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サターンは国内では64、一時にはあのプレステにすら勝っていたもののアメリカ市場を失ってしまったのが一番ダメだった
ドリキャスはおねーちゃんゲーム目的で買ったのだけど、PSOが凄く楽しくてほぼ専用機になってました。PSOは燃え尽きるまで遊んだ感じで「もうオンラインのネトゲはいいや」って感じになって現代に至ってますな。
PSOにハマった方なら、専用機になったでしょうね^^良い思い出で良いじゃないですか？「あの頃は熱狂してた」それで十分です^^
自分もぐるぐる温泉と PSO でしたね。PSO は 協力 オンラインゲームとしても優秀でしたけど確か ピットと呼ばれる ペットみたいなものがあってそれの育成も楽しめた記憶があります。オフラインでも
ドリームキャストの失敗はやっぱりセガサターンに起因する部分が大きいと思う。確かに歩留まりで初手でつまづいたことは否めないが、セガサターンの構造的欠点がサターンの持つソフト群の互換性を持たせることができなかった点がやはり大きいだろう。そもそもサターンの基盤構成がコストダウン化がしにくい構造だった点も大きな要因。今現在においてもサターンのエミュ化が難航していることを考えればそもそものシステムに問題があった。サターンの構成の失敗はそれよりも前、メガドライブ開発の時から派生したものと思われる。CPUをたくさん乗せれば単純に性能が上がると思ったセガ開発陣の失策だろう。メガドライブの場合、メインCPUを68000系でサブにＺ80系を用い、主に曲をこのZ80系に任せたような作りだった。そのため基本的にゲーム自体は68000系で処理するので比較的ソフト開発が容易だったと思われる。それがセガサターンは新規に造られたRISC32ビットプロセッサを二基搭載して、並列処理させるような構造でこの並列処理がソフト開発陣にとって難易度が高かった。またスーパー32Xとの共存もできず、セガアメリカとの対立構造だった点も失敗だった。思い切ってスーパー32Xは2Dに強みを持たせたものにして、かつてのセガのアーケードゲームの移植を主にする方面にシフトし、サターンは3Dをより強化させての住み分けをすればもしかしたら成功したかもしれない。また基盤構造もソフト開発陣が苦労しないような設計で作られていればより開発がしやすかっただろう。まあ今更言っても仕方ないことではあるが。
セガマーク3の頃から永遠の2番手的な感じでしたよね
個人的には、セガは二番手で良いんですよ^^;万人受けしなくて良い唯一無二で居て欲しかったですセガにしか無い味で勝負して欲しかったですシェア率1位は、余所に任せりゃ良いんですよ^^;
セガはハード買ってもすぐ新しいハードがでて今のは置いてけぼりになるイメージがあったから高校生の自分には手が出しづらかったイメージがある。互換性などがPSみたいによければ・・？
完璧を目指そうとすると だいたい 失敗するあとよく言われてるけどセガがゲーム会社、カード会社ではないというのが一番よく出てしまったゲームハードな気がする。よくも悪くも素晴らしい本体だったな。世の中に流れ的にも
DVD再生が強かったよねぇPS2は
多分唯一「DCと言えば？」の答えが「湯川専務」とゲームと全く関係ないキャラクターが一番話題になったハードだと想う。（SSでもせがた三四郎が売れたけどSSといえば？なゲームはちゃんとあった）SSで失敗したから今度は確実に着実に…とならず、先走りに大焦りでとにかく当てなきゃほんとにまずい！が一番悪く空回った不運なハードだったように思えます。
うん空回ったがしっくり来ますね^^;確かにそうです。
湯川専務を前面に押し出した演出は たしか秋元康さんじゃなかったっけ。
@@hekepu2000 あくまでWikipedia情報ですが、宣伝プロデューサーの後に社外取締役になられたみたいですね。＜秋元さん秋元さんは良くも悪くも当たれば自身のコネを使い倒して秋元康プロデュースを全面に押し出すんですが、空振るとまるで最初から「僕は詳しく関わってない」的に切り捨てるのが何とも…。（そういう損切の判断ができるのも一流の証なのかもしれませんが…）
セガ家庭用ハード出さないかな😅
一応サードからメガドラは出してるし財政も改善してるからコア向けのゲーム機つくれ
サターンパッドが最高だったから初めてこれ触った時は終わってんなって思った記憶。格ゲー好きでサターン派だったからこれのボタン配置とコード位置が糞過ぎて辛かった。
セガサターン30周年。もう1回ハード挑戦して欲しい、ソニーは高すぎる
今のソニーはセガのDCの時の失敗を踏襲しているように思える。
