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いまNHKニュースで映してたが、被災地輪島へ向かってる荒波でロールしながら進むLCAC動画を初めて見ました。
海自のホバーは江田島で見たことあります…実際に見ると凄くデカく感じました。学校のプールくらいの大きさが動いている感じ。
全くそのとうりですよ。あなたの感覚は素晴らしい。画像の中で全長26.8m全幅14.3mだそうです。
整備場がありますからね。西日本豪雨入浴支援の際は輸送コンテナ搭載運して1日2便アレイからすこじま停泊の補給艦間で運用されました。コンテナにエアコンなんてついてないので1便移動中は蒸し風呂、後尾出入り口の隙間から巻き上げられた海水がはいってきたりしました。
海自の次期エアクッション艇は国産という動きもあるようだが、結局SSCになるのではないかとも思う。
仰る通りです! さて、海上自衛隊 補給本部は2021年3月に「エアクッション艇の国産建造に関する技術資料の作成」を三井E&S造船と契約しました。品目 エアクッション艇の国産建造に関する技術資料の作成契約日 2021/03/15契約相手方 三井E&S造船契約額 4,642,000 円これは、SSCことLCAC-100級の、万が一の11月までの試験失敗に備えた「安全策」なのでしょうか? しかし、法律改正(大型のホバークラフトは陸 or 海により免許の管轄・種類が替わり2種類の免許が必要)も無く、騒音問題も解決していない現状では、ホバークラフトの民間利用の増大は望めない状況です。また、10月1日に三井E&S造船の艦艇・官公庁船事業を買収した三菱重工業の100%子会社「三菱重工マリタイムシステムズ」が発足しました。さて、どうなる?
@@へのへのもへ字 TRDIが試作したSES船も無駄になって欲しくないですが、テクノスーパーライナーのような事例も有りますからね。大分空港のホバークラフトも復活するとの話もありますから、国産開発にも期待はしています(本音)。
@@タカノユウヤ さん その気持ちは、強く同意します! 50数年前、学校に売りに来ていた「科学と学習」雑誌の付録で、真ん中に穴が開いて空気を入れた風船が差し込める板と数個の風船が付属した付録がありました。当時、世間ではホバークラフトが「夢の乗り物」としてもてはやされていて、この付録は、今考えると「ショボいモノ」ですが、子供達にはワクワクしたモノでした。そして、大人になったある日、岡山の企業が運航を停止しました。やはり、岡山市・内部まで河川を遡るのは、騒音問題で現実的では無かったようです。大分空港は元々騒々しいところですから、今度こそ採算さえ取れれば、陸上走行時の、あの豪快なドリフト走行が見られはずです! しかし、生産予定数6隻分ですからねぇ。そうだ!「モントフォード・ポイント級ESD」を装備すると1隻につき3隻追加できますね! ESDに「ナッチャンワールド」が横付けし、10式が積み替えられLCACが発進する! ワクワクする光景です。過去の震災の時に配備されていれば、10式では無く「救難物資満載のトラック」におき変えると、とても頼もしい組み合わせなのですが、日本での戦術には、微妙に合いませんね・・・
@@へのへのもへ字 おー情報ありがとー。ちなみに知らない人向けに言うとホバークラフトは次世代の高速船と言われていた。騒音、そもそも日本のような台風、高波に弱い、そのため民間離島で運搬船をするも赤字で自衛隊が事実上のお買い上げという珍しいケース。こんなもの作るより、小型船、木造か樹脂コーティングで地雷水雷に強い、無人船舶ドローンや、海からの上陸を妨害する自動ドローン攻撃とか作ればいいのに。日本は少子高齢化で、今の自衛隊を維持するも無理。ぶっちゃけ、空母だって運用できるほどの人員が確保できるかというとはてな?だと思う。
