ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
村越さんの釣りに憧れ、いつの間にかリールはセルテートとイグジストになりました。これからも大事に使います。
確かにぼくは、イグジストとセルテートばかり使っていますね。どちらも本当に良いリールだとおもいます。
DAIWAさんのリールはセルテート前と後で性能が段違いに向上しましたね。初代セルテートは巻心地、頑丈さ、カスタマイズのしやすさ等、それまでのトーナメントが比較にならないほどの性能で感動しました。それからずっとセルテート派です。初代セルテートもオンオフ機構がくたびれてきましたがまだまだ使えます。本当に素晴らしいリールをありがとう!
大切に使っていただきありがとうございます。
目視、音で解り易く解説頂き、ありがとうございます。50才目前にして、生涯の愛機を求めたい感じになります。また、それが息子や娘、後輩に受け継がれて、自然に接するきっかけに為れば、言うことないですね。
釣り具は長く使い続けるほどに手に馴染み、愛着が強くなってゆきますからね。
普通使用してるメーカーの新商品が出たらこっちを買って下さいって言うもんですが型落ちの程度の良いものならそちらもお薦めって言えるのは村越さんしかいませんね😌
釣り好きなら当たり前。
メーカー側の人間である前に一釣り人、いいですね!😁
今思えば、利便性とともに道具に耐久性や感度を要求したPEラインの普及がゲームチェンジャーだったのだろうねぇ。
間違いないです。
19セルテート好きすぎて2台持ってるので、是非セルテの話聞きたいです!!
もう少しお待ちください。
05イグジスト2004のハイパーデジギアは今でも現役です。耐久性、感度何から何まで最高のリールです
やっぱり村越さんの話は誠実で信用できるんですよね。来季セルテートが出たら買っちゃおうかなー
セルテートの話もした方がよいかな。
@@seikaimurakoshi ぜひともお願い致します!セルテート=村越さんですから!
村越さん、いや~実にいい解説ですね~失礼ながら見ながら酒飲めます(笑)
ナルホド。ではこちらも、酒飲みながらしゃべろうかな。
トーナメントフォース3500買いましたよ😃良いリールだね、僕がトーナメントEX1000が初のソルトウォータ始めましたよ、その他トーナメントZ2500iT.さらにソルティガ6500、7000ドッグファイト買いましたよ、マグロ釣りに最高のリールだね、イッフニットアンチリバース、ツイストバスター
イグジストハイパーカスタムとかもあったなぁ懐かしいな
セルテートを含め、カスタム系は愛着がわきますね。
正海さんが仰る様に、最近のダイワは本当に略語を付けたがりますよね。22イグジストの説明の所で、 LT3000Sの事を「3000番ボディーに3000番スプール」と仰っていますが、どうやら、22イグジストはコンパクトボディーが基準らしく3000番ボディーでは無く、2500番ボディーになると思います。本来であれば、18イグジストからスタートした新しい番手表記に従ってLT3000S-C と表記されるはずですが、22イグジストは違うみたいです。※総合カタログやウェブサイトのめぼしい所にそんな説明や注釈は見当たりません。なんならウェブサイトの方は勘違いしてしまう表記が記載されています。もっと複雑な番手があるので加えてお伝えしたいのですが、(2500番スプール/1000番ボディー)は同じサイズなのに3種の呼び名が存在。・18イグジスト:FC LT2500S-C・22イグジスト:LT2500S・他の汎用リール:FC LT2500もう、いわゆるダイワ派の私でさえ混乱しますし現に、ダイワプロの正海さんも間違える位ですから、このままだと、ユーザーや小売店が混乱するだけですよね。呼び名の複雑化が増している現状と今後の改善を共有したく、コメントさせて頂きました。
仰せの通りです。表記基準が変わってしまうと、番手の基準が根底から覆されてしまいますからね。説明が実に厄介になってしまうのです。というより、もはや、説明が困難と言ってよいでしょう。何を基準にしたら良いのやら……。貴重なご意見をありがとうございます。
村越さん、メーカー気にせずこう言う話しするから最高です!
