【ガンダムSEED】『映画の後に見ても味がする第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦とかいう地獄』に対する反応集【ガンダム反応集】【ガンダムSEED FREEDOM】
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2024
- ▋引用元
animanch.com/a...
サンライズ/バンダイナムコフィルムワークス/創通/MBS
映画の後に見ても味がする第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦とかいう地獄に対する反応集です。
#機動戦士ガンダム
#ガンダムseed
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#ガンダムseedfreedom
#ガンダムの反応集
#ゆっくり解説
VOICEVOX:春日部つむぎ/玄野武宏
ED使用曲:フリーBGM「Tomorrow Land」/作(編)曲 : 龍崎一
FREEDOM公開直後の特番で見たけど、2002年当時は9.11テロを引き金に勃発したイラク戦争の真っ只中だったから制作に関わった主要スタッフが
「作品を通じて人種差別の醜さ、そこから生じた憎しみの戦争の痛ましさをリアルに伝えよう」
って意志があったらしい
相手を滅ぼしてやるっていう意志(意思)と誰かを守(護)りたいが混ざり合ってカオスと地獄を体現してるけど、けどどこか惹かれる何かがあるよね
ナチュラル「死ねぇコーディネーター!!」
×
コーディネーター「死ねぇナチュラル!!」
×
主人公勢「モウヤメルンダ‼︎」
×
クルーゼ「そして滅ぶ!人は滅ぶべくしてな!(ウソウソ!そんなことない!私を止めてみせてムウッ♡キラ君っ♡)」
これはひどい、本当に酷い
間違ってないのがホント地獄なコズミック・イラ。
クルーゼ「君の歌は好きだったがね」(本音)
ラウの本心さえ書いてなければ素晴らしい要約
もう終わりだよ
この世界
最終決戦でクルーゼが語る人の愚かさや醜さと言った負の側面に振り回されて苦しんできたキラが「“それでも”守りたい世界があるんだ!」って叫ぶのが最高なんだ………。
あの当時はキラがレスバに負けた説とかも結構あったけど劇場版見たらあの叫びの先に愛があるんだとハッキリわかったのもエモくて好きだな
自分も散々苦しんできて、目の前に居る人の業の被害者の言い分を理解しつつも
「それでも!」なのがいいですよね…クルーゼの最後の表情も合わさってすごく綺麗な決着
「世界を守りたい」じゃなくて「守りたい世界がある」なんだよな
強者の役割なんかしらねーよ俺は守りたいものを守るんだっていう今のスタンスの方がキラらしくていい
アズラエルの「撃たなければ撃たれるんだぁ!」ってセリフに全部が集約されてるよね
実際パトリックジェネシス地球に撃つつもりだったからねぇ…
仮にザフト首脳部が多少理性的だったとしても、核撃ってきた艦隊消すのを躊躇するはずがないので地球軍艦隊は撤退できない(背中からジェネシス照射される)という地獄
@@user-hj7wl7uy3g これ誤解してる人やたら多いけど、実はパトリックって最初からジェネシスで地球を撃とうとしていた訳じゃないよ。
なんでかっていうと、2射目で月基地ごと増援を討てばその時点でザフト軍は勝ち確なため、目先の脅威の排除を捨ててまで地球を撃つ理由がないから。
これはジェネシス1射目あとのクルーゼとの会話で触れられていて、アズラエルの妄言の真相を示す皮肉めいた演出にもなっているよ。
でも、戦力を大幅に削いでもなお、連合がプラントを滅ぼすために仕掛けてきたから、プラントの敵になるものを全て根絶やしにしなければ終わらんと地球に標準を向けた。
なので、パトリックが地球を討つつもりだったのではなく、アズラエルの暴走がパトリックを討つ気にさせてしまったというのが正解。
アズラエルを持ち上げる人結構いるけど、よくよく見ると全部詭弁になっていて、これお前が始めた物語だろってやらかしばかりしてる。
それをカリスマ性や勢いで筋の通ってるように魅せる脚本が凄いって証明でもあるが…
殺られる前に殺る。それが戦争だ!!
