The greatest male vocalist of all time for me. You can see the sadness in his face after the accident in 1989, must've been heartbreaking for him to lose his original unmatched range. But he bounced back and he's still great! There's only one Masayuki Tanaka, the best!
ハイトーンじゃなくても元々持ってる色気とか表現力がすごいんですよね…。それは年を経ても変わらないです。歌うことが仕事の人なんだと思わされました。
もう歌う事を辞めようと医師に相談してる時に「自分の出せるキーで歌えばいいじゃないか」という旨の話を聞いて
胸のつかえが取れるような気持ちになって引退を踏みとどまったそう。
あのハイトーンボイスが自分の声だと囚われていて、医師の言葉が呪縛を解いてくれたとか。
なんの番組だったかは忘れたけど、苦しみから抜け出して楽しそうに歌って喋っていた田中さんがとても印象的だった。
本当にその話しを聞けてよかった
苦しんだ事を聞いていて私も悲しく思ってた
人って何時か立ち上がれるものなんですね
救われた気がします
激レアさん連れて来た❕❔でしょうか…
声が出なくなってしまったことは、ご本人は本当に辛かったでしょうね😢
しかし、決して声量が衰えた訳ではなく、あの大都会が広がる様な歌い方は、やはりこの人しか出来ません。いつまでも応援しています😊
2人の対象的な声がハモったら凄い。
それよか何パターン映像もってんのよw
大都会マニアかよwww
晩年の低音パートを歌う田中さん沁みる。。場末の「あいよ」しか言わないマスターのいる居酒屋で呑みながら聞きたい
61歳以降も渋いし上手い
ただ元のハイトーン知ってると切ない
歌を歌っていた人間として、段々腹筋も喉を狭める動きも歳重ねりゃ変わってきます。唇も頬も動かなくなってく。巡業で疲労もする。音感も変わる。耳が悪くもなるだろう。それでも高音を追い求めてる田中さんに何の文句を言えようか。何があろうとステージに立っていく。私は自分の希望通り歌えないからと諦めた。歌い手として尊敬致します。素晴らしいです。
野球の事故で本人が1番悔しかっただろうけど
腐らずずっと歌い続けているところが素晴らしい
おそらく彼ほど苦労して歌い続けてるボーカリストはあまり居ないだろうね
今現在の声を聞いてがっかりだとか文句のある奴は同じ事やってみろよって
まさに生き様を見せつけられてる感じがして勇気付けられます。
いやぁやっぱいつ聞いてもかっけぇ!
歳とってからの大都会も渋くてかっこよすぎでしょ!
85年の7月6日の歌声が、一瞬田中真弓さんの声に聞こえたwww
喉が潰れてもここまで歌えるの本当にすごい
どんなハイトーン歌手も40くらいを堺にキーが下がる訳だし、若い頃の歌が歌えなくなるのはハイトーン歌手の宿命みたいなものです
田中さんはとても良い声で歌い続けられていると思います
無理のないキーでこれからも歌い続けて欲しいです
根本要も松崎しげるも60代超えてキー変えずにhiC、hiD出してるよ
@@しょおらん 小野正利は60目前でhiE出してたぞ
hiFでした
ハイトーンとかは置いといて、本当にこの方のヴォーカル・声は素晴らしい。低音路線でもいけたんじゃないかと思います。素晴らしいロックヴォーカリストだと思います。
クウガの前にガイアも歌ってて、当たり前だけどその時期になると
「あーこの声だなぁ」
って思える
昔の高音は無くてもさすがプロの声 歌ですね。ご本人は納得されてないでしょうけど間違いなくさすがと思わせられる声 歌です。 嬉しかったです。
幼稚園の時に親にねだって買ってもらったレコードが大都会でした
いろんな体験をされていつまでも
力強く歌ってくださる姿に感動します✨✨
ありがとうございます🙏✨感謝
ビブラートもきれいで
短くてビブラートもきれいで
声もキレイ。
素敵です✨
大賞取って走ってくるところ、エモくて最高です。ボールが当たったあとの歌唱についても細かくあって、嬉しいです。声量が素晴らしく感動しました。編集ありがとうございました!
