原価率2%...?DIORのカバンが1個9200円で作られて45万円で販売している理由とは...?
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僕らが目指す日本一の話
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いつになく社長さんがカッコよかったです。2パーセントという数字がセンセーショナルではあるけれど、値段とは何か、ということを考えることが出来ました。働く人が幸せかどうか、まさにその通りと思います。
バッグてはないですが、以前作り手側だったこともあり詳しいことが知りたいと思いました。
確かに1個当たりの単価としては良さそうではあるんですが、ブランドともなれば要求される技術や手間は変わってくると思うので個人的には少な過ぎると思います。
どうか作り手の皆さんが幸せでありますようにと願うばかりです。
30年くらい前に、グッチの″バンブー″シリーズのバッグが流行りましたよね
持ち手をホンモノの竹仕様にするため
当時、ヨーロッパには、″曲げる″技術がなかったので
和歌山のヘラブナ釣りの竿師を訪ねて
その″技術″をどうにか教えてもらったとか
あと、日本の縫製技術の素晴らしさに感動したポールスミスが、自ら工場を探して
専属契約を結んでいくドキュメンタリーを
地上波で観たことあります
とにかく、サプライヤーがハッピーになれる製造工賃が転嫁されて商品代金が高額になるなら、致し方無しだと思います
ブランドとそれに見合う技術も込みで
ロイター通信の記事にも問題があると思いますが、通常(管理会計学的には)製造原価とは原材料、工場で働く人間の工賃、送料すべて含まれます。販売に関する費用は販売費および一般管理費です(財務会計論的には)。。
三木さんの声は大きいけど、不快ではないですよ。聞き取りやすい。
最初2%と聞いて、えぇーー!(ちょっとボッてる部分が大きいやん!)と思ったけど、社長のレクチャーを聞いたら、メッチャ納得しました。それがブランドなんだなぁーって思いました。
新品の鞄を店舗で買うからこそ得られる体験があること、カワニシchから教えていただきました。鞄購入においてはこの姿勢を続けていただけたら嬉しいです!応援しています!
今回の社長のコメントには全面的に賛成します🎉
さすがに現場を知ってる方だと思います。
川西社長、三木さん、いつもありがとうございます😊
ブランドなんてそんなものじゃないのかと思っていましたが、社長のお話からいろいろ考えさせられる動画でした。
過去に比べたら、職人の方々の待遇が良くなっていると信じたいですね。
ちなみに、HERMESやDiorを購入するお話ですが、動画撮影後に売るのであればやめて欲しいと思っていました。鞄を作る仕事をしているのに、作った方への尊敬があまりにもないのではないかと感じていたからです。
でも、鞄の作り手として、それを倉庫に置いて勉強をしたいと仰ってくださった言葉に救われました。といっても、ケリーは簡単に手に入らないと思いますが。
私は、鞄が好きだからこそ、もし好きなブランドやカワニシカバンの鞄を私の身近な人が同じ扱いをしたらとっても悲しいと感じます。長く愛される物作りとしてできた鞄は、長く愛したいと思うのです。
あくまで私個人の感想ですので、お気持ちを悪くされたら申し訳ありません。
これからも動画、楽しみにしております🍀
“長く愛される物造りとして出来た鞄は、長く愛したい”
とても素敵な言葉です。
本当にそうだと考えさせられました。
私もVUITTONの鞄が大好きで長年コツコツと集めてますが、小さい鞄が流行りの時は、このサイズは野暮ったいかな…手放そうかな…と考えていました。
でも今あらためてその鞄を見たらやっぱりすごく素敵。かわいい。
流行り廃りで手放すことを考えたことを反省しました。
大事なことに気づかせていただいてありがとうございます。
初めてコメントします。
オープニングのラフな感じのカワニシ社長かっこいいです。
解説動画ありがとうございました。仕事を受けている人が幸せかどうか、その視点はすごく大事だなと勉強になりました。
記事を書いた側は、原価がいくらか、搾取してるのではないか、というキャッチーな記事のタイトルで良くも悪くも興味を惹きたいんだろうなと思いました。記事によって商品を知ってもらう以上に、記事の印象だけでディスブランディングにならなければいいなと思います。
今回の件の深掘りのためには、現物を買う必要はないのかなと個人的には思いました。
声の大きい三木さんも、熱くてステキやと思いますよ。
はじめまして
こちらのchを見るのは初めてでしたが、社長さんのお話を聞いて感動しました
14:20
「ものづくりとして、作ってる人も使ってくれる人も幸せになる未来を作れる方がええわけやんか」
すっごく面白かったです!かばんが目の前になくてもプロの方のお話は本当におもしろいですね。ハイブランドならではの歴史があるってそういう事ですもんね。ディオールもエルメスのバーキンも是非紹介して頂きたいです!余談ですが、私はイギリスのアニヤハインドマーチというブランドの革のバッグが大好きなんですが、また紹介して頂けたら嬉しいです。
ブランドのバッグを実際に購入する動画も楽しいですが、バッグがなくても、社長の知識や思いで充分伝わると思います😊
やっぱり、すごい人なんだな~と、改めて思いました。😮
「ブランド品は自分に自信がない人の罰金」という言葉が見に染みます
素晴らしい 解説動画でした!1つの出来事も多角的にしかも深い部分まできちんと見ることが大切ですね。
多分 ハイブランドを普通に買える人は原価 とメーカーの利益の差など気にしてないでしょうね。そこに人間の大きさとゆとり などが出てくるように思います。
物(カバン)がなくて語るだけの今回の動画も面白いと思います!
