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人類の進歩発展は、資本主義がもたらしたのではなく、’自由‘がもたらすのだと言うKazuhigasiさん。心の琴線に触れたような気がします。有難うございました。
子供が伸びていくのも、そうだったのかも知れませんね。本来自由に伸び伸びと明日に向かって、意気揚々と育っていくのを、親は遠くから見守っているだけでよかったんですね。
kazuhigashiさんに賛同します!(^^)!素晴らしい議論でした!『経済』について語るとき、世界に目を向ける人が多い事を不思議に思います。世界は世界の土俵。それより、日本は独自の経済圏をコツコツ築いて行けば良いだけではないかと思うのです。以前は国産品が当たり前に国内に売っていました。例えば、街の金物屋さん。そこには、刃物から調理器具、工具などがお店一杯に並んでいて、ほぼ日本製品です。外箱が色褪せていようと、中身はキラリと鈍く光る裁縫用のハサミがあったり、台所で使うオタマも、柄の部分が丁寧に作られており、私が愛用しているのは今から40年以上前に父が街の金物屋さんで購入したオタマです。柄も焦げません。金属も変形していません。父が愛用していたので、そのまま私が使っていますが、新たに購入したオタマはとっくに三つ位、お釈迦になりました。五十路の私は、もう、直ぐに壊れてしまう物は買いたくありません。ゴミになりますし、ゴミも棄てるときに有料です。よいものを愛用したい。大事にしたい。かなしいことに、買おうと思っても、それ以上のオタマは今売っていません。経済を考えるとき、外国の土俵にのる必要は無いと思います。日本はオタク文化を磨けばもっと愉しくなると思います。それだけで、世界の上を行くと思います。競う必要はなく、極めればいい。良い畑を造り、栄養価の高い野菜を作れる人、お米を作れる人が一番尊いと思います。
ロビンさん 分かります〜 レトロな調理器具や食器は最高です 可愛いし、使い易いし、丈夫で長持ち 嫁と買い漁ってますwこれはノスタルジィではないと断言出来ます。普通に物が良い。愛が込められていて、幸せが詰まってます。コスパを追求して捨ててきた物の中に本質がある事にみんな気付いていますね
@kazuhigashi9984 そうです!ノスタルジーではなく、昔のものは、本当によく作られている物が多いのです!解って頂けて、スッキリ!(^^)!次回も楽しみにしておりますo(^-^)oスッキリを有り難う(^人^)
皆さん沢山チャットしてくれたのに、読めないのが悲しい😢
明後日18:30〜じゅんじゅんさんと語るのとかいかがですか?学カフェファミリーの中で、お金の考え方が私と近い方です
kazu higashiさん❣️ とても楽しい対談❣️😍😍😍ありがと〜ございます❣️上野監督の心の扉が🚪少しづつ⁉️ 開いているような🤣とても❣️スリリングな楽しい時間でした❣️🤣🤣🤣ありがと〜ございます❣️
@@gakucafe-ueno じゅんじゅんさんは清少納言さんの相方なのでダメですよまずは清少納言さんと思考実験してからが順序だと思います。是非、来週、清少納言さんを誘って思考実験させて欲しいです
@@kazuhigashi9984 そうだなw柔弱は豪強に勝つとかw負けるが勝ちとかいう言葉を用意しとくといいでしょう。見てる分には面白いですのでね^^
まあ、こっちに貼っておきましょう東さん。「チーズはどこへ消えた?」と「バターはどこへ溶けた?」図書館で 100 ページほどのビジネス書「チーズはどこへ消えた?」(以下『チーズ』) を読んだ。隣に「バターはどこへ溶けた?」(以下『バター』) という本が並んでいたのでそちらも読んだ。どちらも面白い本だった。特徴的なのは、『チーズ』と『バター』では言っていることが正反対に見えること。本の紹介と自分の考えを書いてみる。チーズはどこへ消えた?本書は三部で構成されている: 同窓会で人物紹介と近況報告をする第一部。第一部の「こんな話を聞いたんだ」を受けて語られる「寓話」の第二部。再び同窓会に戻り、「寓話」を現実世界の問題に照らし合わせてディスカッションする第三部。寓話には迷路の中でチーズを探す二匹のネズミと二人の小人が登場する。ネズミと小人は大きなチーズを見つけるが、ある日、そのチーズは消えてしまう。