【世界史と現代】マルクス主義とは何か?今こそマルクス主義という発想はおかしいです
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- เผยแพร่เมื่อ 26 มี.ค. 2024
- 本日のテーマは「マルクス主義」でした!
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【参考資料・文献】
福田ますみ『ポリコレの正体 「多様性尊重」「言葉狩り」の先にあるものは』
斎藤幸平『人新世の「資本論」』
社会主義と共産主義の違いは?
www.jcp.or.jp/akahata/aik3/20...
ヘーゲルの弁証法とは?わかりやすく簡単に解説
experimentblog.net/?p=7141#toc18
社会主義が破綻する理由~市場価格なしで経営判断はできない~
bizgate.nikkei.com/article/DG...
「必ず独裁と貧困をもたらす」それなのに社会主義に共感する人が多いのはなぜなのか
president.jp/articles/-/51827...
マルクスの『資本論』をなぜ今、読み返すべきなのか
10mtv.jp/pc/content/detail.ph...
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土井昭のプロフィール
現役予備校講師。受験生からは成績が圧倒的に伸びると評判で、1年間で偏差値20〜30アップは当たり前。
「偏差値が20上がりました」「30上がりました」と言う声はもちろんのこと
「はじめて勉強がおもしろいと思えました」「人生観が変わりました」「卒業後もテキストが捨てられないです」という声も続出。
慶應文学部卒、在学中にオランダ留学を経験し、教育学・歴史学を学ぶ。
また現在約70ヵ国を訪問し、世界中にネットワークを持つ。地政学、政治学、経済学など様々な分野にも明るい。
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#世界史 #歴史 #予備校
科学的と言っておきながら全く以て非科学的なのがマルクス論理。
ただのレトリック、或いは宗教に近いと思います。
マルクスレーニン主義が宗教だから他宗教を排斥する訳ですな。
アーレントからの引用という形で、ハイエクも言ってましたね。本質的にはカルト宗教って。
『日本沈没』などで有名な日本SF界の巨匠・小松左京氏は、「SF(サイエンス・フィクション)の最高傑作は?」との問いに『資本論』と答えてらっしゃいましたwww
話が循環してるからね、キリストやイスラムと同じ宗教だよ
宗教はアヘンといって党の崇拝や指導者の個人崇拝をしてる矛盾。
団塊のパープリンがこの思想にまんまと騙されていたんですよね。
逆説の日本史で明治時代の国家神道について解説する際に言及してましたが、国家神道に基づく価値観は敗戦で全部おじゃんになってしまい、今まで信じていたものはなんだったのか。まさか、ずっと騙されてたのか!と若い人はショックを受けたわけで。特に、昨日まで天皇陛下万歳とか言ってた権力者が一斉にアメリカに尻尾を振る様に凄まじい嫌悪感を憶えたのは想像に難くありません。そんな時に現状に異を唱えるマルクス主義に出会ってしまった若者が、これこそ真理だ!と熱狂的に支持する心理もご尤も。ただ、その結末はより手酷い裏切りだった、と。
あたかも、結婚詐欺師に引っかかって心に深い傷を負った人が、それを癒そうとしてもっと質の悪い結婚詐欺師に引っかかってしまうかのように。
マルクス主義の本読まずにデモやってたって西邊先生が告白されてますね。デモで投獄されて初めて本を読んで、あまりのクレージーさに愕然としたと仰ってました。
あの世代は日本の学生の歴史上一番お勉強し無かった世代。
うちの父親は団塊世代だけどマルクス思想に一ミリもハマった事もないで。団塊の中の一部にマルクス思想にハマったバカがいただけ。世代でひと括りにするのやめて。
うちの父親は団塊世代だけどマルクス思想なんかにハマってなかったですよ。
団塊世代のごく一部にマルクス思想に傾倒した厨2病が有り余る若さと体力で学生運動を起こしたに過ぎない。
世代で括るのはやめて。
世界はジリジリと左に押されて動いていますね。このチャンネルの様なSNSなどで違う切り口から世界の動きが簡単に観察できる様にもなりました。自分は日本は変わっていくと思う。ポジティブに。
良い講義でした、今の日本はどっちに向かおうとしてるのか‼️このチャンネルは良い配信していただいてます。頑張って下さい。
たしかに、社会主義は理想的かもしれません。
しかし、人間の欲というものを無視しておりその点で空想、理想論でしかないと思うのです。
こういうことを大マジメに主張する人というのは、もちろん「本当にいい人」という可能性もありますが