5年くらい前ハワイでレディディオール18万くらいで買いました。なので全ての物価が上がっててもやっぱり高すぎると思ってしまう。ブランドがLVMH傘下に入るとなぜ高くなるのか、そこも気になる。
全てはユダヤ人の不動産屋がルイ・ヴィトンをフランス人から買収してからですね。
税金の安いベルギーに移住しようとして、フランス国民が怒りベルギー移住を諦めた話があります。
人の欲望と執着を利用して高い値付けにしてる彼らは頭が良いのでしょうね。
善良であるとは思えないけど。
今更の通りすがりですが、DIORを批判するのかと思いきや、社長さんの冷静な解説は素晴らしかったです。ブランド商品の価値は商品がいくらで作れるかではなく、そのブランドが築いてきた歴史が含まれているんですよね。DIORやその他ブランドが高いだけで意味がないと感じる人はもちろんいるかと思いますが、それらのブランドの歴史をちゃんと調べてみると高くても人気があることに納得がいくのではないかなと思います。 また、問題になっている労働者搾取問題ですが、これは下請けの中国企業が工員を搾取していたのであって、Diorが搾取したわけではないので、本来責められるべきなのはこの中国下請け業者でしょうね。
ハイブランドは高いけど、それでも欲しいと思ってくれるお客様が沢山いる事が凄いですよね!
私も細々と物作りをやっておりますが、社長が物作りや経営に関してハッキリとポリシーを持っていらっしゃる所が素晴らしく勉強させられています。
あと三木さん、私も始めは声の圧が強い(笑)と思っていましたが、人柄を見た今ではファンになりました!
お高いカバンを購入されている所を見ると、貧乏性な私は他人事なのにヒヤヒヤします😂
大変勉強になりました。一部の情報だけで、簡単に判断するのは、良くないと、気をつけようと感じました。紹介する鞄の現物がなくても、見応えがありました。
初めて視聴しましたが、即登録させて頂きました。
適切な判断が出来る助けになる、有意義な内容だと感じました。今後もブレない視点で継続されることを望みます。
それでも欲しい人、価値を感じれば、いくらだっていいんだよね。その値段でも欲しいんだもの。それがブランドです。欲しい人が買えばいいんです。
買う値段自体は幾らでもいい。
だが以前世界的スポーツブランド等が途上国労働搾取してたのが報じられた様に、それを作ったりする人達にそれに見合った対価が支払われているかは別の問題。
@@HatenaZ資本主義は搾取で成り立ってます。ユニクロの高機能アンダーウエアーも大都市への米や野菜農家も労働搾取ですよ。製造業の下請も叩かれる為に存在している。儲かるなら製造メーカー自身で部品製造しますよ。
いつも楽しく拝見しています。私は会社の業務企画で法務関連の調査も携わりますが、コレって下請法違反にも関連する案件。販売価格と作成料の差にボッタクリ云々を言う前に、携わる人の幸せを語る社長の説明を聞いていて、すんごく腑に落ちました。企業の財務表と同じで、最終販売価格(売上高)と、そこから本来の純利益に至るまでのコスト(販管費)の割合をキチンと計算しないと、ボッタクリかどうかは語れないと考えます。
そのブランドを持つことでのステイタス感や幸福度を考えると原価を公表して批判するのは、高いお金を払っても欲しいと思う人の夢を壊す行為でもあると思いました。
ハイブランドの看板を背負って販売される商品には、それなりのサービスや空間演出、広告宣伝費等上積みされてゆくので、不良品や粗悪な作りでない限りは決して高くないのかも?(自分が買えるかは別ですが)
ただ、ブランド側の考えとして、良いもの使える・持つことができる幸せを多くの人にと考えて欲しいし、少しでも安く販売して欲しいなとは切に願います。
買ったハイブランドの物を飾っておく倉庫、とても良いと思います
そのまま売ったりなんだりされると物がかわいそうですが
ちゃんと保管して愛されるのであれば
会社がもっと成長して50年100年先に「この時代はこうやったんやな」「今はこう変わったんか」って
個人の金だけではどうにもならない比較もできて
カワニシカバンの今と未来の従業員たちの糧になるでしょうね
そういう事ならディオールも買っておけばお得だと思いますー
ただ、ハイブランドだけでなくて、国内の良い職人とか素材またはカバン会社の紹介も良いと思うのですよね
やはり世界一になるのなら、まずは日本一を目指すのが一番ですし~
原価厨ってどこにでも居るんですね……
ハイブランドは付加価値や宣伝費も多いのかなと思うのですが、バッグ自体の縫製について無理しない程度に検品してもらえたら嬉しいです。
ずっとブランドが続くということは鞄作りにも、ディオールならディオールらしさがあるのかな?ってというところを、私は知りたいです😊
多分ブックトート(布)かなと思います。
昔、30万円くらいから倍くらいに上がりました(笑)。すごく値段が上がってます。
素晴らしい✨✨めちゃくちゃ納得です!
