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ステッドラーは、硬さというより、色の薄さが便利で使っています。特に、芸大の作品などによくある「調子が超微妙につけてあるけどタッチは見えない」みたいなぬめっとしたグラデを作りたいときに重宝してます。
朝から寝ぼけながら、ラジオ感覚で聴いてたら カンカン筆箱の話で目が覚めた
ステッドラー、芯がなく軸だけだったことがありました。削っても芯が出てこなくてびっくりして、削っても削っても芯がなくて穴を覗いたら、向こうが見えました。貴重だわ…と思って取っておいたんだけど、どこにいったかな。
めちゃくちゃおもしろい、興味深い内容でした👏
酒井さんの鉛筆を求めての遍歴のお話、何度聞いてもとても上質な微笑みが得られます。
講習だけお茶美に通っている者です。僕もユニとハイユニの違いは分からないですが、高い方を使っている所有感でハイユニ使ってます。ハイユニの方が外の木が削りやすい気が…
他の受験生になめられる話、とても面白かったです😂なめていた受験生も2浪の酒井先生のデッサンのできばえを見てきっとびっくりしていたでしょうね😊
ステッドラーを単体で使っています。一番はじめは学校で全員一括購入した三菱100というのをなんとなく使っていましたが、ある日予備校で盗難に遭ってデッサン道具一式を無くしたとき、鉛筆の種類についてかなり真剣に考えました。ステッドラーが好きな理由は、硬さと軸の色です。紙の目を埋めるのが苦手なので、立てて強めの筆圧で描けるところが気に入っています。6Bから6Hまで使っています。もう一つは軸の色です。デッサン道具を紛失してから新しく鉛筆を買い揃えるまで家にあったからとりあえずで使っていた鉛筆(LIRA orlow-techno)の軸がオレンジ色だったんですが、たまに軸の部分が画面に強くあたってオレンジ色が紙に着いてしまうのが凄く嫌だったので、青い軸だとちょっと安心感があります。デッサン道具セットにもこだわりがあって、盗まれたものは凄い使いやすいように配置を考えて収納して、鉛筆、カッター、デスケル、練りゴム(真っ白から使い古しまで10色くらいを並べておく)、さっぴつ、鉛筆の削りカス入れ、垂直を測るために糸の先におもりをつけた道具(その重りが同じ学校のアートクラフト科の人が作ったシルバーの指輪)を全部一瞬で取れるようにしていたのですが、そんなふうにきれいにしてたから盗まれたのではと言う気がして、今は一見デッサン道具に見えない袋に入れて、自分にとっては(慣れてるから)使いやすいけど他人には使いづらいデッサン道具セットをめざしています。外側から何が入っているのか見えづらくするのがポイントです。かなり安心してデッサンできます。
確かにステッドラーは、他の鉛筆より少し硬い気がしますよね
アニメーターがハイユニを選ぶ理由がステッドラーより柔らかいからですからねあんな尋常じゃない量描いてる人達が言うんだから間違いないです
鉛筆ケースの中カラフルでファンシーのところで声出して笑ってしまいました。笑私はハイユニとステッドラーを併用しています。初めはハイユニだけを使っていたのですが、ハイユニのBは少し力を入れただけでドバドバ黒が出てきてしまうので、ある程度力が必要なステッドラーがムラなく塗れてよかったからです。しかしステッドラーのHはハイユニに比べて少しガサガサしているので、Bはステッドラーをメインに、Hはハイユニをメインに使っています。
普通に笑いました酒井先生面白いwww
酒井先生くっそおもろいなwww
おっきーさんですか?
