野球狂の詩 (1977) OP/ ED
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
- OP "野球狂の詩"
作曲: 渡辺宙明/ スキャット: 堀江美都子, コロムビア男声合唱団
ED "勇気のテーマ"
作詞: 水島新司/ 作曲・編曲: 渡辺宙明/ 歌: 堀江美都子
"野球狂の詩"
原作: 水島新司
音楽: 渡辺宙明, 中村泰士, 京建輔
監督: 小華和ためお, 黒川文男, 岡部英二, 福冨博, 吉田茂承, 近藤英輔
制作協力: 土田プロダクション
プロデューサー: 渡辺忠美, 加藤良雄
製作: フジテレビ, 日本アニメーション
1970年代アニソン再生リスト: • 1970年代アニソン
#渡辺宙明 #堀江美都子
/ @2hswd
水原勇気の可憐も光るけど
東京メッツのナインもなかなか個性的で面白い。
当時は神戸の小学生でした。
放送当時はフジ系列の関西テレビでは月曜20時の1時間枠。
アニメは30分が相場なのになんて贅沢・・・と感謝してました。
前奏からもう鳥肌なんよ…また観たいなあ、あの頃に戻りたい
水島先生の原作、アニメの完成度、その他どれをとっても非の打ち所がありません。
何よりも、堀江美都子さんの美声に感動です。
当時、女性のプロ野球選手なんて想像しえなかった時代。今とは違いました。野球狂の詩という作品が与えたインパクトは絶大でした。左のアンダースローというタブーみたいな設定も素晴らしかったし、ドリームボール(シュートしながら落ちるボール、さとるボール=エグいシンカーとも言います。)を夢見る人たちのエピソードも秀逸でした。あのドカベンをも凌ぐ、野球漫画の最高峰だと思います。
「北の狼南の虎」はあらすじを思い出すだけで目頭が熱くなる。
フェリーの中の火浦のドカベンの牙くん感が好き
こんにちは
そのとおりです
今も涙が溢れています😢
育ててくれた
甲子園のためにヤ○ザをやめようとしてくれた
・・
こういうストーリーってういうのは志にうたれます
この『勇気のテーマ』は、大好きな曲のひとつです☺️
再放送して欲しい!!😭
DVDを買えばいい
観た事が無いから再放送してほしい
何年か前にBS12で放送してたよ
ぜひ✨
今の現役の選手と絡めて、少しリメイクして作れないですかね😅
堀江美都子さんの美しくて表現力に満ちた声が水原勇気の魅力を最大限にしている😊
当時は普通と思って聞いていたが、今聴くと本当に素晴らしく、そして懐かしい。
EDテーマは本当に名曲だね🤔
水原勇気が主人公編は、1.5軍から2軍のプロ野球での厳しさをテーマにした作品。
野球漫画では本当にレアなストーリー。
最終回、武藤が水原から打った逆転サヨナラホームランのシーンは本当に感動して号泣でした😭
小学生の頃、テレビアニメよく見てました。「北の狼南の虎」が内容はうっすら覚えてます。堀江美都子さんのOP.ED懐かしい🥎
『小さな胸に秘めた闘志は』
勇気がペチャパイだからか?
とか思ってました😂
歌がうますぎる…。
ギャー‼️大好きだったアニメ‼️ドカベンじゃなくて、私はこっちだった‼️ありがとう‼️
世界一低いところから投げて来る、立花薫のストレートに手が出なかった中日の谷沢の表情が忘れられない。後から登場した水原勇気に更にハマってしまうとは思ってなかったです。
この曲を聴く度に、塾があって一度も見られなかった当時の悔しい思い出が甦ります。
今聴いても良い曲ですね~
各球団のユニフォームはこの頃が一番馴染み深いけどアニメで動かすのは大変だったと思う。実在の選手が出ていたのも面白かったが広島カープがマンガやアニメに登場したのも嬉しかった広島県人です。
水原勇気編は、広島に移籍した武藤の物語でもあるからね
水島新司先生がNPBから名称権・肖像権料を請求された時にホークスとカープだけは請求しなかったそうです。「漫画によく書いてもらって宣伝してくれた」という恩義は有っても勝手に使われたという意識は全然持っていないという理由で
堀江美都子さん、歌唱力凄すぎ!
野球狂の詩懐かしい作品ですよね、単行本全巻持ってます主人公の水原勇気は女性でありながら男性に負けない投手力の持ち主でしたね、余談ですがドラマの野球狂の詩では木之内みどりさんが出演をされてましたよ。
すみません、
懐かしすぎて死ぬる😭😭😭
OPのイントロ開始から とんでもない名曲だとわかる!
