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「人間ならここで指し間違えるかも…」ということを加味出来た分、本当に96香はAI超えと言って何の誇張もしてないと思う。
人間同士の将棋の意味を示してくれた一手だったと思います。この場面、AIだったら逆転できなかったわけですから。例の77飛車切りに代表される「神の一手」とはまったく質の違う、言うなれば「悪魔の一手」でしょうか。こういう手も指せるのだから恐ろしい。
悪魔の一手とは、絶妙な喩え
藤井聡太七冠って、米長さんの「人間における勝負の研究」を読んでるんじゃないかって思うことがあります。わざと最善手を指さずに相手のミスを誘うところです。
改めて見るとと藤井先生の凄さがわかりますね
9六香に対してAIが9七桂以外永瀬九段マイナス80%って出してきた時、abemaの解説がええっ?と驚いたんですよね。このトラップ、非常に気づかれにくい。恐ろしいですね
いつどうやってこの逆転を思い付いたのか、思考回路が謎でしかない!馬や銀の位置とか、自玉の状況とか完璧すぎる😵
なんてこった!1分に読める量が圧倒的に多いので毒饅頭が頻繁に発見され設置され、それを回避し続けるのは難しいということか。かといって藤井七冠相手に時間を余して詰むや詰まざるやの局面まで互角以上の形勢で持ち込むのは厳しい。
改めてアベマの放送見返していたら、96香もちらちら最善手に上がってましたね打つ直前の評価値も先手76%で96香は3番手で―3%だからAI的にもそんなに悪い手ではなかったただ、人間相手には最善手だったんでしょうね
駒の配置が絶妙すぎる。9七歩で自分の玉を安全にできたと思ったら本当に安全になっていたのは相手だったなんて
あれだけ深い読みが出来てる上で、相手の心理を踏まえて間違えやすさも加味した一発逆転の手を選ぶというのは、ほんと人間同士だからこその手ですね。
このAI時代に、人間同士の戦いって感じが好きです。
1分将棋で守りと攻めの両方を考えていた藤井王座と攻めしか考えていなかった永瀬9段の差が出た。
普段はとても優しいイメージの藤井七冠は、盤上では鬼ですねぇ。人間の弱みにつけ込む一手がバンバン浮かんでくる
藤井クイズは毎回難問。
要点がとてもよく、初手からの解説より「山場」のところから意見を述べられよかった。
9二〜9四香では9七歩でも負けなので9一香がまだ怪しいと思いますが中合の余地があるので9六香と指したのではないかと思います。
こういう勝ち方が出来たのは、大山十五世と羽生九段くらいしかいませんでした。
アユムさんの動画投稿待ってました!
このトラップ、いきなり実戦で思いつくのが、もはや人間離れしているでしょう。
去年の王座戦挑戦者決定戦トーナメント2回戦対村田六段戦で指した奇跡の6四銀からの衝撃の金捨てで大逆転したように今回の9六香は衝撃を受けたと同時にびっくりしました
9三玉に逃げなかったのは指運かな〜
9六香はもちろんだけど8ニ玉としたことで馬を動かして利きをずらしたのが布石だったんだよな。(・ัω・ั)歩を指させたことで詰めろ解除って、追い詰めた側からしたら気付いた時は血の気が引くよな😅
正にヤン・ウェンリーのよう。奇策中の鬼策。2度は通じないが、初見では。。 人の心理まで読んでいる凄さよ・・。
地獄から手が沢山 出てる…永瀬の足首 持たれて地獄に引き摺られていく…
藤井屋の毒饅頭は・・・恐ろしい😱😱😱
謀られたのです。
AIの最善手が対人間では最善手にならない好例。AIはあくまでも絶望的に不利なら最も粘れる順を評価して、危ない罠でも逃げ道があると判断した手の評価が低い。いわゆる「勝負手」の評価はAI的には低くても対人間では効果を発揮する
極限まで頭回転して1分で先の先の先の先まで見据えた答え見つけなきゃいけないって時に永瀬さんが毎回切ないことになるの、改めて藤井王座の恐ろしさを感じる
タイトル戦で最上位プロを罠に嵌めて逆転するって、もう異次元すぎて分からないw
つまり藤井王座の読みはAIを越えていたと。AIのことをまったく知らないので思い付きのコメントとなりますが、このようなマジックというような手はAIには無理なのでは?藤井マジック、羽生マジック。やはり人間の脳だからこそ生み出せる手なのでは。ただこれを学習したAIはすぐにそれを越えてくるのでしょうけど。追加AIはしっかりと9七桂を指摘していましたね。
逆にAIは9七桂で凌がれるから9六香を評価していなかった。当然藤井七冠もそれはわかっていて、ただこのまま受け続けてもジリ貧で最後は受けなしに追い込まれるからどこかで最後の反撃をしようとしたら見事に刺さった
