THE MAKING （５２）蚊取り線香ができるまで
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ต.ค. 2024
- 2000年 14分
シリーズ「ザ・メイキング」。身近な製品がどのような技術を使ってつくられていくのかを追い、モノの成り立ちと科学技術の関わりを伝えます。今回のテーマは、蚊取り線香。蚊取り線香は、明治２３年日本人によって発明された。材料は、シロバナムシヨケギク・木粉・糊の役割をするタブ粉。これらに水と染料を加えよく混ぜ合わせる。練り合わせた材料をシート状にしてから金型で渦巻き状に打ち抜く。打ち抜かれた線香は、自然乾燥室で2日ほど乾燥させたのち、約40℃の乾燥室で乾かす。蚊取り線香の有効成分は、燃焼部分から数センチ離れた所から気体になって放出される。煙の中に有効成分があるように思われるが煙はその運び役。一本の線香は12畳の部屋の広さで約７時間、蚊を退治し続ける。
学習／教育
冒頭で簡潔に歴史に触れる構成が素晴らしい
th-cam.com/video/OSfSuql56JI/w-d-xo.html
この蚊よけシステムを発明したのが日本人であることを知りませんでした。
南フランスの夏休みに子供の頃よく使っていました。 1つを壊すことなくそれらを分解することは常に容易ではありませんでした。家族解体のスペシャリストになりました。
THE MAKINGのすべてを見たいです。それは非常に有益です。日本語は読めないけど。
フランスのパリからこんにちは。
Je ne savais pas que c'était un Japonais qui avait inventé ce système anti moustiques.
Je l'ai beaucoup utilisé quand j'étais un enfant pendant mes vacances d'été dans le sud de la France. Il n'était pas toujours facile de les démonter sans en casser un. J'était devenu le spécialiste familiale du démontage.
J'aime bien regarder tout les THE MAKING. C'est très instructif. Même si je ne lis pas le Japonais.
Bonjour de France, Paris.
今は金鳥の他にアース・他、色々な会社から蚊取り線香が出てますが、開封した時の線香の香りや、焚いた時の香りはやっぱり金鳥なんですよね。
金鳥の夏、日本の夏。まさにこの言葉ですね。
子供の頃朝起きて渦巻状の灰を見るのが楽しみだったなあ
似たような事なんだけど、蚊取り線香に鉛筆でいたずら描きして、朝燃えかすから、浮き上がったいたずら描き見るのも楽しかったですよ♪
電気式とかあるけど、でもやっぱり夏になると蚊取り線香焚きたくなるんだよなぁ…
あの蚊取り線香の燃える匂いを嗅ぎながら寝るのが夏って感じで好き
日本人なら🇯🇵蚊取り線香✌️😄
ワンプッシュの奴使っているけど実家に戻ると未だに蚊取り線香だわ
新しいのが信用できないらしい
わかる
炊く前の香りも炊いてる時の香りも好き
農家です。三代に亘って、お世話になってます。
山林用の茶色がよく効きます。
優しく蓋閉めてる工程好き
金具の角度や強度の細かい調整など、試作段階で何度も試行錯誤を重ねてえられたものなのでしょうね
検査工程も含めラインの随所に技術者や職人の知恵と努力が散りばめられてます
現在ではさらに自動化が進んでいるかと
12:26 箱に印刷してあるデザインがなんだかとても素敵だ！
へー、燃えてる所じゃなくて250度まで温められた部分から既に有効成分が出てるのか、しかも煙は運搬役だったとは…
僕も、小さい頃からそう思ってましたw
僕もです。
わたすもw
家族が匂いに敏感で嫌がるので、なんか方法ないかなと探してたら、250度で有効成分が出るんですねー
これはいいこと聞いた。
ネタバレするな！
他社さんの蚊取り線香よりも､昔からお値段少しはりますが､金鳥さんの蚊取り線香が､効き目大ですね!!
一日中部屋でも､リキッドが頑張ってくれています｡
リキッドだけで物足りないので､スモールサイズの蚊取り線香､購入しました｡
(リキッドも､金鳥です｡)
工場の皆さんが､愛情込めて造った蚊取り線香､ありがとうございます｡
大切に使いますね!!