友だちや恋人もおらず社会における経験が極めて乏しい人か、信者ビジネスとして利用してやろうと企む人が大半だと考えます。
もし、この理想が実現するとすれば、全員がいい人で、全員がこの思想を信じることが前提となると思います。
それはものすごく難しいというものです。
共産主義はキブツのような小さな共同体ではうまくいくかもしないが、国家単位ではムリ。
キブツも結局国家がサポートしてる訳だしね。ハマスが突っ込んでいってたくさん亡くなったみたい。お気の毒に…><
そもそも社会主義を共産主義の下位互換とする場合、対義語は資本主義であり民主主義は関係ないんだよね
なのになぜか共産主義国家って民主主義を取りたがらないで、独裁に走る
本当は戦後日本のような民主共産主義(勝手な造語です)で問題ないんだけどね
要は大航海時代の海賊船の民主主義で、リーダーや特殊職の取り分は最初に割合で決め、それを投票で確定する。リーダーが横暴なら他の船員全員でリーダーを強制的に降ろす。
こういうやり方であれば、それぞれの船員の取り分は割合で決まるから やる気の減退にもつながらないし、暴君の発生も防げる
逆に独裁政治の共産主義の場合、行き着くところは支配者と被支配者の間での階級闘争であり、それをさらに進めると……
下から始まるポルポト政治になって無政府状態になる
人類全員が仏様じゃないと無理だよね。共産主義は性善説にたった考え。資本主義は性悪説にたった考えのような感じがする。
皆が平等で皆が同じだけの収入で暮らすのは理想としては素晴らしいんだけど…
日本にもそういう団体がごく少数いるみたいですが持ってる財産を団体に奪われてしまって財産を返還請求する裁判起こしてたり…
平等と言う名の元に搾取はダメでしょ。
結局上の人間だけが搾取し潤うなら資本主義の方が努力で成功も出来るんだから公平では?と思います。
今こそマルクス主義を学ぼうというのであれば賛成です。マルクス主義は朝日新聞の社説やその辺のろくでもないおっさんのように反面教師として非常に価値が高いからです。いいものを求めて学ぶのも大事ですが絶対ダメなものを知るというのも勉強です。
まるで言い分が一休さんみたいだ(”病気になった人と、そうでない人とではどちらが完成された人か?と聞かれた時に病気をした人がより多くを学んでいるので病気をした人が完成された人だ”(うろ覚え)みたいな問答の逸話があります)全くその通りだと思います。
@@user-hd2km9uh3h ミイラ取りがミイラになる、なんて言葉もあります。
目利きの骨董屋になるためには本物だけを見て偽物は一切見ない、と書いたのは芥川だったかな。
学べば今起きていることを知ることになるからですね。
共産党宣言を読むのも良し、共産党の言うことが詭弁でどうせ分からないだろうとたかをくくった騙しだと分かるからです。
政治の動き、組合教師の行動、LGBTQの中身、文化の破壊のための多様性主張、女性なんちゃら、毛頭考えていない弱者救済、中共の浸透(河野太郎も)等々が見えるようになります。
江本がアホも?数の内だって(;_・)
そもそも、平等と言っても機会平等と結果平等で全く違う。
機会平等は「働きたい人はたくさん働いてたくさん稼げる。たくさん遊びたい人は少し働いて少し稼げる。」
結果平等は「たくさん働いても、少し働いても、働き方は個人の好き好きだから報酬は一緒。」
或いは「報酬は一緒なんだから、仕事が好きでも嫌いでもみんな同じに働け。」と言う事じゃないかな。
機会平等の方が自由でいいわ。
機会平等の方がやりがいがありますね。
やりがい搾取は辞めて欲しいですわ。
サボっても給料変わらないだから働かなくなる
ドン底の極限貧困を "みんな平等"と呼ぶ 😱
"みんな平等"という強制が人々から自由を剥奪し、逆らうことを許さない共産党の絶対的権力が腐敗の温床となる 😱
頑張る者が馬鹿をみる平等社会では、人々の労働意欲が疎外され、生産性が著しく低下し、極端な物不足に陥り、貧困が余儀なくされる 😱
「商品の価値は労働で決まる」というのが誤りで、この基本的なところが間違えているから、どこまでいっても矛盾が生まれてしまうのだと思います。理想論ではなく、理論的に間違えているのだと思います。
おっしゃるとおり。価格の決まり方は需要と供給よね。労働じゃない
いくら精魂込めて立派な商品つくっても買う人がいなかったら値がつかんのですよね。逆にいくら下らないものでも高値で買う人が多ければそちらの方が値が高くなることもある。 だから値段とか価値なんて相対的でいい加減なものなのです。
自分にとって今回の動画が時事的要素も相まって一番楽しく為になる動画でした
LGBTだの多様性だのを主張する左翼達の活動と見事にリンクする論理的な説明は見事でした
社会主義・共産主義が言う、「国」というところにいつも、ん?、となります。
全てのものが国のもので、経済を計画する側、収益を分配する側、これは誰がやるの? そのやっている人たちを誰が監視できるの? 是正する機会を労働者は持てるの?
結局のところ、そこに独裁が生まれるのでは?
