『アイデアのつくり方』を解説【ベストセラー】

※この動画は、音声だけを聞いても内容を理解できるようになっています。
今日ご紹介するのは、「アイデアのつくり方」です。
著者のジェームス・ウェブ・ヤングさんは、1886年生まれ。アメリカ最大の広告代理店、トンプソン社の元最高顧問、そしてアメリカ広告代理店業協会の元会長という、広告業界の伝説的な存在です。
そういう方の本なので、ノウハウが詰め込まれた分厚い本を想像するかもしれませんが、まず驚くのが本の薄さです。
本の厚さは1cmもありません。
さらにこの中には、翻訳者のあとがきや、学者の竹内均さんの解説が含まれているので、実質的な本文は60ページほどしかありません。
しかし、内容については定評があり、1988年に初版が出て以降、30年以上増刷を繰り返しているベストセラーになっています。
アイデア発想法に関する本の中では最も有名で、定番的な作品ですので、この動画では、その要点をしっかり解説していきたいと思います。
『アイデアのつくり方』(amazonリンク)
amzn.to/2R2eikj
#発想法
#アイデア
#ベストセラー

[@カーネル-u7k]

なるほど、ようはアイデアはウンコなんですね！

[@isuzu_fiftybell]

いっぱい食べてひねり出す！

[@人生の為になるチャンネル]

私もTH-camはじめました！

[@hp365]

シンプル　イズ　ベスト　ですね。　本当に頭の良い方とは、簡単にする名人ですね。

[@明快キング]

そう思います。本質的なことはたいがい、まとめると「え？それだけ？」というぐらいシンプルなものになるように思います。

[@marumaru7511]

アイデアは既存の要素の組み合わせ。他ジャンルの情報を収集する。

[@小賀-t2h]

自分もデザインをつくるときはこんな感じの工程だ

[@明快キング]

そうなのですね😊
どんな分野でも共通で使えそうなメソッドですね。

[@クリス-b1c]

思考の整理学に似てる

[@明快キング]

似てますよね。😊
脳科学の視点からも、脳は、寝ている間に自動的に考えを整理しているというので、科学的にも根拠のあることなのだと思います。

[@ごうのキッチンから]

とてもよくわかりました。
ありがとうございました😊

[@明快キング]

よかったです😁
ありがとうございます！