ネズミはチーズが日々小さくなっていることに気付いており、現状が長続きしないことを予想していた。チーズが消えた日、彼らは新しいチーズを探しに出る。小人達は、チーズのあった場所から動こうとしない。現実を認めたくない。しかし、小人のうち一人は、恐怖が自分を縛っていることに気付きチーズを探すため古巣を後にする。行動に出た二匹のネズミと一人の小人は新しいチーズを見つける。ここで語られる「チーズ」は「私たちが人生で求めるもの、つまり、仕事、家庭、財産、健康、精神的な安定……等の象徴」とされる。寓話の中ではいくつもの言葉が大文字で表記される。要約すると「変化に敏感であれ」「変化に合わせて新しい行動しよう」「新しい行動への恐怖を乗り越えよう」の三点。本書は寓話一つで完結しても十分面白い。加えて、第三部のディスカッションが寓話の良さを引き出している。現実問題における複数のケースに対して、寓話を適用すると「自分はどうするべきか?」を論じている。第三部があるおかげで、寓話を寓話として受け取めてそれ以上考える人が少なくなる。「読者」の場合どう考える? と本が問いかけてくるし、寓話を現実に適用する方法の一端は既に示されている。本が薄いのも良い。チームで仕事をしていると、新しいことに挑戦しない人が (特に上司に) 出て来る。そんな人に、ちょっと読んでみて、と勧めるのに丁度良い厚さだから。バターはどこへ溶けた?バターはどこへ溶けた?『バター』は『チーズ』の半年後に出版。内容は『チーズ』のパロディーになっている。『チーズ』と同じく三部構成で、一部が同窓会、二部が寓話、そして三部は「ディスカッションする必要はないよね」と言って皆が別れる。『バター』の寓話には森の中で住む二頭のネコと二頭のキツネが登場する。ネコとキツネは美味しいバターを見つけるが、ある日、そのバターはなくなってしまう。キツネはバターを探しに出かける。一頭のネコはキツネと同じくバターを探しに出かけるが、先にバターを見つけたキツネに追い返される。一方、残ったネコは出かけたネコの安否を案じながら、幸せな日々を送る。出かけたネコが戻ってみるとびっくり。人がバターを用意してくれていた。その頃、キツネは猟師に殺されていた。ここで語られる「バター」は「追い求めだしたらキリがないもの、財産、名誉、出世、権力」の象徴とされる。要約すると、「今までバターがなくても生きていけたのに、わざわざバターを探しに出かける必要があるのか?」「幸せはここにあるんじゃないのか?」。あとがき『チーズ』も『バター』も主人公達は幸せになる。けれど、方法論が違う。『チーズ』は「新しい行動」を起こすことによって、『バター』は「新しい行動」を起こさないことによって幸せになる。これは「チーズ」と「バター」の象徴が違うことに起因するとぼくは考える。『チーズ』の世界では「チーズ」が唯一の食料。一時的に失うのは良いけれど、長期的になければ死んでしまう。それは「会社の利益」「生活するための最低限のお金」「体や精神の健康」に当たる。だから、何らかの変化でこれらが失われることがないよう、敏感にアンテナを張りめぐらし、必要ならば「新しい行動」にシフトする必要がある。そうすれば、「会社の倒産」「趣味もなく食べるだけの生活」「病気やケガ」などから逃れられる。上手くやれば、今以上の成果を得ることができる。『バター』の世界では「バター」は唯一の食料ではない。バターを見つける前まで、ネコたちはバターなしで生活していた。キツネたちがバターを発見して初めて、ネコたちもバターの美味しさを知ることになった。だから、バターがなくなったところで元の生活に戻るだけのこと。バターを「名誉」「出世」「権力」の象徴としているのは、なるほどと思う。名誉・出世・権力を追うばかりが幸せの道じゃない。名誉・出世・権力がなくたって幸せな生活は出来た。ぼくは『チーズ』と『バター』を読んでこう思った。「チーズ」を探すことは必須事項。けれど、「チーズ」を探し続けて、いつの間にか「チーズ」が「バター」になってはいないか? 「バター」を追い始めていると思ったら、その「バター」は本当に自分に必要なのか考えてみたい。蛇足: 『チーズはどこへ消えた?』『バターはどこへ溶けた?』どちらがよい本か?『チーズはどこへ消えた?』『バターはどこへ溶けた?』どちらがよい本か?『チーズ』と『バター』を比べている本も出ている。読んでみたけれど、「黄色の表紙が良い」とか「お風呂で読んだ」とか脱線話が多くて... あまりお勧めできない。一つ、ほう、と思ったことがあったので引用。『バター』が『チーズ』の半年後に出版されたことについて...ダリオ、あんた、本当に善人ね。こんなの、出版社がフリーライターの誰かを雇って、アメリカ人にでっち上げて書かせたに決まってるじゃない。私の見るところ、このイラストを担当した吉沢深雪って人が怪しいわね。小出版社のことだから、ギャラはイラスト込みの買い取り。重版から印税が支払われるってとこかな真相は闇の中だけれどもね。