残った部分がまた練られて、そのまた残った部分が練られて、そのまた残った部分が練られて、そのまた残った部分が練られて、そのまた残った部分が練られて·····
老舗の店の継ぎ足しているタレのように、また同じ工程に戻してもあっという間に古いものは無くなるそうですよ
輪廻
1mgくらいは工場稼動始めから生き残ってる歴戦の勇士がいるかもな。
100年後…
練れば練るほど、色が変わって・・・
こういった製造工程が見れるのは大変すばらしく勉強になります
最近は猛暑のせいか、蚊の出る時期が、彼岸過ぎにシフトしています。なので10月だというのに、今お世話になっています。乾燥工程の木箱に歴史を感じました。
この番組小さい頃から好き
毎年安心して草むしりをしています。ありがとうございます。
素晴らしい動画です。ある意味シークレットな工程なんかもありそうな気はするが、惜しみなく公開することは素晴らしい会社です。この様な製造ラインから何らかの応用が出来て、さらに日本の技術がレベルアップするといいですよね！
ザ・メイキングは見るたびに思うけど、こういう装置を作る人の賢さには舌を巻くなぁ。
これ、鉛筆で絵や文字を書くと灰に綺麗に残るんだよね。よく子供の頃兄弟とやったなあ😄
そうなのか...知らんかった
梱包過程の手作業と機械の動きが鮮やか
これ一つで色んな事が学べる素晴らしい動画(番組)
思わず感謝したくなる気持ちになった
そこは感謝してほしいw
世界中に誇れる優れもの。有り難う。🙋♀️😊
大変貴重な映像をありがとういざいます。
7:48 何回もこの動画を見ているけどここが一番好き
蚊取り線香の匂いが大好きです。嗅いでいるとグッスリ寝られます。
金鳥の夏です(笑🙃）
自分も好きなんですが調子にのってると朝にのど痛くなってるんですよねｗ
金鳥の夏☀️日本の夏🎋
今年も夏が来ましたね。
(株)大日本除虫菊 万歳！🙌
子供の頃は緊張の夏と思うてました。
俺ベープ（マット）派笑
この工場の近く蚊いなさそうw
体や手にも匂いつきそうやから、ここの従業員には蚊が寄りつかなさそう！
若い女性従業員にイイヨ
悪い虫が付かない
@@kttk964
上手いな
@@kttk964 めっちゃ好き
@@kttk964 でも比較的おばちゃんが多くて若い娘は少ない
すばらしい日本人の着想力。偉人だらけ。21世紀の人材も続け。
作るのに結構手間暇かかるんだな〜
勉強になりました。
検査の仕方が豪快で 豪華ですねぇ
子供の頃しか使ったことないけど、
重なってるのを２つに分けるのが難しいけど楽しかった記憶がある
7:19 あ、やっぱり打ち抜いた余りは再利用するんかー。ずっと気になってた
作業所などでも蚊取り線香かなと思いますよ。
今年もお世話になる季節がやってきたので見にきました。
蚊取り線香の匂いめっちゃすき
においが好き。夏の風物詩
いい匂いだからって部屋締め切ると目と鼻の粘膜刺が染みて涙でてくる
ぼーっと見ていたせいで、途中から
いつ頃になったら食べられるのか考えてた・・・
面白い。
もし食べ物ならハッカみたいな味がしそう。でもやっぱりスモーキーな深みがあるんだろうな。
やっぱり『キンチョウの夏日本の夏』って言うかんじだ。
In Canada we cannot buy coils of such high quality. Ours are smaller and burn very quickly. Sad!
なんか知らないけど蚊取り線香は見た目と昔ながらの感じがして好き
全てオートメーションで出来そうなことをあえて手作業でやるのが金鳥の夏
今は多少は自動化進んでるのかなあ
雇用が減るから良いことばかりでもないけど
0:45 鶏頭に 何か個人的な 恨みでもあったのでしょうかねぇ･･･
さすが日本人、
発想力が素晴らしい。
職人の様に極める意味合いでは
他国が造ったものを進化させる技術も素晴らしい。
カメラ目線が一人もいない。私なら絶対見てしまう
プラントでのラインに手作業沢山あるけど、なんだろう
無くなって欲しくない
家にも必ず買い置きがあるけど、また買いに行こう
いや～～勉強になりました。今年の夏 お世話になってます。ありがたいことですね！
姉さん方この日は絶対化粧気合い入れてるだろうな笑
オッチャンも謎の気合い入れてたかもしれないぞ！
@田中聖悟 金鳥だけに緊張する。はいあるとじゃないと!
