日本の「科学技術力」未来はどこにある?~落合陽一×柴山昌彦×西川徹×山崎直子×山中伸弥
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ต.ค. 2024
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メディアアーティスト・落合氏×文部科学大臣・柴山氏×Preferred Networks・西川氏×宇宙飛行士・山崎氏×京都大学 教授・山中氏
G1サミット2019
第10部全体会「世界をリードする日本の科学技術戦略とは~危機感を共有し、行動する~」
(2019年2月11日開催/星野リゾート青森屋)
日本の科学技術の低迷が叫ばれている。研究の影響力の指標とされる論文引用数で、東京大学は392位、京大は518位にとどまり、中国勢や欧米に大きく水を開けられている。日本の科学技術関係予算がほぼ横ばいの間に、米国や中国は潤沢な予算をAIや宇宙開発など最先端の研究に投資してきた。このままでは、日本の科学技術は世界から取り残されてしまうだろう。新たな時代の日本の科学技術・イノベーション戦略とは(肩書きは2019年2月11日登壇当時のもの)。
落合 陽一
メディアアーティスト
柴山 昌彦
文部科学大臣/衆議院議員
西川 徹
株式会社Preferred Networks 代表取締役社長 最高経営責任者
山崎 直子
宇宙飛行士
山中 伸弥(モデレーター)
京都大学 教授/iPS細胞研究所 所長
GLOBIS知見録
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落合陽一氏のコメントが素晴らしい。
このような偉大な方々が若い人材の育て方や環境について真剣に考えていただいてるのを観て、非常に心強く感じます。
しかしやはり今の若い人達にも主体性を持って、様々なことに挑戦するような意欲が失われる傾向にあるようにも感じます。
落合陽一さんと柴山先生たち流石ですね!
落合先生素晴らしい❗頑張って下さい
1,2回でいいから、こういうの大学の講義で議論したい。
気になっていたことが学べたし、すごいおもしろかった。
最後まで拝見いたしました。良い意見交換だったと思います。
何で 同じ日本人なのに 大学と企業でこんなに隔たりが あるのだろうと 感じました。
最高学府は日本、世界をより良くする為に存在すると信じます。
優秀な方が沢山いるのに それを活用出来ていないなんて。日本の弱点が分かりました。
落合さんの二極化した方がいいという意見は素晴らしかった
大臣がメモっているところが好感度しかないw
学生中にこれを見れて良かった
2年前に日本で留学していましたが、僕からすると海外の大学教授にくらべて日本の教授は学生の就活支援、その他の事務作業で忙しく、研究にかかる時間が少なくなっているのではないかと感じました。
濃いですね。有難うございます。
この動画を見て科学技術について考えました。
素晴らしいディスカッションです
経営者は、利が最優先❣️全然悪い事ではなく、世界との競争に勝ち抜いてきた日本のアイデンティティ‼
️でも、これからは其々分野において落合氏が提案されている考え方が、今の日本に最も重要だと考えます。
これなら解決するよなって思える意見はなかった
金増やせば解決って感じでは無いのも難しい
豪華やなぁ
日本の場合、GDPが30年近く伸びていない。ゆえに国の予算の伸びが低い。赤字国債発行するにしても、福祉充実では財政均衡化は無理。せめて1/3を科学技術推進にしていれば、30年間1000兆円の1/3の30年間で、年間10兆円は予算を増やせたのに。教育を充実させるにしてもバラマキではダメ。授業料の無償化なんて国公立だけでいい。国公立大学院・研究機関に集中すべきだった。今からでも遅くないし、大企業は莫大な内部留保を持っている。法人税は高くても、国内で研究開発を行う分には桁違いの優遇税制を行っていい。
10:00
大学院生は文句ばっかりで役立たずっていう視点が、日本企業の落ち目だよな。使いこなせてないだけ😢