めちゃくちゃ面白いですねw自己啓発本のコーナーはもはやコントですよねものの見方は様々で人間って愛おしいなと思います
@@kazuhigashi9984 そうですね。私はジョブズが座禅をしてるとか、騒ぎまわって悟りがひらけないとか、そういうのが印象的でしたので。「チーズ」を家庭教師をしていた教え子に。「バター」を従プレゼントしました。まあ、年齢相応にということですが、どっちも活発で明朗な子だったので。小学生がバターを読んでも無理だろうなあ。と、そんな感じでしたね。
今度は「理想な経営、経営者とは?」「理想的な経営は実現可能⁉」みたいなテーマで話合うと面白いかも。
カズさんとじゅんじゅんさんで明後日18:30〜いかがですか?
@@gakucafe-ueno 上野さんがいいでしょう。私だと強すぎるので、カズさんが委縮してしまうんじゃないですか?このテーマだと反論したくなってしまうので..。
@@高木順面白そうですね 是非、上野さんと語って下さい〜私は経営とは縁の無い人間でして、なんで皆が経営に興味あるのかが分からない感じですみんな社長になりたいって思ってるんですかね?不思議だなぁって感じです
@@kazuhigashi9984 まあ、誰かが会社を作らないと勤め先も役所しかなくなりますからねー。今のところ、資本主義に代わる経済システムがないですから。
まあ、こういうタイトルなら苦情も来ないでしょうねw上野さんw清少納言さんの時と違ってwww
人類の進歩発展は、資本主義がもたらしたのではなく、’自由‘がもたらすのだと言うKazuhigasiさん。心の琴線に触れたような気がします。有難うございました。
子供が伸びていくのも、そうだったのかも知れませんね。本来自由に伸び伸びと明日に向かって、意気揚々と育っていくのを、親は遠くから見守っているだけでよかったんですね。
kazuhigashiさんに賛同します!(^^)!
素晴らしい議論でした!
『経済』について語るとき、世界に目を向ける人が多い事を不思議に思います。
世界は世界の土俵。
それより、日本は独自の経済圏をコツコツ築いて行けば良いだけではないかと思うのです。
以前は国産品が当たり前に国内に売っていました。
例えば、街の金物屋さん。そこには、刃物から調理器具、工具などがお店一杯に並んでいて、ほぼ日本製品です。
外箱が色褪せていようと、中身はキラリと鈍く光る裁縫用のハサミがあったり、
台所で使うオタマも、柄の部分が丁寧に作られており、私が愛用しているのは今から40年以上前に父が街の金物屋さんで購入したオタマです。柄も焦げません。金属も変形していません。父が愛用していたので、そのまま私が使っていますが、新たに購入したオタマはとっくに三つ位、お釈迦になりました。
五十路の私は、もう、直ぐに壊れてしまう物は買いたくありません。ゴミになりますし、ゴミも棄てるときに有料です。
よいものを愛用したい。大事にしたい。
かなしいことに、買おうと思っても、それ以上のオタマは今売っていません。
経済を考えるとき、
外国の土俵にのる必要は無いと思います。
日本はオタク文化を磨けばもっと愉しくなると思います。
それだけで、世界の上を行くと思います。競う必要はなく、極めればいい。
良い畑を造り、栄養価の高い野菜を作れる人、お米を作れる人が一番尊いと思います。
ロビンさん 分かります〜 レトロな調理器具や食器は最高です 可愛いし、使い易いし、丈夫で長持ち 嫁と買い漁ってますw
これはノスタルジィではないと断言出来ます。
普通に物が良い。愛が込められていて、幸せが詰まってます。
コスパを追求して捨ててきた物の中に本質がある事にみんな気付いていますね
@kazuhigashi9984
そうです!ノスタルジーではなく、昔のものは、本当によく作られている物が多いのです!解って頂けて、スッキリ!(^^)!