水島先生に今年のwbc優勝と大谷のホームラン王を見せてあげたかった。
ちょっと早いよ!先生!!
ホントだね
涙が出る😢😢😢
アル中ピッチャー、日ノ本盛は、投げる球まで酔っていた。放送当時はなかったムービングファストボールを操る時代の先駆者だった。
昔、この曲聴きたくてアナログ買いました。懐かしい
当時の月曜夜8時からの1時間アニメとして、フジテレビ系でやってましたね。
月一じゃなかった?
めっちゃ打たれてましたけど。
玉一郎選手の「蝶が舞い、蜂が刺す」が格好良かったです。
この大好きだった曲、両方とも渡辺宙明さんの作曲だったんですね。
宇宙刑事ギャバン等の特撮モノや、マジンガーZ等のロボットアニメの名曲ではお馴染みだったけど、この曲も手掛けていらっしゃったとは…
今更ですが、心に残る数々の名曲を有難うございました!
出演者で亡くなった方が多いな。水島先生も渡辺宙明先生も亡くなった。寂しいですね。
本当に再放送して欲しいです‼️。😆😆😆
OP動画のサムネ、火浦から王島に切り変わるときの、高らかなトランペット音が特に好き。アニメに留めて欲しくない名曲。
勇気の子供も野球狂 当時でも珍しかった60分アニメでしたなぁ(私は再放送世代)
昔このレコード買いました。堀江さんの声がすごく合ってますよね。
アニメから入ったのでこの漫画の主人公は水原勇気だとばかり思ってた。原作を読んでチームメンバー一人一人を主人公にした異色の漫画だって知ったのは大人になってからだった。さすがは水島新司先生だと感動したっけ。
小学生の時にコミック17巻全て読みました。
お気に入りは水島先生と里中満智子先生コラボと言える富樫平八郎のエピソードの「オッス10番」、国立玉一郎のエピソード「スラッガー藤娘」です。
「ガッツ10番」「スラッガー10番」と続きますね。
腱鞘炎というものをこの漫画で知りました。
そして「ドカベン」に里中智登場。
「おれは長島だ」「コンピューター審判」「メッツ買います」 も
涙無しには読めない名作。
別に野球には興味ないけど安心して漫画本が読めてました😊
実写版水原勇気はイメージピッタリだった
アイドルの木ノ内みどりさんがやってたけど、女優の木内みどりさんの方が有名なので間違う人が多い。
EDラストの
♫勇気〜勇気〜ドリームボ〜ル
のとこだけ覚えている。
初放送時は当時としてはアニメを放送することの無かった午後8時台だったのでターゲットは子供よりも大人だったようだ、現在の深夜アニメの先駆け的な存在(当時は0時を超える放送は殆ど無く超えても1時までには終了していた)だったと思う
なんか泣いちゃう!
これを普通に見られて嬉しいです
この当時、夜21時以降のテレビ、親から禁止されてたので!!
「野球狂の詩」は水島新司先生の作品で数少ないセリーグを描いてます。
「男どアホウ甲子園」も阪神タイガースの藤村甲子園が主人公なのでセリーグですね。当時は阪神ファンでしたから。
「ストッパー」もセ・リーグですね。大阪ガメッツ→ドリームスで東京メッツとやり合います😊
女性ピッチャーでサウスポーのアンダースローというレアさがアツい。石原さとみが始球式で投球フォームを真似してくれたら更にアツいんだが。
懐かしいです。
特にEDは覚えていて今も口ずさめます。
わ~懐かしい。学生時代、アニオタ友人と野球友人と4人で楽しみに観ていました。
イントロめっちゃかっこいいな
クラビネットの音色はいいですね。
ラテン・フュージョンで有名だった松岡直也さんがクラビネットを弾いているそうです。
松岡さんの名演奏のことは宙明先生の色んな作品のインタビューで触れられていますね。このイントロのフレーズもスコアにはなくアドリブだったそうですね。作曲家によっては全てスコアに書き込んでアドリブを認めないかたもいらっしゃるそうですが、宙明先生はナベサダさんにジャズを教わったこともありプレイヤーの創造性を大切されていたようです。任せてもらえてプレイヤーのかたたちも腕が鳴ったでしょうね。結果は皆さんご存知の通りです。
@@月舟
素敵なエピソードのおかげで今後深く聴く事ができそうで嬉しいなぁ・・・!
当時、原画を使用し且つ歌詞の無いOPに、衝撃と原作へのリスペクトを感じた覚えがあります。
イントロのクラヴィネットの刻みからのミッチイのスキャットがたまりません🎉
堀江さんのスキャット最高!