マジで全てが名場面のSeed最終決戦
敵役なのに、クルーゼもアズラエルも嫌いになれない
本当にSeedは素晴らしい作品だと思う
パトリックも過激派で嫌いだったけど
今際に「我等の世界、奪った報い…」って言ってて
戦争さえなければこうはならなかったんだなぁって感じた。
@@高尾啄木鳥
そして、それに賛同した者たちが次の作品で
「ここに無惨に散らばった命の嘆きを忘れ!加害者達と偽りの世界で笑うのか!君たちは!!」
という、さらにその恨み辛みを凝縮してお出しされる。
戦争による連鎖が止まらない…
カガリの「それで最後は平和になるのか!?」が響くけれど、それもまた偽善でしかないんだよね。
「それでも善だ!!」by次のシリーズにて
@@高尾啄木鳥嫁も巻き込まれたからかな。?
無印種の最後二話の息が詰まる緊張感いいよね。
マジで『立ち上がれ!怒りよ』が神曲すぎる
これが流れるだけでどこでも絶滅戦争が開催できちまうんだ!!!
静かに激しい感情が湧き上がってくる様を見事に表現した素晴らしい曲ですよね。
SEED終盤を象徴するBGMよね。
終盤にBGMをほぼ一新して緊張感が出ていたなと感じた。
まさにそれw
戦い終わった後のフリーダムには未来を見据える目もなければ足掻くための腕も足りず、明日に羽ばたく翼も折られてて…こう…いいよね
キラが折れた。を端的に表してて良いよね……
そういう解釈もあるのか…
@@user-go9jo5ul1h 現に運命開始までの空白収めた書下ろしあったが(マルキオ導師の孤児院で居候)でも『気力0』状態だったからな…
盛り上がっていくBGMを流しながら各登場人物が愛する人と言葉を交わし最終決戦へとMSに乗り込む中で見た事のない新ガンダムが現れて
「ラウ・ル・クルーゼだ、プロヴィデンス出るぞ!」でBGMが止まりジェネシス発射と共にプロヴィデンスが発進する所が本当に好き
この戦いを経験したから傲慢サンダーとディスラプター作ったのかな准将
核ミサイルの嵐は傲慢サンダー
ジェネシスのような大量破壊兵器はディスラプターで対応するって
おそらく、ね。
名称がないから傲慢サンダーとしか言いようがないの好き。
そして誰が名付けたわけでもなくみんなが口をそろえて傲慢サンダーって名前で呼んでるのも好き。
この説めっちゃ納得です
@@たぽん-w3h 一部界隈で昔から使われてきた傲慢構文も影響していそうだけど
装備名が”プラウド”ディフェンダーだからこそ、なおさら傲慢サンダーって呼ばれてしまうという
@@hannyelsalre
傲慢なる守護者とも、誇りの守護者ともとれるいいネーミング
それまでの回で地獄のような辛さを積み重ねても、最後にカガリの「逃げるな、お前! 生きる方が···! 戦いだ!」ってセリフがスーッ効いてくる
パトリックのもうガチで狂っちゃってるんだなこの人…って絶句するレベルの演技が本当に凄い
地球にジェネシス撃とうとしてる時の声の裏返り方とか迫真過ぎて怖かったもん
それでも、アスランを撃ってもよろしいと?のクルーゼの言葉には一瞬迷いが生じるところにそこはまだ家族の情が残ってたことがわかるのがまた…
まあ血のバレンタイン止めれてたであろう地位にいてナチュラルを信じてナチュラルに歩み寄ったら核撃たれて家族を失い、多数の犠牲者出したら狂っても仕方ないと思わなくもない。
最終決戦のクルーゼのセリフのキッレキレはホントに凄い…そして、自由までのキラで唯一相討ち上等で刺し違えても殺すって捨て身な戦い方したのここだけなのよね
大半の作品はラストを知った後だと次はこうなるからなって俯瞰して見れるんだけど、SEEDのヤキンドゥーエ攻防戦は何度見ても緊張感がヤバい
マジでキャラ、物語、演出、構成全てが神すぎる
どんな場面でも遅れたら全てが終わるってシーンが連発でしたからね。