@@ごろごろ猫-k6d 正解
おっきーさんは天才肌って印象ありました。たまたま酒井さんが出てるのを発見したけど、まさかおっきーさんまで発掘できるとはwww
お恥ずかしながら、私が中学の時はお金がなかったために三菱のGeneral Writingでデッサンしていました。今思えばどうやってやったのか不思議なくらいです。ユニ、ハイユニのHは、紙に定着せず、粉を吹いて発色が悪くなることがあるので、Hはステッドラーを中心に使っています。また、ハイユニよりも鈍く湿った感じの色が出る・・・気がします。私は筆圧が弱いので、Bは比較的柔らかいハイユニを使っています。ユニやユニ・スターもありますが、引っかかるような描き心地になることが稀にあるので、最近は避けています。これはM画用紙でのデッサンの場合でしたが、ケント紙や白象紙では、また微妙に違うと思います。
舶来品はコンテナで運ばれるから当然ながら折れる
私はハイユニとステッドラーを併用しています。基本ハイユニなんですが、色々な予備校の無料体験に行ったりすると、ステッドラーの鉛筆を無料で貰ったりして、せっかくだからと言う理由でハイユニと使っています。後は何となく二種類持っとこうみたいな感じです。
酒井さんのデッサンは講評でも上段で凄かったですね。まさかファンシーな鉛筆だったとは知りませんでしたw。弘法筆を選ばずです。本当に自分の描き心地やこだわりで選べばいいですよね。昔はステッドラー派多かったですね。
defdes02 そうです
さかい先生の話しすごく共感しました笑色が分かれてる方が鉛筆選びやすそう
質問なんですが、私はデッサンをするとき、下塗りみたいな感じでかげを全てぼかして、そこからまた描き込むんですけど、調べてみるとあまり良くないと言われており、自分でもいつも柔らかいデッサンになってしまいます。ならば、どういうときにこすれば良いんでしょうか。また、擦ると言うことでどのような影響があるのでしょうか。
たい焼き Taiyaki 擦ることによって鈍くなった部分は反射光の当たっている陰の世界を表現することができますだからぼくは自分の方を向いていない下側の面とか回りこみの立面の部分はよく擦って反射光にしちゃいますよちなみに4Bとかのザラッと彩度の高い鉛筆は自分が向いてる面に、寝かせてサラサラっと擦らずに使うことで手前に向いているっていうようにピントを合わせられますよ
masudaction ありがとうございます!
柄物鉛筆いいですね!気づきませんでした笑 使います!!笑笑
かっこいいっすね、さかい先生
プロセスシリーズ増やして欲しい
酒井先生の話めっちゃ笑うwww 弘法筆を選ばずですね!笑笑
個人的な使用感として大まかに言うと灰色の幅はステッドラーで出して基本ユニって感じですかね?
ステッドラーは、硬さというより、色の薄さが便利で使っています。
特に、芸大の作品などによくある「調子が超微妙につけてあるけどタッチは見えない」みたいなぬめっとしたグラデを作りたいときに重宝してます。
朝から寝ぼけながら、ラジオ感覚で聴いてたら カンカン筆箱の話で目が覚めた
ステッドラー、芯がなく軸だけだったことがありました。削っても芯が出てこなくてびっくりして、削っても削っても芯がなくて穴を覗いたら、向こうが見えました。
貴重だわ…と思って取っておいたんだけど、どこにいったかな。
めちゃくちゃおもしろい、興味深い内容でした👏
酒井さんの鉛筆を求めての遍歴のお話、何度聞いてもとても上質な微笑みが得られます。
講習だけお茶美に通っている者です。僕もユニとハイユニの違いは分からないですが、高い方を使っている所有感でハイユニ使ってます。
ハイユニの方が外の木が削りやすい気が…
他の受験生になめられる話、とても面白かったです😂
なめていた受験生も2浪の酒井先生のデッサンのできばえを見てきっとびっくりしていたでしょうね😊
ステッドラーを単体で使っています。
一番はじめは学校で全員一括購入した三菱100というのをなんとなく使っていましたが、ある日予備校で盗難に遭ってデッサン道具一式を無くしたとき、鉛筆の種類についてかなり真剣に考えました。
ステッドラーが好きな理由は、硬さと軸の色です。紙の目を埋めるのが苦手なので、立てて強めの筆圧で描けるところが気に入っています。6Bから6Hまで使っています。もう一つは軸の色です。デッサン道具を紛失してから新しく鉛筆を買い揃えるまで家にあったからとりあえずで使っていた鉛筆(LIRA orlow-techno)の軸がオレンジ色だったんですが、たまに軸の部分が画面に強くあたってオレンジ色が紙に着いてしまうのが凄く嫌だったので、青い軸だとちょっと安心感があります。
