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自分用・音自体がしっかりなる アンブシュアの調節可能なぐらい・かみ過ぎない 振動を抑えない・イ、エの口 下顎を自由に 口の両サイドの筋肉で支える
コメントありがとうございます!
独学で練習していて、ピーピー鳴ってしまって困っていましたが、この動画見て一発で解決しました!とてもわかりやすかったです!ありがとうございますm(_ _)m
失礼します!「エの口」をすると両端から空気が漏れてしまいます(汗)「エ寄りのユの口」位で固定し、下の唇を噛みすぎないというイメージが適当でしょうか??
仰せのとおり、エの口でサックスが鳴り響くようになりました。ありがとうございます❗ただ新たな問題が出来まして、以前より息が続かず、ロングトーンが短く成ってしまいます。息を吐きすぎているようですが、どうしたら良いでしょうか⁉️
コメントありがとうございます!早速実践されていらして素晴らしいですねー!!音がしっかり鳴り響くようになったと言う事は、「発音の効率」は非常に良くなったと言うことなので、今までよりも息を少なく出しても、ちゃんとなるはずです。試しに少し息の量を減らしてみてはいかがでしょうか?もう一つは、マウスピースをくわえる「深さ」にも注目してみてください。今までよりもやりやすくなったはずなので、「今までよりも少し浅めにくわえてみる」(最終的には、深すぎず浅すぎずのちょうど良いところでくわえられるのが大切です)のをお勧めします。そうすることで、たくさん息が出てしまう状態が、幾分緩和されることと思います。深くくわえすぎていると、息がたくさん出てしまうものです。そういった方法も、ぜひ試してみてくださいね!!もう1点、下顎でリードを噛む力についてもよく注意してみてください。これも「強すぎず弱すぎず」の力加減でくわえる必要があります。気をつけることがたくさんで大変ですが、一つ一つ気をつけていくことで、それほど息をたくさん失わずに演奏できるようになりますので、ぜひ頑張ってみてくださいね!!応援しています♪
今日はマウスピースのポテンシャルを120%引き出すための”アンブシュア”についてレクチャーしました!巷でよく聞かれる「初心者にはジャズのマウスピースはちょっと早い」的な話。確かにメタルのマウスピースだと、ちょっとコントロールが大変なので、少し慣れてからのほうが無難ではありますが、ラバーのものであれば、初心者でもジャズ用のマウスピースは十分に使えます。ただし『アンブシュアが正しければ!』「一般層の方に少しでもマウスピースの選択肢が増えるように」と思い、この動画を作成しました。ぜひ御覧ください!☆質問やコメントは、いつでも気軽に下さい~!お答えできる限りお返事しております☆
詳しいフォローありがとうございました❗やってみます。ちなみにこの最終奥義をする前は、ファットリップで下唇に歯が当たりすぎて痛くなってました。今は痛くないです。痛みと向き合うと正解が見えて来ますね🎵
あまり動画に関係ないかもしれないですが最近3年生が部活を引退し、3年生が使っていたヤナギサワのピカピカなサックスに変えたのですが、低音がどうしても暖かみが無く、少し吹きにくいです。だからといって前使っていたものが凄く良いという訳ではないんです。こういう時って何をすれば良いんでしょうか、、、抽象的ですみません、動画楽しんで見ています!
コメントありがとうございます!! TH-cam動画も楽しんで見てくださっているとの事とてもうれしいです♪楽器が変わったときの、なりが変わったことによる戸惑いってありますよね。こういう時に、いち早くその楽器になれる方法があるとすれば、「ゆっくりとロングトーンをする」ということに尽きます。その楽器のなり方自体に「自分がなれる」必要があるので、「そのサックスが鳴っている時間をなるべくたくさん一緒に過ごす」ということが大切なんです。その楽器のなり方が、自分の感覚に「はまってくるまで」あせらず騒がずゆっくりと、ロングトーンに時間を費やしてみてください。そうすることで、かなり短い時間で楽器に慣れていくことができると思います。応援していますのでぜひ頑張ってみてくださいね!!