ダイワさんには大変お世話になっている身ですが、釣りのライターであり、ジャーナリストとしての自覚を忘れたことはありません。
ダイワは現在はドライブギアを大型化して、タフを売りにしていますが、シマノは20年以上前からギアを大型化していましたよね。でもダイワはギアの大型化は本体の重量が重くなる、として頑なに拒んでいました。ですが、カタログでもさらっと登場したセルテートからギアを大型化し、歯面の効率化を図りましたね。あと、オシレーションシステムの変更。ウォームシャフト式からカムオシレート式に変えましたね。これもダイワの大きな変革だと思います。余談ですが、トーナメントフォースは販売期間がすごく短かったので、とてもレアなリールですよね。
詳しいんですね。
@@seikaimurakoshi 中学生の時からほぼ毎年ダイワとシマノのカタログをもらったり買ったりしているので、それを見ただけの知識です。
楽しみに待ってました村越MAX300g!ありがとうござきます😭
ぼくも、こいつをバンバンしゃくるのが楽しみです。
トーナメントEXの時代から使い初めて、トーナメント(iT.iA.C)Z、TD-Z、タイプR+、05イグジスト、ブランジーノカスタム、18イグジストと使ってきましたが、明らかにXシリーズやセルテート以下とは精度が違うと感じます。特にタイプR系と05系、そして18イグジスト。15エメエアと月下EXも組んだ時に似たような印象を受けました。自身でオーバーホールした時にいい意味で誤魔化しのきかないリールだなと。これからもダイワ精工の息使いが感じられるDAIWA製品に期待しています。
ありがとうございます。
中々、ダイワリールの歴史について動画で知る事がなかったのでとても参考になりました。ありがとうございます。'12〜'18のイグジストはセルフでメンテナンスされているのでしょうか?また、村越様がされているリールメンテナンス等あれば是非、動画で拝見したいです。
メインテンス編ですね。
22イグジストは高くて買えないので、ルビアスエアリティで良いです😄
ルビアスエアリティのインプレもやりたいぁ。もちろん、いかに良いリールであるかを訴えたい。
セルテートでしたっけTHEフィッシングでカジキで使ってたのって、ロッドを直線にして合わせを入れると言うのに衝撃を受けた記憶があります(笑)ダイワ製品の高級機種は買った事無いですが、買うならセルテートですね世界情勢もありますが、高額化が止まりませんね
セルテートはおすすめです。
セルテートlt4000を持っていますが、しゃくり時やキャスト時に重心がスプールとハンドル部に分散しているように感じます。ltモデルの特性なんでしょうか?また、ローギアの割に巻き出しは重たく、巻き感が大味になるのはモノコックボディの性質なのでしょうか?
随分ハイレベルな感覚をお持ちのようですね。もはや、イグジストをお使いいただくしかないような気がします。
すみません。昔のトーナメントZ3000,3500,1500、エンブレム2000とエアリティー2500をいまだに使ってます。そしてイグジスト、セルテートも初代のを使ってます。
手入れがよろしいのかと。
2000年以前はドデカスプールの時までダイワを使っていたけど、途中から某社に変更しました。2代目イクジストだけ興味が出たけど、他のイグジストは、、、、、、衝撃が無いんだよなーー😂
好みがありますからね。トヨタ好きとホンダ好きみたいな。
師匠、お疲れ様です。ぶぅちゃけ、陸からの堤防、地磯、その辺の釣りならセルテ、イグジどっちがおすすめですか?細かく突き詰めるとはっきり分かれるとは思いますが堤防、河川、地磯のシーバス、青物、ショアジギ に向いてるのはどちらかアドバイスいただけると嬉しいです🙏
軽さで選ぶならもちろんイグジストですが、性能的にはセルテートでも変わらない。購入者の立場となれば、セルテートでしょうね。お金に余裕があるなら別ですが。
@@seikaimurakoshi ありがとうございます🙏次のリールはセルテートにしようと思います😆👍
マグシールド搭載機なんですけどハンドルの付け根とシャフトにオイル差すことはありますか?
機種によりますが、ぼくは何もしません。
@@seikaimurakoshi 返信ありがとうございますm(*_ _)mやっぱそこら辺は注油しちゃダメなんですね〜ハンドルノブはオイルとグリスどっちを差しますか?
ソルティガZは本当に素晴らしいですね壊れたら買い替えようで早20年、外見はボロボロですが中は全く問題なし。人間の方が先に逝きそうです...
