【乗馬障害】横木もまともに通過出来ないんです〜😭絶対無理〜!怖い〜!

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  • เผยแพร่เมื่อ 9 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 9

  • @猫大好き-y9g
    @猫大好き-y9g 4 หลายเดือนก่อน +1

    具沢山のレッスン、お疲れ様です😊!
    急な事でしたが、やってみて楽しい所や新たな発見も沢山あった事と思います❣️
    そして、そのうち飛ばなければ物足らなくなって行くのかも…😉
    新しいインストラクターさんのレッスンも楽しそうですね!
    また動画お待ちしてます!

    • @umatoniwa
      @umatoniwa  4 หลายเดือนก่อน

      猫大好きさんは既に「飛ばなくては物足らない」域ですね‼️
      全く想像出来なかったけど、今は想像が出来るようになりました!
      頑張ります!

  • @user-sm2dn4lf4o
    @user-sm2dn4lf4o 4 หลายเดือนก่อน

    ゆっこさん凄い前進ですね⤴️
    羨ましいくらいです!
    一生懸命に頑張る人には素敵な
    出会いがあるのですね‥
    新しい指導員さんも素晴らしい
    方ですね⤴️
    これからもっと色んな事、教わって
    沢山のチャレンジして行って下さい
    😊
    応援してます👍

    • @umatoniwa
      @umatoniwa  4 หลายเดือนก่อน

      ミーさん、なんでいっつも私の気付かないグッとくる言葉をくれるんですか〜😭❤️
      また胸が温かくなりました。
      ありがとうございます!
      頑張ります!

  • @吉岡正行-w6t
    @吉岡正行-w6t 4 หลายเดือนก่อน

    いよいよ、クロスバーですね。
    障害の1歩前に踏切バーを置くのは、障害の踏切を確実に合わせるためのもので、障害ではありませんよ。
    踏切バーが無い方が大変なことになりやすいので、初、中級では必須だと思います。
    いろいろ考えすぎずに、いいリズムで障害に向かいましょう。
    踏切バーの手前までくれば、バーがホントの踏切がうまくいくようにしてくれます。
    ただし、指導員が想定した歩幅があるので、その動きのリズムになるよう騎乗者が推進の脚、その後の維持の脚を使う必要があります。
    ゆっこさんはそこまで動かせていなかったので、指導員は前へ前への連呼になったのです。
    人が馬に障害を跳ばさせるのでなく、人は馬が跳びやすいように踏切地点まで誘導(いいリズムでその障害レベルにあった駈歩)するのが役目です。
    人が跳ばさせれば必ずツケが回ってきます。(馬に対して余計なプレッシャーをかけることになるので。)
    画面からは2ポイントと3ポイントの違いがほとんど区別できません。
    2ポイントのときはもっとアブミに立ってもいいのでは。(その方がアブミがしっかり踏めます。)
    その分、1歩ごとにひざを曲げ、伸ばしをしっかりして、馬の動きについていくほうが、上体が揺れないように思います。
    頭のてっぺんをゴムで引っ張られてるイメージも忘れずに。
    誘導
    動画にありましたが、外方拳を横に使いすぎて背峰を越えてしまっています。
    これでは馬の外方側の肩、首のコントロールは外れてしまいます。
    外方拳は、肘が前に行きすぎないようにして、ある程度の重さを感じるコンタクトで静定している方が良いと思います。
    今回の馬場だと、障害前の短蹄跡でもっといいリズムまで動かしてから回転して障害に向かう方が良いと思います。
    もともと短蹄跡は、回転してまた回転なので動きが悪くなる場所です。
    そこをいいリズムまで動かしておくと、障害前の回転で少しの推進でいいリズムを維持でき直線は人も馬も冷静に障害に向かえます。
    短蹄跡でゆっくりになってしまうと、障害に向いてから一気に駈歩のリズムを上げなければならず、人馬ともにプレッシャーがかかりすぎます。
    今回はクロスバーなので、馬は余計なプレッシャーというほどのことはないだろうと思いますが。
    障害の走行のいいリズムの駈歩は、たいてい騎乗者の気持ちいい駈歩よりもより活発な駈歩であることが多いと思います。
    なので、障害レッスンのときの指導員は前へ前への連呼が多いのだと思います。😊