@@tomoyakamimura さん ご返答、有難う御座います。現在、自衛隊のホバークラフト「LCAC」が必要不可欠な場所・任務があるのですが、御存知でしょうか? それは、「硫黄島」です。ここには、自衛隊や米軍が駐留しています。当然空港も3000m級のものがありますが、重量物や大型の物資は搬入できません。今も尚、火山活動が活発で地面の隆起や地熱の高温など滑走路の維持管理に苦労されています。 また、港湾施設は、地面の変動や波による浸食などで港湾施設の造成は、ほぼ不可能な状態で、燃料を含む重量物や大型の物資の搬入を、港にこだわらず、海岸から上陸できる「LCAC」が一手に引き受けている状況です。
海自もたぶん、これに更新ですかねぇ。他に選択肢ないですし。水陸両用団用に艦を作る計画もあるようなので、そうなれば採用でしょうね。
日本がLCAC100級を導入するにしても何年後になることやらその頃にはおおすみ型のウェルドックにAAV7ぐらいしか載せるものがなくなってそう
揚陸艦を使い続けるなら、更新は必然ですね。とは言いつつ、目立たない部分省略は、我が国の伝統芸ですしね。
現状のLCACの順当な改良版ですね。米軍は強襲揚陸の有効性が低下していると分析しており、革新的な変化よりコストと信頼性を重視したのでしょう。自衛隊は今年エアクッション艇の国産建造に関する技術資料の作成の契約を三井E&S造船と結んでおり、国産に向けて準備中。サンゴ礁対策を盛り込むのでは?と推測する方もおられます。それにしても満載で75tとは大きい。10式(44t)と16式(26t)が同時に積載可能ですね。
カーゴデッキの広さから無理でし。
@@Hamtoncks カーゴエリアの長さが20m(10式と16式の車体長の合算は16m以内)あるのでスペック上は可能です。米軍の運用想定とは違いますし、積載時の重量バランスが悪くなりますからあくまで仮定の話ですが。
日本のLCAC-1級はおおすみ型三隻に各二隻ずつで壊れたら補充できないので新たに自国で生産するのは良いですね。同サイズ並みで100トンのせても大丈夫!なら10式二両を余裕で行けますね。日本は島嶼防衛を目的にしているのにそれに適した兵種が本当に足りないですね。水陸両用の装甲車でのんびり洋上を渡らせるより海中の障害物を飛び越せるホバークラフトの方が生存率上がるのでは?と思います。
だから広さが無理なんです。戦車2両は積めないんです。@@Ishigoogl
@@Hamtoncks さん、重さじゃなくて?甲板の広さは20m×8.3mだからいけそうですが確かに訓練の動画などではスカスカでやってますね。
LCACが更新かぁ・・・・・北海道に強襲上陸訓練してからもうそんなに経つんだなぁ・・・確か2000年付近アメリカとの合同訓練だったはず・・・・私も老いたなぁ更新しなきゃ
純粋にホバークラフトは北海道。特に冬場は役に立ちませんかね? 凍り付いたオホーツク海や湿原・雪原などです。北方領土からの侵攻に備えた防衛でも役に立てないモノでしょうか? 騒音も、あまり問題にならないのでは?
かっけぇ 津波のあとのごみだらけの海でも、でかい荷物運べるとか神
LCACもアメリカは更新するのか……(なんか最近めちゃくちゃ色んな装備を更新したりしてるな……)とにかく自衛隊のやつももう年数来てるのか……F-35とか新しい護衛艦を配備するのもいいけどLCACも出来れば早く更新してほしいな……(意外と重要な装備だから)
後方支援の予算の死と将来の共食い整備の布石にならないことを祈っとこ…()
... imho, consider to update it with perhaps 55 Marines in jetpacks ?
BGMがデカくて解説が聞きにくいのが残念
ナレがいつもと違って、遅い。音割れて聞こえる。そして、BGM の鐘?がナレの干渉している。ナレが悪い。BGM 選曲も悪い。
国産がいい。 ポモルニクより強くてかっこいいのを開発してほしい
エンジンはガスタービン
エンジンがEV!とか、ハイブリッド…とか、固定武装あり!…と言うなら革新的だなぁとは思うけど、結局、構造はLCACと同じみたいだから…単なる再生産かなと言う認識だったけど…間違いかな?