長くお使いくださり、ありがとうございます。
ドデカコンパクトだね、懐かしいよ
初期型セルテート3500HDカスタム良いリールだね、ハイパーセルテートもいね
村越さんと磯フカセ行きたいです笑
涼しくなったら動画をアップするので、一緒に竿を出しているイメージで観てください。あるいはどこかの磯で見掛けたら声をかけてください。
22イグジスト4000買いました、凄い性能だね、
ソルティガZは、三ヶ月位で壊れましたね(笑)それでもステラより丈夫でした。メーカー修理で釣行が多すぎですねと言われました(笑)
おやまあ。釣り過ぎってことですね。
@@seikaimurakoshi そうですね(笑)、釣行回数聞かれたら、正海さんの倍の釣行回数だと言われました(笑)
LT(Lite & Tough) は2018年に初登場した言葉では無く、バスタックルブランドのTeam DaiwaでLT(Lite & Tough)シリーズというロッドがあって、それが1993年ごろだったと思います。(自分も1本購入しました)昔の名前を使い回すのは自動車業界やオートバイでもありますね。エアリティだって、トーナメントにつける名前のイメージ(トーナメントエアリティ。私は2500番所有)なのに、なぜか現在は下位機種のはずのルビアスにエアリティが付いてるし。(ルビアスエアリティ)
ああ、すっかり失念していました。そういえばLTシリーズってのがありましたね。
友人が初代イグジストオーバーホールに出したがローター回転でベールが戻らないの見て信頼性ダダ下がった。村越氏はトーナメント系残してないのかな?
そんなことがあったんですね。過去のリールは全て残してあります。釣り具が大好きなので。
ぶっちゃけトークを聞いて10年経っても問題無いと言えてしまう。それだけ良いものを作ってるという事ですね。イグジストは持った事が無いのですが、あえて12年モデルから順番に使ってみたくなりました。
マグシールドの威力ですね。
でも22イグジストのデザインはすごくおしゃれになったと思いますよ!😊
そう言っていただけると、ダイワの担当者さんたちは「狂喜乱舞」だとおもいます。嬉しいコメントをいただき、ありがとうございます。
最近のスピニングリールの高性能化には驚きを禁じ得ません。高い物は使ってないのですが20年くらい釣りから離れていまして、再会後フリームス購入して本当に驚きました。なんじゃこりゃって程滑らかで軽くて技術の更新には頭が下がる思いです。早く腰を治して再会したいところです。
1日も早く釣りに復帰してください。ただし、焦りは禁物ですね。
@@seikaimurakoshi 有難うございます。
次期モデルまでがはやい···おっしゃる通りですねセルテートなんて初代が2004年に出て次のフルモデルチェンジが2010年その間にハイパーカスタム、フィネスカスタム、名前は違えどブランジーノ3000イグジストも2005年に初代が出て次期モデルが2012年その間にハイパーカスタム、ハイパーブランジーノカスタム、スティーズカスタム、ネイティブカスタムと小出しにして金型代を浮かしたいい戦略だったと思いましたR4世代のダイワリールは個人的には当時を知らなかった自分でも現行より全然魅力的です!自分はLT機種には目もくれずセルテートハイパー4000Hとイグジストハイパー3012を今でも虎視眈々とオークションで狙ってますw
👍👍👍👍!!!👍👍🍻🍷🍷
thank you
3000番でトラウト…渓流トラウトも3000番でやっちゃうんですか⁉️やっぱり村越さんはタフですね💪
釣りは、常にベストのタックルが揃うわけじゃないし揃えなければできないわけじゃない。そんなこと気にしてたら、オールラウンダーとしてあらゆる釣りを守備範囲に捉えることはできないのです。
ここの映ってるだけとで100万超えているのでは??
