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後編の動画はこちら ⇒ th-cam.com/video/ius2B6CBR5Q/w-d-xo.html
見どころがいっぱいある動画でしたが、定住を決めた方が「やっぱり毎日この景色を見て毎日きれいだなと思うので」とおっしゃるところに最高に感動しました。そんな景色をもっていて、はっきり言えるのは、素晴らしいことだと思いました。
色々盛り沢山の動画、楽しかったです😀お二人が廃村ジャーナリストに見えちゃいました😂特にオカヤスさんが、あそこに座った画像は、川端康成にしか見えません……そー思ったの私だけではないはず😂またの配信楽しみしてまーす♪😀ありがとうございました😊
お疲れ様です♪
あんどうさん、おかやすさんこんばんは。やはり想像通り素晴らしい石垣でした。シシ垣は、初めて見ましたが、圧巻です。シシ垣の断面も見れてありがたやです。長靴の威力発揮する土地条件、水が豊富であったことが見てとれました。ガイドさんなしでは難しい場所の探索ありがとうございます🙇♀️
オカヤスさん、素敵。ヘアースタイルを真似したくなりました。三木浦町にも訪れたいです。いつもありがとうございます。
オカヤスさんとアンドウさんの掛け合いも好きですが、インタビューも心地良い雰囲気でずっと聞いていたくなるんですよね。
今回は秘境旅お疲れ様です。豬垣、棚田と先人の知恵は凄いですね。
アンドウサン、オカヤスさんがお疲れ様でした!た海と山素敵なコンビですね、心がとても癒やされましたありがとうございます!リノベーションで再開発!素晴らしいです!今後も、リノベーションで!新しくて、懐かしさも感じとられました!クジラも!私の子供の頃はよく食べてましたよ!ガイドの方がお一人で、綺麗にされたのですね、頭が下がります!ます!応援に力が入ります!これからも!楽しみに!見させていただきます!🥰✌️
オシャトリカのオシャヤスさんのパーマ素敵です😉
三重県を紹介して頂きありがとうございます。🎆🎄🎃
炭焼き窯も鹿垣もゲストハウスもオシャレな昼食(食事シーンは大事)も、三木浦愛の強いご夫婦もすべてが素晴らしい動画でした
時間がゆっくりと流れている素敵な場所ですね。日本映画をみているような懐かしい雰囲気でした。オカヤスさんの髪、とてもお似合いです。作家姿も。
コメントありがとうございます!何故か懐かしい雰囲気を感じる素敵な場所でした。
日本人🗾は古来どこにでも居を構えていたのですね。凄いですね、傾斜地でも平らにして完璧な自給自足をしてますね。今の日本人🗾が学ぶべき事が沢山有りますよね。
お宿が素敵ですね。映画の撮影とかに使われそう。
石垣の司法解剖とは、なんと上手いことをおっしゃるオカヤスさん♡アンドウさんの好きなもの=わたしの好きなものなので、苔と石のところに住めるのめっちゃわかります😂笑
いつも動画楽しみにしております夫婦2人で凄い廃村ですね
お二人だけの探索も楽しいですが、たまにガイドさんがいると、やはり詳しくて頼りになりますね。それにしても綺麗な炭焼き窯でしたね。。。
素敵なゲストハウス…!