フェイズシフトも無限じゃないんだ→ありったけの火力ぶつけるも傷一つなし。要塞内部に侵入、コントロールルームを抑える→自爆シークエンスにジェネシスの発射連動→キラ、アスランのそれぞれの行動の結果は!?と終始ヤバイ。
「力だけが僕の全てじゃない!」の言葉を放ってクルーズを力で捻じ伏せる決着がほんと芸術的。
後にも先にもこんな壮絶なラストバトルを展開できるガンダムないんじゃないかな…笑
久しぶりに見たら、ほんとにキラたくさん失くして、なんか頑張って生き残ってくれた人たちがいたみたいなオチでめちゃくちゃ虚しくなった
それでも守りたい世界があるんだー!ってよく言えたなキラ…
今まで戦争だとしても殺したくないって言い続けたキラが「あなたは!あなただけは!」って言うんだよ
良いよね
SEEDのラストはクルーゼの言ってることがSEED世界で起きてきたことをそのまま体現してて救いようが無いし、核撃ってジェネシス撃ち返して歯止めが効かなくって引くに引けないでなにと戦ってるかもわからなくなって殺し合ってるだけってのが本当に終わってる
クルーゼと言いアズラエルと言い、SEEDの敵キャラは魅力的なキャラクターが多くて良い作品だよ
最後の4話くらい見返すとすごいよな
この全部終わった後の切なさ、やるせなさこそがSEEDの全てだって思い出した
クルーゼがラスボスとして魅力的すぎる
プロヴィデンスガンダムとか事前情報なしでいきなり登場してあの暴れっぷり
やったことは許されないことだけど、経歴知ったらそりゃ暴走するわなと納得できるからねぇ
人に絶望して復讐に走るクルーゼ本人が、人の希望になる可能性に満ち溢れてるの皮肉よな。
ナチュラルなんやでこの人。
@@hirose795 クルーゼは人類讃歌な人だからなあ
自身の出自もそうだけど、人類の良いところも悪いところも真っ正面に受け止めたり痛感しつつ
人類は滅びるべきではあるが、それでも善性があれば絶滅戦争にならないだろうと数度試したらああなったから完全に無敵の人と化しただけさ……
まさに人の業によって生み出された存在ということを考えると中々に哀しい…
@@Hyper-Nobitarou2491 そういった中で鬼滅の「無残様」演じるに当たって関氏「どうやって演じたら?」と自問自答してたそうな(クルーゼみたく「理由」ではなく、無残様は「本能的」だったからな…)
BGMもめちゃくちゃ良かったな、「内部でジャスティスを核爆発させる……!」からクルーゼ撃破までの緊張感が本当にやばかった……。
「汝一切の望みを捨てよ」な地獄の黙示録
終盤の種は上層部どころか一兵卒すら敵を絶滅させてやるってモチベーションになってる奴が多いの狂気の沙汰だよね
一期でフレイ好きだから二期でも劇場版でも画面にいないのに存在感を感じちゃう瞬間があったな
イザークが三隻同盟に「ジェネシスが撃たれるから下がれ!」って知らせたの、ほんと成長したなぁって。
ガンダムシリーズでも屈指の殺意の高い戦争だと思う、オーブが介入しなければ片方が1人残らず消えるまで殲滅する勢いだし
初代の決戦以来になる全軍投入の総力戦で、Xのコロニーの雨や鉄血のMAなんて目じゃない文字通りの「絶滅戦争」やってのけたからな
しかも地球史終焉1秒前まで到達した。正義の自爆と天帝のミラー巻き込み撃墜が無かったらそのまま地球は死の星になった
全員ではないにしろ、片方は劣等種片方は宇宙人というようにもうお互いを人類だと思ってないのよね
連合もザフトも劇場版00みたいな感覚で戦ってたのかもしれない
@@瀬倉雅さん
宇宙戦艦ヤマトで、ガミラスの
遊星爆弾の無差別攻撃を受けて
赤茶げた地球の様になっていただろうな。
マジでラウのラスボス感がSEEDにおいて唯一無二すぎる
ラウ·ル·クルーゼを越えるラスボスなど
存在せん!!