    • @umatoniwa
      @umatoniwa  4 หลายเดือนก่อน

      吉岡さん、丁寧なコメントありがとうございます!
      障害の1歩前に踏切バーを置くのは、障害の踏切を確実に合わせるためのもので、障害ではありませんよ。
      踏切バーが無い方が大変なことになりやすいので、初、中級では必須だと思います。
      →そうなんでうね!
      正直1本の横木通過より通過しやすい気がしたんです!
      指導員が想定した歩幅があるので、その動きのリズムになるよう騎乗者が推進の脚、その後の維持の脚を使う必要があります。
      ゆっこさんはそこまで動かせていなかったので、指導員は前へ前への連呼になったのです。
      →なるほどー!想定した歩幅になってない!
      人が跳ばさせれば必ずツケが回ってきます。(馬に対して余計なプレッシャーをかけることになるので。
      →ツケー!!!駈歩のテンポと回転、肝に銘じます!!!
      画面からは2ポイントと3ポイントの違いがほとんど区別できません。
      2ポイントのときはもっとアブミに立ってもいいのでは。(その方がアブミがしっかり踏めます。)
      →はい、浮かせるくらいでした。
      もっと立ってみます。
      その分、1歩ごとにひざを曲げ、伸ばしをしっかりして、馬の動きについていくほうが、上体が揺れないように思います。
      →「1歩ごとにひざを曲げ、伸ばしをしっかり」するんですね!
      私この点がどうなのか分からなかったんです。
      誘導
      動画にありましたが、外方拳を横に使いすぎて背峰を越えてしまっています。
      これでは馬の外方側の肩、首のコントロールは外れてしまいます。
      外方拳は、肘が前に行きすぎないようにして、ある程度の重さを感じるコンタクトで静定している方が良いと思います。
      →自分でもダメだな〜と感じてました🥲
      アドバイスで練習頑張ります!
      もともと短蹄跡は、回転してまた回転なので動きが悪くなる場所です。
      そこをいいリズムまで動かしておくと、障害前の回転で少しの推進でいいリズムを維持でき直線は人も馬も冷静に障害に向かえます。
      短蹄跡でゆっくりになってしまうと、障害に向いてから一気に駈歩のリズムを上げなければならず、人馬ともにプレッシャーがかかりすぎます。
      →なるほどです!!!
      原理がよく分かりました!
      ただ、タイム的に早く!なのかと間違えていました!
      障害の走行のいいリズムの駈歩は、たいてい騎乗者の気持ちいい駈歩よりもより活発な駈歩であることが多いと思います。
      →そっかー!
      よーし!ちょちょっと速いぞ〜ファイトー!てなるくらいの速さでやってみますね!!!
      ありがとうございます‼️

  • @Maya-b7k1o
    @Maya-b7k1o 4 หลายเดือนก่อน

    祝クロスバー🎊
    誘導って難しいでしょ。回転の時どのようにしていますか?外方の手綱で押し手綱しているように見えました。外方の壁を作ってる?回転に入る時は推進が必要で、その時に手綱を引っ張るとブレーキがかかってしまい速歩に落ちてしまったのかなと。外方脚で推進することで壁もできてスムーズな回転ができるようになります。
    障害を跨いでいることでドゴール君にスイッチが入って乗りやすくなったのも感じられたかしら?
    横木跨ぐくらいでもちゃんと通過してくれるか、つまずかないか、大跳びしないかいつも疑ってます。障害に向かえば必ず跳んでくれるって信じていません。通過させる、跳ばせるという意識はいつも持ちましょう。気持ちよく通過させるためにその前の駈歩をしっかり作ることや、スムーズな回転、スムーズな誘導、障害をしっかり見せるなどなどしなければいけないことがいっぱいです。でも頑張りすぎると身体が硬くなっちゃうんですよね。身体の芯と枠はしっかりさせるけれど柔軟性も大事だし、反動も吸収しなくちゃいけないし。
    これから練習を重ねていくとあっ❗️今良い感じだった⭕️、先生が言ってることってこの事?、という成功体験と失敗体験の積み重ねで一歩一歩前に進めると思います。
    これから先、障害通過ではなく飛越を体験しだすと障害の虜になりますよ〜😂
    インストラクターの方の声が聞きづらくテロップ欲しかったです。

    • @umatoniwa
      @umatoniwa  4 หลายเดือนก่อน +1

      いつも丁寧なコメントありがとうございます!
      外方の手綱で押し手綱しているように見えました。
      →その通りです>_