次回も楽しみにしておりますo(^-^)o
スッキリを有り難う(^人^)
皆さん沢山チャットしてくれたのに、読めないのが悲しい😢
明後日18:30〜じゅんじゅんさんと語るのとかいかがですか?学カフェファミリーの中で、お金の考え方が私と近い方です
kazu higashiさん❣️
とても楽しい対談❣️😍😍😍
ありがと〜ございます❣️
上野監督の心の扉が🚪
少しづつ⁉️ 開いているような🤣
とても❣️スリリングな
楽しい時間でした❣️🤣🤣🤣
ありがと〜ございます❣️
@@gakucafe-ueno じゅんじゅんさんは清少納言さんの相方なのでダメですよ
まずは清少納言さんと思考実験してからが順序だと思います。
是非、来週、清少納言さんを誘って思考実験させて欲しいです
@@kazuhigashi9984
そうだなw柔弱は豪強に勝つとかw
負けるが勝ちとかいう言葉を用意しとくといいでしょう。
見てる分には面白いですのでね^^
まあ、こっちに貼っておきましょう東さん。
「チーズはどこへ消えた?」と「バターはどこへ溶けた?」
図書館で 100 ページほどのビジネス書「チーズはどこへ消えた?」(以下『チーズ』) を読んだ。隣に「バターはどこへ溶けた?」(以下『バター』) という本が並んでいたのでそちらも読んだ。どちらも面白い本だった。特徴的なのは、『チーズ』と『バター』では言っていることが正反対に見えること。
本の紹介と自分の考えを書いてみる。
チーズはどこへ消えた?
本書は三部で構成されている: 同窓会で人物紹介と近況報告をする第一部。第一部の「こんな話を聞いたんだ」を受けて語られる「寓話」の第二部。再び同窓会に戻り、「寓話」を現実世界の問題に照らし合わせてディスカッションする第三部。
寓話には迷路の中でチーズを探す二匹のネズミと二人の小人が登場する。ネズミと小人は大きなチーズを見つけるが、ある日、そのチーズは消えてしまう。ネズミはチーズが日々小さくなっていることに気付いており、現状が長続きしないことを予想していた。チーズが消えた日、彼らは新しいチーズを探しに出る。小人達は、チーズのあった場所から動こうとしない。現実を認めたくない。しかし、小人のうち一人は、恐怖が自分を縛っていることに気付きチーズを探すため古巣を後にする。行動に出た二匹のネズミと一人の小人は新しいチーズを見つける。
ここで語られる「チーズ」は「私たちが人生で求めるもの、つまり、仕事、家庭、財産、健康、精神的な安定……等の象徴」とされる。寓話の中ではいくつもの言葉が大文字で表記される。要約すると「変化に敏感であれ」「変化に合わせて新しい行動しよう」「新しい行動への恐怖を乗り越えよう」の三点。
本書は寓話一つで完結しても十分面白い。加えて、第三部のディスカッションが寓話の良さを引き出している。現実問題における複数のケースに対して、寓話を適用すると「自分はどうするべきか?」を論じている。第三部があるおかげで、寓話を寓話として受け取めてそれ以上考える人が少なくなる。「読者」の場合どう考える? と本が問いかけてくるし、寓話を現実に適用する方法の一端は既に示されている。
本が薄いのも良い。チームで仕事をしていると、新しいことに挑戦しない人が (特に上司に) 出て来る。そんな人に、ちょっと読んでみて、と勧めるのに丁度良い厚さだから。
バターはどこへ溶けた?
バターはどこへ溶けた?