そのへんは民主主義にもあるんですよね。大学で政治思想史の講義でルソー主義について、最後に立法者という概念というものが出てきます。これによってルソー思想は完成し、同時に破綻した、と結論づけてました。
@@user-kt8fe8vf9cそうですね、民主主義も完全ではありませんが、立法する者を自由選挙で選ぶなら、是正する機会がある分、一応納得はできるのだと思います。
権力とはやがて腐敗するもの 😓
逆らうことを許さない共産党の絶対的権力が腐敗の温床となる 😱
第二次世界大戦の時、一時的にせよドイツとロシアが同盟していた理由。
独裁を堅持するために 馬前に垂らした人参が "社会主義🐴 共産主義🥕"
ソ連をはじめとする東側で実験の結果は出てるのですから、もう人類を幸せにしない社会主義にしようとする人なんていませんよね?
人間にとって「宗教はアヘン」であるというのは半分本当ですが、人間はそれがないと精神的に生きていけません。格差がないと人間社会は発展しません。でも格差が大きくなると社会が不安定になるから、政府による再配分によって格差が広がらないようにするしかないですよね。
柿埜真吾先生や岩田規久男先生によるきちんとした批判があるのに斎藤某のトンデモ本が売れているのはヤバい。
コーヘーちゃんと呼んでいますが、もう少し大人になったら転向すると睨んでいます
まったく同感
堤未果さんの新書 "国民の違和感は9割正しい" を読んでる所です。
安易にNISAに飛び付くのは危険だという事が書かれてて納得しました。
社会主義者や共産主義者の矛盾は、資本主義社会にぶら下がることで生き延びているということです。もしそれらの社会が実現したとたん「本物の社会主義者や共産主義者」によって粛清されるだろう。資本主義社会では全体主義者すらも生きられるが、全体主義社会では本物の全体主義以外は生きられない。
一部正しい面がある見方で、マルクス自身は最も発達した資本主義の下でのみ膨大な生産能力が開発され、それが出来上がってから労働者階級が革命を起こしてそれを乗っ取るというプロセスを思い描いた。史実では、資本主義の後進地帯でのみ革命が成功したので「鬼子が産まれてしまった」可能性もあるという
難しいテーマにもかかわらず実に素晴らしいエッセンスの要約ありがとうございました。マルクス主義についてはユダヤ人の長老であるモルデカイ・モーゼによる<日本人に謝りたい>によれば<誤った仮説>だとされ<君民共治>こそが理想の統治だと言っています。日本は伝統を守りながら問題を改善していくことが最善のようです。日本は終戦後GHQの日本人の精神改造から始まって、今は利権政治と資本主義の悪いところが出てきており、大和心を失い外患誘致を行う売国奴が跋扈しています。それでも日本は世界一のいい国ですが、まずは腐った政治家やマスコミを変えていくことでよりよくなると思われます。
自分も共産主義体制が理想の社会だと思えた時期があったけど、株式投資を始めるようになってからは資本主義の素晴らしさを知るようになった。
若い頃は社会の仕組みを知らず、会社で働くしか収入を得る手段が無かったので、頑張らなくても給料がもらえる共産主義が楽で素晴らしいものに思えたけど、それだと金を稼ぐ喜びも味わえず、社会も活性化しないから、行き着く先は夢も希望も無い惰性の社会なんだよな。
マルクス主義が正しかったならば、世界中に共産主義国家が建国され、
そこで人民は平和で安全な人生を歩んでいたのでしょうね(笑)
昔、「地上の楽園」と呼ばれた国が在ったそうです。
皆が平等に暮らせる、パラダイスみたいな国をつくるぞ~
ソ連は解体して東欧は共産主義を捨てた
キューバとベトナムは自由化に向かい
カンボジアクメール・ルージュは崩壊した
残ったのは中共とNK、アフリカの疑似共産独裁国ぐらいで在る
実際のところ、近代化の原動力をマルクス主義に求めたことは沢山あったでしょうし、ソ連や東欧以下の貧しい国というのも沢山ありました。マルクス主義は国家をも組織する力があったということです。ある意味洒落にならんですか?
成熟した資本主義から社会主義に移行すると言われて思い出したけど、私が学生のころの日本は、最も成功した社会主義と言われていて9割が中流意識だったのが懐かしいです。
成熟した資本主義でも、日本は「命懸けの跳躍」に失敗した、と言う事になりますね。
めちゃ勉強になりました!
日本には皇室が御座いますので、マルクス主義はいりませんね。
その皇室をぶっ潰そうとしてるんだと思いますよ
@@user-io8cw2yd9hもともとはロシアの帝政をぶっつぶしたかったユダヤ人の富豪の親族がマルクスだからねえ。
30分で過不足なくまとめられた良い内容の動画でした。素晴らしいと思います。
最後のまとめのところ、ポリコレだけでなくマスコミとか環境問題とかにも言及していただければもっと良かったと思います。
ツッコミが入りそうなところもいくつかありましたが、ざっくりとわかりやすい解説でした。
とても分かり易い動画制作、ありがとうございます。
次回は「フランクフルト学派」についての詳細な講義をお願いします。
曖昧だった部分がきちんと勉強できました。ありがとうございます!