運用が新旧併用になりそうですから、使い勝手は同じにしたいのかも。
かなり前ですが、バハレ一ンで米軍のLCACに載せてもらいましたがうるさくて臭くて狭くて暑くて乗り心地は最低でしたね、、
やっぱ銃弾に当たったらある程度耐えられる浮き輪なのかな?軍用だし。
BGMが大きすぎます。聞き取りにくいです。
自衛隊も買いそう・・・。
ホバークラフトは…あの浮き輪部分が不安。でもカッコイイから大好き!
very good ^Q^
BGMの音量を小さくしてもらうと助かります
無いより有った方が良いのは間違いないけど、日本の海岸は砂浜少なくて離島周辺にはサンゴ礁とかも有るイメージだけど、エアクッション艇は大丈夫なんだろうか
ギラギラBGMが、うるさいのです。
対応年数でどの辺が痛むのかな? 滅多に使うことが無く、動員数も少ないのであれば空自のF4Jのように大事に息の長い友として付き合うのがベストかも。 そのぶん艦艇やミサイル、航空機に予算を回せるといいね
ホバーって防御力とかはどうなの?もちろん何かしら対策してはあると思うけど、素人考えだと弾丸一発で制御不能になりそうと思ってしまう。
セルフシーリングタンクみたいに勝手に塞がったりとかするのだろうか
あのスカートを風船かと勘違いしてない?あれは風を逃さないための覆いであって、浮上する原理はヘリコプターと同じ。多少穴があいても浮上には差し障りはないよ。
運用期限の切れたホバークラフト、自衛隊から海保に移管してなんなら長期間保存として今回の北陸震災に使うとかってことは難しいんだろうか?やっぱり普段から使ってないといざって時にトラブル起きたり、パーツが確保できないビンテージになってしまうのかな?もし日本国内の運用改変で済むなら自衛隊のホバークラフト、延命してほしい。あと、大分空港でホバークラフトが再開されたって聞いてあれだけで大分の観光資源になると勝手に思ってます。
能登地震ではこの、LCACの様な物では大きすぎます、小型の上陸用舟艇が良いでしょう、😊
いやいや役立っていますよ
上からクラスターばら撒かれたらアウトです
いまNHKニュースで映してたが、被災地輪島へ向かってる
荒波でロールしながら進むLCAC動画を初めて見ました。
海自のホバーは江田島で見たことあります…実際に見ると凄くデカく感じました。学校のプールくらいの大きさが動いている感じ。
全くそのとうりですよ。あなたの感覚は素晴らしい。
画像の中で全長26.8m全幅14.3mだそうです。
整備場がありますからね。
西日本豪雨入浴支援の際は輸送コンテナ搭載運して1日2便アレイからすこじま停泊の補給艦間で運用されました。コンテナにエアコンなんてついてないので1便移動中は蒸し風呂、後尾出入り口の隙間から巻き上げられた海水がはいってきたりしました。
海自の次期エアクッション艇は国産という動きもあるようだが、結局SSCになるのではないかとも思う。
仰る通りです! さて、
海上自衛隊 補給本部は2021年3月に「エアクッション艇の国産建造に関する技術資料の作成」を三井E&S造船と契約しました。
品目 エアクッション艇の国産建造に関する技術資料の作成
契約日 2021/03/15
契約相手方 三井E&S造船
契約額 4,642,000 円
これは、SSCことLCAC-100級の、万が一の11月までの試験失敗に備えた「安全策」なのでしょうか? しかし、法律改正(大型のホバークラフトは陸 or 海により免許の管轄・種類が替わり2種類の免許が必要)も無く、騒音問題も解決していない現状では、ホバークラフトの民間利用の増大は望めない状況です。
また、10月1日に三井E&S造船の艦艇・官公庁船事業を買収した三菱重工業の100%子会社「三菱重工マリタイムシステムズ」が発足しました。さて、どうなる?
@@へのへのもへ字
TRDIが試作したSES船も無駄になって欲しくないですが、テクノスーパーライナーのような事例も有りますからね。大分空港のホバークラフトも復活するとの話もありますから、国産開発にも期待はしています(本音)。
@@タカノユウヤ さん その気持ちは、強く同意します!