普段、吹奏楽でアルトサックスを吹いている者でして、マウスピースはセルマーのS90の180を使っています。最近ジャズ・ポップスの音色に憧れましてgottuのHL2018を購入したのですが、全く鳴ってくれません。ハイバッフルのモデルだからなのでしょうか? アドバイスよろしくお願いいたします。
こんにちは!リードの付け方について質問です。吹奏楽では大体がマウスピースの上の黒い部分が髪の毛1~2本分くらい見えるようにリードを下にずらしてセッティングするように指導されると思うのですが、他の方の動画で、実は黒い部分は見えないように寧ろリードを上にずらしてつける方が音が良くなると言ってる方がいまして、プロの奏者の殆どがそのようにしていると言っていたのですが、これは本当ですか?
にゃにゃにゃにゃ コメントありがとうございます!いやいやいやーそんなことはないですよ!リードを付ける位置は書いてくださったように『髪の毛一本分マウスピースが見えるように』を基準にして、少しリードが『かたいなー』と思ったら、少しだけ下のずらしてつけたり、また逆に『柔らかすぎるなー』と思ったら、少し上にずらしてつけます。上にずらして付けるとリードが硬くなって、下のずらすと柔らかくなります。(それこそ髪の毛一本分くらいずつ動かすと良いと思います。ずらしすぎると吹きづらくなるので、試しながらベストポジションを探していきます)そうやって微調整しないとなかなかベストな硬さにリードって見つからないので、セッティングにこだわるプロであれば、必ず行う事だと思います。プロの人がリードを必ずあげて付けると言うのは道理から言ってもちょっとおかしいかな?マウスピースとリードの関係上、ベストなリードの位置はそれぞれちょっとずつ違うので、リードごとに違うと思いますよ!その方が使えるリードも単純に増えるし、良い状態もずっと作りやすくなるはずです!是非試してみてくださいねー♪
@@saxplayerippei8302 返信ありがとうございます!そうなんですね!しかし、その動画のコメント欄でもリードをマウスピースの黒い部分が見えないようにセッティングしたら音が良くなったと書いてる方が何人かいまして、ただ、動画内でも根拠は説明されておらず、どういうことなんだろうと疑問に思いました。
@@saxplayerippei8302 ちなみにその動画は、SDwindsというチャンネルの、見るだけで音が良くなる 吹奏楽部員必見 という動画です。
@@にゃにゃにゃ会津藩 クラシック系のマウスピースを使う場合に、「リードが硬めの方が、雑音の少ない純粋な音がでやすい」為、リードの先端を少し出す、つまりちょっとリードを硬めのセッティングにして、不用意に力が入っても音が破綻しないセッティングになるため、おすすめされているんじゃないかな?と思います。でも、本当にホールの隅々まで響き渡る音を出そうと思うと、硬すぎると以下のような音色の変化が難しくなります「明暗」「硬い音と柔らかい音」「軽い音と重い音」。常に音が重くなりがちで、明瞭なスピード感の有る、軽い音というのが逆にでずらくなったりします。私も学生の頃はこういった吹き方をしていたことがあります。極力硬めのリードで、全体重をかけて体中の筋肉をしっかりつかって歌いまくる。それはそれで気持ち良いのですが、須川展也さんから直接アドバイスを頂いたのは、「すごく音が良いのだけど、もっと変化が必要」ということでした。ただ「きれいな音」が出たら仕事はおわり!ならこんな楽なことはないのですが、実際音楽が要求する音色を実現しようと思うと、硬めのリードに頼った吹き方というのは、本来の面白さにも欠ける感があります。良い音がでるのももちろん大事ですが、「自由自在に音がコントロールできる自由を手にする」事がとっても大事なんですよ。クラシックのマウスピースで、吹奏楽ならある程度それで乗り越えられる部分がおおいかもしれませんが、これがジャズ系のマウスピースになると、先端を少し出してリードをつけると、エッジを効かせたいのに音が丸くなるという現象も起こります。本来マウスピースが持っている音をかえって覆い尽くしてしまうセッティングになることも覚えておいてください。
@@にゃにゃにゃ会津藩沢山のプロのプレイヤーの方々がレクチャー動画をアップされていますよね!本当に良い時代です。大切なのは、物理的に、あるいは本質的に、また道理として筋が通っているのか?また、「ん?」と思ったら今回質問くださったように「疑問をすてずに追求し続けること」が大切です。応援しています!ぜひ頑張っていきましょう!