完全なマルクス主義は存在できないだろうけど、完全な資本主義も存在しない
今こそマルクス主義は確かにないだろうけど、資本主義もおかしくね?という意見はアメリカでも増えています。
最終的にポリ◯レまで触れてくれるとは凄いですね。ここまで言ってくれる授業系動画はない
大金持ちの支援で働かなくても好きな研究をできた人間が考えた思想だもん。
まったく机上の空論 😩
援助当初のエンゲルスって平社員で割と貧乏じゃなかったでしたっけ。。。??
マルクス一家も栄養失調とか病気で子供ほとんど死んでるし
難しい問題ですが、人に欲があるのでマルクス主義にはならない。
話が逆で、資本主義やめると人間の浴が変わると考えたのがマルクス。やめても変わらん、ということを言えないと批判にならない
アカは怖い
祖父母以来ずっと教えられてきてます
資本家が流したデマとも考えられる。戦前の労働・農村運動激しかったからね…
窮民がそちらになびかないように工作したという状況証拠はある
真面目にマルクスの考えを実践したらポルポトみたいになりそうやけど。
ポルポトは農業すらやめて狩しようぜって言えば新時代築けただろうに
日本では公務員・団体職員等は社会主義的な給与体制に近いと思います。大企業の部署によっても似通ったものがありますよね(自営業者の私としては少々相容れぬものがww)。それでも今までそれなりに社会は回って来たと思ってます。
資本主義と社会主義。右か左か、白か黒かではなく、良い所を融合させれば良いのではないかと思いますね。どちらかを全否定してしまっては、未来への可能性が減ってしまう様な気がします;;;
頑張り方が分からない人も世の中にはいますので。まぁ、本当に国がヤバくなったら真っ先に切り捨てるしかないですがそれまではwww
暴力を正当化するのは間違いであるよね。暴力から理想の世界は生まれないよね。
理想の世界がはっきりしていないのに、なぜその手段について断言できるのでしょうか。
もちろん、暴力を正当化するのは間違いだと思いますが、目的が決まっていないのに手段が決まっていることに疑問を感じます。
しかし今の日本があるのも、暴力によるところが大きい。世界中の国々の成立の影には暴力がある。
人類を含む動物は元来暴力的であるから仕方ないとも思えてしまいます。
頭の中であれこれ考えるより現実を直視したほうがよろしいかと。
中国の毛沢東、ソ連(当時)のスターリンが何をしたか?
大躍進政策(人民公社、土法製鉄)そして文革、コルホーズソホーズの顛末等々。
そうそう北朝鮮の実態もお忘れなく。
高校時代に社会科の教師が剰余価値説等々を授業そっちのけでほざいていたな。剰余価値説は根本から間違ってたのだが、当時の教師にはマジでホントだと信じてた人がいた。
「どんな社会になっても人には欲が有って中には強欲の人がいる、その人やその仲間が権力や富を独占しようとするから平等な社会は出来ないですよ」と政治に無関心だった若い頃に職場の共産党支持者に気楽に話したら、黙りこんでしまって焦った。
習近平いわく
"私が米国に生まれていたなら米国共産党には入党しなかっただろう”
”共和党か民主党に入党しただろう”
私は30年程前に 経済学部を卒業したものですが。
当時の経済学の流派で、マルクス経済学と近代経済学 二つの領域があり。
嫌でも マル経も 必須で単位習得しました。 言葉やいい回しが 独特で トンチンカンだったのを記憶しています。そうそう詭弁に聞こえたイメージ。
有り難うございました。分かりやすい解説故理解できました。何故か嬉しい気持ちです。此れからも色々やって下さい。期待しております。
中国の支配政党が共産党って名前なのに中国国内の貧富の差がやばいことになってるのに焦る気持ちはわかる。だから金持ちに増税したりして支援に充てるのはいいと思う。ただ完全な社会主義は無理。
社会主義の国が一部の独裁者が贅沢する資本主義以上の格差社会なの皮肉だなあ。
社会主義体制下での指導者・政治家に位置する人間は往々にして社会主義的平等の外にいますからね。(指導者・政治家まで末端労働者と同じ分配なんて聞いたこと無い)
土地・設備を国の物とすると、実質指導者・政治家がその土地・設備の持ち主(資本家)となってしまいますから。
そこで国から労働を強制されるとなると資本主義のブラック企業と何が違うのかねw
労働貴族と農奴しかいない国で在る
共産党の目的は搾取 😰
独裁を堅持するために 馬前に垂らした人参が "社会主義🐴 共産主義🥕"
"みんな平等"という強制が人々から自由を剥奪し、逆らうことを許さない共産党の絶対的権力が腐敗の温床となる 😱
資本家と労働者の構図はなくならないだろうね。
労働者から資本家になる門戸は開かれていても多くの多く労働者はその道に進むことはない。リスクをとれない人が多いから。
また、その道を阻むような障壁(既得権益や出自による格差)が資本家によって築かれてもいる。それは取っ払わないと平等な社会にはならないとは思う。
労働者には現状が嫌なら自分に都合のいい環境を作るなり、そういう環境に移る自由はある。現実は妥協してあきらめてしまう人が多いから世の中は劇的には変わらないだろうね。
大変勉強になりました、ありがとうございます。
いやー、素晴らしく良く纏めて下さいました。これだけ全体像を整理して理解していらっしゃることに感服しました。
それにしても、マルクスもエンゲルスも何が凄いって、ヒゲ!