「人間ならここで指し間違えるかも…」ということを加味出来た分、本当に96香はAI超えと言って何の誇張もしてないと思う。
人間同士の将棋の意味を示してくれた一手だったと思います。この場面、AIだったら逆転できなかったわけですから。例の77飛車切りに代表される「神の一手」とはまったく質の違う、言うなれば「悪魔の一手」でしょうか。こういう手も指せるのだから恐ろしい。
悪魔の一手とは、絶妙な喩え
藤井聡太七冠って、米長さんの「人間における勝負の研究」を読んでるんじゃないかって思うことがあります。
わざと最善手を指さずに相手のミスを誘うところです。
改めて見るとと藤井先生の凄さがわかりますね
9六香に対してAIが9七桂以外永瀬九段マイナス80%って出してきた時、abemaの解説がええっ?と驚いたんですよね。このトラップ、非常に気づかれにくい。恐ろしいですね
いつどうやってこの逆転を思い付いたのか、思考回路が謎でしかない!馬や銀の位置とか、自玉の状況とか完璧すぎる😵
なんてこった!1分に読める量が圧倒的に多いので毒饅頭が頻繁に発見され設置され、それを回避し続けるのは難しいということか。かといって藤井七冠相手に時間を余して詰むや詰まざるやの局面まで互角以上の形勢で持ち込むのは厳しい。
改めてアベマの放送見返していたら、96香もちらちら最善手に上がってましたね
打つ直前の評価値も先手76%で96香は3番手で―3%だから
AI的にもそんなに悪い手ではなかった
ただ、人間相手には最善手だったんでしょうね
駒の配置が絶妙すぎる。9七歩で自分の玉を安全にできたと思ったら本当に安全になっていたのは相手だったなんて
あれだけ深い読みが出来てる上で、相手の心理を踏まえて間違えやすさも加味した一発逆転の手を選ぶというのは、ほんと人間同士だからこその手ですね。
このAI時代に、人間同士の戦いって感じが好きです。
1分将棋で守りと攻めの両方を考えていた藤井王座と攻めしか考えていなかった永瀬9段の差が出た。
普段はとても優しいイメージの藤井七冠は、盤上では鬼ですねぇ。人間の弱みにつけ込む一手がバンバン浮かんでくる
藤井クイズは毎回難問。
要点がとてもよく、初手からの解説より「山場」のところから意見を述べられよかった。
9二〜9四香では9七歩でも負けなので9一香がまだ怪しいと思いますが中合の余地があるので9六香と指したのではないかと思います。
こういう勝ち方が出来たのは、大山十五世と羽生九段くらいしかいませんでした。
アユムさんの動画投稿待ってました!
このトラップ、いきなり実戦で思いつくのが、もはや人間離れしているでしょう。
去年の王座戦挑戦者決定戦トーナメント2回戦対村田六段戦で指した奇跡の6四銀からの衝撃の金捨てで大逆転したように今回の9六香は衝撃を受けたと同時にびっくりしました
9三玉に逃げなかったのは指運かな〜
9六香はもちろんだけど8ニ玉としたことで馬を動かして利きをずらしたのが布石だったんだよな。(・ัω・ั)
歩を指させたことで詰めろ解除って、追い詰めた側からしたら気付いた時は血の気が引くよな😅
正にヤン・ウェンリーのよう。奇策中の鬼策。2度は通じないが、初見では。。 人の心理まで読んでいる凄さよ・・。
地獄から手が沢山 出てる…永瀬の足首 持たれて地獄に引き摺られていく…
藤井屋の毒饅頭は・・・恐ろしい😱😱😱
謀られたのです。
AIの最善手が対人間では最善手にならない好例。
AIはあくまでも絶望的に不利なら最も粘れる順を評価して、危ない罠でも逃げ道があると判断した手の評価が低い。いわゆる「勝負手」の評価はAI的には低くても対人間では効果を発揮する
極限まで頭回転して1分で先の先の先の先まで見据えた答え見つけなきゃいけないって時に永瀬さんが毎回切ないことになるの、改めて藤井王座の恐ろしさを感じる
タイトル戦で最上位プロを罠に嵌めて逆転するって、もう異次元すぎて分からないw
つまり藤井王座の読みはAIを越えていたと。
AIのことをまったく知らないので思い付きのコメントとなりますが、このようなマジックというような手はAIには無理なのでは?
藤井マジック、羽生マジック。
やはり人間の脳だからこそ生み出せる手なのでは。
ただこれを学習したAIはすぐにそれを越えてくるのでしょうけど。
追加
AIはしっかりと9七桂を指摘していましたね。
逆にAIは9七桂で凌がれるから9六香を評価していなかった。
当然藤井七冠もそれはわかっていて、ただこのまま受け続けてもジリ貧で最後は受けなしに追い込まれるからどこかで最後の反撃をしようとしたら見事に刺さった