61歳の大都会かっこいいなー、
仮面ライダークウガの人だとは思いませんでした。
どっちかというとクウガの曲の声が好き
キーが低い方も実際に歌うとかなり難しい😓
今日、風呂入りながらクリキン大都会の田中さんのハイトーンを思い出したら検索なんてしていないのにオススメ動画に出ていて不思議に思い見ちゃいました。
高一だったか、凄く好きでベストテンで1位を続けていたのにシャネルズのランナウェイに1位をとられて、長い事シャネルズを素直に聞けない年月が続きました。
高いけど厚みがある声が好きで、同じようにスコーピオンズのクラウス・マイネの声が大好きですが、原点は田中氏の声だと思っています。
因みに1年位前に鈴木雅之さん歌を聴いて、あまりに言葉が綺麗でなぜか涙が出ました。クリキンの蟠りが成仏した瞬間でした。
こういうの一気に見ると、成功が早くてもその後の葛藤や苦しみがあるし、遅くても然り。人生って悲しくて美しいね。
皆さん優しいコメント多いですね。
リアルタイムで見てたので、事故の後の歌聞いた時はショックでした。声が全く変わってしまうなんて驚きの事故です。
ハイトーンの歌手に。。神様ひどい!と思ってました。
まぁでも色々詳しい話を聞くと、怪我と言うより精神的な物が理由っぽい。
そう考えると、良くも悪くもハイトーンボイスという代名詞が重荷になってた気もするから、それで良かったのかもとおもうけど
毛量多くて羨ましい
ああ....出なくなったわけじゃなく
チェスト発声の豊かさとメッセージ性をとるようになりますよね。。
やっぱさ、歌い続くけると音も言霊も質も
放つより呑み込みたいですよね。
年取ってからも変わらず歌は上手いし、また違う形でめっちゃかっこいい。なにも高い声である必要はない。
事故で喉を失った直後はメンバーでなんとかしようって姿勢もあって奇跡的に音を取り戻したけどそれでも無理してる感じがしてそれが祟って98年に完全にパンクしちゃったんだな
確かに
あと本人もそれを感じて暗くなってるように見える
あの時無理しせずにやってたらもしかしたらって感じも
心臓のご病気もされてるんじゃなかったでしたっけ?
@@nicecalorie
心筋梗塞は60代に入ってからです。
ハモリで始まる大都会も良かったんてすけどね。
ツインヴォーカルなんだから、ハモリでカバーしようっていうバンドの姿勢も伝わってきて、なおさら。(二人の不仲説もズっとあったから、それもあってなおさら。)
声もすごく綺麗だし、なんと言ってもメロディーラインが今でも大好き!
どんな音楽に影響を受けたのか、気になる!ちなみに私は今は無いけど、ヴァン・ヘイレンのサミーヘイガーの歌唱力も好きです
歌声がどうのこうのより髪型、体型がぜんぜん変わってないのがある意味すごい!髪フサフサやん😋
知らんけど野球でボールの球が喉にあたるなんて滅多にないと思う、それも歌手してる人の。これは運命と生きていくしかないよなぁ。
90年から合唱コンクールみたいになってるけどメンバー皆でフォローしようとする姿勢が泣ける。
ボイスチェンジャー使っていた時期が一番辛そうで
ボイチェンは初耳でした。95年-97年のやつですか?他にも?
@@yukichi3087 一応その可能性が高いということで。事故直後はムッシュが高音で対応してる。一人になってからは開き直ってハスキーボイスで勝負してる。
確かにおかしな感じがしますね。
本人もさぞかし辛く無念だった事でしょう😢😢😢
何よりも見た目のカッコ良さがよりカッコ良くなっています。ロックスターとして重要な事だと思います。
ボールが当たらなければと悔やまれる
キー下げてからの動画を見ると涙が出る😢
田中さん観ているとLed zeppelin のロバートプラントにソックリ!
