【俳優が語る】『グリーンバレット』伊能昌幸、松本卓也が語る!!親しみはありつつ、あくまで殺し屋であることを意識 活弁シネマ倶楽部
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ก.ย. 2024
- ☆ テーマ
イントロダクション
プロフィール
大学での出会い
企画の経緯
ミスマガジン6人との共演
板尾創路との共演
国岡と間中の関係性
脚本の印象
前作とは異なる撮影
ミスマガジン6人に対する印象
国岡を演じるにあたって
演技のバランス
俳優からのアイディア
リアリティのあるキャラクター造形
撮影スケジュール
アクションシーン
緩急のある構成
阪元裕吾作品の現場
撮影エピソード
☆ 作品紹介
『グリーンバレット』
greenbullet.jp/
☆ イントロダクション
2021年に公開された『最強殺し屋伝説国岡[完全版]』、『ベイビーわるきゅーれ』が両方とも続編決定!監督は、キャラクター、映画の世界観に独特の感性を持ち込み、緩い会話と本格アクションで急激に頭角を表し始めた新鋭・阪元裕吾。
本作『グリーンバレット』では、フリーの殺し屋国岡が、新人の殺し屋女子6人を一人前の殺し屋として訓練する合宿のインストラクターとして招かれる。だが、個性!?が強すぎる6人に加え、訳ありそうな合宿所の主人、さらに合宿所に迫り来る凶暴すぎる集団と、国岡は最大のピンチを迎えるー
出演は、本格的なアクションに加え阪元作品には欠かせない雰囲気を併せ持つ伊能昌幸、殺し屋見習い6人は、2021年のミスマガジン受賞者の和泉芳怜 山岡雅弥 天野きき 辻󠄀優衣 大島璃乃 内藤花恋。脇を固めるのは個性的な存在感で場を圧倒する板尾創路。
2022年、最凶のダークホースが、急に登場だ!!ほら、もう後ろに迫ってるぞ!!
☆ あらすじ
プロの殺し屋を目指す山田ふみか(和泉芳怜)、今井美香(山岡雅弥)、神里はるか(天野きき)、東雲唯(辻優衣)、鹿目梨紗(大島璃乃)、沖田響(内藤花恋)の6人は、京都最強の殺し屋・国岡(伊能昌幸)がインストラクターを務める訓練合宿に参加することに。
だが個性炸裂する女子6人は早くも破綻をきたし、国岡でも全くコントロールができない。
ストレスがピークに達した時、ある事故が暴発。それは‘フォックスハンター’という凶暴かつ最悪な殺し屋集団を合宿所へ向かわせる結果に。
果たして国岡は、新人女子6人と共に生き残ることができるのか!?
☆ スタッフ
監督:阪元裕吾
出演:和泉芳怜、山岡雅弥、天野きき、辻󠄀優衣、大島璃乃、内藤花恋、伊能昌幸、松本卓也、大坂健太、碕理人
☆ 監督紹介
1996年1月18日京都府出身。
国内外の映画祭で賞を受賞、日本映画界の新星として今最も注目されている。
20歳で発表した殺人を趣味にするカップルを描いた『ベー。』にはじまり、サイコ殺人鬼と凶暴兄弟の対決を描いたウルトラバイオレンス映画『ハングマンズ・ノット』、パン屋を舞台にした短編ブラックコメディ『ぱん。』(辻凪子と共同監督)等 大学在学中から圧倒的な暴力描写で自主映画界を席巻。商業デビュー作となった『ファミリー☆ウォーズ』は実際に起こった事件からインスパイアされたオリジナル・バイオレンス作品。近年は、バイオレンス路線からフェイクドキュメンタリータッチでフリーの殺し屋たちの生き方を描いた『最強殺し屋伝説国岡』や、女子二人の殺し屋が共同生活をしながら、ゆるい日常と圧倒的なアクションの緩急にリピーターが続出した『ベイビーわるきゅーれ』など、独自の世界観を拡張し続けている。
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