カバンは買わなくて良いです。
無理をしてハイブランド商品を買わなくても良いのかな、とは思いますが、カワニシカバンの成長に必要だと社長が感じられるのでしたら、いつか是非お願いします。
自分は、本革が良いと思っても、価格・手入れのし易さ・保ちなど考慮して、身の丈に合う範囲内で合成皮革やナイロンバッグを買っています。それでも見た目や使い易さには拘ってますよ。
今回のスタイルも興味深い動画になっていると思います。ありがとうございます👏
デザインだったり日本人は原価っていう時に技術料を考えない人が多いから、たまに嫌になる時があります。
社長さんメガネ取ると若いイケメンですね。メガネかけるとロマンスグレーの紳士になりますね。
そうですね。「働いている人が幸せかどうか」 昔、日本車の製造工場に派遣社員で働いたことあります。2交代制で1日12時間勤務。その時の自分は不幸な気持ちで部品作ってたと思う。だからじゃないけど、長年の不正が発覚して、製造中止まで追いやられた。製品というものにも心が宿っていると思います。だから、カワニシカバンの愛好家はいるのでしょう。
いつも動画を楽しく拝見しております。
こちらのニュースですが、私が見たのは確か労働搾取が問題になっていた気がすると思い、調べました。
「中国系の下請け企業が最低賃金以下で工員を雇用し、「倫理的に認められない衛生状況下」で過負荷状態の機械を稼働させていたことが明らかになった。加えて、工場の電力消費履歴から休日も含めて24時間稼働していたこともわかった。」
確か他にも工場で寝泊まりさせられていたという記事も見ました。
完全なる労働搾取と思われます。
あと、2%には皮革などの原材料にかかるコストは含まれていないそうです。
こんばんは。チャンネル登録して6ヶ月目の61歳の新参じいさんです。今回フリートークでしたので、質問したいことがあります。1980年代バブルの時代、革ジャンを買うために韓国へ旅行する若者が多かったこともあり、革製品=韓国というイメージがあり、TH-camを観ていると韓国の革鞄職人さんのメイキング動画が多く見受けられます。全くの素人目の感想ですが、作り方も出来上がりもヨーロッパのハイブランドと遜色ない「作品」感があります。もちろんヨーロッパもアジアでも世界各国の職人さんの技能は高低があるとは思います。でも、アジアでハイブランドが正直生まれていないのは、やはり歴史なんでしょうか?川西社長さんの御意見をお聞かせいただけると幸いです。
何もわかってないなー。日本はトヨタや鳥山明、世界に誇れるハイブランドがあるじゃないですか。
@@狐水さん
コメント主は革製品の話をされているのではないでしょうか?
@@あのベンチ よく時々見るんですが、なぜか自分の国を卑下する人が多いんですよ日本って。カワニシカバンってどこのブランドですか?日本ですよね?そしてなぜかアジアと広いくくりで語りたがるのも主題をぼんやりとさせてると思います。
もっと自国に誇りを持ちましょう!!
コメントの主旨はあくまで、技術的には遜色のない韓国の革製品を知っているが、なぜアジアに世界的に認知度が非常に高い革製品のハイブランドが無いのかということだと思います。もしそういうブランドがあればいいですが、ないのであればその理由を知りたいだけでしょう。もちろん自国に誇りを持つことは大事だとは思いますが、この主さんのコメントにはイデオロギー的な側面は少ないと思います。
@@aadd-nb6ot コメントありがとうございます。私の質問の主旨を的確に解説いただき助かりました。「日本が」、「韓国が」と特定のアジアの国名を記述したのが誤りでした。世界中に技量の高い皮革鞄の職人さんは多いと思うのに、何故ヨーロッパ圏(特にフランスやイタリア また国名を出して申し訳ありません。)にいわゆる「ハイブランド」と呼ばれるメーカーさんが多いのか?それは皮革文化が永いせいなのか、企業のブランディングやデザインが、他社に比べて抜き出ているのか? カワニシ社長さんのお考えをお聞きしたかったのでした。皮革鞄に限らず、帆布鞄も含めてご意見いただけると幸いだったのです。当方は、チャンネル登録6ヶ月の新参者で、過去回にお話が出ていたなら重複をご容赦ください。
いつも楽しく見させていただいております😊
私は細々と自分が作りたいバッグを作って販売しております。高いと売れない、安いと続かない。
価格設定は難しいです。
仮に10個注文がきて自分が辛いと思う値付けだけはしないようにしています。
時間給計算は300円ならすごくハッピーです😂
いつも興味深くて勉強になるお話ばかりです。
お疲れ様です!