50数年前、学校に売りに来ていた「科学と学習」雑誌の付録で、真ん中に穴が開いて空気を入れた風船が差し込める板と数個の風船が付属した付録がありました。当時、世間ではホバークラフトが「夢の乗り物」としてもてはやされていて、この付録は、今考えると「ショボいモノ」ですが、子供達にはワクワクしたモノでした。そして、大人になったある日、岡山の企業が運航を停止しました。やはり、岡山市・内部まで河川を遡るのは、騒音問題で現実的では無かったようです。大分空港は元々騒々しいところですから、今度こそ採算さえ取れれば、陸上走行時の、あの豪快なドリフト走行が見られはずです! しかし、生産予定数6隻分ですからねぇ。そうだ!「モントフォード・ポイント級ESD」を装備すると1隻につき3隻追加できますね! ESDに「ナッチャンワールド」が横付けし、10式が積み替えられLCACが発進する! ワクワクする光景です。
過去の震災の時に配備されていれば、10式では無く「救難物資満載のトラック」におき変えると、とても頼もしい組み合わせなのですが、日本での戦術には、微妙に合いませんね・・・
@@へのへのもへ字 おー情報ありがとー。ちなみに知らない人向けに言うとホバークラフトは次世代の高速船と言われていた。騒音、そもそも日本のような台風、高波に弱い、そのため民間離島で運搬船をするも赤字で自衛隊が事実上のお買い上げという珍しいケース。こんなもの作るより、小型船、木造か樹脂コーティングで地雷水雷に強い、無人船舶ドローンや、海からの上陸を妨害する自動ドローン攻撃とか作ればいいのに。日本は少子高齢化で、今の自衛隊を維持するも無理。ぶっちゃけ、空母だって運用できるほどの人員が確保できるかというとはてな?だと思う。
@@tomoyakamimura さん ご返答、有難う御座います。
現在、自衛隊のホバークラフト「LCAC」が必要不可欠な場所・任務があるのですが、御存知でしょうか? それは、「硫黄島」です。ここには、自衛隊や米軍が駐留しています。当然空港も3000m級のものがありますが、重量物や大型の物資は搬入できません。今も尚、火山活動が活発で地面の隆起や地熱の高温など滑走路の維持管理に苦労されています。 また、港湾施設は、地面の変動や波による浸食などで港湾施設の造成は、ほぼ不可能な状態で、燃料を含む重量物や大型の物資の搬入を、港にこだわらず、海岸から上陸できる「LCAC」が一手に引き受けている状況です。
海自もたぶん、これに更新ですかねぇ。
他に選択肢ないですし。
水陸両用団用に艦を作る計画もあるようなので、そうなれば採用でしょうね。
日本がLCAC100級を導入するにしても何年後になることやら
その頃にはおおすみ型のウェルドックにAAV7ぐらいしか載せるものがなくなってそう
揚陸艦を使い続けるなら、更新は必然ですね。
とは言いつつ、目立たない部分省略は、我が国の伝統芸ですしね。
現状のLCACの順当な改良版ですね。米軍は強襲揚陸の有効性が低下していると分析しており、革新的な変化よりコストと信頼性を重視したのでしょう。
自衛隊は今年エアクッション艇の国産建造に関する技術資料の作成の契約を三井E&S造船と結んでおり、国産に向けて準備中。サンゴ礁対策を盛り込むのでは?と推測する方もおられます。それにしても満載で75tとは大きい。10式(44t)と16式(26t)が同時に積載可能ですね。
カーゴデッキの広さから無理でし。
@@Hamtoncks
カーゴエリアの長さが20m(10式と16式の車体長の合算は16m以内)あるのでスペック上は可能です。
米軍の運用想定とは違いますし、積載時の重量バランスが悪くなりますからあくまで仮定の話ですが。
日本のLCAC-1級はおおすみ型三隻に各二隻ずつで壊れたら補充できないので新たに自国で生産するのは良いですね。同サイズ並みで100トンのせても大丈夫!なら10式二両を余裕で行けますね。日本は島嶼防衛を目的にしているのにそれに適した兵種が本当に足りないですね。水陸両用の装甲車でのんびり洋上を渡らせるより海中の障害物を飛び越せるホバークラフトの方が生存率上がるのでは?と思います。
だから広さが無理なんです。戦車2両は積めないんです。@@Ishigoogl
@@Hamtoncks さん、重さじゃなくて?甲板の広さは20m×8.3mだからいけそうですが確かに訓練の動画などではスカスカでやってますね。
LCACが更新かぁ・・・・・北海道に強襲上陸訓練してからもうそんなに経つんだなぁ・・・確か2000年付近アメリカとの合同訓練だったはず・・・・私も老いたなぁ更新しなきゃ
純粋にホバークラフトは北海道。特に冬場は役に立ちませんかね? 凍り付いたオホーツク海や湿原・雪原などです。北方領土からの侵攻に備えた防衛でも役に立てないモノでしょうか? 騒音も、あまり問題にならないのでは?