立ち上がれ怒りよ が神曲すぎてクライマックス感がヤバかった
最後のボロボロになって漂ってるフリーダムがマジでカッコ良いという思いしかないし、本当に最終2〜3回はヤバいくらい面白かった
立ち上がれ怒りよのBGMと共に両陣営が一斉に出撃するシーンは本当に最終決戦としては最高の演出なんだよね。
やっぱあの全艦発進はSEEDの醍醐味だよ
当時は主人公陣営が戦争を終結に導く展開に否定的な意見が多かったように思うが、周回するほどそれ以外だと人類滅亡待った無しってくらい極限状態なのがわかるんよな。
「僕たちはどうしてこんなところへ来てしまったんだろう」っ一言中々に重かった。
フレイが死んで暫く動けなくなるくらいだったのにそれでも世界を守るために再起してクルーゼとのラストバトルに向かうキラがあまりにも格好いいんだよな
ガンチャンのダイジェスト版だとinvokeが流れ始めるのがとてもいい
あとこの前見返して気がついたんだけど
ドミニオン戦のあとのマリューさんがAAがボロボロでやることないからかキラくんは?ばっかり言ってるのがちょっと面白かった
この最終決戦でキラがやってきたことに意味はあるってことが少しはわかるのが好きなんすよ……イザーク周りが好きなんだ…
クルーゼ言いたい放題やってやりたい放題やって、最期に人の善意(それでも守りたい世界がある)を確認して満足してタヒんだ
無敵か?
大量破壊兵器として柔軟に運用できるレクイエムと違ってジェネシスの場合は単純に相手を根絶する絶滅兵器って感じで狂気を感じる。
月光蝶と並んでシリーズ最強兵器だよな・・・
小説版設定だと、あの時点のプラントは地球からの物資がないと生活維持できない=地球撃ったらプラントもゆっくりと滅びていくってのに撃とうとするんだからなぁ
@@user-mz5vn1oq5u「地球が滅んだら物資が持ちません!」
「野蛮なナチュラルが死ねばこのくだらない戦争も終わる!そうしたら戦後復興と共に物資生産に注力すれば良い!」
とか言ってそうだよな。プラントは。
@@user-mz5vn1oq5u
しかもその滅びを確実に、しかも早める為に農業プラントの太陽光反射ミラー破壊して修復すらさせないつもりだったクルーゼ
普通は見せびらかして相手に打たせない為の戦略兵器をホイホイ使いまくるのが最高にイかれている
やっぱSEED最終回が1番戦争の怖さ引き立ててるよこれもう……
こんな過酷な激戦を2度も生き抜いて、人の死や生き様を見てきたキラ達だからこそ、FREEDOMでファウンデーションの連中に勝てたんやろな。
恐ろしい事にその後もっとカオスな状況になりそうなのが⋯
THE 最終決戦!って感じがして大好き。
後ろのBGMと相まって超盛り上がった
最終回の1話前の、イザークのフォビデゥン撃破からナタルまでの死亡ラッシュまでの演出が完璧すぎて何回見ても泣かされる
種の最終盤繰り返し観てしまうのはやっぱり魅力ある戦いだからなんだろうな
元々は宇宙船加速装置として開発されたジェネシスを、あそこまで殺意MAXな戦略兵器に改造するあたり、自重という言葉を本当に知らねぇよなあの世界。
そりゃキラも続編で戦後鬱になってたりするわ。
レクイエムに至っては単なる資源採掘抗だったところに仕込んだ結果だもんな
SEEDも色々言われてるけど、それまでのナチュラルコーディネイター間の憎悪を見てきた中で繰り広げられてる終末戦争(手前と言われてるけど、実際には三隻同盟いなければ良くても片方絶滅に近い所までいってただろうし終末戦争でいいと思う)は手汗握る展開でとても面白かった。
ドミニオンが脱出艇出したのAAを油断させるためだと誤認出来る余地があって、ムウが爆散した後のマリューが憎しみがこもったような「ナタル」呼びが最後だったから、『戦術バジルール』でちゃんと想いが伝わってたんだなって安心した
第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦もリメイクで映画で出したら凄そう(語彙力)
特に映画のスクリーンでキラの最後の覚醒シーンが見たいっ!
