あけましておめでとうございます!武30000系の2両に関しては、新宿線転属車は今の2000系新宿線所属車のように女性専用車ステッカーを剥がしてどちらにも併結できるようにするというのがよい気がします。そうなったほうが、鉄ヲタ的にも前パンと中パン両方見れて嬉しいです!またサステナ車両に関しては、個人的には秩父線→JRE217系又は房総の209系が秩父線にくれば、トイレも設置されていて一部ボックスシートもあるので良いかと思います。東急9000系、9020系は可能性は十分ありますが最近故障が多発していて先行き少し不安なところがあります。また、以前のプリスリリースでJR東日本との包括連携強化と記載されており、営業運転面などで協力などといったことが書かれています。そのため、サステナ車両もJR東日本の車両を中心に用意するのかと思いました。残る狭山線と多摩川線は私もりんかい線の70−000型が来ると思います。そして多摩湖線の9000系は私は残ると予想します。9000系は多摩湖線転属時にワンマン対応、VVVFの更新など中々手をかけて転属しており、多摩湖線登場時には流用品かもしれせんが台車もピカピカでした!そのため、残ると思います。後はほとんど動画主さんと同意見です。果たしてどうなるかとても気になりますね!
あけましておめでとうございます、今年も宜しくお願いします。なるほど、JRさんとの連携強化の面からE217系や千葉209系、考えられますね。ただ前者は廃車のペースがあまりにも速く、後者はゆっくり過ぎて、必要な数を確保できるかが微妙だなとは思います。西武9000系も残るかどうかは何とも言えないですよね、サステナ車両の数次第かなとは考えられます。
次もし新型車両が来るとしたら50000系でしょうが、沿線民の僕個人の意見としては、30000や40000のような黄緑と青だけでなく、2000や昔の西武のような黄色を取り入れて欲しいという願望がありますね。あと新宿線沿線少し悲しいので開発も進めてもらいたいところです
黄色はラビューの座席の色などで残っているとはいえ、既存の黄色い電車イメージが一般電車から消えてしまうのも確かに寂しいですね。
新宿線は、いま進んでいる中井~野方と東村山に加え、野方~東伏見の立体化も決まれば沿線の状況もかなり変わってくるでしょう。
南北線9000、三田線6300、りんかい線70-000が来そうな雰囲気…あとスマイルトレイン増結用は視線で単独運用に回せるのだろうか…?
その3車種はたしかに可能性が高そうね。りんかい線70-000形はこの動画でも取り上げているし。
30000系の2両編成は単独でも走行可能だし、実際2+2の4両での営業運転実績もあるけれど、新旧2000系が全て引退した暁には8両・10両の編成長を調整できる車両が30000系2両編成6本だけとなってしまう。ワンマン運転にも対応していないその車両に支線を任せるのはあまり得策ではないし、現在西武鉄道の営業電車は原則4両編成以上なので。
ご解説ありがとうございます。鷹の台周辺の小平市民としては、国分寺線8両化はあり得る気がしています。理由は、人口増加です。学園都市の小平市は、令和2年版の市の資料ですが、4.6%増えており、私の家の周りも新築の住宅がポンポコ建ってきていて、人口増を感じます。また、小川駅周辺の再開発の計画もあるようです。東村山や所沢も再開発による発展により、鷹の台から所沢にすぐ行きたいな、と感じるようにもなりました。感覚でしかないのですが、国分寺⇔所沢の間での移動の需要が増えるのではないか、と感じています。なので、まず8両化のニーズがありそうであり、技術的な問題があれば後から西武が解決してくれると思います。あと個人的に、2000系のモーター音に幼少から慣れ親しんでいるので、寂しい限りです。西武のアプリを駆使して、2000系が来るタイミングで電車乗るようにしています。西武には、博物館を作ってもらって、いつまでも飾っておいてほしいなと、思います。
ご覧くださりありがとうございます☺️ なんと、鷹の台エリアが人口増加傾向にあるのは知りませんでした。朝の輸送力を増やすかどうかは微妙ですか、8両ならば日中と夕方夜間は座りやすくなりサービスアップになりますね。
私も、国分寺~所沢間を移動する人は今でも大変多いと感じます。高架が完成すれば直通化または東村山での対面乗り換えにより楽になりますし、乗り換え時間も短く済みますね。