サックスのリード3を2箱買っても全部ハズレでとても困ってるんですけどどうしたらいいですか?
コメントありがとうございます!むむ!!??それはおかしいですねぇ〜?僕の「ハズレのリードを劇的に減らす方法」という動画がありますので、ぜひそちらをご覧ください!基本的には、マウスピースにが著しくリードに合っていなくて「リードが固すぎる」状態ばかりだったり、あるいはその逆に「リードが柔らかく感じるものばかり」である場合は、リードの番数自体を変えて対処するか、マウスピースを選び直すことになるのだけど、大抵の場合はリード自体に原因がない場合が多いです。僕が無料でお配りしているPDFファイルにも、アンブシュアとリードの選び方について書いてあるので、そちらをよく読んでみてください!ちなみに僕は一箱開けると7〜8枚は普通に使えますよ!1:アンブシュアを見直して正しいくわえ方を実践する2:ちょうど良いリードの硬さを選ぶことに集中する。※硬さのバランスがとれているならそれは良いリード※理想の音が出ないからなどと、むやみにハードルを上げ過ぎないこと。頑張ってくださいね!応援しています!
とても私程度が言うにはおこがましいのですが、少し説明が長すぎる気がします、丁寧な解説だとは感じますが、見やすいかと聞かれればやはり説明が長すぎると思います、説明をもう少し簡潔にまとめるととても見やすい動画になると思います。
YoRuHa: 2B コメントありがとうございます!ご指摘感謝です!さらに分かりやすく理解しやすく伝わる動画を目指して頑張ります🙆♂️🎷
これは吹奏楽に限ったことでしょうか?それであればそこを書いていたほうがいいかと思います誤解が生まれますのでジャズではあまり当てはまらない気がします特に唇を薄くするのは真逆に感じますそれはファットリップでもシンリップでもですただファットリップをイメージするとわかりやすいかとは思いますがファットリップそのものを否定してる感じがありますファットリップをしたからと言ってなりが悪くなるイメージはありませんし慣れてない場合むしろ抑制できずに良く鳴り過ぎるイメージがあります動画でおっしゃってることは一理ありますし理解もできるのですが出したい音で変わってくることと鳴りを100%引き出すためという意味合いでは異論があります別のアンブシュアでも可能だと思っています
コメントありがとうございます!吹奏楽だけではないですよー♪(仕事でいろいろなジャンルを演奏します)ファットリップ否定しませんよー!ご安心ください!一流の奏者はアンブシュアは違えど必ず良く楽器がなりきっています。もう一歩深いところに踏み込んでアンブシュアを理解していく必要がありますね♪
魅せられてアルトサックスを始めました。昔(55年前!)クラリネットを1年ほどやったので当時のアンブシュアーでサックスを吹いてみたところ、問題なく鳴りましたので後は練習あるのみ。念のためサックスのアンブシュアーをネット、youtube、サックス本など手当たり次第に調べてみました。「ウ」または「ユ(ゆ)」の口の形に集約されるというのが私の結論でした。となると、当時の「クラリネット教則本」にあった口を「エ」の形にして軽くくわえる私のアンブシュアーが正しくなかったということになる。1年余りで行き詰まったのはこれが原因であったらしいと今になって気付きました! IPPEIさんのプレゼントのPDFファイル(38頁)をDLして読ませていただきました。読み進んで17ページ目にやっと実践レクチャーがでてきました(あれっ1ページだけ!?)が、クラ教則本とほとんど同じ。さてどうする? そこで、今までやったことのない「ウ」の口で吹いてみる。スケールで下がって低音ドにきたとき地鳴りのように響き渡った! 「エ」より3倍くらいの大音量。