庵野監督「“シン”シリーズで周囲の熱量が一番あるのは今回です」映画『シン・仮面ライダー』大ヒット御礼舞台挨拶【後編】(3部構成)
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- เผยแพร่เมื่อ 8 เม.ย. 2023
- 2023年4月9日、丸の内TOEIにて、映画『シン・仮面ライダー』大ヒット御礼舞台挨拶が行われ、池松壮亮(本郷猛/仮面ライダー)、浜辺美波(緑川ルリ子)、柄本佑(一文字隼人/仮面ライダー第2号)、森山未來(緑川イチロー/チョウオーグ/仮面ライダー第0号)、庵野秀明(脚本・監督)が登壇。
この日の舞台挨拶の司会は、庵野監督が担当(影ナレは奥浜レイラ)。後編のこの動画では、庵野監督の元に届いた作品の感想と、前田真宏描き下ろしの【仮面ライダー第0号】イラストの除幕式を収録。
【前編】庵野監督「今日は僕が司会」、池松壮亮「やりにくい…」
• 庵野監督「今日は僕が司会」、池松壮亮「やりに...
【中編】次回作タイトルは『仮面の世界』!?
• 次回作タイトルは『仮面の世界』!?映画『シン...
【後編】「“シン”シリーズで周りの熱量が一番あるのは今回です」
• 庵野監督「“シン”シリーズで周囲の熱量が一番...
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nbpress.online/archives/80576
映画『シン・仮面ライダー』
【INTRODUCTION】
“原点”をリスペクトしつつ生まれた、新たなオリジナル作品『シン・仮面ライダー』。
脚本・監督を庵野秀明が務め、本郷猛/仮面ライダーを池松壮亮、緑川ルリ子を浜辺美波、
一文字隼⼈/仮面ライダー第2号を柄本佑が演じる。
現代日本における最高のキャスト・スタッフが心血を注ぎ、生み出した『シン・仮面ライダー』。
混迷の世を生きる我々の眼前にいまだからこそ必要とされ、いまこそ信じられる、ただ一人の男が降り立つ。
脚本・監督 庵野秀明
出演:池松壮亮 浜辺美波 柄本佑
西野七瀬 手塚とおる 塚本晋也
配給:東映
©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
公式サイト:www.shin-kamen-rider.jp/
絶賛公開中
#シン仮面ライダー
#池松壮亮
#浜辺美波 - บันเทิง
ご視聴ありがとうございます😀 本舞台挨拶は、前編・中編・後編の3部作となっています。それぞれのリンク(写真たっぷり記事リンクも)は概要欄に記載しています。そして、良かったと思われた方は、いいね👍ボタンとチャンネル登録まだの方は是非登録をお願いします。
庵野さん今回の主にドキュメントの件で色々言われてるんだろうけど、昭和ライダーファンからすると仮面ライダーのリメイクを、しかもあれだけ細部にまでこだわって造り込んだものを観れてほんとに幸せでした。ありがとう!
旧1号ライダー大好きな僕にとって、50年の歳月を経て作品が復活。ライダーの話題で盛り上がれただけでも、
どんなに幸せな事か。映画も十分見応えありました。庵野さん、皆様には感謝しかありません。
感謝申し上げるのは、私達ライダーファンです! この風化しつうあった時代に、またファン達がまだ元気なと時に、製作公開頂けて、何よりです!私も勿論、映画館で泣きました。
全編あげてくださりありがとうございます!
仮面ライダーに全然詳しくなかった女ですが、シン仮面ライダーでハマってしまい最近は昔の仮面ライダーをTH-camで観てます。
ギリ昭和ライダー世代、庵野監督の後輩ですけど、ホンマめちゃくちゃ面白かったですよ!庵野さん、シン・仮面ライダー監督してくれてありがとうございます!
2回劇場で観ました。3回目も観に行きます。
深々とお辞儀をする姿がなんか印象的
こんなにも面白かった映画は初めてでした。3回観に行きました!!
テンポ良くて釘付け、印象に残る構図、役者さん全部ハマリ役、こだわりの共感、とにかくかっこよかった。
ありがとうしかない😆
僕にとって、こんなに愛しい映画ははじめてです。
ありがとう、シン・仮面ライダー。
庵野さんの口から
友達
って言葉が出ていたのが印象的
仮面ライダー初めて見ましたが泣きました!
詳しいことや比較は出来ないけど、素敵な物語を見せて頂けて本当に良かったです!!!
当日の雰囲気が感じられる編集少な目の長尺アップに感謝します。
シン・仮面ライダーは色々言われていますが、当時夢中でみていた世代には泣けるほど素晴らしい出来で大成功かと思います。うちの父親、特典のカードをとても大事にしています。
次回作も楽しみにしているのはもちろんなのですが、63才の父親が元気なうちにお願いしたい!
0号は半跏思惟像のイメージなのですね
間違った解釈で人類を救おうとしていたショッカーのシン設定は面白かったです
チョウオーグは弥勒菩薩のイメージなんですね。至る所にオリジナルへのリスペクトが見られ作中の音楽も素晴らしく何度も涙腺が緩みました。
続編待ってる!