事故後の歌ってる姿は見るだけでも辛い…。本人はどんなに辛かったことか…。
しかし、しゃがれてからもカッコいい歌声。さすがです…!
幾度検査しても、何処にも異常が見られない!と言われ続けてる所を見ると、やっぱり精神的なモノが大きそうな気がするな。
直撃した時は勿論痛いだろうし、声も上手く出せなかったと思うんだよね。
スタイルはいつまでも昔のままだし、イメージは変わりませんね。
2000年代に入ってからの方が自然な雰囲気で好きですね。
大都会、北斗の拳、ガイア、一時期クリキンに戻った時期には夜もヒッパレでミスチルを歌ったりコーヒーのCMで話題になったかと思えばその10年ちょっと後にはクリキンとの訴訟騒動が起こりムッシュが高音を歌い始める。
なんとも波乱な人生だこと。
ちょっと毛を恵んでもらいたい
時代をこれて大空を駆け巡った 歌声です
吉野家で会ったことある
そーなの!?
60歳を超えてG4のハイトーンなので、けっして低くはないですよね。ほどよくガナリの入った深い声で、さすがのひとこと。
どれだけ大都会歌い続けてるかが分かる動画!
カッコいい!!
この動画好きすぎて果てしなく聴いてます
テレビで出来なきゃTH-camでもいいから
現在、田中昌之の声帯はどうなっているか?
何故あの高音は失われてしまったのかを徹底的に
かつ科学的にドキュメンタリーにして一本の番組
作ってほしいよな〜
キーを落としてその時の声にあった歌い方をしてるほうがかっこよく聴こえるね。最近の歌い方はそれはそれで渋くてかっこいい。
キー下げざるを得なくなった時代の後は完全に仮面ライダークウガの主題歌のイメージが強い。
下げざるを得ない…
@@こうた-z1e すんません僕誤字多いんすよね、修正しときます
6:45 付近からのヴァージョンの「めぐ~る~」の部分は、昔の声ですね。
歌い続けるのがすごいよな。歌心をもって生まれた魂とはなにか、考えさせられる。
事故は不運ですが、どちらにしても声カッコ良すぎる。
和製ロバートプラント!
若かりし頃聴いていて声、たしかにハイトーンの田中さんも魅力ではあった。けどそれは田中さんの人生のたった一部なんだよね。結局歌って本の朗読のように表現力なんですよね。今の歳相応の深みのある田中さんも大好きだぜぃ。生涯歌って楽しんで欲しいっす。
少6か中1か忘れたけど凄いバンド出てきたと思った。
子供と一緒にクウガを見るようになった。
今時珍しいハスキーな歌手だなと思っていた。
かなり後で田中さんと知った。
片ポケと両ポケスタイル好き
いやこれよく集めましたね。しかし不幸な事故の前にも、30を超えてからは徐々に衰え(ピッチが保てない)が出てたんですね。
キー下がってもhiA近く出ているんだよな。やっぱすげえは
後半だと夢を追い続けーえーになってるけど、キーもそうだけど声量がもっとあった頃は追い続けえーえええーでえを3回言えてたんだよな。
こぶしを回してましたからね。
歳をとってくると喉が衰えてビブラートもしんどくロングトーンもぶつ切りになってくるからね。50歳過ぎてから逆に凄みを増してゆくとか本当に実力のある凄い歌手だと思う(田中さんも歌唱力を巻き戻そうとしている努力が凄い!)