私が思うのは、ディオールとか(エルメスも)ハイブランド層は、原価率どうこうを文句言うような層をターゲットにしてないのでそんな記事が出たところでノーダメージと思ってるんじゃないでしょうか。最近は見栄のために購入する層も多いのでその層を刺激する目的の情報ですかね😅
社長がエルメスを購入しても特に好感も批判的な感情も無いですが、カワニシカバンのコンセプトは「毎日手に取って毎日使って、どんどん愛着が増していくもの」って感じだと思ってて、エルメスやディオールやシャネルの一部高級ラインは、そもそも毎日同じカバンを使うような層に向けたものじゃないので、カワニシカバンのコンセプトと違いすぎて社長(社長というか、保坂さん)はなぜ購入をそんなに検討するのかな、と思ってしまいます。
ちなみに、エルメスの市場のことで言うと、中古なら買えるかもとおっしゃってましたが、店舗で正規品を購入するのが一番安いです。お安いのに出会えたとしたら、使用感あり、それなりに傷んでいると思った方がいいです。エルメスはそういうブランドですよ。
ハイブランド層こそSDGsを気にするので、記事はダメージかと思います。
安い値段で仕事を受ける人がいると、単価全体が下がる、ということも意識に入れておかないといけないかと思います。
イタリアの中国人労働者が搾取され、業界全体の工賃の単価が下がれば、他の工場労働者は廃業さざるを得ないでしょう。
この問題はだいぶ前から国際問題化しています。イタリアの企業を中国が買い取り、いわゆる蛸部屋労働の労働者にメイド・イン・イタリーと称した製品を作らせ、イタリア人の産業を破壊していると問題視されています。
こう言った労働と賃金の問題は、奴隷をなぜ禁止したのかという歴史にも繋がります。
いつも楽しく拝見してます♪
レディディオールは数年前まで50万もしなかったのに、ここ数年でどんどん値上がっていきました。理由が戦争による原価や輸送費の高騰だった気がしますが、客層を「本当の富裕層」に変えたかったのかなぁというイメージです。レディディオールの品性を落としたく無かったのかなぁと。
新しく30〜40万円で買えるバッグを販売し出したので、私も社長さんと同じく原価のことを言うのは野暮だと思います。ブランドイメージの維持ですから。
そして下請け側にお金が適切に支払われていないのだとしたら別問題の酷い問題ですね…。真実はわからないですけども。
話は変わりますがカワニシカバンもいつかゲットしたいです❤
若い頃購入したけど
数回しか使用してない
娘が使う事になりそうです
ほんとそれ。
カツカツの販売を美談にしたい庶民思考の人が多過ぎてそもそもブランドの付加価値も理解してない(分からない)なら口出す立場では無いし商売を分かってない。
ディオールのトートバック、柄も色も素敵で、手にしたいなぁ…と思いましたが、ブランドですからね。やはり高い分躊躇します😅
原価のことがどうだとか、は確かに野暮ですよね。職人さんも幸せ、手にした人はその鞄を愛して大切に使うなら、幸せですよね。
ハイブランドはどこどこ製にするために安い賃金の人をその生産国の工場に連れてきて作らせていたって話
その工場のコントロールまで発注側は意識するべきというのが世界的な流れですよね
ディオールのブックトート。布の単純な形のトートですが、布のデザインがとても可愛く人気商品なので、一回の発注は相当数があると思われます。個人的にブックトートに45万円の価値は感じません(笑)布なので消耗が早く、材料費もそんなにかかってるようには思えないです💧
フランス在住時に皮革業者と付き合ってたので知ってますが下請けは材料を提供されて、残った材料は引き上げられるようです。同じような商品でも製造メーカーブランドになると10分の1の価格になる。築き上げたブランド価値と店の運営費、宣伝費を考えないで高く売りすぎと責めるのはおかしい。目の前で皮革ではないけどLVの商品作ってるの見たことある。社長からあげようかと言われたけど断った。ブランドに価値を求めるかどうかで価格が妥当かどうかが決まると思う。ブランドに惹かれない人が原価考えたら馬鹿馬鹿しくなる。
ハイブランドのスーパーコピー(いわゆる本物と同じ工場の職人がその工場で裏で作ってるやつ)が10分の1以下(下手したら100分の1)の価格で出せるってのが、ハイブランドがブランディング美味い、悪く言えば”ぼってる”ってわかるとこですね😀
イタリア当局が動いたってのは、政治的な意味がある可能性がありますね(報道では中国企業となっていましたが、中国やインドなどの工場で安く生産させないで、国内回帰を狙ってるのかな、イタリアは中国の一帯一路抜けましたし、スーパーコピーも自国生産なら流出しにくくなるでしょう)
いつも勉強になります!