IPPEIさんは「ウ」の口では下唇がぶよぶよになってリードの振動が著しく阻害されるからよくないと言われていますが、私の場合は真逆のリードが「振動しすぎ」。ネックだけで音だししてチューニングメーターで見ると、「エ」よりわずか低めの傾向で音程がなんとなく不安定のような感じなので、下唇をほんの少し左右に拡げてテンションをかけてみると安定した。しばらくして、これは「ゆ」の口の形だと気付いた。大音量になったのは、「エ」の口では吹く息が横長の下向きになって少し離れたローソクの火を吹き消すのは難しくなるが、「ウ」では息が丸い束になって遠くまで届くので火は消える。リードに当たる息も強くなって振動が大きくなるために大音量になった、また、「エ」では下唇が左右に引っ張られて薄くなるのでリードの振動を抑える方向に働く、と勝手に理由付けた。また、マウスピースの代わりに自分の親指を「エ」と「ウ」の口でくわえて吹きくらべてみると、「エ」ではどうしても口の両サイドから息が漏れやすいので強めに噛むことにつながる(疲れやすい)。「ウ」は漏れる気配はなく全体にリラックスしている。私の場合は「ゆ」の口がベストと判断しました。やはり、出来るだけ多数意見を調べると、そのなかからあるべき姿が見えてきます。PDFファイルのDLにメールアドレスの登録を要求されていますが、現在のネット環境ではアドレスの登録がどれだけ勇気が要るか、IPPEIさんはおわかりですか? また動画のタイトル作成に相当のエネルギーを使われているように窺えますが、その分を簡潔明瞭な内容の構成に振り向けられた方がいいと思います。
アンブシュアに関しては、ヨーロピアン、アメリカン、ダブルリップの3種類あると思います。動画で説明されているのはヨーロピアンだと思いますが、アメリカンはまた、全然違う考え方のアンブシュアなので、そのあたり研究してみてください。
ヨーロピアンって分類厳しくないですか?フランス、ドイツ、イタリア、をあげても全然音が違いますし、アメリカンといっても年代や、ジャンルによっても全く違います。アンブシュアも、くわえたら終わりではなく、くわえた後の力の使い方にも差があるので「そう簡単に分類するのは不可能である」というのが僕の感想です。ヨーロピアンのアンブシュアと聞いたら、フランス人も、イタリア人もドイツ人も「?」となると思いますよ(笑)アメリカをひとくくりにするのもきついですね(笑)一人一人奏者によって全然違うでしょ?「わかりやすい分類が好まれる」のはわかりますが、『誰が好む分類なのか』について考えてみてください。完全に「日本人にとってわかりやすい分類」ですよね?今回の動画で解説したのは、その全ての根本「発音効率にフォーカスしたお話しをしています」くわえる前とくわえた後の口の力の使い方についても、書きましたが、「事前に発音効率を上げて、くわえ終わった後に音色をコントロールしやすい形に保つ」と言う方法もあります。「自分はアメリカンタイプだから」と言って、アメリカ人が出すジャズのエネルギッシュな音に限りなく近づくかと言うと厳しい事は分かりますよね?現実はそんなに甘くないわけです。そういった目線からも、もう一歩深くアンブシュアのことを勉強してみてください、その礎となる話を今回しています。ぜひよく勉強してみてくださいね!
意味がわかりません。
@@内海てつじ シングルリップ、ダブルリップ、ファットリップのことを言ってるのでしょうか? 私はアメリカンとヨーロピアンというリップは聞いたことがありません。この場合あなたのほうが意味わかりません。次からはちゃんと言いましょう
そうですね、はーい。ただ、そういう言い方もありますよ。
@@内海てつじ 初耳です
自分用
・音自体がしっかりなる アンブシュアの調節可能なぐらい
・かみ過ぎない 振動を抑えない
・イ、エの口 下顎を自由に 口の両サイドの筋肉で支える
コメントありがとうございます!