事故後のメンバーの助け合って、協力してるところ涙がでます。
あの頃の友情は何処
低くくなっても上手い人は上手い。
さすがプロ。サビ以外も心に響きます。
ウルトラマンガイア、仮面ライダークウガが好きな自分にとっては、あのしゃがれた声こそが田中さんというイメージで、むしろかつてハイトーン歌手であったという事を大人になってから知ってとても驚いた。
大事なお声を失う目に遭ってもなおマイクを手放さず、当時の子供たちに希望を与えてくださった事に感謝します。
すげぇ初めて見る動画ばっかりだ
今もまだ夢を追い続けてる感がある
てかよくこんなに映像あったね 笑
2012年すごいい声じゃん
キーが下がったとか関係ない
年々凄くなってない?
熟成されるってこういう事なんやろか
5:41〜切ない(´;ω;`)
좋은 음악은 멀리서도 울리네요. 감사합니다. 좋은 음악을 들려주셔서.
2012年の歌唱は良いですね。
ヴォイスチェンジャー使ってる時、
テレビ見てて居た堪れない気持ちになりましたけど…
66であれだけの声量ある時点ですごい。
晩年は会場中から「あれ?」って思われるって分かってるだろうによく歌えたな
それが本当のプロだと思います。
どんなに辛かっただろう。どんなに努力をしてこんなに美しい素晴らしい声を取り戻されたのか、感動して目頭熱くなるよ。低いけど田中さんの声、すっごいよ!!
中国のビリビリ動画にあったので無断転載してます。
自分から言って行くタイプ
僕自身声が低いので今の田中さんのキーの方が僕は好き😊
ちょお!Aパートばっかし回すからぼっ立ちの人で笑っちゃうんだけど?
よく聞くと89年に大きなターニングポイントがありましたが、それより何年も前から少しずつ声の抜けが悪くなっていますね。
響きの空間が狭まっているような… 普通に喉を傷めた人でもこういう感じになる人はいるので野球による外傷性だと知ったときはそんな馬鹿な?と思ったものです。
喉とは非常に複雑でデリケートな構造をしており、速度にもよりますが打球が直撃するような衝撃を受ければ容易に骨折してしまいます。
キーが下がるというようなレベルではなく発声自体が困難になるはずです。
医者にも数か月かからなかったそうですが、そんな馬鹿なという思いでした。
田中さんはハスキーボイスになり、裏声が出なくなったということですが、これは本来、打撃などによるものではなく喉の酷使による結節やポリープによりよくみられる症状です。
そして田中さんのような高音はミックスボイスという地声と裏声を出す筋肉を混ぜた発声方法を使います。
裏声が出なくなるとこういったハイトーンは困難となり、現在の田中さんのようにチェストボイス(いわゆる地声)のGかAくらいまでの音しか出せなくなります。
「喉を傷めた」と一言でいわれますが、これは「声帯を傷めた」方によく見られる声になっています。
声帯は膜のようなものですから、外傷によってこれが損傷するようなことがあればそもそも音声の発声や、物を飲み込むこと自体が困難になる可能性が高いんです。
こういったことから、
私は、田中さんは実際は他のボーカリストに見られるように、酷使や無理によって喉を傷めたのではないかとずっと思っていました。
ボーカリストにとって、歌の中で喉を壊すというのはこれ以上ないほどに不名誉で恥に感じることです。
本人が自ら語っているのであればそれが全てなのだと思いますが、球がよほどのとてつもない角度や当たり方をしたのでしょうか。
正直85年以降は抜けが悪い感じが
ありますし、お酒や喫煙などで
ライブ以外でも負担の掛かる所は
あったのかもしれませんよね。
ですが、ボールの事故があっても
44歳までキーを下げずに歌えたのは普通に凄いとしか言いようがないですね。他のミュージシャンも
40歳以降は結構苦しそうに
してる場面をよく見ますし。
@@nightwave39て事は小野正利とかが今でもキー変えずにやってるのはガチですごい事なんだな
実際、3日間はしゃべる声も出なかったってテレビで言ってましたよね
野球のボールが当たって声が潰れるのか疑問に思ってたので、スッキリしました。
真実はわかりませんが、
元々声帯痛めてたのと精神面の問題もありそうですね。
ラリアットで声が大きく変わった天龍源一郎とか本間朋晃レベルじゃないもんね
劣化したと認めたくない、言いたくないから、ってのは大いにある
2017バージョンはたまたま生で聴いてました。北斗の拳や洋楽歌った後です。
こんな営業をしなくてもというコメントあったけど、これご本人の故郷のお祭りで、ステージの後も残ってお祭り楽しんでおられる姿もお見かけしました。
この時に聴いた思い出のグリーングラスが、死刑囚が故郷を思っているという本来の内容とハスキーな声がマッチしてすごく心にしみました。
むしろ年取ってからの方が好きだな
このヒト達がこの歌曲を歌うことが重要であって、
音色が替わるよりは
仮に、音程を下げるとしても、良いのではないか?