@@非モテ毒男 これは会社名の金鳥と、撮影に臨む緊張感をかけた面白いジョークです👩
@@花戸こばと お願いだからギャグの解説しないでぇ〜
こういったアナログな機械と人の手で丹精込めて作られているのを見るとホッとしますね。
20年ほど前の映像ですが、きっと今でも工程はそれほど変わってはいないと思います。AIとハイテク機器が支配する世の中ですが、このような"ものづくり"の産業はいつまでも続いてほしいですね。
これぐらいは自動化をどんどん進めるべきですよ
足元から胸の高さまで物を持ち上げる動作が腰にどれほど負担掛かるか…
1日だったらいいですが1年間とか自分はやりたくないですし
線香立てを箱に入れる仕事がしたい
梱包時の手作業が検品も兼ねているのは重要ですね。
商品のパッケージを密封する前に人目が入っていれば、G入り焼きそばが出荷されることは無かったでしょう。
AIは学習していないトラブルには対応できませんし。
今年もお世話になっています。
The Makingはどれを見ても面白いですね。
金鳥の蚊取り線香の香りで夏を感じる。
小さい頃道端に生えてた花がまさかの虫除けの花だったのなんか感動
この工場内で蚊に刺されたらヒヤリハットになるのかな
賃貸アパート暮らしだから、蚊取り線香が使えないんだよね～・・・
だからいつも仕方なくベープとかノーマットとか使ってる
すごく残念・・・
懐かしのニホイのする蚊取り線香・・・使いたいぃぃ～～！！！
蚊取り線香、ロケット花火とか打つときによく使ってたな・・・チャッカマンよりつけやすかったから重宝してたわ・・・
風が吹いても消えにくいし、虫除けにもなる一石二鳥の優れものですよね(^_^)
金鳥のすごいところは自社で除虫菊の栽培をしているところ
そのための指南書もあるとか
蚊「悪魔の工事だ…」
工事？
蚊からみると、地獄w
やっぱり蚊取り線香は金鳥ですねぇ‼️
今年もウチでは蚊取線香のお世話になるようです
この匂いを嗅ぐと、懐かしい気持ちになるね
バラやラベンダー等、色々な種類の香りも増えましたが、やはり古来からの除虫菊由来の香りにこそ、確かな効き目を感じますね。
@@へのへのもへじ-m1e 森の香りもね!
本当に、作っている人にはお疲れ様やで。
金鳥さんの和歌山工場でしょうか？
昔自分が幼少期を過ごした大阪豊中にも蚊取り線香の工場があって、同じ文化住宅に住んでいたおばさんが当時その工場に勤めていたのを思い出しました。
通りから見た工場の外観は、この画像に出てくる乾燥室そのもので、とても懐かしく拝見させていただきました。
子供ながらに蚊取り線香の香り漂うこの工場の横をとおるのが大好きでした。ｗｗｗ
貴重な映像、ありがとうございました。
kokihk
ご近所さんだったのかもｗ
私も子供の頃あの近所通る好きでした。
今はもうなくなってしまって残念です。
この番組見てると工場でバイトとかしたくなる。
つとまるかよwきついぞ
カイハルト 4年前のコメントに何言ってんだwww
@@lglllolo693
１０９０年前の人が何言ってんだ
去年ベランダでタバコ吸うと蚊に5、6箇所刺されて使い始めた
1週間ぐらいは特に変わった感じもなく別なの試そうかと思っていたが、急に蚊が激減した、今年は少し早めに使い始め、効果が出やすいようベランダも改装
流石に締め切った場所じゃないので最初は厳しいかな思ったが効果が出始めるのに時間はかかるものの素晴らしい効果を示した蚊取線香
実は自分で使ったのは35年生きてきて初めて、毎年お世話になりそう
打ち抜き工程のシート状の生地、前の方から打ち抜いたら無駄がないのでは？
金型の配置もあるんだろうけど
そもそもまた練り直して工程に送れるし
変にギリギリまで打つようにして
不揃い作ったりするよりは
多少無駄に見えてもこの形が一番なんだぞ
最近はすっかり使わなくなったけど、蚊取り線香の匂いを嗅ぐとなんか落ち着く。