動画の内容と関係ないんですが、カメラアングル固定してもらえるととても見やすくなると思うので、三脚使って欲しいです😂
世界一のお金持ちも日本一のお金持ちもアパレル社長ってアパレルって夢ありますよね(^^)
興味深い内容でしたが、これ以上ディオールの商品について(購入してまで)掘り下げてもらいたいかというと、私は微妙です。できれば、ディオール1個分を購入するのと同等の金額で、より多くのより身近なブランドのカバンを買って語ってもらいたいのが正直なところです。
理由については、ハイブランドの商品の魅力を語るには、そのブランドの歴史・デザインの巧みな点・マーケット戦略などなど、川西社長の得意とされる「職人目線」を外れた内容を取り扱う必要があると思うからです。いわゆる「世界観」の部分ですね。無理を押してまでその分野を解説いただくのは、社長もご負担でしょうし視聴者層としても、少なくとも私はその分野を社長に語っていただきたいとは思いません。
今回の動画でいうなら、川西社長はいわゆる「2%」の部分が適正かどうかについて解説することはお得意だと思うのですが、残り「98%」の内容を評価することが、果たして可能なのか?と正直不安です。そして、ハイブランドの商品は一種の芸術作品のようなものなので、その「98%」にこそ真の値打ちがあることも多いのではと思っています。(あくまで私見で、違うご意見の方もいらっしゃるとは思いますが)
もしハイブランドの商品を紹介されるのであれば、それこそ試しに1個、徹底的に構造を分析して(バラす・コピー品を作ってみるなど)語っていただくのは面白いかもと思います。ルイ・ヴィトンなどは専門の革職人を抱えているなどという話も聞きますので、もしかすると技術の勉強にもなる、のかな……?
ただ、本気のハイブランドファンの方は怒りそうですよね。難しいところです。
以上、長文かつ口調が強くなり失礼いたしました。今後も動画を楽しみにしておりますので、お体にお気をつけて頑張ってください。
あの立地であの店構え、従業員の質や人数、買った時に入っている箱やショップバッグ、そしてCMなど諸々のことを考えると原価はそうなるのもわかる気がします
川西さんが本当に買って勉強になるカバンなら買って欲しいと思います。
実物がなくても伝わる時もあると思うのです。
幸せな社長が経営されている会社が作るカバンを使ってみたくなりました。幸せをわけてほしくなりました。
社長!かっこいい😎
9000円の作業量がどれだけなのかが問題だね
20人の従業員で、10工程で1時間に100個作れるのか
1000個作れるのかで、全く違うと思うけれど
もっと問題なのは、欧州のハイブランドが
サプライヤー製造ってことかな、
嫌なら買わなけりゃいいだけの話しやしな〜
そして、広告がディオールなの草
ファッションブランドなんか、どこでも同じ。ブランド各社の利益率みれば一目瞭然。
社長と同じ考えです!
搾取されてる人がいるならどうかなと思うけどその商品の原価がいくらであろうとその値段で売れる、買いたい人がいるならそこをつつくのは野暮だと思います。
そもそも原価気にする人はネームバリューで売られるブランド物に向いてないから買わなければいいと思いますけどw
ブランド物は原価低いからしょうがないって言ってる人もいるけど
これ原材料抜いて人件費設備費で9200円ってありえない値段なのでは?
東南アジアならありうるだろうけど、これ、おそらく中国人を連れてきた上でイタリアの工場で働かせてるんだろうし
不法入国者も住み込みで休みなく働かせて、生産設備の安全装置も外してたってあるし
搾取的って言われてもしょうがないと思うわ
イタリアの平均年収って日本と同じくらいだし
9200円ほどで作れるわけないんだよな
今ってイタリアの伝統的な職人集団に頼まないで中国人を連れてきて作らせたりするせいで
地元企業が倒産してたりするらしいし
それって、工場側を取り締まるのが先なんよねぇ
まずは国が、どうにかする問題だと思うわ
こんなん、わかってたことじゃん。
合皮とか、ビニールだしw
自分は国内の工房手作り品を20年以上前から使ってる。
壊れても修理して貰えるし、補強してほしい部分とかもリクエストすれば対応して貰えるし。
一生ものですよ、国内工房の手作り品は。
最近のメディアやそれを読む人々は「白か黒」で判断する人が多いように感じる。世の中のほとんどがグレーで成り立ってるのに、そのニュースの本質を調べもせず判断して叩きまくる。おかしいなと最近感じております。
同感です。個人ないしメディアが、ニュースを勧善懲悪なストーリーに創作して発信する。そしてSNS等で悪とされた方が非難され、作られた悪がさらに増幅してしまう。結果的にグレーが真っ黒に。ニュースには脊髄反射的な反応をせず、冷静になってファクトチェックを行う必要がありそうですね。
逆に材料費がいくらなのかが明示されてないのが気になります。さらにそこに店舗運営費や宣伝費も入りますよね。
工賃9200円が安いとは思いませんが、「搾取的」という表現は気になります。
2%が倍の4%になって販売価格が2%上がっても、顧客は今更文句言いそうにない気がします
ともあれ何十倍もかけてるブランド維持費を少しは現場に分けてやれよ、と思います
9200円の内訳の説明を聞いたら、安いとは思いませんでした!ありがとう✨
作る人たちの人権を守るお金は払ってると思ってたから、そこはちゃんと守るべき😢
世界一等主要都市に実店舗を構える為D社にだけに限らずC社やL社やG社も似たような原価率ですよ。
2013年の割合で通常商品なら率20倍で限定商品なら70倍ですが今回D社の通常商品率が高すぎたので小火したんだと思いますね。
L社の職人は鞄一つ作って27,000円貰えるのでD社の職人が怒ったのかもしれないですね。
Diorブックトート、布のトートバッグに30万台からの円安値上げで50万台になりましたね。
革バックならまだしも、最初から布のトートにあの金額はないって思ってた
DIORの可愛いTシャツがあったので買ったら布のトートバッグとセットになっていて175,000ほどでした🫠
今回のコメントも熱い良い動画で見応えがあり
社長と三木さんの真摯なやり取りが見れて
とても嬉しく思いました!