結局、人間の本能=「限りない欲望」がこのシステムを成立させず、独裁・官僚制になってしまうんだよね。人間は機会さえあれば自分が有利になる構造を守ろうとする。これが本能。保守性も人間の本能だね。宗教はたぶん永遠に人類と共にある。
本日もとても感慨深い
内容でした🙏✨
近い未来で構わないので
以下のトピックに関して
深掘り頂けたらと🙇🏻♀️
①世界の🌍反グローバリズムの
勢力、各国の政党
②一夫多妻の歴史と一夫一妻制の始まりについて、深掘り願いたいです。どこから辿るのかって、そこすら存じ上げません笑
人間は欲や感情があるから資本主義に傾くんですね。社会主義はロボット生成装置…
今現在の状況が、大変良くわかりました😊
素晴らしい授業です。ありがとう。
とっても分かりやすかったです。
面白い!・・・よくまとめてますね 説明がうまい!
高橋洋一さんが資本論を論破する動画最高です
勉強になりました。ありがとうございます。成熟した資本主義の定義はなんなんでしょうね。今の状態が本当に成熟した状況なんでしょうか。煮詰まっているというのは何となく肌で感じるのですが。
教えてください。個人経営の農家は、どこに区分されるのか?
典型的な机上の空論で絵に描いた餅😞
通りでポリコレがダイバージェンスじゃないよねと感じるわけですね。スッキリしました。
著作を読んでてなんか理屈がおかしいというか、論理の飛躍が多すぎる箇所が・・・。
それでもその思想をもとに実際に国家を人類が運営してみて、やはり資本主義と同じで特権階級とその他の貧しい一般大衆、という社会階層になってしまうのが避けられないというのが、多くの人の苦労で得られた貴重な経験です。
おっしゃる通りで理想を追う人ばかりになると嫌われものを買ってでる人がいなくなることの弊害ですね。
確かにマルクスの考えに間違いはたくさんありますが、産業革命後の行き過ぎた資本家による労働者からの搾取に歯止めをかける一因となった事や、社会保障制度や福祉の充実に繋がる思想を広めたことは評価できると思います。何事も100%正しい事もないし、100%間違っている事もありません。世界の仕組みは弁証法的に進歩させていくべきだと思います。
いろいろ面白くためになる動画ですね。見ていて楽しいです。
ところでリクエストです。
共産主義の比較でトルクメニスタンとナウル共和国を取り上げてほしいです。
トルクメニスタンも共産主義国家ですが、さほどの混乱も見当たらず(内部がどうかはわかりませんが)今のところ成り立っています。かたやナウル共和国はリンを取り尽くして貧乏国家に落ちぶれました。
さて、共産主義は本当に成り立つのか、もし成立するなら何が必要なのか。両国を比較することで見えてくると思います。お時間ありましたらお願いします。
本来なら政治で強欲資本主義を抑制しなきゃいけないのに政治家が強欲資本主義の片棒を担いでるから今みたいな事態になってる。
マルクス主義を最後まで突き詰めていくと、いわゆる本当の意味での「無政府主義(←政府が不要、それでも全国民が幸福)」になるのだが、どうも絵空事の理論らしいことは、ずいぶん前に証明されている。
土井先生の動画を見始めて、「社会主義ってそんなに悪いかな?なんとかうまくやる方法ないんかな」と思っていたところでした。
「独裁者」って聞けば悪いイメージですが、
独裁でうまく国を回してくれたら「英雄」ですよね。
とりあえず『社会主義の誤解を解く』薬師院仁志 光文社新書 2011
読んでみようと思います。
国民の所得格差が広がること自体は悪くないと思っています。金持ちはどれだけでも金持ちになれば良い。貧乏が、生活立ち行かないくらい貧乏なのが問題なんですよね。底辺が、日本の中産階級の暮らしできてたら問題ないかな、と。それでも上見て「生活苦しい」って言うかもしれないか。
なにせ膨大な著作だし、ちゃんと理解しようとすると、たいへんですが、若いときに読んだ内容を思い出すのに参考にさせていただきました。
もともと日本でいえば、幕末や明治の初期に唱えられた学説ですから、日本の社会で全部肯定する人は、まあ、いないだろ?と思うし、また否定するのも簡単です。
人間の能力はもともと平等でないのだから、平等にしようとしたら強力な権力が必要ですから、独裁政治に流れるのは当然。また隠れ蓑にもしやすい。そういうリスクが危惧されなかったのも、書かれた時代が、純粋な資本主義の現在進行形で真っ最中だったからでしょうね。
日本では、今後、これまでになく貧富の差が激しくなっていくと思いますが(海外のインフレの度合いに比べると日本はまだまだですし、AIも考えると、その後の社会はまったくみえない)そのとき、全世界を一時期席巻した、この古い学説はすべてが空想小説だったんだとすべてを棄て去って良いのか、疑問に思うところもあるのだけれど、その選択は今の若い人に託されることだろうなと思いました。