結構手作業が多いのが意外。
250℃～からと知って安心した。
庭仕事中、予備の缶を屋外に置いていると、暑さで成分が飛んで減ってしまわないか、不安だった。
梱包する機械の動きが可愛く見えて来たw
フタ閉じるときの優しい手つき(?)がかわいい
偉大な発明だ
今隣で頑張ってくれてます🥰
夏によくお世話になってる物が身近に生えてたとは・・・
やっぱり蚊取り線香と言ったら金鳥ですよね。ウチの母が何を血迷ったかアースの蚊取り線香を買ってきやがって・・・
大日本除虫菊(金鳥)・アース製薬・フマキラー。蚊取り線香三大メーカー✌️😄
最初は本当に「線香」だったんですね。名前にだけその名残があると。
子供の頃からの疑問が一つ解決しました！
ノミ取り粉をまぶした線香を燃やして蚊を退治していたのを見て蚊取り線香を思いついたと聞いたことがあります。
一回シート狀のまま点火してみてぇな
煙やばそうwww
防煙(毒)マスクが必要‼️
10:16この部屋に蚊いなさそうww
こうして蚊取り線香達も緊張して出て行くんだろうね！。
金鳥の蚊取り線香だけにね！
@@生茶-v9d キンチョウするなぁ～っ😅
緑色とともによく見るうす茶っぽい色のは染料使ってない生地の色なのかな。最近はカラフルな蚊取り線香もありますね。
良い動画の配信有難うございます。実は蚊取り線香のあの渦巻き型の発明者はこの動画の最初に登場する上村氏の奥様なんですよ。だから彼女の名前も知ってもらいたいですね。世紀の大発明ですからね。上村夫婦による合作が歴史の真実だと思います。これからも頑張ってくださいね。
今は虫除けに虫コナーズ使ってるけど蚊取り線香の匂い好きなのでお香代わりに炊いてる
いつ頃だろうか…この番組のタイトルの
〜のできるまでが、〜ができるまでになったのは…
10分35秒将来こういうのやってみたいな。
夏以外あまり見ないけど工場は年中稼働してるんでしょうか？
蚊取り線香の工場は食品工場のクオリティと随分違うと、この動画シリーズで学びました。
これが日本の夏。でしたが、今じゃいろんな香りが楽しめてジャパンのサマーになった(笑)
原材料の粉末を混ぜるところは防塵マスク着用の方がいいのでは…
うるせーおかんみたいだな。。
金鳥とりかせんこう、夏っていいですね（パンパン）
緑色は除虫菊の葉っぱの色じゃないんだ。
成分の蒸散は熱い部分じゃないんだ（感心）
（古い？）乾燥の木枠網が昔ながらのようで、目をひく
重量検査、燃焼検査、今はこれだけオートメ化されてるのには感心。
昔のかとりせんこうはフィルムでなくて、薄緑の紙の封筒に包まれていた。
完全オートメーションには出来ないのかな？
10:22 ここすき
最近電気とかスプレーで蚊退治するやつが楽でついそっち使いがちなんだけど子どもとか外でコンセント無いとか考えると蚊取り線香が1番いいよね
匂いしたら効いてる気するし
使う頻度減ってはきてるんだけど(1kの部屋には蚊居ないし)無くならないでほしいなあ
大丈夫かあ
そしてこんな工場で働きたい
フタするところ何でかかわいいと思ってしまったキモい
まじ何でか分からんかわいかった
まじ自分がキモかった
勉強になりました😆
知らないことばかりです。ありがとうございます。
前まで蚊取り線香とか効くわけが無いとか思ってたんだけどめっちゃ効くんよね。
9分57秒から気持ちいい作業だな。
蚊取り線香の匂いで子供のころ夏休みに行ってた田舎の祖父母の家を思い出す
蚊に刺されても痒くならないようになりましたが、顔の周りを飛ばれるのは邪魔なので使っています。
今後、段々と無くなっていく商品でしょうね？！
家にはまだありますが・・・日本の夏、「金鳥」の夏でしたね。
ためになるね〜
燃焼検査の時に使われるアルコールランプ、懐かしく感じました。
理科の実験でも使ったよね!
毎年､お世話になってます！夏の香り…
昔も現在も愛用しています