初めて聴きましたがハマりました
頭から離れないw
鉄五郎は複数の声優が演じてたけど、納谷さんの鉄五郎が一番好きだったなぁ。
アタシもです💖
納谷さんのイメージしかなかったけど、
他の人も演じていたんだね。
原作漫画読んでも、
未だに納谷さんの声で再生される(笑)
し、知らんかった…。
にょほほ〜。
野球狂の詩確か特番もあった。放映していたの水曜日の7時30分東京メッツの曽我部和行さんと森功至さんが同郷の同い年で富山敬さんの回もあった。
不意に何十年か振りに聴かせて頂きました。懐かしいですね。OPは今でも色褪せず、新鮮に聴こえます。EDは昭和歌謡ドラマチックで、今は聞くこともないテイストですが、情を感じ懐かしくいいですね。「ドカベン」とセットで思い出します
イントロのクラビネットが素晴らしいですね。LED ZEPPELINのTrampled under footもイントロがクラビネットなんだけどちょっと似てるね。
水島新司の表現の素晴らしは、小さな野球ボールに人間の全体重が乗っているところなんだよね。投げるにしても打つにしても。水原勇気のスローイング後の宙に浮く姿勢は、華奢な彼女が全ての体重を乗せて放った一球の迫力が伝わる素晴らしいカットだと思う。それゆえに、逆にハエが止まるようなスローボールの描写も生きるんだよね。☺
素晴らしい歌声ですね
新装版で全巻持ってる。キャラ1人1人に背景があり、エリートあり、どん底から這い上がった人ありで、野球漫画というより野球を通した人間模様のオムニバスの様な作品だよね。
野球狂の詩の主人公は水原勇気って思ってる人がけっこう多いんだよね。
違うって話なんだけど、それを上手く説明できない。
@@jeronimo20002000
水原勇気は最後の20%くらいの主人公で(それまでは出ていない)、基本は岩田鉄五郎が主人公というかそれに近い立ち位置ですね。内情は知りませんが、作中で「テコ入れのために凄いヤツをスカウトして主人公にする」みたいな流れで水原勇気を登場させたような感じだと思います。
以前、チャンピオンとモーニングで「ドカベンvs野球狂の詩」が同時連載されてた時は野球狂の詩に勝ってほしいと思ってたな。
一球さんもね
最後の勇気さんのえびぞりは神がかり的
エビ反り
エビ反り
水原勇気のエビ反り、、、
俺、酒が過ぎているかな?
渡辺宙明の最高傑作だと思ってる
OPは常に最先端の音楽を探究していた宙明先生、EDは本来得意だったという叙情的な音楽の宙明先生。対象年齢を高めに設定した作品を担当されて、いわゆる『宙明サウンド』に囚われず、まさに満を持して発表された曲たちですね。
人間味のある野球狂の詩
単行本は全巻今でも所有しています
数々有るテレビアニメで、
後にも先にも60分の放送枠で
オンエアされてたのは、
この作品只一つ。
(他のアニメ作品はほぼ全て、
30分枠)
へぇ~、知りませんでした。
ドラマ性とアニメは決して子供向けだけじゃない、という自信があったんでしょうね。
放送枠も夜8時からと、大人の時間帯。
後2つあるよ。1つはAT-Xで放送された
放送時間が1時間、放送時間帯が午後8時って実際のプロ野球中継を意識しているのかな?