目線がそこでしたか。
@@seikaimurakoshi ですw
村越さんの22無音!良いな~
その無音がどれだけ続くのかが、現代のリールの真価です。だからこそ、過去のイグジストを見ていただきました。
私もイグジストは全て持っています。セルテート含め約30台程。今回の2台目に届いたイグジストが個体差ありすぎまして😢残念で
イグジストの話だけしろよ…
そういう(話の)構成もありですね。
村越さんの釣りに憧れ、いつの間にかリールはセルテートとイグジストになりました。これからも大事に使います。
確かにぼくは、イグジストとセルテートばかり使っていますね。どちらも本当に良いリールだとおもいます。
DAIWAさんのリールはセルテート前と後で性能が段違いに向上しましたね。初代セルテートは巻心地、頑丈さ、カスタマイズのしやすさ等、それまでのトーナメントが比較にならないほどの性能で感動しました。それからずっとセルテート派です。初代セルテートもオンオフ機構がくたびれてきましたがまだまだ使えます。
本当に素晴らしいリールをありがとう!
大切に使っていただきありがとうございます。
目視、音で解り易く解説頂き、ありがとうございます。
50才目前にして、生涯の愛機を求めたい感じになります。また、それが息子や娘、後輩に受け継がれて、自然に接するきっかけに為れば、言うことないですね。
釣り具は長く使い続けるほどに手に馴染み、愛着が強くなってゆきますからね。
普通使用してるメーカーの新商品が出たらこっちを買って下さいって言うもんですが型落ちの程度の良いものならそちらもお薦めって言えるのは村越さんしかいませんね😌
釣り好きなら当たり前。
メーカー側の人間である前に一釣り人、いいですね!😁
今思えば、利便性とともに道具に耐久性や感度を要求したPEラインの普及がゲームチェンジャーだったのだろうねぇ。
間違いないです。
19セルテート好きすぎて2台持ってるので、是非セルテの話聞きたいです!!
もう少しお待ちください。
05イグジスト2004のハイパーデジギアは今でも現役です。耐久性、感度何から何まで最高のリールです
やっぱり村越さんの話は誠実で信用できるんですよね。来季セルテートが出たら買っちゃおうかなー
セルテートの話もした方がよいかな。
@@seikaimurakoshi ぜひともお願い致します!セルテート=村越さんですから!
村越さん、いや~実にいい解説ですね~
失礼ながら見ながら酒飲めます(笑)
ナルホド。ではこちらも、酒飲みながらしゃべろうかな。
トーナメントフォース3500買いましたよ😃良いリールだね、僕がトーナメントEX1000が初のソルトウォータ始めましたよ、その他トーナメントZ2500iT.さらにソルティガ6500、7000ドッグファイト買いましたよ、マグロ釣りに最高のリールだね、イッフニットアンチリバース、ツイストバスター
イグジストハイパーカスタムとかもあったなぁ懐かしいな
セルテートを含め、カスタム系は愛着がわきますね。
正海さんが仰る様に、最近のダイワは本当に略語を付けたがりますよね。
22イグジストの説明の所で、 LT3000Sの事を
「3000番ボディーに3000番スプール」と仰っていますが、
どうやら、22イグジストはコンパクトボディーが基準らしく
3000番ボディーでは無く、2500番ボディーになると思います。
本来であれば、18イグジストからスタートした新しい番手表記に従って
LT3000S-C と表記されるはずですが、22イグジストは違うみたいです。
※総合カタログやウェブサイトのめぼしい所にそんな説明や
注釈は見当たりません。なんならウェブサイトの方は勘違いしてしまう
表記が記載されています。
もっと複雑な番手があるので加えてお伝えしたいのですが、
(2500番スプール/1000番ボディー)は同じサイズなのに3種の呼び名が存在。
・18イグジスト:FC LT2500S-C
・22イグジスト:LT2500S
・他の汎用リール:FC LT2500
もう、いわゆるダイワ派の私でさえ混乱しますし
現に、ダイワプロの正海さんも間違える位ですから、
このままだと、ユーザーや小売店が混乱するだけですよね。
呼び名の複雑化が増している現状と今後の改善を共有したく、
コメントさせて頂きました。
仰せの通りです。表記基準が変わってしまうと、番手の基準が根底から覆されてしまいますからね。説明が実に厄介になってしまうのです。というより、もはや、説明が困難と言ってよいでしょう。何を基準にしたら良いのやら……。
貴重なご意見をありがとうございます。
村越さん、メーカー気にせずこう言う話しするから最高です!