ハイブランドの鞄は買わなくても良いんじゃ無いかなと私は思うのですが、社長や職人さん接客チームの皆様がブランドの接客や世界観を知りカワニシカバンの価値を高める為に必要であればそれも一つの経験として良いのかなとも。
いつも素敵な動画をありがとうございます。
社長少し痩せたような気がします👓👌
イケオジに変身していく過程も楽しみにしております♪
フランスのブランドメーカーは植民地時代の名残でアフリカ諸国で原材料を安く作り、それを輸入して殆んど自国で生産する諸法をとってるはずです
原材料は安いから大半は職人の手間賃、そしてブランド力で高額商品になる😮
コメントの影響受けてるって言ってるけども
実際視聴しててそういうの含めて知りたいなって
思う痒いところを言ってるから
この変化はいいと思います😊
嘘か本当かわからないけど、まだイギリスが統治していた香港では、高級ブランドとニセモノが同じ工場で生産されているという話をその筋の人から聞いた事があります。
20年以上前の話ですが、日本の工場でも似た話がありましたよ。
ブランドから来たパターンよりも工場のおばちゃんが引くパターンの方が同じ生地に対して服を多く作れて、余分に作った服を横流しするという。
地元で服を安く売っていると評判のお店があって、そこがそういう工場から仕入して売ってました。
3日前の動画にコメントするのもどうかと思います
他社の社長の名前をだすのもどうかと思います
「わたぬき社長」は原価のことと製造に関わる人たちが幸せかどうかをおっしゃてます
9200円が45万円は衝撃的だけど中間で製造し人たちとそのブランドに関わる人たちがいらして、その方たちが幸せであり、そのブランドが好きな人たちの決める価格だと思います
川西社長も同じ事をおっしゃてると思います
エステ業してるけど、原価なんてほぼ人件費と場所代なので縫製と同じく「技術」でお金をいただいています。今までいくつかのサロンで働いてきたけどお客様から5万円をいただいても3000円でも、私自身が貰うお金はほぼ一緒ですね。
例えば、帝国ホテルと街のエステサロンでは頂くお代が違うのは当然で、それが嫌なら自分でサロンをやるべきだし、実際は自宅サロンで5万とかだと難しいと思う。「帝国ホテル」のブランドありきでお高価格でもお客様に受け入れられるだけ。
今回もディオールだからこそ50万近くで買う人がいただけ。
バッグや洋服、靴、子供服など定期的にDior購入してるけど このニュースを聞いても特に気にならないし、自分が気に入った物があればこれからも普通に購入すると思う。
高級ブランドであっても ときめかない物もあれば数百円で売ってる物でも気に入って買っちゃう物って沢山あるから、一番大事なのは自分が本当に好きかどうか、欲しいかどうかだと思う。本当に心の底から好きならブランドや原価なんて関係ないので。
それを踏まえて値段に納得出来なかったり、無理しないと買えないようだったら それは買うべきではないと思う。
ただ、高級ブランド店の雰囲気って癒されるし、特別な気分にさせて貰えるし、店員さんの対応とか、アフターサービスもパーフェクトで、商品のクオリティーも通常悪くないので、2%とか聞いても そこまで ぼったくられてる気分にならない。
ダイアナさんが持ってて有名になったバッグですよね。レディーディオールでしたっけ?含まれてない物が多いにしても、約9200円って衝撃的です。バッグは人気で中々買えないと聞きました。
ハイブランドを買って見せつけたい人はそれでも満足
工賃の他に光熱費、輸送料、関税等の税金関係とか上乗せされると考えると原価率は低いけどそのクラスならありえますからね。
確か中国製造のC社の数万の物は材料と人件費で1割位らしいです
ここは基本的に社長に少なからずシンパシーを感じている人が多いだろうから説明に理解を示す人が多めだろうとは想像します。
ただ、社長の説明で2%でも「働いている人が幸せだったらディオールは正義」との言葉がありましたが、本当に「2%しかもらえないのに幸せ」があるとお思いだろうか?