発進の時のラクスの演説好き
断ち切る力を
劇場版は結局男のジェラシーだったけど、SEED最終戦は憎しみによる殲滅戦争って政治ですらない地獄
正直運命やフリーダムより最終決戦感は一番あったと思う(異論は認める
無印最終決戦は誰も彼もみんな死んでいくし艦やmsもどんどん落とされるから初見だと最期まで先の読めない展開だったのが最終決戦というか死闘感があった
無印以降は言っちゃえば戦後の混乱期の動乱の話だから、メタ的視点を除くとこれが最終決戦!みたいなのは実際には劇中だと無いんだと思う
通常の戦争なら、自軍の40~50%が戦闘不能になった時点で壊滅or全滅判定で敗戦扱い。降伏するしかないっていうのをどこかで見てから。本当に終末戦争とか絶滅戦争で終わりがないんだなって今でも怖くなる。
最後の1人が死ぬまで戦うしな……
普通、戦争ものだと自分の周りが不利になったら及び腰になって逃げ出す描写がある筈だと思うんだけど、SEEDだと見たことないよね。
終末の一歩手前みたいな感じがたまらん
種シリーズ最後、行き着く先の絶滅戦争として描かれてもおかしくないレベルの戦いを1作目でやってるのよね
だからこそデスティニープランの必要性が強調されるのだけどね(仮に種運命先に見たとしてプランの必要性が伝わりにくい、戦争止めるのに極端な事言いだした止まりになってしまう)
BGMを「立ち上がれ!怒りよ」にしてるの主本当によく分かってる
種の最終盤はアズラエルとパトリックとクルーゼの狂気に満ちた演技がすごい、西友ってすごい
クルーゼとかいう今までクールでなんか暗躍してたキャラが化けの皮剥がれてヤケクソしまくってるのに魅力がなくなるどころが倍増するやべーやつ。これを演じ切った関俊彦さん凄いわ。
戦争で敵は撃たねばならんのだって思いで戦ったらこうなるって戦いだったね。パトリックもアズラエルもそういう考え一貫してたから当時怖かったわ
この回だけバンクも殆どない新規作画が多くて、相当力を入れていた回だったんだよね、、、辛い・・・
あれレスバというかクルーゼが言いたいこと言ってるだけなんじゃ、、
クルーゼが本心を語る相手なんて、キラ、ムゥ、議長ぐらいなもんでしょうしねぇ
反論も「知らぬさ!」で肯定するの強すぎない?
@@瀬倉雅知らぬさ、だから戦争は終わらないだからなぁ…。完全に開き直りとも言えないのよね
その逆は知ったからのディアッカ
引き金を引く指しか持たぬの逆も銃を置いて話をしたディアッカ
きっと地獄のラウはディアッカ大好き
@@user-do5pg6kz1e
クルーゼは何度も人類が止まれるポイント幾つも用意してたのに、とんとん拍子で絶滅戦争に突き進んでったからな
そりゃ絶望は深まるし諦めて滅ぼす一助するわってなるよなぁ
まあレスバってそういう人多いし、話そらしたり開き直ったりで勝った気になるやつ。そういう意味だとクルーゼがレスバで勝ってるのは間違ってはないし。
双方総力戦!
シーン間で落とされていくネームドキャラ!(アストレイ娘達)
三馬鹿の最期がどれも名勝負!
ディアッカ&イザーク和解!
ムウさーーーーーん!
満を持してのガンダムタイプでラウ出撃!
ラウの演説!
アスラン ジェネシスに特攻!
フレイ退場!
それでも守りたい世界がー!