社会が良い方向へ進むよう祈ってやみません。
1:35ダウト、資本主義の分析…利益とは何かの考察です。
プータローが書いた資本主義を批判したメモがまさか世界の半分を支配する面白さ
すごい分かりやすくて良かったです
一番分かりやすかったかも
怖い。
全て日本で試行されつつある、
理屈は詳しく知らないが物の価値は需要と供給で決まるのに、マルクスは生産のために必要な労働時間で決まると言っている時点で間違い。
また、旧ソ連。東欧共産主義国家の過去のありようを見ただけでも間違いだと言うことが解る。
共産主義の最大の欠点は一党独裁から個人独裁に必ず移行することを避けられない、しかも愚民化政策で国家に対する反抗は一切認めず弾圧し処刑。これは歴史が証明している。
共に産み出すと言う概念を一個人が唱え独裁者が利用すると言う矛盾
人類はいつの世も誰かが書いたモノに振り回され続ける
"みんな平等"という強制が人々から自由を剥奪し、逆らうことを許さない共産党の絶対的権力が腐敗の温床となる 😱
例えば、なんでも貫通する最強の銃弾となんでも防げる最強の防弾チョッキが両方存在するのは理想的ではあるが、辻褄は合わなくなる。
いわゆる矛盾ですな。
マルクス主義の間違いは人間というものは尽きることない「欲望」というものがあるということを全く考えてないことだ思う
そういう意味で人類みな平等であるべきという思想はちゃんちゃらおかしいと言わざるを得ない
面白かったー!
パラダイみたいな国家をつくるの、ってやはり難しいんだな
「資本論」は必読です。資本主義の仕組み、要は金儲けの仕方が書いてある。
人を雇い上前をはねるのが最も儲けやすい、黒企業は資本主義の体現。
夫婦別姓がもともとマルクス・レーニン主義の考えだということ、動画の終盤で仰せのことから理解しました。
資本主義も社会主義も、原点は牧場主家族と牧羊犬と羊や牛のような牧場家族が社会の基本モデルになっています。社会の基本モデルが稲作農家である日本人や日本歴史に当てはめても、あまり当てはまらず我々はいろいろ誤解したままになってると思います。
日本が共産主義の国になるのは嫌だけど、現状の今だけ金だけ自分だけの新自由主義的なのもどうかなと…
バランスを取るためにも社会主義者には頑張ってほしい
行き過ぎた変な政治的理念は捨てて労働者の権利に特化した社会主義を主張してくれたら支持できるのに
高橋洋一さんが資本論を読んですぐイカサマ!と切り捨てたそうです。
貧富の格差とかってのは資源の最適配置の問題であって、抽象的な観念論で解決する問題ではない。
EVEオンラインってリアルば経済を導入したゲームをやったことがあるのだけど、そこで思った事としては資本家はむしろ労働者の要望から生まれたものだと思うんだわ
共産主義が革命の手法として伝統、文化、宗教の破壊を目論むというのは重要なご指摘ですね。ポリコレによって米国も日本も赤化していきそうです。
皆忘れてるのが人間の世界の上位のあらゆる世界で弱肉強食の世界があるということです。皆それぞれ個々が強く賢くなっていくしかないのではないでしょうか。そういう意味ではこういう思想に打ち勝つという試練なのかもしれませんね。
マルクス主義はともかく資本主義が限界というのはその通りだと思う。何人もの識者が指摘している。いつかこのテーマにも触れてほしい。
「資本主義が限界というのはその通りだと思う」と私もそう思います。では「限界」とは何か?と考えると...?。単なる不平不満かもしれないな。
フランクフルト学派 アメリカ共産主義化45項目1963年 を読んだのですが、これって事実なのでしょうか?余りにも実現し過ぎていて怖いです😅
王政が富の集約している!ということで今王政はほとんどないのですが、今は資本家に富がいっちゃってますね。
富の行く先が少人数と取り巻きな構図は今も昔も変わらず、労働者は歯車であることに変わりないのです。
こういうことは社会の授業で教えたら、日本に起業家や投資家が増えるかもしれません
スタンダール「赤と黒」を読んだんですが、聖職者が強すぎた時は 共産主義で対抗するしかないです。神社仏閣が強すぎると 共産糖,コメー党で対抗するしかないです。
しかし
まぁね~
思うということです❤
完全なる平等は絶対無理。無理な事をやろうとすると絶対おかしくなる。
マルクスのお墓は、ロンドン北部にあり、レーニン像は、アメリカのシアトルとニューヨークにあります。マルクス主義研究の大学准教授が去年の11月に情熱大陸に出てたみたいです。僕は観るの忘れてましたけどね。