なんか別に神なゲーム機なんだけどなー
PS2が王者だった歴史は変わらないと思うけれど、生産台数が確保されていれば、2番手になれるくらいのポテンシャルはあっただろうなぁ
同意ですね。PS2の牙城は崩せない。でも二番手にはなれた。
2番手というか今までの ハード 見ても本当にトントンっていう感じだろうね。いつも2番手とかそれ以下 というのは やっぱり セガがゲーム会社ということを表してると思う。
高解像度ならドリキャスの方が綺麗に表示できるんだけどPS2は性能高いけどメモリが少ないので制限しないとダメなんだよな。パソコン用ディスプレイで高解像度でゲームしてた記憶があるよ。中身はWindowsCEなのでPCの移植がしやすいんだよな。DVD搭載してれば…と思ったよ。
プロモーションは成功しましたかね？宣伝費を秋元康に持っていかれなかったらと言うイメージが強いです
CSKの大川功さんが私財をつぎ込んでも、「結果的に」ダメだったドリキャス・・・
ドリキャスも好きだったけどなー。モーター音がうるさかったのだけ嫌だった。
ギレンの野望がVGA画質に修正されてたら、あともう少し売れたかな？自分にとっては、「連邦VSジオン専用機」だったけど。
SH-4だけでもそれなりにグラフィック性能があるけどわざわざ費用のかさむプロセッサ2種の構成にしたのは久夛良木さんがPS1の開発に関して言ってた様にアメリカ企業を関与させないと排除される恐れがあったからか？
湯川専務のプロモーションなら大成功と言っていいんでしょうけどセガとドリームキャストのプロモーションとしてはマイナスでしかなかった
ソニーの汚い誇大広告は一生忘れんわ
発売日に買ったDCは性能以前に排熱ファンがやかましくてイライラした。
ドリームキャストは初動からしてタイトルが少なくて駄目だった。特にキラータイトルの無さが致命的。パッと考えて大ヒット作品が思い浮かばない。あとはドリームキャストのお店の売り場が確立できなかったのも駄目。ドリームキャストの売り場はPS売り場より狭く、端の方で少しある位しかない店が多かった。下手すると扱ってすら無い店が結構あった。
ギャルゲーをアホみたいに買ってました。
サターン互換があれば絶対もっと売れてたよなあ
サターンポータブル出ないかなー。
やっぱりソフトだね、今もSS・PS1/DC・PS2持ってます
結局はソフトなんですよね(^_^;)私も第5、第6世代機全部ありますよ〜^^
6600万ポリゴンは卑怯だね
そこまで 出てないゲームキューブとドリームキャストが あれがまともな数字ps2は 推定500万ポリゴンと思われる
ほんとは300万ポリゴン
詐欺スペック、クッタリスペック（ 久多良木健のハッタリ）と言われてましたねw
画面が 高解像度だったから綺麗には見えてたけど ポリゴン数はそこまで多くなかったよね。
湯川専務！＠＿＠
惜しい方を亡くしましたね(T_T)当時ニュースに衝撃を受けました…
サターンもDCも敵(SCEと任天堂)ばかり意識して、肝心のユーザーを蔑ろにしたゲーム機の印象です。初期価格で買った熱心なセガユーザーを何だと思ってるのか。アーケードからも撤退した今はアトラスを存続させている為の会社の印象。
サターン信者が一番自己顕示欲が強い気がするけどな
29,800？
???
29900
DC買ったけど、コレってソフトが思い浮かばない😂
皆さんそうだと思いますよ(^_^;)DCは印象に残らないSSは覚えてるのに、DCは覚えてない(^_^;)私も正直、殆ど印象に残って無いです(^_^;)
パワーストーンチューチューロケットシェンムー
セガのアーケードタイトルは結構出てたイメージだけどな。バーチャ3やバーチャロンのイメージが強い。カプコンの格ゲーとかも出てたな。地味に恋愛系も最後まで作られてた。ナデシコの映画続編を描いた作品とか…
そうなんよサターンに比べて印象に残るゲームが少なかったセガ・マークIIIの頃からのセガ人だったけど、一番印象にないハードだったな
メガCDとサターンのディスクも使えていたら成功したのに
成功はしたでしょうが、あまり現実的では無いでしょうね(^_^;)当時互換性を持たせる事は、かなりのコストアップでしょうから…５万で高過ぎると言われた時代です。
PS2が発売されてないのに無理な値下げ、インターネット整備がまともにされて無いのに、モデムの搭載ブロードバンドアダプタにした方が良かったのでは？セガオブアメリカのやらかしが、全てを駄目にした
初めは モデム 部分を空にさして発売させて後に数年後に モデム とか ブロードバンド対応とかにすれば良かったのにね。ちょっと早すぎましたよね あの時期には。