ダイワさんには大変お世話になっている身ですが、釣りのライターであり、ジャーナリストとしての自覚を忘れたことはありません。
ダイワは現在はドライブギアを大型化して、タフを売りにしていますが、シマノは20年以上前からギアを大型化していましたよね。でもダイワはギアの大型化は本体の重量が重くなる、として頑なに拒んでいました。ですが、カタログでもさらっと登場したセルテートからギアを大型化し、歯面の効率化を図りましたね。あと、オシレーションシステムの変更。ウォームシャフト式からカムオシレート式に変えましたね。これもダイワの大きな変革だと思います。余談ですが、トーナメントフォースは販売期間がすごく短かったので、とてもレアなリールですよね。
詳しいんですね。
@@seikaimurakoshi
中学生の時からほぼ毎年ダイワとシマノのカタログをもらったり買ったりしているので、それを見ただけの知識です。
楽しみに待ってました村越MAX300g!ありがとうござきます😭
ぼくも、こいつをバンバンしゃくるのが楽しみです。
トーナメントEXの時代から使い初めて、トーナメント(iT.iA.C)Z、TD-Z、タイプR+、05イグジスト、ブランジーノカスタム、18イグジストと使ってきましたが、明らかにXシリーズやセルテート以下とは精度が違うと感じます。特にタイプR系と05系、そして18イグジスト。
15エメエアと月下EXも組んだ時に似たような印象を受けました。
自身でオーバーホールした時にいい意味で誤魔化しのきかないリールだなと。
これからもダイワ精工の息使いが感じられるDAIWA製品に期待しています。
ありがとうございます。
中々、ダイワリールの歴史について動画で知る事がなかったのでとても参考になりました。ありがとうございます。
'12〜'18のイグジストはセルフでメンテナンスされているのでしょうか?
また、村越様がされているリールメンテナンス等あれば是非、動画で拝見したいです。
メインテンス編ですね。
22イグジストは高くて買えないので、ルビアスエアリティで良いです😄
ルビアスエアリティのインプレもやりたいぁ。もちろん、いかに良いリールであるかを訴えたい。
セルテートでしたっけTHEフィッシングでカジキで使ってたのって、ロッドを直線にして合わせを入れると言うのに衝撃を受けた記憶があります(笑)
ダイワ製品の高級機種は買った事無いですが、買うならセルテートですね
世界情勢もありますが、高額化が止まりませんね
セルテートはおすすめです。
セルテートlt4000を持っていますが、しゃくり時やキャスト時に重心がスプールとハンドル部に分散しているように感じます。ltモデルの特性なんでしょうか?また、ローギアの割に巻き出しは重たく、巻き感が大味になるのはモノコックボディの性質なのでしょうか?
随分ハイレベルな感覚をお持ちのようですね。もはや、イグジストをお使いいただくしかないような気がします。
すみません。昔のトーナメントZ3000,3500,1500、エンブレム2000とエアリティー2500をいまだに使ってます。そしてイグジスト、セルテートも初代のを使ってます。
手入れがよろしいのかと。
2000年以前はドデカスプールの時までダイワを使っていたけど、途中から某社に変更しました。
2代目イクジストだけ興味が出たけど、他のイグジストは、、、、、、衝撃が無いんだよなーー😂
好みがありますからね。トヨタ好きとホンダ好きみたいな。
師匠、お疲れ様です。
ぶぅちゃけ、陸からの堤防、地磯、
その辺の釣りならセルテ、イグジ
どっちがおすすめですか?
細かく突き詰めるとはっきり分かれるとは思いますが堤防、河川、地磯のシーバス、青物、ショアジギ に向いてるのはどちらかアドバイスいただけると嬉しいです🙏
軽さで選ぶならもちろんイグジストですが、性能的にはセルテートでも変わらない。購入者の立場となれば、セルテートでしょうね。お金に余裕があるなら別ですが。
@@seikaimurakoshi
ありがとうございます🙏
次のリールはセルテートにしようと思います😆👍
マグシールド搭載機なんですけどハンドルの付け根とシャフトにオイル差すことはありますか?
機種によりますが、ぼくは何もしません。
@@seikaimurakoshi 返信ありがとうございますm(*_ _)m
やっぱそこら辺は注油しちゃダメなんですね〜
ハンドルノブはオイルとグリスどっちを差しますか?
ソルティガZは本当に素晴らしいですね
壊れたら買い替えようで早20年、外見はボロボロですが中は全く問題なし。人間の方が先に逝きそうです...
