ミニ・キエーロの使い方

国立市で作成した生ごみ処理容器「ミニ・キエーロ」についてご紹介します。
声：音読さん

[@katrinfunk3019]

とてもわかりやすくて勉強になりました！
早速明日黒土を買ってベランダのプランターでキエーロをやってみたいと思います。
動画のおかげで自分でもできる自信が付いてきました。ありがとうございます！

[@hakoniwatrain]

生ごみの半分以上が水です。
それを焼却炉に入れたら水を投入しているようなもので、火が弱まります。
焼却温度が850℃以下になってくるとダイオキシンなどの発生が問題になってきますし、
燃やせたとしても灰ができて、日の出町の最終処分場までもっていかなければなりません。
最終処分場もいつまでも使えるものではないので、１日でも長く使うため、灰の量も極力少なくしないといけないですし。
それに、生ごみが減ると燃やせるゴミの量が激減するので、有料ゴミ袋を買う頻度が下がり、お財布にも優しい。
うちは2年以上、有料ゴミ袋を買っていません。

[@emiyoukoso]

キエーロは黒土が大きな容器に入れただけですか？

[@S_McQueen]

これはめんどくセー！
今まで通りチラシでくるんでビニール袋に入れて燃えるゴミでだすンだわ

[@kt7632]

たしかに、忙しいのにやってられるか！