黄色い電車、特に2000系の終着駅がはっきり示されてしまいましたが、実は私も西武101系以上に2000系の走行音は大好きなのです。帰ってきたと感じさせてくれるあの音、どうにか残ってくれたら嬉しいですね。
秩父線の勾配のことを考えると4000系の置き換えは新造車になると思います
ただ、秩父線以外の路線に東急9000系を投入する可能性はあるかと思います(ただ、ここ最近東急9000は故障が頻発しているらしく、本当に投入して平気なのかというところは少し思います)
確かに、勾配対策や耐寒改造する手間と費用を考えた結果、新車となってもおかしくはありませんね。
動画を作ったあとからですが、東急9000系は本当に故障がひどいという話をあちこちで見ました。サステナ車両が安物買いの銭失いにならないようにと願うばかりです。
導入時期については「2024年度以降、2029年度にかけて順次導入予定」としており、2024年度に運行を開始する第1編成は小田急8000形、2025年度以降に東急9000系の運行を順次開始します。小田急8000形は国分寺線、東急9000系は多摩川線・多摩湖線・西武秩父線・狭山線へ投入する予定で、車両数はあわせて約100両の見込みです。
無塗装車体で、という条件を西武さんは提示していたはずですが、塗装車体の小田急8000形ですか…。本当かなぁと思って西武さんのホームページ見に行ったら‼️本当でしたね‼️ビックリしました。
池袋線から6000系白顔編成が転属した事から分かるように、40050は池袋線に集中投入して代わりに新宿線には6000系白顔編成を転属させると思う。新宿線10000系ニューレッドアロー置き換えは、本川越ホームページ8両化が可能ならば001系の追加増備で良いと思う。
西武鉄道としては、一昔前までは機器類を使い回ししていたのがお家芸だったから、中古車両によっては機器類を更新した際のコストが逆ざやになりかねないから、低コスト車両を製造して(SUSTINA)、収支の上方修正後に機器類を再利用した高品質車体にすると思う…。。。
たしかに、改めてそのような判断がなされてサステナ車両計画が見直されることもあり得るとは思うが、新旧2000系はじめ、かなり多くの直流モーター車が残っていることも事実なので。
国分寺駅で保管している未使用のホームドアはちょうど8両化分用意しているように見えますし、西武2000系よりも古く、無塗装でもない小田急8000型を国分寺線に導入することは、長期使用を想定していない感が否めません。池袋線・新宿線の置き換えが完了次第、国分寺線は新宿線と共通運用で8両化されるように思います。今後は、10連(固定または8+2)・8連(固定)・4連(固定・ワンマン運転)に統一し、8両編成を中心とした運用を組んでいくと思われます。将来、沿線人口が減少した際は、2連の付属編成を廃止し、地上車の優等列車の8連運用を増加させることも想定できます。
小田急8000形は腐食しやすい一部箇所にステンレスを用いた腐食対策車体ではありますが、車齢はまちがいなく新2000系より古くなるのは事実ですね。サステナ車両も、導入を完了さえすれば支線インバータ制御率100%は達成できるので、その後は西武さん次第とは言えます。10両・8両・4両に編成両数をまとめていくのは私もあり得るのではとは思っています。
鷹の台駅を見ても国分寺線の8両化は厳しいのではと感じます。
サステナ車両は70-000型、9020系に加えて東京メトロ9000系が来ると思います。理由としてはメトロ9000系の1、2次車8編成は実質的に2030年までに引退が決まっているからです。(場合によっては(中間車の増備が中止の場合)3次車以降も引退で譲受してもらえる可能性もあり)また、東急9000系は機器更新が必須なので、譲受の可能性は低いと考えます。
ただ、9020系は長電などが、70-000型はKRL(205系などを譲受したジャカルタの鉄道会社)が狙ってるので譲受に失敗する可能性も十分あり得ると思います。さらに東急9020系は伊豆急に譲渡する前提で機器更新をした可能性があり、こちらも厳しいかもしれません。
予想
国分寺線・西武園線 東京メトロ9000系6両7編成
狭山線 東急9020系4両3編成
多摩川線 東臨70-000型4両4編成
秩父線 東臨70-000型4両4編成
秩父線の残りの運用および多摩湖線は新車を導入?