デッサン道具セットにもこだわりがあって、盗まれたものは凄い使いやすいように配置を考えて収納して、鉛筆、カッター、デスケル、練りゴム(真っ白から使い古しまで10色くらいを並べておく)、さっぴつ、鉛筆の削りカス入れ、垂直を測るために糸の先におもりをつけた道具(その重りが同じ学校のアートクラフト科の人が作ったシルバーの指輪)を全部一瞬で取れるようにしていたのですが、そんなふうにきれいにしてたから盗まれたのではと言う気がして、今は一見デッサン道具に見えない袋に入れて、自分にとっては(慣れてるから)使いやすいけど他人には使いづらいデッサン道具セットをめざしています。外側から何が入っているのか見えづらくするのがポイントです。かなり安心してデッサンできます。
確かにステッドラーは、他の鉛筆より少し硬い気がしますよね
アニメーターがハイユニを選ぶ理由が
ステッドラーより柔らかいからですからね
あんな尋常じゃない量描いてる人達が言うんだから間違いないです
鉛筆ケースの中カラフルでファンシーのところで声出して笑ってしまいました。笑
私はハイユニとステッドラーを併用しています。初めはハイユニだけを使っていたのですが、ハイユニのBは少し力を入れただけでドバドバ黒が出てきてしまうので、ある程度力が必要なステッドラーがムラなく塗れてよかったからです。しかしステッドラーのHはハイユニに比べて少しガサガサしているので、Bはステッドラーをメインに、Hはハイユニをメインに使っています。
普通に笑いました酒井先生面白いwww
酒井先生くっそおもろいなwww
おっきーさんですか?
@@ごろごろ猫-k6d 正解
おっきーさんは天才肌って印象ありました。たまたま酒井さんが出てるのを発見したけど、まさかおっきーさんまで発掘できるとはwww
お恥ずかしながら、私が中学の時はお金がなかったために三菱のGeneral Writingでデッサンしていました。今思えばどうやってやったのか不思議なくらいです。
ユニ、ハイユニのHは、紙に定着せず、粉を吹いて発色が悪くなることがあるので、Hはステッドラーを中心に使っています。また、ハイユニよりも鈍く湿った感じの色が出る・・・気がします。
私は筆圧が弱いので、Bは比較的柔らかいハイユニを使っています。ユニやユニ・スターもありますが、引っかかるような描き心地になることが稀にあるので、最近は避けています。
これはM画用紙でのデッサンの場合でしたが、ケント紙や白象紙では、また微妙に違うと思います。
舶来品はコンテナで運ばれるから当然ながら折れる
私はハイユニとステッドラーを併用しています。基本ハイユニなんですが、色々な予備校の無料体験に行ったりすると、ステッドラーの鉛筆を無料で貰ったりして、せっかくだからと言う理由でハイユニと使っています。後は何となく二種類持っとこうみたいな感じです。
酒井さんのデッサンは講評でも上段で凄かったですね。まさかファンシーな鉛筆だったとは知りませんでしたw。弘法筆を選ばずです。本当に自分の描き心地やこだわりで選べばいいですよね。昔はステッドラー派多かったですね。
defdes02 そうです
さかい先生の話しすごく共感しました笑
色が分かれてる方が鉛筆選びやすそう
質問なんですが、私はデッサンをするとき、下塗りみたいな感じでかげを全てぼかして、そこからまた描き込むんですけど、調べてみるとあまり良くないと言われており、
自分でもいつも柔らかいデッサンになってしまいます。ならば、どういうときにこすれば良いんでしょうか。また、擦ると言うことでどのような影響があるのでしょうか。
たい焼き Taiyaki 擦ることによって鈍くなった部分は反射光の当たっている陰の世界を表現することができます
だからぼくは自分の方を向いていない下側の面とか回りこみの立面の部分はよく擦って反射光にしちゃいますよ
ちなみに4Bとかのザラッと彩度の高い鉛筆は自分が向いてる面に、寝かせてサラサラっと擦らずに使うことで手前に向いているっていうようにピントを合わせられますよ
masudaction ありがとうございます!
柄物鉛筆いいですね!気づきませんでした笑 使います!!笑笑
かっこいいっすね、さかい先生
プロセスシリーズ増やして欲しい
酒井先生の話めっちゃ笑うwww
弘法筆を選ばずですね!笑笑
個人的な使用感として大まかに言うと灰色の幅はステッドラーで出して基本ユニって感じですかね?