長くお使いくださり、ありがとうございます。
ドデカコンパクトだね、懐かしいよ
初期型セルテート3500HDカスタム良いリールだね、ハイパーセルテートもいね
村越さんと磯フカセ行きたいです笑
涼しくなったら動画をアップするので、一緒に竿を出しているイメージで観てください。あるいはどこかの磯で見掛けたら声をかけてください。
22イグジスト4000買いました、凄い性能だね、
ソルティガZは、三ヶ月位で壊れましたね(笑)それでもステラより丈夫でした。メーカー修理で釣行が多すぎですねと言われました(笑)
おやまあ。釣り過ぎってことですね。
@@seikaimurakoshi そうですね(笑)、釣行回数聞かれたら、正海さんの倍の釣行回数だと言われました(笑)
LT(Lite & Tough) は2018年に初登場した言葉では無く、バスタックルブランドのTeam DaiwaでLT(Lite & Tough)シリーズというロッドがあって、
それが1993年ごろだったと思います。(自分も1本購入しました)
昔の名前を使い回すのは自動車業界やオートバイでもありますね。
エアリティだって、トーナメントにつける名前のイメージ(トーナメントエアリティ。私は2500番所有)なのに、なぜか現在は下位機種のはずのルビアスにエアリティが付いてるし。(ルビアスエアリティ)
ああ、すっかり失念していました。そういえばLTシリーズってのがありましたね。
友人が初代イグジストオーバーホールに出したがローター回転でベールが戻らないの見て信頼性ダダ下がった。村越氏はトーナメント系残してないのかな?
そんなことがあったんですね。
過去のリールは全て残してあります。
釣り具が大好きなので。
ぶっちゃけトークを聞いて
10年経っても問題無いと言えてしまう。
それだけ良いものを作ってるという事ですね。
イグジストは持った事が無いのですが、あえて12年モデルから順番に使ってみたくなりました。
マグシールドの威力ですね。
でも22イグジストのデザインはすごくおしゃれになったと思いますよ!😊
そう言っていただけると、ダイワの担当者さんたちは「狂喜乱舞」だとおもいます。嬉しいコメントをいただき、ありがとうございます。
最近のスピニングリールの高性能化には驚きを禁じ得ません。
高い物は使ってないのですが20年くらい釣りから離れていまして、再会後フリームス購入して本当に驚きました。
なんじゃこりゃって程滑らかで軽くて技術の更新には頭が下がる思いです。
早く腰を治して再会したいところです。
1日も早く釣りに復帰してください。ただし、焦りは禁物ですね。
@@seikaimurakoshi 有難うございます。
次期モデルまでがはやい···おっしゃる通りですね
セルテートなんて初代が2004年に出て次のフルモデルチェンジが2010年
その間にハイパーカスタム、フィネスカスタム、名前は違えどブランジーノ3000
イグジストも2005年に初代が出て次期モデルが2012年
その間にハイパーカスタム、ハイパーブランジーノカスタム、スティーズカスタム、ネイティブカスタムと小出しにして金型代を浮かしたいい戦略だったと思いました
R4世代のダイワリールは個人的には
当時を知らなかった自分でも現行より全然魅力的です!
自分はLT機種には目もくれずセルテートハイパー4000Hとイグジストハイパー3012を今でも虎視眈々とオークションで狙ってますw
👍👍👍👍!!!👍👍🍻🍷🍷
thank you
3000番でトラウト…渓流トラウトも3000番でやっちゃうんですか⁉️
やっぱり村越さんはタフですね💪
釣りは、常にベストのタックルが揃うわけじゃないし揃えなければできないわけじゃない。そんなこと気にしてたら、オールラウンダーとしてあらゆる釣りを守備範囲に捉えることはできないのです。
ここの映ってるだけとで100万超えているのでは??
目線がそこでしたか。
@@seikaimurakoshi ですw
村越さんの22無音!
良いな~
その無音がどれだけ続くのかが、現代のリールの真価です。だからこそ、過去のイグジストを見ていただきました。
私もイグジストは全て持っています。セルテート含め約30台程。今回の2台目に届いたイグジストが個体差ありすぎまして😢残念で
イグジストの話だけしろよ…
そういう(話の)構成もありですね。