西武9000系と6000系未更新車は割と厳しいのではと思います。(仮に2030年度末には無事だったとしてもその直後に真っ先に置き換えられると思います)また、10012Fは富山地鉄に譲渡されてアルプスエキスプレスを置き換えると思います。
あら、東京メトロ9000系はとくに初期の編成は手の込んだリニューアルをしたようですが、引退見込みなのですか。そうなると、インバータ更新必須で故障が心配な東急9000系よりは有利になって来るかもしれませんね。
2030年度までに南北線の全車8両化が予定されており、編成によっては製造から30年以上経つ9000系に中間車を増備するとは考えづらいです。また、8両化に使う費用額的にも19000系をある程度導入する可能性が高いです。
なるほどー、2030年までにそうなるんですか。他社の事情には疎いので勉強になります。
そういえば都営三田線6300形も、組み換えて8両にする話を小耳に挟みましたが、結局6500形を造り置き換えていく方針のようですね。
あれ、恋ヶ窪も鷹の台も既にエレベーターやスロープでバリアフリー化は一応されていた気がします。それを更に大改造というのはちょっと考えにくいのではないでしょうか。
鷹の台駅は確かに列車交換頻度は少ないですね、ただ多摩川線の多磨駅のような棒線化はかなり思い切りが必要そう。
西武鉄道としては、機器類の使い回しが一昔前までお家芸だったから、中古車両で機器更新でコストが逆ざやになる懸念。
特にりんかい車の場合は主電動機出力が低くて過負荷をかけているから、全電動車にするか、主電動機を西武鉄道標準のものに変更しないと車両故障の際のダイヤに差し障りが出る…。。。
私の意見ですが新宿線の10両編成は新型車両とすると思います。池袋線内を運用する場合は、地上運用に限定すればいい話なので・・・
そもそもですが、新宿線に40000系導入はライナーと車両交換以外にメリットがないように見え、むしろ新型車両を導入したほうが利用客からしても好評だと思います。なんせ拡幅車体にできますからね・・・
サステナ車両ですが、以下、噂も含みますので根拠のないものもあること、ご了承願います。
まず東急9000系・9020系ですが、可能性はそう高くはないと思います。GTO-VVVFであること、他社からもお話が来ていそうということもありますが、噂によると、そこまで足回りを中心に状態が芳しくないとされています。また、導入しても西武6000系新宿車と同時に置き換えが必要になりそうであることから、メリットは大きくはなさそうです。
次にりんかい線70000系ですが、これに関しては主さんと同感で、多摩川線・狭山線向け(※)に導入されそうだと思います。車内・足回り機器ともに更新されていて、状態がよさそうであること。また、JR車ベースであることからJR線内回送時に自走できることもメリットだと思われます。
※狭山線4両編成はおそらく1本ほどの配置となると考えています。なお、残りは秩父線用の車両を使用すればよいと思っています。
次に、秩父線の車両ですが、2030年までの置き換えであることから、JR東日本からE231系近郊型を譲り受ける可能性が比較的高いと思います。コロナ前は近く車両更新が予定されていたようですし、寒冷地対応かつクロスシートかつトイレ付という、内装に関しても、現状維持のためのすべての条件を満たした車両となります。ただ、これに関しては本当に私の推測の域を出ないので、E231系の置き換え時期次第かなと思います。ひょっとしたら209系かもしれませんが・・・・
さて、ここまでの話では、「国分寺はどうすんねん!」状態ですが、前提として、すぐには8両化されないと思います。大きな設備投資が必要であることから、現状このタイミングで早急に8両化する意味は皆無であると考えます。ただ、8両化に関してはすべて否定というわけではなく、全車VVVF車化が済んだころかなと思います。ということから、ここでは6両編成について述べさせていただきます。
まず、西武園線を国分寺線と一体運用とし、本川越直通も復活し、かつ拝島線に6連が残存する場合、6連は日中6本以上、ラッシュ時は7~8本程度まで膨れ上がりそうで、中古車の出身は1つにはできないと思います。よって、次のように考えました。
「メトロ8000系 8~9本、不足する場合にはさらに、りんかい線70000系1~2本」
個人的にはメトロ8000系が最有力だと思います。オールロング・内装を更新済み・2010年前後に機器更新済みで車齢は40年を超えていない編成もある(※2)など、理想的ではあると思います。また、メトロが8102Fをやたら引っ張ってるなというのが引っ掛かります。普通ならばデジタル無線非搭載車の8102Fは今年度にもう1本新車投入してでも置き換えていいように思いますが、サークルKでやたら使ってる印象です。ということからも、まとまった数のあるメトロ8000系を最有力候補と予測しました。
これで不足する場合には、りんかい線の70000系を6両化して1~2本用意してもいいのかなという気もします。
※2 8110F・8115F・8116F・8118Fが該当する。また、いずれの編成も2023年現在、50年を超えてはいない。
おそらく、今年くらいから中古車などの動きが出ると思うので、発表が楽しみですね・・・
(大長文失礼しました。)
こんにちは。長文お疲れ様です!