『バター』は『チーズ』の半年後に出版。内容は『チーズ』のパロディーになっている。『チーズ』と同じく三部構成で、一部が同窓会、二部が寓話、そして三部は「ディスカッションする必要はないよね」と言って皆が別れる。
『バター』の寓話には森の中で住む二頭のネコと二頭のキツネが登場する。ネコとキツネは美味しいバターを見つけるが、ある日、そのバターはなくなってしまう。キツネはバターを探しに出かける。一頭のネコはキツネと同じくバターを探しに出かけるが、先にバターを見つけたキツネに追い返される。一方、残ったネコは出かけたネコの安否を案じながら、幸せな日々を送る。出かけたネコが戻ってみるとびっくり。人がバターを用意してくれていた。その頃、キツネは猟師に殺されていた。
ここで語られる「バター」は「追い求めだしたらキリがないもの、財産、名誉、出世、権力」の象徴とされる。要約すると、「今までバターがなくても生きていけたのに、わざわざバターを探しに出かける必要があるのか?」「幸せはここにあるんじゃないのか?」。
あとがき
『チーズ』も『バター』も主人公達は幸せになる。けれど、方法論が違う。『チーズ』は「新しい行動」を起こすことによって、『バター』は「新しい行動」を起こさないことによって幸せになる。
これは「チーズ」と「バター」の象徴が違うことに起因するとぼくは考える。
『チーズ』の世界では「チーズ」が唯一の食料。一時的に失うのは良いけれど、長期的になければ死んでしまう。それは「会社の利益」「生活するための最低限のお金」「体や精神の健康」に当たる。だから、何らかの変化でこれらが失われることがないよう、敏感にアンテナを張りめぐらし、必要ならば「新しい行動」にシフトする必要がある。そうすれば、「会社の倒産」「趣味もなく食べるだけの生活」「病気やケガ」などから逃れられる。上手くやれば、今以上の成果を得ることができる。
『バター』の世界では「バター」は唯一の食料ではない。バターを見つける前まで、ネコたちはバターなしで生活していた。キツネたちがバターを発見して初めて、ネコたちもバターの美味しさを知ることになった。だから、バターがなくなったところで元の生活に戻るだけのこと。バターを「名誉」「出世」「権力」の象徴としているのは、なるほどと思う。名誉・出世・権力を追うばかりが幸せの道じゃない。名誉・出世・権力がなくたって幸せな生活は出来た。
ぼくは『チーズ』と『バター』を読んでこう思った。「チーズ」を探すことは必須事項。けれど、「チーズ」を探し続けて、いつの間にか「チーズ」が「バター」になってはいないか? 「バター」を追い始めていると思ったら、その「バター」は本当に自分に必要なのか考えてみたい。
蛇足: 『チーズはどこへ消えた?』『バターはどこへ溶けた?』どちらがよい本か?
『チーズはどこへ消えた?』『バターはどこへ溶けた?』どちらがよい本か?
『チーズ』と『バター』を比べている本も出ている。読んでみたけれど、「黄色の表紙が良い」とか「お風呂で読んだ」とか脱線話が多くて... あまりお勧めできない。
一つ、ほう、と思ったことがあったので引用。『バター』が『チーズ』の半年後に出版されたことについて...
ダリオ、あんた、本当に善人ね。こんなの、出版社がフリーライターの誰かを雇って、アメリカ人にでっち上げて書かせたに決まってるじゃない。私の見るところ、このイラストを担当した吉沢深雪って人が怪しいわね。小出版社のことだから、ギャラはイラスト込みの買い取り。重版から印税が支払われるってとこかな
真相は闇の中だけれどもね。
めちゃくちゃ面白いですねw
自己啓発本のコーナーはもはやコントですよね
ものの見方は様々で人間って愛おしいなと思います
@@kazuhigashi9984
そうですね。私はジョブズが座禅をしてるとか、騒ぎまわって悟りがひらけないとか、そういうのが印象的でしたので。
「チーズ」を家庭教師をしていた教え子に。「バター」を従プレゼントしました。
まあ、年齢相応にということですが、どっちも活発で明朗な子だったので。
小学生がバターを読んでも無理だろうなあ。と、そんな感じでしたね。
今度は「理想な経営、経営者とは?」「理想的な経営は実現可能⁉」みたいなテーマで話合うと面白いかも。
カズさんとじゅんじゅんさんで明後日18:30〜いかがですか?
@@gakucafe-ueno 上野さんがいいでしょう。私だと強すぎるので、カズさんが委縮してしまうんじゃないですか?このテーマだと反論したくなってしまうので..。
@@高木順面白そうですね 是非、上野さんと語って下さい〜
私は経営とは縁の無い人間でして、なんで皆が経営に興味あるのかが分からない感じです
みんな社長になりたいって思ってるんですかね?不思議だなぁって感じです
@@kazuhigashi9984 まあ、誰かが会社を作らないと勤め先も役所しかなくなりますからねー。今のところ、資本主義に代わる経済システムがないですから。
まあ、こういうタイトルなら苦情も来ないでしょうねw上野さんw清少納言さんの時と違ってwww