独学で練習していて、ピーピー鳴ってしまって困っていましたが、この動画見て一発で解決しました!とてもわかりやすかったです!ありがとうございますm(_ _)m
失礼します!
「エの口」をすると両端から空気が漏れてしまいます(汗)
「エ寄りのユの口」位で固定し、下の唇を噛みすぎないというイメージが適当でしょうか??
仰せのとおり、エの口でサックスが鳴り響くようになりました。ありがとうございます❗ただ新たな問題が出来まして、以前より息が続かず、ロングトーンが短く成ってしまいます。息を吐きすぎているようですが、どうしたら良いでしょうか⁉️
コメントありがとうございます!早速実践されていらして素晴らしいですねー!!音がしっかり鳴り響くようになったと言う事は、「発音の効率」は非常に良くなったと言うことなので、今までよりも息を少なく出しても、ちゃんとなるはずです。試しに少し息の量を減らしてみてはいかがでしょうか?
もう一つは、マウスピースをくわえる「深さ」にも注目してみてください。今までよりもやりやすくなったはずなので、「今までよりも少し浅めにくわえてみる」(最終的には、深すぎず浅すぎずのちょうど良いところでくわえられるのが大切です)のをお勧めします。
そうすることで、たくさん息が出てしまう状態が、幾分緩和されることと思います。
深くくわえすぎていると、息がたくさん出てしまうものです。そういった方法も、ぜひ試してみてくださいね!!
もう1点、下顎でリードを噛む力についてもよく注意してみてください。これも「強すぎず弱すぎず」の力加減でくわえる必要があります。
気をつけることがたくさんで大変ですが、一つ一つ気をつけていくことで、それほど息をたくさん失わずに演奏できるようになりますので、ぜひ頑張ってみてくださいね!!
応援しています♪
今日はマウスピースのポテンシャルを120%引き出すための”アンブシュア”についてレクチャーしました!
巷でよく聞かれる「初心者にはジャズのマウスピースはちょっと早い」的な話。確かにメタルのマウスピースだと、ちょっとコントロールが大変なので、少し慣れてからのほうが無難ではありますが、ラバーのものであれば、初心者でもジャズ用のマウスピースは十分に使えます。ただし『アンブシュアが正しければ!』
「一般層の方に少しでもマウスピースの選択肢が増えるように」と思い、この動画を作成しました。ぜひ御覧ください!
☆質問やコメントは、いつでも気軽に下さい~!お答えできる限りお返事しております☆
詳しいフォローありがとうございました❗やってみます。ちなみにこの最終奥義をする前は、ファットリップで下唇に歯が当たりすぎて痛くなってました。今は痛くないです。痛みと向き合うと正解が見えて来ますね🎵
あまり動画に関係ないかもしれないですが
最近3年生が部活を引退し、3年生が使っていたヤナギサワのピカピカなサックスに変えたのですが、低音がどうしても暖かみが無く、少し吹きにくいです。だからといって前使っていたものが凄く良いという訳ではないんです。こういう時って何をすれば良いんでしょうか、、、抽象的ですみません、動画楽しんで見ています!
コメントありがとうございます!! TH-cam動画も楽しんで見てくださっているとの事とてもうれしいです♪
楽器が変わったときの、なりが変わったことによる戸惑いってありますよね。
こういう時に、いち早くその楽器になれる方法があるとすれば、「ゆっくりとロングトーンをする」ということに尽きます。
その楽器のなり方自体に「自分がなれる」必要があるので、「そのサックスが鳴っている時間をなるべくたくさん一緒に過ごす」ということが大切なんです。
その楽器のなり方が、自分の感覚に「はまってくるまで」あせらず騒がずゆっくりと、ロングトーンに時間を費やしてみてください。
そうすることで、かなり短い時間で楽器に慣れていくことができると思います。応援していますのでぜひ頑張ってみてくださいね!!