日本国は2千年の間、社会主義になったことが無い、ずっと民主主義とは言わないが「和」をもって尊すとなす。
これがベースだと思います。そういう意味で地球上では珍しい国だと思います。
資本論の「ここがロードス島だ。ここで跳べ」のせいで、ロードス島へ旅行したことがあった。皆からはwhy?と聞かれた。
文系の学問(法学、政治学、経済学、商学、経営学、社会学、文学など)は人間が関わり人間が作るものだから理論通りにはならない。
せまい教室で習う勉強するものでなく、実社会で人間と接して学ぶものだ。
生産手段の社会化の方法に関して、マルクスは国有化に限定していなかった。寧ろ、社会の発展段階において理想的な方法は異なり、その段階ごとに議論の上で決定されていくものだと論じている。
また、マルクスは社会主義の成立に関して、資本主義を発展段階として踏むことを条件としている。それは、高度な生産力や社会の民主主義的成熟などを社会主義国家の前提とみなしていたから。
なんなら、最近あげたキューバの話がそうなんだからまぁ無理がある話ではあるよね。
荒っぽいけどその通り!
ブランド品の修理会社やってますが、ブランド品は需要があるから高いわけじゃないですよ、素材、作りがその辺の工場でパートのおばちゃんが作ったものと全然違いますよ。
スタートレックの世界は、共産主義のようですが、貨幣が無いともされていましたね。共産主義は貨幣が有る前提では難しいのかもしれません。
弁証を正反合作用で捉えるから矛盾が拡大する。
正分合作用で捉え直すのならそこには愛が生まれる。
それと、ピューリタン革命を例題にするのは多少無理がある。
資本主義が行き詰まっているのは事実で、2度の世界大戦にしても資本主義経済の行き詰まりと密接に関係があったというのが、マルクス主義者以外の学者も含めた多くの専門家の見解です。 また社会主義については、マルクスの思想を見直す作業やマルクス経済学の再検討などは、マルクス主義とは無関係に可能なので、その手の学問的営為には意味があると思います。 でも、そんな違いを区別して議論する人が少ないので、概してマルクス肯定派も否定派も違いを区別せずに議論しています。
マルクス主義者でなくても、マルクスの思想から大きな影響を受けた知識人や政治家はたくさんいます。 それも世界的に著名な知識人などで、マルクスから多大な影響を受けたと思える人は少なくないです。 それからマルクス経済学者でマルクス主義者ではない人も一定数います。 どちらかと言えばマルクス経済学の発展を牽引してきたのは、マルクス主義者を自認してなかったマルクス経済学者の方です。 宇野学派のマルクス経済学者などがその代表例です。 佐藤優などはマルクス思想やマルクス経済学関連の本を何冊も書いていますが、彼はマルクス主義者ではなく、佐藤優が高く評価して理論的に依拠しているのは、宇野学派のマルクス経済学です。 生粋の右翼を自認する佐藤優がマルクス関係の本を出すのは、何ら不思議なことではありません。 佐藤優が大変に尊敬している大川周明は、国家社会主義者でありアジア主義者という意味で生粋の右翼でした。
近年マルクス主義が見直されているという場合に、誰がどのような観点から見直し作業をしているかで、全く話が違ってくると思います。 たとえば数年前から話題になっている斎藤幸平の「人新世の資本論」などのブームは、マルクスの「資本論 第3巻」から読み取れる環境問題へのマルクスの視点を、マルクスの思想の再検討という観点から書かれた本です。 経済学の理論書というより、あくまで思想的な著作なので、環境問題への取り組みの一環として、そんなアプローチもあっても良いかな、という程度の理解で捉える必要があると思います。 つまり環境思想の歴史的背景にマルクスの思想を位置付けているだけなので、この本をどう評価するかはマルクス主義の是非とは関係ないことです。
それから、社会主義経済の研究は、上記のテーマとはまた完全に区別した形で重要です。 社会主義経済の研究は、ブルス、コルナイ、エルマン、キャサリン・マッキノンなど、かなり限られた学者によって推進されてきました。 社会主義経済計算論争まで遡れば、オスカー・ランゲとかミーゼス、ハイエクなども社会主義経済の研究に携わっていますが、実際の社会主義の経済システムの分析を本格的に行なったという意味では、ブルスやコルナイから社会主義経済の研究が本格化したと言えます。