もしそれを本当に思っているのであればそれは経営者が従業員を低賃金で都合よく使う際にいう、いわゆる「幸せ搾取」ではないのでしょうか。
普段の社長のカバンの説明は納得や関心させられることが多々あります。
しかし今回の説明は特に「中小企業の経営者というお立場として」ある種都合よく、またある種危険な匂いもする考えさせられるものでした。
原価9200円だからといって、1万で売ってたとしたも誰も買わない。パチモノは安くて需要もあるけれど、それは本物が高いから意味がある。
高ければ高いほど売れる事もあるんだろうね。
同じバッグがイオンで5万で売られていても、誰も欲しくない。このバッグがDiorで95万円の価格付けをしていたとしても買う人は一定数いるだろう。ブランド力を確立したDiorの勝利!
ハイブランドの販売員とか求人見てたら意外と安いんよね
問題なのは、不法滞在者を使用し、過酷な労働環境で生産を行っていたことだと思うけど、、、
過去にイタリアで同様の事を内部告発した下請け業者の社長は、ハイブランドの圧力で廃業したニュースを見た記憶が・・・
コメントの中にはこれからも気にせずDior買うという方もいますが……コーヒー豆の話にも似てるかなと
フェアトレードのコーヒーを選ぶか、全く気にしないか。自分はできるだけフェアトレードのコーヒーを選びたいと思いますし、フェアトレードの豆を選ぶ会社を応援したいです。
まあああ、ほとんどの高級ブランド同じだろう、特にフランスはやばい
ブランドはあまり持っていませんが、昔買ったビィトンのバッグはチャックがすぐ駄目になりました😵( ゚ロ゚)!!ブランドよりしっかりした財布がいいです😊
手ブレで酔いそうなので音声のみ聞くようにしてます😢
DIOR好きなので深掘りしてください。新進工房の元気な御兄弟さんの動画から来ました。
社長の話本当に勉強になるなー。
ワイの知り合いじゃない人で、東京の一等地にオフィスを構えたんだけど、その人は、そこから東京の景色を一望できたんだけど、結局数か月でその景色に飽きちゃったんだよね。こういう風にお金があっても満たされない人がいる一方で、貧乏だけど家族で食卓を囲って毎日幸せを感じる家族もいる。結局外見だけキラキラしてても本当に心が満たされてるかなんてわからない。このバッグの原価が安いってブチ切れてる人たちに言いたいのは、じゃあその作ってる人、請け負ってる人が幸せなのか不幸なのか、ちゃんと中身を見ないとダメだよね。
日本は豊かな国なのに心は豊かではない。もっと豊かさっていうのは大事な何かがあるはずだ。
今回騒いでるのは人件費問題なのに原価9200円のバッグを45万で売って44万強が利益だと勘違いしている無知がたくさんいるからだよね。9200円は工賃だけでこのバッグを45万で売ってもブランド側の利益はだいたい1〜2割でしょ。まあ45万のうち利益を多く見積もって10万円としてあとは材料費と場合によっては別の工賃、販売店舗テナントの改修費、家賃、光熱費、販売員などの給料、内外での輸送コスト、パリコレやメディアでの広告費、その他経費が33万くらいかかるってことなのに。
人種差別しまくりのブランドをよくそこまで妄想で擁護できますね😅
@@うらたろう-f4i 最低賃金の話でしょ。この工賃がもう少し高ければ問題ないという話で人種差別はまた別問題なのに頭悪いですね。私自身ディオール好きじゃないですし擁護でも何でもないですよ。妄想でも何でもなく各ブランドそんな感じでエルメスのバーキンだって原価1割台と言われてるし無知な原価厨か何かですか?
販売利益と言うのをよく分かってない一般人が騒いでるだけですね
@@得ル召すえるめす ですね。
@@うらたろう-f4i人種差別と経費は関係ない
原価より劣悪な労働環境が一番大きな問題だと思います。ほぼ無償で働かされ、イタリアに来た不法移民を働かせてるので労働法が適用できません。LVMHグループがこういったことが守れないのはあり得ないと思います。
お金だけを見る企業がラグジュアリーやカルチャーなどの言葉を使うことに本当に違和感を感じます。
どうやらディオール側がボッタクリという話ではなくて工場側が労働搾取で当局の指導が入った、ということのようです。
中国や東南アジアの不法滞在者を最低賃金の3分の1ほどの時給で早朝から深夜まで働かせ、工場に泊まり込みの従業員もいたとか。
ハイブラ製品価格にはでっかい広告宣伝費も乗っかってますよねー
まぁ結局ブランドであって、例えばミシュラン掲載店でいえば食事代8万円+サービス料などもある。
原価は知らないが、でもそこのお店や料理にそれだけの価値があるから食べに行く人がいる。
価値を見出せない人は行かない。もちろん経済的な理由で行けない人もいる。
結論として原価は厳秘扱いが健全。
原価に生地代が入ってるとは到底思えませんし、チャームなどが付いてるのでそれも別になっていると思います。一般的に製造原価は販売価格の3、4割と言われてますよね。
社長がおっしゃった、この金額で受けたくなかったら断れば良いと言いますが一概には言えないかと思います。断ったら次の仕事が回ってこなくなるから受けざるを得ないと、よく綿貫社長がおっしゃってますよね。