かっけぇ 津波のあとのごみだらけの海でも、でかい荷物運べるとか神
LCACもアメリカは更新するのか……(なんか最近めちゃくちゃ色んな装備を更新したりしてるな……)
とにかく自衛隊のやつももう年数来てるのか……F-35とか新しい護衛艦を配備するのもいいけどLCACも出来れば早く更新してほしいな……(意外と重要な装備だから)
後方支援の予算の死と将来の共食い整備の布石にならないことを祈っとこ…()
... imho, consider to update it with perhaps 55 Marines in jetpacks ?
BGMがデカくて解説が聞きにくいのが残念
ナレがいつもと違って、遅い。
音割れて聞こえる。
そして、BGM の鐘?がナレの干渉している。
ナレが悪い。BGM 選曲も悪い。
国産がいい。 ポモルニクより強くてかっこいいのを開発してほしい
エンジンはガスタービン
エンジンがEV!とか、ハイブリッド…とか、固定武装あり!…と言うなら革新的だなぁとは思うけど、結局、構造はLCACと同じみたいだから…単なる再生産かなと言う認識だったけど…間違いかな?
運用が新旧併用になりそうですから、使い勝手は同じにしたいのかも。
かなり前ですが、バハレ一ンで米軍のLCACに載せてもらいましたがうるさくて臭くて狭くて暑くて乗り心地は最低でしたね、、
やっぱ
銃弾に当たったらある程度耐えられる浮き輪なのかな?軍用だし。
BGMが大きすぎます。聞き取りにくいです。
自衛隊も買いそう・・・。
ホバークラフトは…あの浮き輪部分が不安。でもカッコイイから大好き!
very good ^Q^
BGMの音量を小さくしてもらうと助かります
無いより有った方が良いのは間違いないけど、日本の海岸は砂浜少なくて離島周辺にはサンゴ礁とかも有るイメージだけど、エアクッション艇は大丈夫なんだろうか
ギラギラBGMが、うるさいのです。
対応年数でどの辺が痛むのかな? 滅多に使うことが無く、動員数も少ないのであれば空自のF4Jのように大事に息の長い友として付き合うのがベストかも。 そのぶん艦艇やミサイル、航空機に予算を回せるといいね
ホバーって防御力とかはどうなの?
もちろん何かしら対策してはあると思うけど、
素人考えだと弾丸一発で制御不能になりそうと思ってしまう。
セルフシーリングタンクみたいに勝手に塞がったりとかするのだろうか
あのスカートを風船かと勘違いしてない?
あれは風を逃さないための覆いであって、浮上する原理はヘリコプターと同じ。
多少穴があいても浮上には差し障りはないよ。
運用期限の切れたホバークラフト、自衛隊から海保に移管してなんなら長期間保存として今回の北陸震災に使うとかってことは難しいんだろうか?
やっぱり普段から使ってないといざって時にトラブル起きたり、パーツが確保できないビンテージになってしまうのかな?
もし日本国内の運用改変で済むなら自衛隊のホバークラフト、延命してほしい。
あと、大分空港でホバークラフトが再開されたって聞いてあれだけで大分の観光資源になると勝手に思ってます。
能登地震ではこの、LCACの様な物では大きすぎます、小型の上陸用舟艇が良いでしょう、😊
いやいや役立っていますよ
上からクラスターばら撒かれたらアウトです