マルクスは経済学的には資本主義の研究しかしていません。 社会主義経済の難点を理論的に明らかにする社会主義経済の研究は、上記の学者などの登場を俟って初めて可能になったことでした。 社会主義経済計算論争だけをとっても、いまだに決着済みとは言えないようなので、さらなる研究の積み重ねが必要です。 井上智洋氏の「純粋機械化経済」という本では、デジタル・レーニン主義の可能性ということで、社会主義的な経済システムの可能性についての指摘があります。 そこで論じられていたのは、今後の人工知能の発展によって一人一人のニーズを人工知能データとしてインプットすることで、過去には社会主義経済で現実には不可能だとされてきた、社会主義的システムが可能になるかもしれない、という視点からのアプローチでした。 僕は、このアプローチ自体には懐疑的ですが、一つの可能性の提示という意味では興味深いと感じたものです。
科学的社会主義というのは、日本共産党の間違った認識から出てきた考え方です。 スターリンに由来する社会科学の独自性を無視した自然科学へと還元された弁証法的唯物論という名のドグマから出てきたのが、日本共産党の科学的社会主義なので、それ自体はマルクス主義とすら言えません。 だから宇野学派の経済学者などからは、日本共産党系のマルクス経済学は、マルクス経済学ではなくてマルクス主義経済学だとして問題外だとされてきました。 それは全くの正論なので、マルクスの思想を論じるにしても、マルクス経済学を論じるにしても、まして社会主義経済の研究をテーマにする場合にも、日本共産党の見解は全く参考にならないので、あれは完全に別物だと思わないと判断を誤ります。
先生いつも配信ありがとうございます。
資本主義の格差拡大は既に予測されていた事なのに、日本では格差拡大を抑制する仕組みはもうけなかったのでしょうか?
現在はまだ中産階級が残ってますが、それでも格差拡大は加速し続ければ最終的に二極化するのではないでしょうか?
その二極化の先の世界が知りたいです。
極論を言えばずっと昔にヴェルヌが「タイムマシン」という小説で80万年後に富裕層と貧困層が全く別の生き物に進化するというので示していますね。そして、そんなふうに決して混じり合わないことになったしまったら、待っているのは生存競争。異なる生存戦略を持つ二つの種族が地球上に共存することは不可能。既に経済面では金は天下の回りものといいますが、富裕層は富裕層の間だけで金を回し、貧困層は貧困層の間で金を回すような傾向は生まれつつあります。しかし、地球は有限だ。そうなると…
税金と社会保険による、回収と分配ですよね。アメリカなどに比べれば、相対的にうまくいってるため格差は小さい方で収まってるように思います。
二極化の先はどうなるかわかりませんが、アメリカなどより格差が大きい国で先に変化が起こると思います。
格差拡大は、資本主義の側面のみならず、人口減少による世代間格差が表面化されつつあります。どう考えても、年金制度は破綻に近い状態になるのは目に見えてますし、本当は政治がこの先を左右する大事な局面なのに金の問題で足を引っ張られているのは非常に残念です。その上で、マルクスが言う「労働力も商品」という考え方が正しければ、日本の資本家は外国から多くの安い労働力を得ようとする、それが今の日本の現状ではないでしょうか。
先生、返信ありがとうございます。
回収と分配のバランスを取るのが政府の役割だと思いますが、今の日本政府はその機能を果たしてないと思います。
アメリカと日本のどちらかが、二極化の極限に近いと思います。
革命しか無いのなら、アメリカで起こる可能性はありますが、日本では革命は起きるのでしょうか。。。
資本主義に本質的な問題があると指摘した。乗り越えるオルタナティブを提示。現実化したら、ソ連のようなディストピアになってしまった。
ただ、最近のロシアみてると、ソ連がひどかったのはマルクス主義のせいではなかったのではないかともおもえるのだ
「禁酒法と同じ、正しいが役にたたない」だったっけ
あれは宗教だから、あの信者には理屈は通用しません。
産業資本化は社長ではなくて、株主ではないかな?と・・・社長も労働者の一種に過ぎないのでは?と。(オーナー社長は別にして。)
増税:投資家・王族やら貴族とか
民主主義・軍事力と
ヘイト法・労働組合の問題(慰安婦、コミンテルン、ロウソクデモ隊、〇×革命ほか)
AIが全てを管理して
強権的にやれば平等になるかも知れない……
某動画で言うところの「すべての国民が平等なパラダイスみてえな国を作りてえ」という思想ですか。
剰余価値説はヘーゲルの弁証法と相容れない部分がありますからね。唯心論的な部分もヘーゲルにはありますし、需要と供給のアウフヘーベンによって価値が決まると言えば剰余価値説の前提が破綻しますしね。