サターンは国内では64、一時にはあのプレステにすら勝っていたもののアメリカ市場を失ってしまったのが一番ダメだった
ドリキャスはおねーちゃんゲーム目的で買ったのだけど、PSOが凄く楽しくてほぼ専用機になってました。
PSOは燃え尽きるまで遊んだ感じで「もうオンラインのネトゲはいいや」って感じになって現代に至ってますな。
PSOにハマった方なら、専用機になったでしょうね^^
良い思い出で良いじゃないですか？
「あの頃は熱狂してた」
それで十分です^^
自分もぐるぐる温泉と PSO でしたね。
PSO は 協力 オンラインゲームとしても優秀でしたけど
確か ピットと呼ばれる ペットみたいなものがあってそれの育成も楽しめた記憶があります。オフラインでも
ドリームキャストの失敗はやっぱりセガサターンに起因する部分が大きいと思う。
確かに歩留まりで初手でつまづいたことは否めないが、セガサターンの構造的欠点がサターンの持つソフト群の互換性を持たせることができなかった点がやはり大きいだろう。
そもそもサターンの基盤構成がコストダウン化がしにくい構造だった点も大きな要因。今現在においてもサターンのエミュ化が難航していることを考えればそもそものシステムに問題があった。
サターンの構成の失敗はそれよりも前、メガドライブ開発の時から派生したものと思われる。CPUをたくさん乗せれば単純に性能が上がると思ったセガ開発陣の失策だろう。
メガドライブの場合、メインCPUを68000系でサブにＺ80系を用い、主に曲をこのZ80系に任せたような作りだった。そのため基本的にゲーム自体は68000系で処理するので比較的ソフト開発が容易だったと思われる。
それがセガサターンは新規に造られたRISC32ビットプロセッサを二基搭載して、並列処理させるような構造でこの並列処理がソフト開発陣にとって難易度が高かった。
またスーパー32Xとの共存もできず、セガアメリカとの対立構造だった点も失敗だった。
思い切ってスーパー32Xは2Dに強みを持たせたものにして、かつてのセガのアーケードゲームの移植を主にする方面にシフトし、サターンは3Dをより強化させての住み分けをすればもしかしたら成功したかもしれない。また基盤構造もソフト開発陣が苦労しないような設計で作られていればより開発がしやすかっただろう。まあ今更言っても仕方ないことではあるが。
セガマーク3の頃から永遠の2番手的な感じでしたよね
個人的には、セガは二番手で良いんですよ^^;
万人受けしなくて良い
唯一無二で居て欲しかったです
セガにしか無い味で勝負して欲しかったです
シェア率1位は、余所に任せりゃ良いんですよ^^;
セガはハード買ってもすぐ新しいハードがでて
今のは置いてけぼりになるイメージがあったから
高校生の自分には手が出しづらかったイメージがある。
互換性などがPSみたいによければ・・？
完璧を目指そうとすると だいたい 失敗する
あとよく言われてるけどセガがゲーム会社、カード会社ではないというのが一番よく出てしまったゲームハードな気がする。
よくも悪くも素晴らしい本体だったな。世の中に流れ的にも
DVD再生が強かったよねぇPS2は
多分唯一「DCと言えば？」の答えが「湯川専務」とゲームと全く関係ないキャラクターが一番話題になったハードだと想う。（SSでもせがた三四郎が売れたけどSSといえば？なゲームはちゃんとあった）
SSで失敗したから今度は確実に着実に…とならず、先走りに大焦りでとにかく当てなきゃほんとにまずい！が一番悪く空回った不運なハードだったように思えます。
うん
空回ったがしっくり来ますね^^;
確かにそうです。
湯川専務を前面に押し出した演出は たしか秋元康さんじゃなかったっけ。
@@hekepu2000 あくまでWikipedia情報ですが、宣伝プロデューサーの後に社外取締役になられたみたいですね。＜秋元さん
秋元さんは良くも悪くも当たれば自身のコネを使い倒して秋元康プロデュースを全面に押し出すんですが、空振るとまるで最初から「僕は詳しく関わってない」的に切り捨てるのが何とも…。（そういう損切の判断ができるのも一流の証なのかもしれませんが…）
セガ家庭用ハード出さないかな😅
一応サードからメガドラは出してるし
財政も改善してるからコア向けのゲーム機つくれ
サターンパッドが最高だったから初めてこれ触った時は終わってんなって思った記憶。
格ゲー好きでサターン派だったからこれのボタン配置とコード位置が糞過ぎて辛かった。
セガサターン30周年。もう1回ハード挑戦して欲しい、ソニーは高すぎる
今のソニーはセガのDCの時の失敗を踏襲しているように思える。
なんか別に神なゲーム機なんだけどなー