先人達の知恵と体力。自然と調和なんて簡単に言うけれどそこには生きるために懸命に向き合う姿を感じました。貴重なフィールドワークありがとうございます。今日初めて拝見させて頂いてお二人を応援したい気持ちになりました😊若い方々が頑張っている姿を見て嬉しいです。これからの活躍楽しみです💓
アンコールワットみたいですね。素晴らしいです。😊
地域のこれからも取り上げていて、とても真摯な作品ですね。
ここに行ってみたいです‼️ここで食べてみたいです😋こんな素敵な所を紹介して頂きありがとうございます♪
再訪した事が凄いし、新しい情報がいっぱい。historica 進化してますね。
今回も 興味ある 廃村でしたね‼️猪避けの 石垣が驚きです‼️今回は 住居が なかったんですが、棚田のあとを見ながら昔の生活を 思いはせて、楽しかったです。次を楽しみにしてます🙇
historicaのアンドウさん・オカヤスさんこんばんは~オカヤスさんパーマかけられてて雰囲気違ってびっくりΣ(゚Д゚三木浦町太地は景色が素晴らしかったです。綺麗な造りの炭焼窯も残っていましたね~棚田だったとわかるように手入れもされているんですね~石垣も苔むしてる感じが素敵な雰囲気を醸し出してましたよ。三木浦港・・・クジラの追い込み漁をされてたんですね~クジラ肉小・中学校の給食で出てましたが・・・捕鯨禁止で今はたべれませんね。ゲストハウスもカフェも素敵な雰囲気でした。素晴らしいもの拝見出来うれしいです。ありがとうございました。下手くそな文章でごめんなさい。
コメントありがとうございます!三木浦は本当に素晴らしい場所でした。次回もお楽しみに。
配信お疲れ様です😊久しぶりの三重県❗️太地は元盛松にも関連した近隣の地で、鹿垣も立派でしたね。城並みに組み上げられた石垣も圧巻で。アンドウさんの興奮度合いがわかるなあ。3回も「俺、ここに住める」って。炭焼き窯がまた、和歌山で見たように保存状態がとてもよくて。日本遺産に推薦したくなりました。元盛松の住民だった方の古民家が一棟貸しのゲストハウスになっているのも、ロマンを感じますね。古民家利用の飲食店織屋さんも雰囲気いいなぁ。地域の雰囲気がご夫婦の相性に合ってたというのがよかったです。作家イメージのオカヤスさんもお茶目。松阪市で高校生の頃、同級生に尾鷲市出身の子がいて、伊勢弁とはまた違った響きの方言(東北弁に似たアクセント)だったことを懐かしく思い出しました。次回、元盛松への再訪も楽しみです。これからもご安全に。
いつもありがとうございます!次回の盛松は前回でお見せできなかった部分がかなり入ってるのでご期待ください!
こんばんは。また南河内のおばちゃんがお邪魔させて頂きます。和歌山県にも勝浦の手前に太地(たいじ)という鯨で有名な場所がありますが何か繋がりがあるのかなと思って拝見させて頂きました。炭焼き窯の石垣も和歌山県下の備長炭の炭焼き窯に似ていますね。また綺麗な水があれば美味しいお酒ができ、そうしたらお米を作ることにも積極的になりますし、鹿や熊や猪を狩れるなら酒の肴にも困らないのでいよいよ集落が栄えますね。近代化や時代の変遷による政治的背景による煽りを受けなければきっと三木浦の各集落も残っていた可能性が高いですね。今回も素晴らしい取材に動画をありがとうございます😊
🐳大地は、鯨の里。猪鹿垣、小川、海浜。後半のオシャトリカ、ゲストハウスがこりゃまたイイ♬.*゚地餅との対話が、作品に重みを与える。ほんと素晴らしい動画デシタ!
今回の動画は、いつもと趣向が少し異なりましたね、特に後半。でも、すごくほっこりする良いお話ありがとうございました😊地方へ移住する際の問題の話とか、リアルに聞けて面白かったです。織屋さんで折角美味しそうなご飯が出てきたのに、お二方の食レポがなかったのが残念でした🙄
織屋さんいいなー!行ってみたい!
histooricaのアンドウさん&オカヤスこんにちは~水曜日が楽しみでワクワクしています(*´▽`*)お返事ありがとうございました。
パーマあててる‼
8:30 畑耕すのに牛って本当に貴重ですよね、機会もないし険しい山の中。人間が牛に乗るのではなくて、畑のオーナーである方が牛を担いでも畑まで連れてきて牛さんに耕してもらおうみたいな想像が湧きました(笑)
「三木浦ゲストハウス」全く素晴らしい湾の景色と古民家の独り占め宿!1人旅が好きなので行きたいけどもはや行ける身ではありません。若い頃はギリシャに憧れた欧州派、ただ仏人の若者に「自国の歴史・文化に無知」だった恥を知らされ、今やっと長期の平和武士政権だった江戸期幕末の”ウソで固められた戦さ好きの薩長政権”に全面的に対決できる【新幕末史】のまとめに取り組んでいます。ただ、心身とも遅かりし衰え(病い)、やるっ気しゃない!
