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真田家は本多家は正信、忠勝家と別れたが。真田は2つとも備わっていた。 最大の技術何としても生きるの家訓通りですね。
コメントいただきありがとうございます。1600年に2つに分かれ、かつ本多忠勝と信之の関係、大谷刑部や石田治部と昌幸、信繁の関係、真田の武田時代からの生き残る精神は本当にすごいです。
元広島藩青木です真田丸と九度山にも行ってみました幸村の鹿角甲冑は渋いですよね
コメントいただきありがとう。九度山羨ましいです！行きたいです！
伊達家近習の片倉に嫁いだ信繁の娘お梅の血縁からの養子も聴いたことがありますが
コメントいただきありがとうございます。自分の地元は片倉氏が作った街なので、その関係気になりますのでいろいろ調べてみます。
現在の当主の大学時代の指導教授は真田家の家臣の子孫で、指導する学生の中に主君の子孫がいて驚いたらしい。
コメントありがとうございます。そんなお話があるのですか！すごい奇跡です。初めて聞くお話でした。ありがとうございます！
真田と本多というロマンがある組み合わせだ。徳川と武田という組み合わせだ。
コメントありがとうございます。同感です！すごい組み合わせです！
ややこしいことこの上ない！
コメントいただきありがとうございます。中盤以降は養子も多いですし、複雑な家系図となっています。
松代行きたいなあ。
松代、先日行って来ましたが、体力があればどこまでも楽しい街でした！
昔、旅行で松代を訪ねた時、松代城址大手門の前に小山田医院という診療所があり、えっ小山田？と思ったら家老の子孫の家でした。
小山田茂誠公の子孫の方ということでしょうか。そう言ったのを旅先で見つけるとテンションが上がります。
@@kenm6363 やはり家老屋敷だった場所なんですね。この時代、家を遺すのは大変な苦労があると思いますが、真田家家老であると同時に武田家旧臣の由緒を持つ家系は、これからも絶やすことなく継続していただきたいですね。
矢澤頼綱のご子孫の家もあり、立派な門もあります。良いところですので、是非行ってみてください。
内藤さんは参勤交代の映画にもなった内藤さんですね。本家も延岡て続き今の旭化成連れてきた功労者ですね！ぜひ内藤家もやって頂ければ面白いと思います！
コメントありがとうございます。内藤家編、是非やりたいです！ありがとうございます！
お疲れ様です。真田家はよく外様大名とみなされることが多いですが、自分は譜代大名だと思っています。真田家は、江戸城「帝鑑の間」詰めであり、8代目幸貫が老中海防係で佐久間象山の元、異国船打払い令を出すなど、徳川幕府の功績の一端をになっていたりしますね。（水野忠邦のおかげですが）松代藩への移封は、2代将軍秀忠の嫌がらせと捉える向きの方もいますが、松代城は元海津城で、川中島の戦いの際には、武田軍の最前線基地であり、信之移封前の藩主が酒井左衛門尉家の忠勝なので、実は徳川幕府からの信頼は篤かったのではないのでしょうか。伊達家との関わりは、信繫（幸村）娘が伊達家片倉小十郎家に嫁いだことでしょうか。この結びつきを担った人物がまた面白く、織田政権下で関東鎮定を担っていた滝川一益の孫で滝川一積です。信繫（幸村）娘を二人養女にしていますね。実は、この滝川一積の室は、真田昌幸の娘なのですね。家系図は、広げる見ると、実に面白いですね。
コメントありがとうございます。先日、松代に行ったんですが、信濃の要衝の地で配置先としては重要な地だというのを感じました。父祖代々の地から離れたことで、捉え方が様々になったのでしょうか。幸村の娘、息子たちの伊達家、片倉家、滝川家の関わりも非常に興味深いです。
秀忠は信之や小松姫が昌幸＆信繁父子に支援していたから警戒心を抱いていたことは関ケ原改易後に徳川家に入った立花宗茂に諫められた(仮に大坂方に誘われたら逆に斬って捨てる覚悟と言われて宗茂にほれ込んだた)ことで明らか。嫌がらせというよりも性格的に不信感の塊だった秀忠ですが、父親譲りで必要な人材とあればすぐに受け入れる才はあったでしょう。余談ですが立花忠茂は各藩存続に尽力した才を持っていました。
@user-ml5px7br2j 立花家、ものすごく興味深いです。いつか九州に足を運んで色々と巡ってみたいです。