控えめに言って最高だったよ
両陣営の中にも凄惨な戦場見て「アレ?このままいくと流石にヤバいんじゃね」って気づき始める人出てくるけどお互い踏みとどまるライン越えちゃってるからね
リアタイでこのラストスパートをお出しされたんだもの…Destinyのラストもこのくらいじゃなきゃ納得できないじゃない…
とにかくお互いに当たれば絶滅ものの兵器を所持しているせいで緊張感が半端ない
それでいて勢力や人間関係が入り乱れる様もきちんと整理できている(特にイザークが三隻同盟と共闘し出すあたり)
キラの「それでも!」に混じる意志の強さと哀しみの表現も素晴らしかった
バンクが多かった以外は最高の最終決戦だったと思う
月にジェネシスぶっ放した時点で他のシリーズなら戦闘終わってると思うんだ…なんでまだ続けてるんですか…?
アズラエル「あんなものがあったら地球が撃たれるじゃないですか。軍隊なんか壊滅してもいいからさっさと潰してきてください」
@@user-mz5vn1oq5u
パトリック「見てみろ。月艦隊壊滅してもプラント直接攻撃は止めないしジェネシスまで狙ってくるではないか。ジェネシス照準!目標ワシントン!」
プロヴィデンスがフレイの乗ったシャトル落とすシーン、ライフルで狙撃からシールドでギリギリ守れた…
と思わせてからドラグーンで不意討ちするの…読心なしで闇に落ちろやってんのまじクルーゼすぎる
意見の食違い等で衝突しながらも苦楽を共にし乗り換えてきた掛け替えのない戦友(友人)が、“自母艦と瓜二つの艦を駆って襲ってくる”とか、当時キッズだった自分でも頭抱えましたね…
ヤキン・ドゥーエ攻防戦のリメイク映画か…確かにめちゃくちゃ見てみたい
どうして、こんな所まで来てしまったんだろう…
一方、全ての元凶でもあるお人好しは今脳ミソだけで第二の人生エンジョイ中という
中破しながらも戦うフリーダムかっこいいよな~!
この惨状、特にジェネシスやコロニーに向けて核ミサイルの雨……ギレン・ザビだってドン引きするぞ
最終決戦のジャスティスの自爆が無ければ運命でのズラの動きも若干変わってた可能性あるから気になる
SEEDラスト数話はとことこん行き着いた先なんだなと思えるほどの重さだと思う。策略、謀略とかあったとは言え、ガチのぶつかり合いの中に飛び込んでくってような。
あとSEEDの時点でキラ未帰還にする構想があったのってコクピット脇の胸部ダクト破壊してるところからもギリギリまであったのかなと思わせるような。
このBGMと共に出てくる未完成のラスボス機がかっけーんすわ
SEEDでは女の子やフレイを守り切る事が出来なかったけど、SEEDFREEDOMではきちんとラクスを守り切れた感じが良かった。
SEEDFREEDOMレベルの映像技術で、SEED最終話をリメイクして欲しい。
あの一瞬のキラの切り払いで行くぞと見せかけて自傷覚悟の突きに持ってくのがいいんですよ…
ここまで両軍とも殺意MAXな大規模戦争、アニメという枠でも中々ない(゚ω゚)
多分今テレビでやったらコンプラ違反やらなんやらでBPO案件になるだろうね😅
今考えると最終決戦ってかなりクルーゼ有利で戦ってましたね。オールラウンダーのフリーダムと突貫工事でドラグーン付けて無重力空間に特化したプロビデンスだと、ヤキンでは同世代機でもプロビデンス有利ですし。
ドラグーンの対処法としてミーティアの機動力で振り切って一方向に纏まって追撃してくる所を叩くというのが有りますが、防衛側のクルーゼは多分追って来ないですし,下手したらその隙にエターナルを落としにくるので真っ向勝負以外の選択肢が潰されてますし、制限時間付きですし。
良くあの状況でキラは勝てたなと今でも思います。
世界はナチュラルとコーディであんなやべー兵器お互い出して絶滅戦争
揚句キラやクルーゼ自身のような存在を生み出したクソみたいな人と世界
そんな世界でも一握りの愛や優しさを受けたキラはすべてに絶望してるクルーゼに
それでも守りたい世界があると面と向かって言えるのがいいんだよね、そりゃ最期に笑うわ
