芸用に耐病性を上げているのではないんですよ。
私達もバラを販売していますので、需要が多くなることは非常に助かります。
耐病性のあるバラが美しく、皆様に長年受け入れて頂けたら最高です。
バラは古くから人に愛され美を追求してきた品種です。
こんなに美しさを求めて交配されてきた植物は他にはないと思います。
現在がちょうどバラの転換期だと思っています。
かつてモッコウバラはとても人気があり、とても多く植えられました。
一季咲きですが無農薬でも育つ丈夫な品種なので、今も多くの場所で栽培されていますが近年では最盛期の数パーセント位しか需要がありません。
大きくなりすぎる、一季咲きと言うことを考慮しても需要が減りすぎだと思います。
日本人の傾向かもしれませんがどこでも、誰でも育てられる品種はあまり評価されないことが多いです。
バラ以外では特定外来種に指定されているオオキンケイギクなどは、かつて園芸店で販売されていたものです。既存の植物から作出するのはとても難しい位、鮮やかな黄色です。
丈夫でどんどん繁殖し、花色も鮮やかなのでとても人気がありました。皆様の理想の植物です。
近年では特定外来種に指定されたこともありますが、たくさん咲いていても綺麗という方は少ないと思います。
美しく誰でも咲かせられるバラが出てきた時に、そうならなければ良いなと思っています。