以前シャネルの人工パールを作ってる会社の人か言ってました、シャネルに卸してる同じパールですよ、とセールストークで言う事が自慢のように、DIORの縫製してますが誇りにまた自慢できる事が対価に変えられない事なのかもしれませんよね。
DIORのバックを買ってまでの検証が良いのかは良くわかりません。
ディオールのロゴが大きく入ったトートバッグじやないですか?大人気のバッグ。
メガネ外したら、むっちゃイケメン!!!髪の毛下ろして、メガネないとむっちゃイケメンって、!うわー!!!しゃちょーーーーーーー!イケメンすぎます!!!マンガの世界ですやん!!しゃちょーのカバン買います!!!うわー!やられたぁぁぁ!カバン買います❤ww
Diorはhermesと比べて、カバンのイメージが強くないので、同じ予算でもっとカバンに力を入れているブランドを取り上げて欲しいです。
動画のためにバッグを買うならやめて欲しいと思いましたが、勉強のためというのであれば我々がどうこう言うことじゃないので購入されたらいいと思いました。ハイブランドバッグのどこらへんが勉強になるのかも教えていただけると嬉しいです。
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粗利額、粗利率で見方はかわります。組み立てて1万円ならって下請する事は社長の言うとおりありえる話ですよ。
物流、広告費、店舗、TAXを考えると普通だと思います。
アパレルはウイグル問題や子供を働かせていた問題があったから記事になりやすいんですよね。
ハイブランドなら創業がカバン屋のブランドの製品を解説してほしい。
どこの業界にもある構造なのかも知れませんね
でも、材料費とか広告費とかデザイン費とか輸送費とか諸々を入れたとしても
原価率がかなり低いブランドカバンを世間で良いとされるから購入する人はアホなんだと思いましたw
ただ、お金を腐るほど持ってる人からしたら別になんとも思わない額でしょうし
庶民との差別化が出来ない適正額だと逆に困るということかも知れませんw
経済力を見せつける、ステータスとしての消費文化ってやっぱりありますよね…
もちろん、そのカバンが本当に好きで純粋に価値を見出してる人は良いと思います☆
やはり苦労もしてこられた経営者である社長はよく理解されていると思いました。ディオールやエルメスレベルのブランドになるとその他諸々の経費もありますから、単に製造してその工賃を差し引いた残りが全て利益にはなりませんよね。そもそも、こういうブランドには有名なデザイナーという人がいて、一等地に店を構えたり、或いは個人宅に直接お伺いして購入のご相談をするというレベルのサービスがあります。(例えば王室、貴族に限られず、家が代々のお金持ちという方は店頭では買わず、お店が家に来る事が当たり前の事もあります。)モノの販売価格や価値というのは最終的にその人のデザイン料(或いはお給料)にもよると思いますし、更に諸々の経費が加算されて決められているのでは無いかと思います。なので、例えばカワニシカバンのような会社ではデザイナーというデザインに特化した方にお給料を払っていないという事で、基本、物に対して材料・工賃など、最低限の費用を考慮して値付けがされている故の価格帯になっているのではないですか。でも、商品の優劣というのは値段ではなく最終的に消費者個々の価値観とか思いによるものじゃないでしょうか。まあ、どこの商品にでも値段に見合ったと思う方が買うわけですよね。人によっては高いからこそ買う、高級品を持つという事がステータスであるので、高い程良いみたいな人もいますね。商品の比較動画は確かに興味深いですし、企業としてお勉強していただくのはとても良いと思います。が、自分で一生買おう、使おうとも思わない商品の比較を見ても、個人的には「まあそんなものか」で終わってしまいますね。
因みに三木さんの喋り声ですが、動画によっては普通に喋っているのに、こと質問・疑問てんについてはなぜかまくし立てるようになるのは撮ってる動画・商品に対して何か不満があるからですか?
生産者が生産したものを買えないような高級品ってよくないのではとも思います。だって生産者が消費者目線になれない以上本質まで含めたハイブランドになりえないと思ってしまいます。なんかマルクス的な話で嫌な人もいるだろうけど個人的にはそう思っちゃいました。
三木さんの声の大きさ、というより、訛り?が少し乱暴に聞こえるというか、タメ口のように聞こえるのが不快なんじゃないですかね?
TH-camは世界中に発信されるので親しき中でも、方言であっても、「敬語」でお話される方が良いのかもしれませんね。
ハイブランドバッグの原価が1万円前後と言われれば普通じゃないでしょうか。
問題になっている原価の他に材料費、輸送、販売スタッフの人件費、莫大な広告費が上乗せされているはずです。加えてハイブランドの店舗づくりを見たら信じられないほど見えないコストがかかっていると思います。
店舗に飾られている花は造花ではなく生花で、それを維持する費用が全て商品に乗っかっていると考えると、真っ当な原価だと思います。
持ったこともない奴が何を語るんじゃ、という感じは確かにありますね。
自分で作って 自分で売る 値段も自分で決める これが一番いいんやろな