良く調べましたね👏スバラシイ👏
コメントありがとうございます。嬉しいです。励みになります!！
華麗な四天王の末裔の方々の歴史を教えて頂きました。なんといっても平八郎様の長女の覚悟が素晴らしい。その子孫の方々のなかに松平定信公が白河では超有名。不思議ですね、四天王の他の三人の方々の子孫が助けて下さり家を繋げて居られます。運命のように思える。有り難いことです。豊かな日本になりますように歴史の必然性を感じます。老中になられて私どもも有り難いことです。
コメントありがとうございます。四天王の子孫たちは各地で大きく支藩なども含めて発展していくことになり、そういったところに注目してみるのも非常に楽しいですね。ありがたいです。
徳川本家も家系が絶える時代 どの大名も養子養子でつなぐのが普通だったようですね
コメントありがとうございます。本家一本で繋いで行くことは本当に難しいことだと実感します。それ故の御三家というのも、家康の凄さを感じます。
そのなかで確か血筋だけで繋いで来た井伊家は運がよかったんでしょうね。江戸時代の大名の家系図は広げていくと以外なとこと繋がってたりして面白いですよね。覚え切れませんが。
@user-wq1bf8ww2q コメントありがとうございます。井伊家は自力で繋いで行ったのですごいです。かつ、安中から始まる兵部少輔家にも養子に入り血脈を残していくということもありました。この時代の繋がりは本当に興味深いです！
本多は徳川の分家だからなぁ家紋も立葵だし。忠勝が徳川四天王として蜻蛉切を振り回して戦う強者というイメージだなぁ。正信正純とは違う形で家康を支えてきた名将だ
悲しい事に武勇以外はダメダメだったみたいだけどね。本多もすぐに滅んだし(佐渡家も含めた両方)
誰が誰だがわからないよ。
ズブズブの徳川家と譜代との血縁関係で外様感薄い。本多平八郎家に返るのはある意味歴史、血縁の不思議？ここは女系による血脈のプールが生きた家系ですね。蛇足ながらご当主以降は名前の方程式はやめられたみたいです。
コメントありがとうございます。真田家から本多平八郎家当主が出るのはまたすごい興味深いです。昌幸兄弟からの家系も含めて、いろいろ調べてると深くて楽しいですね。
真田家は本多家は正信、忠勝家と別れたが。真田は2つとも備わっていた。 最大の技術何としても生きるの家訓通りですね。
コメントいただきありがとうございます。
1600年に2つに分かれ、かつ本多忠勝と信之の関係、大谷刑部や石田治部と昌幸、信繁の関係、真田の武田時代からの生き残る精神は本当にすごいです。
元広島藩青木です
真田丸と九度山にも行ってみました
幸村の鹿角甲冑は渋いですよね
コメントいただきありがとう。
九度山羨ましいです！行きたいです！
伊達家近習の片倉に嫁いだ信繁の娘お梅の血縁からの養子も聴いたことがありますが
コメントいただきありがとうございます。
自分の地元は片倉氏が作った街なので、その関係気になりますのでいろいろ調べてみます。
現在の当主の大学時代の指導教授は真田家の家臣の子孫で、指導する学生の中に主君の子孫がいて驚いたらしい。
コメントありがとうございます。
そんなお話があるのですか！すごい奇跡です。
初めて聞くお話でした。
ありがとうございます！
真田と本多というロマンがある組み合わせだ。徳川と武田という組み合わせだ。
コメントありがとうございます。
同感です！すごい組み合わせです！
ややこしいことこの上ない！
コメントいただきありがとうございます。
中盤以降は養子も多いですし、複雑な家系図となっています。
松代行きたいなあ。
松代、先日行って来ましたが、体力があればどこまでも楽しい街でした！
昔、旅行で松代を訪ねた時、松代城址大手門の前に小山田医院という診療所があり、えっ小山田？と思ったら家老の子孫の家でした。
小山田茂誠公の子孫の方ということでしょうか。そう言ったのを旅先で見つけるとテンションが上がります。
@@kenm6363
やはり家老屋敷だった場所なんですね。この時代、家を遺すのは大変な苦労があると思いますが、真田家家老であると同時に武田家旧臣の由緒を持つ家系は、これからも絶やすことなく継続していただきたいですね。
矢澤頼綱のご子孫の家もあり、立派な門もあります。
良いところですので、是非行ってみてください。