ここまで見てきた視聴者はキラもクルーゼもどっちの気持ちもわかるというキツさ
20年以上前だけど、鮮明に覚えてるんだよなぁ
この世を誇張なく滅ぼす戦争は流石にこれっきりか
それまでなんだかんだ生き残ってきた三人娘はもちろん、ムウや炒飯まで一瞬で倒しミーティア破壊してキラを追い詰めるプロビの凄みはたまんねえ
三人娘はプロヴィデンスではなく、モブのゲイツとかにやられてた気がする
@@Wakuwaku1326
すまん、最終決戦の死人が多いってことを書きたかったが省略避けに削りまくったらこんなのになってしまった
無印SEEDの最終戦は第三者の介入なかったら相手を絶滅させるまで終わらない戦いが始まりそうだったな。
核ミサイル、ジェネシス、プロヴィデンス、ミーティアどれもやべぇ
あの地獄の戦場で最後に全力で世界をエンジョイしたクルーゼはすげぇや。
規模だけでいえばマジ一番デカいよね
どちらかの陣営に良心があれば途中で破綻する人類滅亡RTAがトントン拍子で進んで最終決戦で支給された機体がプロヴィデンス(神の意志)だったクルーゼさん
この人類が滅びるか滅びないかで争ってる最中にジブリールがガーティルーでAAvsドミニオンの戦い眺めてた事になってるんだっけ
大人になってから見返すと、同じように人間の業によって生まれたのに、環境も能力も生き方も身体機能も全然違うキラにクルーゼは嫉妬してたのかなと思った。「知れば誰もが望むだろう」「君のようになりたいと」と言いながら、キラみたいになりたかったのはクルーゼ自身だったのでは。最終決戦のクルーゼのセリフは悲痛な叫びのように聞こえて辛かった。クルーゼは愛情も友情も知らない世界で必死に生きてきたのかな。業!!
デュランダルという友人が居たのだから、友情は知っていたと思う。ただ、それだけでは自分の心を支え切れなかったのだろうと思う。
種最終回で自由の翼を失ったけど、種自由では新しい翼をラクスが持ってくるんだよね
一つ前の∀では核で人を救ったのに、種では相手を滅ぼすために使っているのも対比っぽくて良い
アニメ、マンガという創作物の中でも最高にアツく、同時に悲惨で感動的なラストバトルだった。
SEED前から重度のガノタだった私をSEED信者にしたのが最後の2話、これ以上はこの先も無いと断言する最後の戦い。
論議としては成り立たないけどレスバはストリートファイトみたいなもんだから別になんでもいいんじゃない?この場合クルーゼは荒らしでキラはネットリテラシーが低い人みたいになってるけど
スパロボJで初めてスパロボに参戦してる作品だったけどあっちも凄惨だったなぁ
で小説版SEEDだとバルトフェルトの心情が切ない…
レスバでよく「最後に発言したキラの勝ち」て意見をみるが、発言した直後に相手を殺して相手の発言封じる、てありなのか?と今更思った。
良さに気づくのにこいつら20年かかったのかw
視聴者が20年の月日を経て成長して色々なことを知ったり、当時存在しなかった概念が生まれたからこそ、今考えてみると……って話だからね
種と種死は若年層にもヒットしているので、当時色々な概念としての言葉がなかったのも相まって表面だけで判断する人はかなり多かったし
鬱などのメンタルヘルス関係も軽視されていた
だからこそ、キラは種、種死通して割りと叩かれる傾向にあったし、フレイは悪女として扱われ、キラとクルーゼの舌戦はただのレスバ扱いされ、種死でのキラは人間性が見られず盲進していたと受け取られてラクス真理教に入信したなども言われてた
これは割りと年取ってた人でも同様の状態で、当時の種を扱ったゲームでのキラの扱いとか結構酷いもんよ
そう、憎しみが渦巻き、ただ命が散っていく「ザ☆戦争」っていう感じがね...良いよね...(狂うゼ)
第二次ヤキンのあとお互い反省したんじゃないぞ。
ceはお互いガチ消耗戦しながら全力で殺し合ってるだけ。
多分あと20年観られる
種シリーズだとこの第二次ヤキンが両軍の全戦力を投入したガチの絶滅戦争の決戦だしなぁ