PS2が王者だった歴史は変わらないと思うけれど、生産台数が確保されていれば、2番手になれるくらいのポテンシャルはあっただろうなぁ
同意ですね。
PS2の牙城は崩せない。
でも二番手にはなれた。
2番手というか
今までの ハード 見ても
本当にトントンっていう感じだろうね。
いつも2番手とかそれ以下 というのは やっぱり セガがゲーム会社ということを表してると思う。
高解像度ならドリキャスの方が綺麗に表示できるんだけど
PS2は性能高いけどメモリが少ないので制限しないとダメなんだよな。
パソコン用ディスプレイで高解像度でゲームしてた記憶があるよ。
中身はWindowsCEなのでPCの移植がしやすいんだよな。
DVD搭載してれば…と思ったよ。
プロモーションは成功しましたかね？
宣伝費を秋元康に持っていかれなかったらと言うイメージが強いです
CSKの大川功さんが私財をつぎ込んでも、「結果的に」ダメだったドリキャス・・・
ドリキャスも好きだったけどなー。モーター音がうるさかったのだけ嫌だった。
ギレンの野望がVGA画質に修正されてたら、
あともう少し売れたかな？
自分にとっては、「連邦VSジオン専用機」だったけど。
SH-4だけでもそれなりにグラフィック性能があるけど
わざわざ費用のかさむプロセッサ2種の構成にしたのは
久夛良木さんがPS1の開発に関して言ってた様に
アメリカ企業を関与させないと排除される恐れがあったからか？
湯川専務のプロモーションなら大成功と言っていいんでしょうけどセガとドリームキャストのプロモーションとしてはマイナスでしかなかった
ソニーの汚い誇大広告は一生忘れんわ
発売日に買ったDCは性能以前に排熱ファンがやかましくてイライラした。
ドリームキャストは初動からしてタイトルが少なくて駄目だった。
特にキラータイトルの無さが致命的。
パッと考えて大ヒット作品が思い浮かばない。
あとはドリームキャストのお店の売り場が確立できなかったのも駄目。
ドリームキャストの売り場はPS売り場より狭く、端の方で少しある位しかない店が多かった。
下手すると扱ってすら無い店が結構あった。
ギャルゲーをアホみたいに買ってました。
サターン互換があれば絶対もっと売れてたよなあ
サターンポータブル出ないかなー。
やっぱりソフトだね、今もSS・PS1/DC・PS2持ってます
結局はソフトなんですよね(^_^;)
私も第5、第6世代機全部ありますよ〜^^
6600万ポリゴンは卑怯だね
そこまで 出てない
ゲームキューブとドリームキャストが あれがまともな数字
ps2は 推定500万ポリゴンと思われる
ほんとは300万ポリゴン
詐欺スペック、クッタリスペック（ 久多良木健のハッタリ）と言われてましたねw
画面が 高解像度だったから
綺麗には見えてたけど ポリゴン数はそこまで多くなかったよね。
湯川専務！＠＿＠
惜しい方を亡くしましたね(T_T)
当時ニュースに衝撃を受けました…
サターンもDCも敵(SCEと任天堂)ばかり意識して、肝心のユーザーを蔑ろにしたゲーム機の印象です。初期価格で買った熱心なセガユーザーを何だと思ってるのか。アーケードからも撤退した今はアトラスを存続させている為の会社の印象。
サターン信者が一番自己顕示欲が強い気がするけどな
29,800？
???
29900
DC買ったけど、コレってソフトが思い浮かばない😂
皆さんそうだと思いますよ(^_^;)
DCは印象に残らない
SSは覚えてるのに、DCは覚えてない(^_^;)
私も正直、殆ど印象に残って無いです(^_^;)
パワーストーン
チューチューロケット
シェンムー
セガのアーケードタイトルは結構出てたイメージだけどな。
バーチャ3やバーチャロンのイメージが強い。
カプコンの格ゲーとかも出てたな。
地味に恋愛系も最後まで作られてた。
ナデシコの映画続編を描いた作品とか…
そうなんよ
サターンに比べて印象に残るゲームが少なかった
セガ・マークIIIの頃からのセガ人だったけど、一番印象にないハードだったな
メガCDとサターンのディスクも使えていたら成功したのに
成功はしたでしょうが、あまり現実的では無いでしょうね(^_^;)
当時互換性を持たせる事は、かなりのコストアップでしょうから…
５万で高過ぎると言われた時代です。
PS2が発売されてないのに
無理な値下げ、
インターネット整備がまともにされて無いのに、モデムの搭載
ブロードバンドアダプタにした方が良かったのでは？
セガオブアメリカのやらかしが、
全てを駄目にした
初めは モデム 部分を空にさして発売させて
後に数年後に モデム とか ブロードバンド対応とかにすれば良かったのにね。
ちょっと早すぎましたよね あの時期には。