普段、吹奏楽でアルトサックスを吹いている者でして、マウスピースはセルマーのS90の180を使っています。最近ジャズ・ポップスの音色に憧れましてgottuのHL2018を購入したのですが、全く鳴ってくれません。ハイバッフルのモデルだからなのでしょうか? アドバイスよろしくお願いいたします。
こんにちは!
リードの付け方について質問です。
吹奏楽では大体がマウスピースの上の黒い部分が髪の毛1~2本分くらい見えるようにリードを下にずらしてセッティングするように指導されると思うのですが、他の方の動画で、実は黒い部分は見えないように寧ろリードを上にずらしてつける方が音が良くなると言ってる方がいまして、プロの奏者の殆どがそのようにしていると言っていたのですが、これは本当ですか?
にゃにゃにゃにゃ コメントありがとうございます!
いやいやいやーそんなことはないですよ!
リードを付ける位置は書いてくださったように『髪の毛一本分マウスピースが見えるように』を基準にして、少しリードが『かたいなー』と思ったら、少しだけ下のずらしてつけたり、また逆に『柔らかすぎるなー』と思ったら、少し上にずらしてつけます。
上にずらして付けるとリードが硬くなって、下のずらすと柔らかくなります。(それこそ髪の毛一本分くらいずつ動かすと良いと思います。ずらしすぎると吹きづらくなるので、試しながらベストポジションを探していきます)
そうやって微調整しないとなかなかベストな硬さにリードって見つからないので、セッティングにこだわるプロであれば、必ず行う事だと思います。
プロの人がリードを必ずあげて付けると言うのは道理から言ってもちょっとおかしいかな?
マウスピースとリードの関係上、ベストなリードの位置はそれぞれちょっとずつ違うので、リードごとに違うと思いますよ!
その方が使えるリードも単純に増えるし、良い状態もずっと作りやすくなるはずです!是非試してみてくださいねー♪
@@saxplayerippei8302
返信ありがとうございます!
そうなんですね!
しかし、その動画のコメント欄でもリードをマウスピースの黒い部分が見えないようにセッティングしたら音が良くなったと書いてる方が何人かいまして、ただ、動画内でも根拠は説明されておらず、どういうことなんだろうと疑問に思いました。
@@saxplayerippei8302
ちなみにその動画は、SDwindsというチャンネルの、見るだけで音が良くなる 吹奏楽部員必見 という動画です。
@@にゃにゃにゃ会津藩 クラシック系のマウスピースを使う場合に、「リードが硬めの方が、雑音の少ない純粋な音がでやすい」為、リードの先端を少し出す、つまりちょっとリードを硬めのセッティングにして、不用意に力が入っても音が破綻しないセッティングになるため、おすすめされているんじゃないかな?と思います。
でも、本当にホールの隅々まで響き渡る音を出そうと思うと、硬すぎると以下のような音色の変化が難しくなります「明暗」「硬い音と柔らかい音」「軽い音と重い音」。
常に音が重くなりがちで、明瞭なスピード感の有る、軽い音というのが逆にでずらくなったりします。
私も学生の頃はこういった吹き方をしていたことがあります。極力硬めのリードで、全体重をかけて体中の筋肉をしっかりつかって歌いまくる。それはそれで気持ち良いのですが、須川展也さんから直接アドバイスを頂いたのは、「すごく音が良いのだけど、もっと変化が必要」ということでした。
ただ「きれいな音」が出たら仕事はおわり!ならこんな楽なことはないのですが、実際音楽が要求する音色を実現しようと思うと、硬めのリードに頼った吹き方というのは、本来の面白さにも欠ける感があります。良い音がでるのももちろん大事ですが、「自由自在に音がコントロールできる自由を手にする」事がとっても大事なんですよ。
クラシックのマウスピースで、吹奏楽ならある程度それで乗り越えられる部分がおおいかもしれませんが、これがジャズ系のマウスピースになると、先端を少し出してリードをつけると、エッジを効かせたいのに音が丸くなるという現象も起こります。本来マウスピースが持っている音をかえって覆い尽くしてしまうセッティングになることも覚えておいてください。
@@にゃにゃにゃ会津藩沢山のプロのプレイヤーの方々がレクチャー動画をアップされていますよね!本当に良い時代です。大切なのは、物理的に、あるいは本質的に、また道理として筋が通っているのか?また、「ん?」と思ったら今回質問くださったように「疑問をすてずに追求し続けること」が大切です。応援しています!ぜひ頑張っていきましょう!