ゲストハウス行ってみたいですね、いいところ
コメントありがとうございます!機会があれば是非利用してみてください。
今回の動画、歴史探訪と未来への可能性を期待させる過去最高動画だと感じました。必ず三木浦に訪れてみます。FIREしたら、歴史探訪関係の仕事したいなぁと思ってます😆
コメントありがとうございます!現地の未来を動画に盛り込めたのは良かったと思います。
いつも楽しく拝見させて頂いています。廃村を見せてもらいますが、寂しさも有り時代の流れで仕方がない事ですね!岡安さんと、安藤さんの掛け合いが大好きです。ちなみに岡安の漢字あっておりますか?これからの活躍応援しております。
とても興味深い映像でした。この様なリアス式海岸にある集落は地上の交通より海上交通がメインとなっている事が多い気がします。この集落も船での移動が無かったのか気になります。
いいなぁ ゲストハウスにはお泊まりしたいけど太地や元盛松の探索はチョット無理かも山道を歩き回る自信がない 本当に大人のお泊まり、食事という感じでいいな
16:58 17:23 何たる実家(ばあちゃんち)感(゚A゚;)w
頼母楽しみです、貴重なめだかの生息地です、早田の人所の田んぼも頼母の牛で耕して貰ってたそうです、父たちは、小学生のころ、頼母に遊びに行き、よく餅をよばれていたそうです。頼母、盛松、三木浦は、縁戚が、多です、父も三木浦の鰹船に乗ってました。父の従弟います。
申しわけなくももったいない ガイドさんの解説口上盗み聞きしちゃったみたいです…森に侵食されていても在りし日の姿が想像できる棚田はわれらの心の原風景ですね。
Superthanksありがとうございます!ああいう景色を見ると心が安らぐのは日本人のDNAですかね。
海が見えるお家は素敵ですね。ただ、東日本震災が起きる前までは憧れでしたが、今は海辺は怖いです。
先人達の米つくりに対する執念みたいなものを感じました。クジラ漁があるならそんなに執着しなくてもいいような?海の民、山の民とわかれていたのかな?ちなみに、ニコンとcanonどちらがつかいやすいですか?
たびたびすみません。このストローいいですね。どうしてもコメントしたくなりました(笑)
マムシとか、スズメ蜂とか、野犬とか、熊とかはでないのか。でも、日本は狂犬病が根絶しているからまだイイよね。
後編の動画はこちら ⇒ th-cam.com/video/ius2B6CBR5Q/w-d-xo.html
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特にオカヤスさんが、あそこに座った画像は、川端康成にしか見えません……そー思ったの私だけではないはず😂
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お疲れ様です♪
あんどうさん、おかやすさんこんばんは。やはり想像通り素晴らしい石垣でした。シシ垣は、初めて見ましたが、圧巻です。シシ垣の断面も見れてありがたやです。長靴の威力発揮する土地条件、水が豊富であったことが見てとれました。ガイドさんなしでは難しい場所の探索ありがとうございます🙇♀️
オカヤスさん、素敵。ヘアースタイルを真似したくなりました。
三木浦町にも訪れたいです。いつもありがとうございます。
オカヤスさんとアンドウさんの掛け合いも好きですが、インタビューも心地良い雰囲気でずっと聞いていたくなるんですよね。
今回は秘境旅お疲れ様です。
豬垣、棚田と先人の知恵は凄いですね。
アンドウサン、オカヤスさんがお疲れ様でした!た海と山素敵なコンビですね、心がとても癒やされましたありがとうございます!リノベーションで再開発!素晴らしいです!今後も、リノベーションで!新しくて、懐かしさも感じとられました!クジラも!私の子供の頃はよく食べてましたよ!ガイドの方がお一人で、綺麗にされたのですね、頭が下がります!ます!応援に力が入ります!これからも!楽しみに!見させていただきます!🥰✌️
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炭焼き窯も鹿垣もゲストハウスもオシャレな昼食(食事シーンは大事)も、三木浦愛の強いご夫婦も
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日本映画をみているような懐かしい雰囲気でした。
オカヤスさんの髪、とてもお似合いです。作家姿も。
コメントありがとうございます!
何故か懐かしい雰囲気を感じる素敵な場所でした。
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凄いですね、傾斜地でも平らにして完璧な自給自足をしてますね。今の日本人🗾が学ぶべき事が沢山有りますよね。
お宿が素敵ですね。映画の撮影とかに使われそう。
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アンドウさんの好きなもの=わたしの好きなものなので、苔と石のところに住めるのめっちゃわかります😂笑
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お二人だけの探索も楽しいですが、たまにガイドさんがいると、やはり詳しくて頼りになりますね。それにしても綺麗な炭焼き窯でしたね。。。
素敵なゲストハウス…!