声の高さだけで
好しとしていたわけではないよ。
いまだにキーを落とさず歌ってるASKAてすごいんだな
ハイトーン♪ボイスは
大空を駆ける翼だったんだね🙄
私が横浜のライブハウスのスタッフをしていた1996年ごろ出演していましたが、残念ながらくちパクでした
事故は89年6月なのに、同年7月の映像声出てるな
この映像事故前です
この主が間違えてる
彼は声が出なくなるまで歌い続るそうです😊
すごい❤
日本で一番の歌上手いって思います、段々と最盛期の声に近づいて来ている努力しているのだろう英語でもかなり上手いしアルバムを聴けば良く分かります❗夏草の窓は素晴らしい歌声です。
クウガで知ったからハイトーン聴いた時ビックリした
若い頃の音圧は凄かったですね❗
草野球での事故後は声が細くなってしまった。
でも、キーを下げてから自然な感じになりましたね。
若い頃が天才過ぎた🎉
1990年台の田中さんのベルティングが非常に残念ながら明らかに劣化しています。
事故によるもかどうかはわかりませんが、ベルトと言う発生は長持ちしません。
田中さんの場合は10年ぐらい保ったのでで決して声帯の寿命が短かったわけではないと思います。
人によっては1年も保たない人もいます。田中さんの場合、あれだけ酷使した割には良く保ったと思います。
日本の音楽シーンに間違いなく記憶される素晴らしい世界に誇れるヴォーカルだと思います。
あーあーは2音低くなったけど、ハートで伝わる。
最初っから1人でやってたらファンになったと思う。
今のが渋い
ポプコンの時はスタレビの根本さんやオメガトライブの杉山さん達が皆で大都会聴いて「これは勝てない」って悟ったらしい。
でも根本さんも杉山さんも現在大都会を余裕で歌えるハイトーンってのが…(笑)
クリスタルキングのこういう動画を探していた。
91年のやつ親とテレビで見てたけど、余りに声出てなくて衝撃だった。
ちょっと見ていられなかった。
The greatest male vocalist of all time for me. You can see the sadness in his face after the accident in 1989, must've been heartbreaking for him to lose his original unmatched range.
But he bounced back and he's still great! There's only one Masayuki Tanaka, the best!
この方が私のNo1です。
厚生年金ホールと44歳からの3つは、チョコプラ松尾に似てるな
忘れられん。お風呂に入るときに降臨して歌いました。今日❤
10:57 この岡田好き
尾崎紀世彦にも歌って欲しかった。
初めて聞いた時は衝撃的だった。
ハイトーンシンガーって喉壊しやすいんか
ハイトーンがすごいのはまちがいない。でもハイトーンだけに価値があるなら、歌手なんて空しいものだ。齢を取れば伸びのある高音が出なくなるのは生理上当然なのだから(田中さんのような事故に遭ってしまえばなおさら)。その意味ではハイトーンばかりに注目するのは空しい。音域が下がってきたならば、こんどはその音域、その声質でしか表現できない別の何かを加えるよう努力するのがプロというものだろう。何が言いたいかというと、田中さんはスゲエということだ。