サックスのリード3を2箱買っても全部ハズレでとても困ってるんですけどどうしたらいいですか?
コメントありがとうございます!むむ!!??それはおかしいですねぇ〜?僕の「ハズレのリードを劇的に減らす方法」という動画がありますので、ぜひそちらをご覧ください!
基本的には、マウスピースにが著しくリードに合っていなくて「リードが固すぎる」状態ばかりだったり、あるいはその逆に「リードが柔らかく感じるものばかり」である場合は、リードの番数自体を変えて対処するか、マウスピースを選び直すことになるのだけど、大抵の場合はリード自体に原因がない場合が多いです。僕が無料でお配りしているPDFファイルにも、アンブシュアとリードの選び方について書いてあるので、そちらをよく読んでみてください!
ちなみに僕は一箱開けると7〜8枚は普通に使えますよ!
1:アンブシュアを見直して正しいくわえ方を実践する
2:ちょうど良いリードの硬さを選ぶことに集中する。
※硬さのバランスがとれているならそれは良いリード
※理想の音が出ないからなどと、むやみにハードルを上げ過ぎないこと。
頑張ってくださいね!応援しています!
とても私程度が言うにはおこがましいのですが、少し説明が長すぎる気がします、丁寧な解説だとは感じますが、見やすいかと聞かれればやはり説明が長すぎると思います、説明をもう少し簡潔にまとめるととても見やすい動画になると思います。
YoRuHa: 2B コメントありがとうございます!ご指摘感謝です!さらに分かりやすく理解しやすく伝わる動画を目指して頑張ります🙆♂️🎷
これは吹奏楽に限ったことでしょうか?
それであればそこを書いていたほうがいいかと思います
誤解が生まれますので
ジャズではあまり当てはまらない気がします
特に唇を薄くするのは真逆に感じます
それはファットリップでもシンリップでもです
ただファットリップをイメージするとわかりやすいかとは思いますが
ファットリップそのものを否定してる感じがあります
ファットリップをしたからと言ってなりが悪くなるイメージはありませんし慣れてない場合
むしろ抑制できずに良く鳴り過ぎるイメージがあります
動画でおっしゃってることは一理ありますし理解もできるのですが
出したい音で変わってくることと鳴りを100%引き出すため
という意味合いでは異論があります
別のアンブシュアでも可能だと思っています
コメントありがとうございます!吹奏楽だけではないですよー♪(仕事でいろいろなジャンルを演奏します)ファットリップ否定しませんよー!ご安心ください!一流の奏者はアンブシュアは違えど必ず良く楽器がなりきっています。もう一歩深いところに踏み込んでアンブシュアを理解していく必要がありますね♪
魅せられてアルトサックスを始めました。昔(55年前!)クラリネットを1年ほどやったので当時のアンブシュアーでサックスを吹いてみたところ、問題なく鳴りましたので後は練習あるのみ。念のためサックスのアンブシュアーをネット、youtube、サックス本など手当たり次第に調べてみました。「ウ」または「ユ(ゆ)」の口の形に集約されるというのが私の結論でした。となると、当時の「クラリネット教則本」にあった口を「エ」の形にして軽くくわえる私のアンブシュアーが正しくなかったということになる。1年余りで行き詰まったのはこれが原因であったらしいと今になって気付きました!