内藤さんは参勤交代の映画にもなった内藤さんですね。本家も延岡て続き今の旭化成連れてきた功労者ですね！
ぜひ内藤家もやって頂ければ面白いと思います！
コメントありがとうございます。
内藤家編、是非やりたいです！
ありがとうございます！
お疲れ様です。
真田家はよく外様大名とみなされることが多いですが、自分は譜代大名だと思っています。
真田家は、江戸城「帝鑑の間」詰めであり、8代目幸貫が老中海防係で佐久間象山の元、異国船打払い令を出すなど、徳川幕府の功績の一端をになっていたりしますね。（水野忠邦のおかげですが）
松代藩への移封は、2代将軍秀忠の嫌がらせと捉える向きの方もいますが、松代城は元海津城で、川中島の戦いの際には、武田軍の最前線基地であり、信之移封前の藩主が酒井左衛門尉家の忠勝なので、実は徳川幕府からの信頼は篤かったのではないのでしょうか。
伊達家との関わりは、信繫（幸村）娘が伊達家片倉小十郎家に嫁いだことでしょうか。この結びつきを担った人物がまた面白く、織田政権下で関東鎮定を担っていた滝川一益の孫で滝川一積です。信繫（幸村）娘を二人養女にしていますね。実は、この滝川一積の室は、真田昌幸の娘なのですね。
家系図は、広げる見ると、実に面白いですね。
コメントありがとうございます。
先日、松代に行ったんですが、信濃の要衝の地で配置先としては重要な地だというのを感じました。
父祖代々の地から離れたことで、捉え方が様々になったのでしょうか。
幸村の娘、息子たちの伊達家、片倉家、滝川家の関わりも非常に興味深いです。
秀忠は信之や小松姫が昌幸＆信繁父子に支援していたから警戒心を抱いていたことは関ケ原改易後に徳川家に入った立花宗茂に諫められた(仮に大坂方に誘われたら逆に斬って捨てる覚悟と言われて宗茂にほれ込んだた)ことで明らか。嫌がらせというよりも性格的に不信感の塊だった秀忠ですが、父親譲りで必要な人材とあればすぐに受け入れる才はあったでしょう。余談ですが立花忠茂は各藩存続に尽力した才を持っていました。
@user-ml5px7br2j 立花家、ものすごく興味深いです。いつか九州に足を運んで色々と巡ってみたいです。
良く調べましたね👏スバラシイ👏
コメントありがとうございます。
嬉しいです。励みになります!！
華麗な四天王の末裔の方々の歴史を教えて頂きました。なんといっても平八郎様の長女の覚悟が素晴らしい。その子孫の方々のなかに松平定信公が白河では超有名。不思議ですね、四天王の他の三人の方々の子孫が助けて下さり家を繋げて居られます。運命のように思える。有り難いことです。豊かな日本になりますように歴史の必然性を感じます。老中になられて私どもも有り難いことです。
コメントありがとうございます。
四天王の子孫たちは各地で大きく支藩なども含めて発展していくことになり、そういったところに注目してみるのも非常に楽しいですね。
ありがたいです。
徳川本家も家系が絶える時代 どの大名も養子養子でつなぐのが普通だったようですね
コメントありがとうございます。
本家一本で繋いで行くことは本当に難しいことだと実感します。
それ故の御三家というのも、家康の凄さを感じます。
そのなかで確か血筋だけで繋いで来た井伊家は運がよかったんでしょうね。江戸時代の大名の家系図は広げていくと以外なとこと繋がってたりして面白いですよね。覚え切れませんが。
@user-wq1bf8ww2q コメントありがとうございます。
井伊家は自力で繋いで行ったのですごいです。かつ、安中から始まる兵部少輔家にも養子に入り血脈を残していくということもありました。
この時代の繋がりは本当に興味深いです！
本多は徳川の分家だからなぁ家紋も立葵だし。忠勝が徳川四天王として蜻蛉切を振り回して戦う強者というイメージだなぁ。正信正純とは違う形で家康を支えてきた名将だ
悲しい事に武勇以外はダメダメだったみたいだけどね。本多もすぐに滅んだし(佐渡家も含めた両方)
誰が誰だがわからないよ。
ズブズブの徳川家と譜代との血縁関係で外様感薄い。本多平八郎家に返るのはある意味歴史、血縁の不思議？ここは女系による血脈のプールが生きた家系ですね。蛇足ながらご当主以降は名前の方程式はやめられたみたいです。
コメントありがとうございます。
真田家から本多平八郎家当主が出るのはまたすごい興味深いです。
昌幸兄弟からの家系も含めて、いろいろ調べてると深くて楽しいですね。