戦うヒロインを描いた始祖は永井豪氏と思ってたけど、
女性という体格上のハンデを受け入れつつ、
同じ条件で屈強な男性達と渡り合い捻じ伏せた水原勇気こそ、
「強い女性」の呼び名に相応しいキャラだと思う。
さっきまで職場の同僚と野球狂の歌をカラオケで歌ってました(*´ω`*)
あ、間違えた、野球狂の詩でした(ノ≧ڡ≦)☆
題名的に再放送は難しいのかな。ED曲はアニソンの中で一番好きな歌です。実に素晴らしい‼️
懐かしいです♪
原作の漫画も見てました。
ありがとうございます。
火浦健が好きだったな。生い立ちが凄まじかった。
「強さや格好良さ一辺倒ではない」宙明サウンドは、今聞いても痺れます。
古き良き時代でした。
ラジオで流れたこの曲をテープで録音して聞いてたなあ
キャラみんな好きですが国立さんと立花薫が特に大好きです
毎週アニメ楽しみでした、オープニング格好良すぎ
国立の本塁打王と火浦の新人賞には涙涙でした
アップありがとうございます
またコミック読み返そうw
リアルタイム金曜日の夜、8時、プロレス好きの自分と太陽に吠えろ好きの姉。当時の1台しかないテレビでの熾烈?なチャンネル争い!しかしこの番組だけは野球好きの姉とドカベン、アニメ好きの自分と利害が一致し?仲良く見ていた。
侍ジャイアンツは、あまり好きじゃなかったあの頃😂
映画の実写版ヒロインに選ばれた木之内みどりさんはまさにイメージ通りでしたよね。
懐かしい
夜8時から1時間番組の野球アニメって、今じゃ考えられないなあ。
スキャット3大名曲 堀江美都子 「野球狂の詩」
由紀さおり 「夜明けのスキャット」
寺尾聰 「Shadow City」
またいつか、フジテレビでリメイクして欲しい❗️
やるとしたら深夜のノイタミナ枠になりそう。
それ以前に既存の球団の選手の著作権を某ゲームメーカーに握られてるから
再作品化は厳しそう。
投球後の海老反りの水原勇気、本当に素敵!レコードも、漫画も、持っていました!アニメ、カッコ良かった。当時中学生で、夜8時からの放送で、見せてもらうの大変だった覚えがあります…。
今のNPBに足りないのはこうした野球狂達かもしれませんね。漫画で少し見ただけですが、この作品に出てきた選手はみんないい意味で個性が強くて憎めない連中でした。
野球狂の詩とドカベンプロ野球偏での水島vs山田を覚えています❗️
少年マガジンのマンガもテレビアニメもリアルタイムで観ていた時は10代だった自分も、いつのまにか岩田鉄五郎の歳を越えてしまった😃😄
ミッチ最高〜〜〜〜〜❤
なぜか、夏休みに再放送やってましたね。
もちろん、毎回観てました❣️
勇気〜
勇気〜
ドリームボ〜〜ル〜〜〜🎵
夜8時から1時間やっていた画期的なアニメだったと記憶する。
真の「野球狂」は水島先生!
野球殿堂入り希望!
ED曲は「栄光の彼方へ」と「かあさんの灯」も良かったですね
素振り1000回腕が折れても〜🎵
監督さん!ドリームボールはあるんですよ!!
武藤兵吉が泣きながら古葉監督に言った言葉ですよね?
いや〜懐かしい😊
「個々」の「葛藤」が「最高」なんだよなぁ~!
懐かしいのは、日の本盛かな。
5回までは大エースだけど、6回以降は酔ってグダグダになるピッチャー。
もちろんベンチも解っているから何とか飲酒を阻止しようとするんだけど、あの手この手でお酒を隠し持っていて、、、
あの駆け引き、面白かったです。
水島新司さんの書く女性はみんな魅力的
このOP曲を聴くと、当時視聴中に親父が新車に乗って帰って来たのを思い出す。
「勇気のテーマ」は「マグネロボ・ガ・キーン」のEDと通じるところがあってどちらも好きです。
後期のEDも好きだったわ〜笑
イントロがカッコ良すぎ
堀江さんの癒やされるハミング?スキャット?よく分からんが当時斬新だった。
放送も夜遅くやっててドカベンと違って大人のアニメだったな
1ヶ月に一回しかやらなかったから、毎回必死で見ていた。
しかしアニメ版は沢村出て来ないんだよね
これは貴重な!
夏休みの昼のアニメの定番でした。 このころはまだプロ野球選手が実名で登場してましたね。 ドリームボール編がやはり一番好きでした。
当時の野球アニメではこれとドカベンとナインが好きでした。(田舎なので他はネットされてなかった>
水原勇気編も好きだけど、一話完結の話はもっと好き。マサイ族を出場させたり、ベンチを飲み屋にしたり、ありえないけど面白かった。
この時代、今思うと、良い時代だったなぁ~としみじみ思います。
木ノ内みどりさんのゆうきも良かったねえ
みどりさんはゆうきそのもの
情報ありがとうございました
素敵過ぎますねほんと
ご覧になりましたか
武藤の風呂場乱入は子供心にびくーりしましたな
スゴいですねぇ。
水原以外の話も多くアニメ化されましたが、モビーゴットという話もアニメ化してほしかった。万年最下位の大洋ホエールズに突如現れた強打者。確か海王という名だった。またたくまにペナントを席巻してメッツと首位争い。天王山の3連戦で海王の餌食になるメッツ投手陣。連敗で迎えた3戦目、鉄五郎の魂の投球と神のような打者海王との戦いは壮絶だった。この話はとても見ごたえありましたよ。