レベル別洋裁本の選び方徹底解説 

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @doraneko60
    @doraneko60 ปีที่แล้ว

    60代からのソーイングをさっそくポチりました。
    カーテン等のインテリアファブリック系の縫製工場に昔、勤めていた事があるのでそこそこミシンは使えるという自負があるんですけど、洋服作りは完全な初心者なのでこちらの動画のご紹介有難かったです。

    • @hariharitv
      @hariharitv  ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます😊
      カーテン等だと直線縫いが多いのでしょうか?縫製工場といっても工場の得意不得意で請け負う仕事も固定されていきますからね😅
      是非洋裁楽しんで下さいね♪

    • @doraneko60
      @doraneko60 ปีที่แล้ว

      @@hariharitv
      いえ、こちらこそありがとうございます。
      30年ほど昔の事なので、どーだったかなぁと思いだしてみたんですが、試作品の縫製も担っていましたので、レースカーテンの裾に付けたフリルにギャザーを寄せてみたり、なんか色々やっていた事を思い出しました。
      仕事を辞めてからは、本当に趣味の域を出ない小物しか作ってなかったので、もっと色々縫えるようになりたいです。
      そして楽しみます♪

  • @35キラリ
    @35キラリ ปีที่แล้ว +3

    楽しいチャンネル!
    おっしゃることは全てごもっともです。
    私は洋裁初級と中級の真ん中ぐらいの腕前(笑)ですかね。
    原型からの製図はおっくうだから、全て実物大型紙が付録の本を図書館で借りています。
    でも作家さんのデザインはモデルさんが着てポーズとっておられるのは素敵!と思い創作意欲をかきたてられるのですが、高身長、いかり肩の私には甘すぎるデザインは似合わないんですよね。頭が痛いんです。
    だから気に入ったデザイン見つけると似たようなもんばっかり作ることに。
    しかも出来上がりが既製品みたいに垢抜けてないからよそ行きにはならない…かな。
    友達とのランチぐらいなら着ていける。話のタネに。
    レディブティックの本に載ってるような要点だけ文章で説明してある洋服、たしかに素敵!素敵!
    洋裁教室行くのは今更面倒くさい。
    以前公民館のサークルにちょっとの間在籍していましたが、周りが上級者のおばちゃまばかりでお茶飲んだりお菓子食べたりの時間が多く、最年少の私の作っている作品を評価したり、仮縫いして合わせていたら、なんと皆さまお手をとめて、評価する。
    勘弁してーー!って感じで辞めちゃいました。
    しかし、自己流だと何枚縫い上げてもボロな服ばっか。
    悩みますよ〜😂

    • @hariharitv
      @hariharitv  ปีที่แล้ว +3

      コメントありがとうございます😊
      何枚縫っても…と言う感覚、何となく分かります😅
      既製服が美しいのは、やはり全ての工程において数ミリのズレも許さないところにもあるかと。
      また、仮縫いをしていらっしゃると言うことは… 補正をかけているという事ですよね。
      仮縫いをして補正をするとどうしても左右の違いが出たり縫い合わせるところの寸法がルーズになったり…
      仮縫いをして、一度解体し、型紙を修正、全てにおいて辻褄が合うか再確認。
      そして縫い代をきちんと付けて裁断からやり直したら、きっと美しく仕上がると思いますよ!
      既製服はそこまでやってパターン作ってますからね😭
      お客さまで良くあるのは…「ちょっとつまめばいい、ちょっと延ばせばいい」などの感覚的な修正😓
      ちょっとっていうけど…そこ直したらここもあそこも変化してくるけど😂って心の中でいつも泣いてます。