IPPEIさんのプレゼントのPDFファイル(38頁)をDLして読ませていただきました。読み進んで17ページ目にやっと実践レクチャーがでてきました(あれっ1ページだけ!?)が、クラ教則本とほとんど同じ。さてどうする? そこで、今までやったことのない「ウ」の口で吹いてみる。スケールで下がって低音ドにきたとき地鳴りのように響き渡った! 「エ」より3倍くらいの大音量。IPPEIさんは「ウ」の口では下唇がぶよぶよになってリードの振動が著しく阻害されるからよくないと言われていますが、私の場合は真逆のリードが「振動しすぎ」。ネックだけで音だししてチューニングメーターで見ると、「エ」よりわずか低めの傾向で音程がなんとなく不安定のような感じなので、下唇をほんの少し左右に拡げてテンションをかけてみると安定した。しばらくして、これは「ゆ」の口の形だと気付いた。大音量になったのは、「エ」の口では吹く息が横長の下向きになって少し離れたローソクの火を吹き消すのは難しくなるが、「ウ」では息が丸い束になって遠くまで届くので火は消える。リードに当たる息も強くなって振動が大きくなるために大音量になった、また、「エ」では下唇が左右に引っ張られて薄くなるのでリードの振動を抑える方向に働く、と勝手に理由付けた。また、マウスピースの代わりに自分の親指を「エ」と「ウ」の口でくわえて吹きくらべてみると、「エ」ではどうしても口の両サイドから息が漏れやすいので強めに噛むことにつながる(疲れやすい)。「ウ」は漏れる気配はなく全体にリラックスしている。私の場合は「ゆ」の口がベストと判断しました。やはり、出来るだけ多数意見を調べると、そのなかからあるべき姿が見えてきます。
PDFファイルのDLにメールアドレスの登録を要求されていますが、現在のネット環境ではアドレスの登録がどれだけ勇気が要るか、IPPEIさんはおわかりですか? また動画のタイトル作成に相当のエネルギーを使われているように窺えますが、その分を簡潔明瞭な内容の構成に振り向けられた方がいいと思います。
アンブシュアに関しては、ヨーロピアン、アメリカン、ダブルリップの3種類あると思います。動画で説明されているのはヨーロピアンだと思いますが、アメリカンはまた、全然違う考え方のアンブシュアなので、そのあたり研究してみてください。
ヨーロピアンって分類厳しくないですか?フランス、ドイツ、イタリア、をあげても全然音が違いますし、アメリカンといっても年代や、ジャンルによっても全く違います。
アンブシュアも、くわえたら終わりではなく、くわえた後の力の使い方にも差があるので「そう簡単に分類するのは不可能である」というのが僕の感想です。
ヨーロピアンのアンブシュアと聞いたら、フランス人も、イタリア人もドイツ人も「?」となると思いますよ(笑)
アメリカをひとくくりにするのもきついですね(笑)一人一人奏者によって全然違うでしょ?
「わかりやすい分類が好まれる」のはわかりますが、『誰が好む分類なのか』について考えてみてください。
完全に「日本人にとってわかりやすい分類」ですよね?
今回の動画で解説したのは、その全ての根本「発音効率にフォーカスしたお話しをしています」
くわえる前とくわえた後の口の力の使い方についても、書きましたが、「事前に発音効率を上げて、くわえ終わった後に音色をコントロールしやすい形に保つ」と言う方法もあります。
「自分はアメリカンタイプだから」と言って、アメリカ人が出すジャズのエネルギッシュな音に限りなく近づくかと言うと厳しい事は分かりますよね?
現実はそんなに甘くないわけです。
そういった目線からも、もう一歩深くアンブシュアのことを勉強してみてください、その礎となる話を今回しています。ぜひよく勉強してみてくださいね!
意味がわかりません。
@@内海てつじ シングルリップ、ダブルリップ、ファットリップのことを言ってるのでしょうか? 私はアメリカンとヨーロピアンというリップは聞いたことがありません。この場合あなたのほうが意味わかりません。次からはちゃんと言いましょう
そうですね、はーい。ただ、そういう言い方もありますよ。
@@内海てつじ 初耳です