新宿線への新車は確かに、地上専用のワイドボディ新車の方が適しているでしょうね。ただ、もしそれを入れるならそろそろ情報が出てきてもおかしくないかな……?と気にしてはいます。
東急9000系が調子が悪い件は、私も動画作成後にぼちぼち聞きました。今のところ他に廃車見込みが浮かばなかったのでピックアップしたのですが、インバータ更新も タダではありませんからね。
メトロ8000系は廃車ペースが速すぎることと、台車が保守に特殊な治具を必要とする「ミンデン台車」であって、西武には導入例がないことから考えていませんでしたが、まだそんなに残っているのですね。車内設備を見れば勿体無いなぁとは感じます。
秩父ローカル車両は、サービスレベルをあまり落とさず済むサステナ車両が入手出来るならその方がいいですし、E231系近郊形をJRさんがどうするかに掛かっていますね。どっちにしろ、秩父鉄道乗入れが縮小傾向なことから、4000系より少ない本数の導入になりそうです。
西武鉄道の場合は一昔前までは機器類使い回しがお家芸だし、JR東日本の中古車両の場合は主電動機出力が低くて過負荷をかけている件もあり、故障予防で全電動車にするか、西武鉄道標準の主電動機に交換しないといけなくなる。
関東大手私鉄の営業車VVVF化完了事業者
京王電鉄 ・・・ 2012年
東京メトロ ・・・ 2018年
相模鉄道 ・・・ 2019年
小田急電鉄 ・・・ 2021年
東急電鉄 ・・・ 2023年
次は京急電鉄か。現在営業車の非VVVF車は1500形鋼製車4連×2本とアルミ車4連×2本の合計16両。鋼製車は車齢40年近いのと、他車と比べて性能が低く運用の足枷になっているので、まずはこちらを新車に置き換え。アルミ車2本は車齢35年だが、京急の考えではアルミ車に関して車齢50年を想定しているのでVVVF化を実施か?
その次は京成電鉄そして西武鉄道となり、2031年時点で非VVVF車が残っているのは東武鉄道のみの流れでしょう。
私鉄各社はそれぞれ、歴史も環境も収益も経営方針も異なるので、単純に遅い早いだけで比較しても。。。?という気はしますが、西武鉄道もひとつの区切りが見えたのは会社としては良かったのかなと思います。
個人的に 西武のサステナは
狭山線 多摩川線に房総の209系2100番台を7本
国分寺線 拝島線(小平〜玉川上水)に6300形3次車以降を5〜6本ほど
秩父線 東急9000系を12本(4000系と両数同じ) と考えてますw
追記 東急9000 秩父線に導入決定!
なるほど、209系2100番台に都営の6300形3次車、よく予想されてる方が多いですね。ただ、どちらもまとまった廃車が出る情報がないようですが……
秩父ローカルは、秩父鉄道乗り入れ廃止などがあった場合、もっと少ない編成数でも足りそうです。
西武鉄道の場合は一昔前までは機器類使い回しがお家芸…。。。
それから、走ルンですはロット次第で車体ベコベコで、主電動機も低出力を過負荷で使っている。
東急は機器自体が老朽化…。。。
機器更新費用が逆ざやになりかねない…。。。
西武🟰黄色い電車のイメージ
ん、西武の発表では他社からの中古車両も購入するとあったが?
中古車両は一昔前までの機器使い回しのお家芸柄困難だと思う。
あとは、機器類の老朽化やJR東日本の低出力電動機に過負荷をかける前提での生産問題で、機器類更新費用が逆ざやなりかねない。
2023年9月26日(火)、西武鉄道から公式発表があり、サステナ車両は「小田急8000形」と「東急9000系」であることと、導入年度は2024年度~2029年度であることが発表されました。小田急8000形は国分寺線に、東急9000系は多摩川線、多摩湖線、狭山線と、飯能~西武秩父間になるとのことです。2024年度にやってくる第1編成は小田急8000形で、東急9000系は翌年度からやってくるそうです。これで予想合戦?にも終止符が打たれましたね。
詳しくは、以下を参照してください。
西武鉄道と東急電鉄・小田急電鉄「サステナ車両」を授受 各社連携して、SDGsへの貢献を加速してまいります
www.seiburailway.jp/newsroom/news/20230926_sasutenatrain/
@user-ch5gy4tu1i 順当に考えれば、そうなるね。