わかる〜シンゴジシンウルきれいにスルーしたけど
シン仮面ライダーは近年1番好きな映画だわ
テレビで連続でも見たい
個人的に1番はオーグがみんなかっこいいしキャラが最高
ず〜っと平成ライダー始まってからコレジャナイ期だったから
「これが仮面ライダー!」を見れてほんとにすっきりした
更にいうとオリジナルの不満もこの作品は全部埋めてくれた
あとから色々情報入ってきて
マニアックなディテール満載だから情報入るたびに見たくなるし
オーグに会いに行きたくなる
本日2度めの鑑賞をさせて頂きこの動画を拝見しました。
僕はギリギリ初代1合ライダー世代ではなく初めて初代ライダーを見たのはとある夏休みにテレビで全話再放送をしていて普段そういった特撮番組に興味が無かった母が藤岡弘さんのファンだったらしく見ていて一緒に見たのが思い出もあり大切な作品、それを庵野監督がこの時代に古さも懐かしさもありそして新しさも含めそして大人になった今観れた事に感謝しかありません。そして青春をトップをねらえ〜エヴァ約30年近く自分を魅了して頂きこのシン・仮面ライダーまで続編の構想があるとは言え一旦白紙になるまで作品を作り完成して頂けだ事に感謝をありがとうございました。
そして一旦となるのか?
ひてまずお疲れ様でした。見終わった帰り道にポツリと自然とお疲れ様でしたと口ずさんてしまいました。
ライブビューイングで最速上映と御礼舞台挨拶観てましたが これまでいろんな舞台挨拶観てきた中での今回だけはワクワクや不思議なドキドキした感じが残ってて、作品もちろん素晴らしかったですし、庵野さんやキャストの皆さんのトークから滲み出る想いが聞けたのはほんと心動かされました。
ライダーファンも永遠に不滅です!
全てのスタッフの方々の大変な御苦労に深く感謝です。とても素晴らしい仮面ライダーを観る事が出来て本当に幸せです。
劇場で観る映画の最多回数を記録します。
公開が終了しても、また円盤化をしてほしいです。永久版としてずっと手をしていつでも観られるようにして下さい。
最後に演者、制作作業に携わった皆様に心から感謝!最上級のブラボー!
二回観たよ そして涙が・・・・・・・・・・・・・ベルト二本、今日サントラ購入 後はプラモデル
円盤待ち
監督の「何か作るといろいろ言われちゃう」って本当に大変だしツライと思う。もちろん批判があってもしょうがないんだけど、庵野作品は影響力が大きいだけに、そこに便乗してサイトや動画に人を集めようとするしょーもないやつらが腹立たしい
寄生虫が宿主をディスっても勝ち目はありませんね。
好悪これほどの批評が集まることが庵野監督の才能を証明していると思います。
このバージョンでは2:24~浜辺さんのtalkが聞ける。劇場に彼女がいたらバレるでしょう。あの美貌だし。今回の挨拶で、その立ち居振る舞いがとても丁寧だったのも
好印象。
子供時代に仮面ライダーをリアルタイムで観てましたね。あの時を考えるとドラマにも出てる有名な俳優さんが出演する時代になったんだなと感慨深いです。
続編やって下さい❗
0号は中宮寺とか広隆寺の弥勒如来像から来てたのですね。シン仮面ライダーはプラーナとか仏教系の用語が取り上げられてますが、いろいろと深掘りしてみたくなりました。エヴァはユダヤ教とかキリスト教の用語など取り入れられてましたが、この辺りは庵野作品ならではですね。
役者さんには辛いこともあったろうけど、指示されてでなく、とにかく自分の頭で行動を演技を考え、場合場合で殺陣まで自分たちで考えて作品になった、その経験は後々の宝にもなると思うよ。それを結果として監督がさせてくれた。監督の役者さんへの信頼は大きかったんではないかな?。監督も役者さんもご苦労様でした。
エヴァ全部見て納得できて、シンゴジラとシンウルトラマンは全く見に行く気になれなくて、シン仮面ライダーは見に行く気満々で見に行った。なんだろ、この違いは。
樋口真嗣監督がいるかいないか…?
大衆向けを狙うか?無視してこだわりまくるか?の違い?
舞台挨拶の浜辺美波と映画の緑川ルリ子が別人に見える。
池松さんがすごい長いことやることになると思ってます。というのはどういうことなのかな?
私は。庵野監督が、シン・シリーズに持って来る石ノ森章太郎さんの✨作品は…?
■ きっと、『サイボーグ009』だろうと想って居ましたが。
『シン・仮面ライダー』は、庵野監督と同じ年数を…この世に活きた私にとっては。光栄過ぎる・好い作品でした☆! ❤🎉✨👏
369ぼさつ美しい…ブチさんの素晴らしさも映像以上に感じる。
俳優部は無邪気…ある種厚顔でないとできない商売なのは解っているつもりだが
庵野さんから前田真宏さんへの、長年の関係性が香る言葉を受けても感慨と緊張に包まれないのだなぁ~。
しかし絵の元を体現して魅せたのも俳優部。人間ってw
一番こけたのも今回です!