先人達の知恵と体力。
自然と調和なんて簡単に言うけれどそこには生きるために懸命に向き合う姿を感じました。
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アンコールワットみたいですね。素晴らしいです。😊
地域のこれからも取り上げていて、とても真摯な作品ですね。
ここに行ってみたいです‼️
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今回も 興味ある 廃村でしたね‼️猪避けの 石垣が驚きです‼️今回は 住居が なかったんですが、棚田のあとを見ながら昔の生活を 思いはせて、楽しかったです。次を楽しみにしてます🙇
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オカヤスさん
パーマかけられてて雰囲気違ってびっくりΣ(゚Д゚三木浦町太地は景色が素晴らしかったです。
綺麗な造りの炭焼窯も残っていましたね~
棚田だったとわかるように手入れもされているんですね~
石垣も苔むしてる感じが素敵な雰囲気を醸し出してましたよ。
三木浦港・・・クジラの追い込み漁をされてたんですね~クジラ肉小・中学校の給食で出てましたが・・・
捕鯨禁止で今はたべれませんね。
ゲストハウスもカフェも素敵な雰囲気でした。素晴らしいもの拝見出来うれしいです。
ありがとうございました。下手くそな文章でごめんなさい。
コメントありがとうございます!
三木浦は本当に素晴らしい場所でした。次回もお楽しみに。
配信お疲れ様です😊
久しぶりの三重県❗️太地は元盛松にも関連した近隣の地で、鹿垣も立派でしたね。城並みに組み上げられた石垣も圧巻で。アンドウさんの興奮度合いがわかるなあ。
3回も「俺、ここに住める」って。
炭焼き窯がまた、和歌山で見たように保存状態がとてもよくて。日本遺産に推薦したくなりました。
元盛松の住民だった方の古民家が一棟貸しのゲストハウスになっているのも、ロマンを感じますね。
古民家利用の飲食店織屋さんも雰囲気いいなぁ。地域の雰囲気がご夫婦の相性に合ってたというのがよかったです。作家イメージのオカヤスさんもお茶目。
松阪市で高校生の頃、同級生に尾鷲市出身の子がいて、伊勢弁とはまた違った響きの方言(東北弁に似たアクセント)だったことを懐かしく思い出しました。
次回、元盛松への再訪も楽しみです。
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でも、すごくほっこりする良いお話ありがとうございました😊
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お返事ありがとうございました。
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「三木浦ゲストハウス」全く素晴らしい湾の景色と古民家の独り占め宿!1人旅が好きなので行きたいけどもはや行ける身ではありません。若い頃はギリシャに憧れた欧州派、ただ仏人の若者に「自国の歴史・文化に無知」だった恥を知らされ、今やっと長期の平和武士政権だった江戸期幕末の”ウソで固められた戦さ好きの薩長政権”に全面的に対決できる【新幕末史】のまとめに取り組んでいます。ただ、心身とも遅かりし衰え(病い)、やるっ気しゃない!
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いいなぁ ゲストハウスにはお泊まりしたいけど太地や元盛松の探索はチョット無理かも山道を歩き回る自信がない 本当に大人のお泊まり、食事という感じでいいな
16:58
17:23
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頼母楽しみです、貴重なめだかの生息地です、早田の人所の田んぼも頼母の牛で耕して貰ってたそうです、父たちは、小学生のころ、頼母に遊びに行き、よく餅をよばれていたそうです。頼母、盛松、三木浦は、縁戚が、多です、父も三木浦の鰹船に乗ってました。父の従弟います。
申しわけなくももったいない ガイドさんの解説口上盗み聞きしちゃったみたいです…
森に侵食されていても在りし日の姿が想像できる棚田はわれらの心の原風景ですね。
Superthanksありがとうございます!
ああいう景色を見ると心が安らぐのは日本人のDNAですかね。
海が見えるお家は素敵ですね。ただ、東日本震災が起きる前までは憧れでしたが、今は海辺は怖いです。
先人達の米つくりに対する執念みたいなものを感じました。クジラ漁があるならそんなに執着しなくてもいいような?海の民、山の民とわかれていたのかな?
ちなみに、ニコンとcanonどちらがつかいやすいですか?
たびたびすみません。このストローいいですね。どうしてもコメントしたくなりました(笑)
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