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むしろ今こそまさにスパイファミリーって感じで楽しめてる派
自分も。こういう話を望んではないけど、スパイファミリーってこういう話だよねってのをやってくれてるから、路線としては全然間違ってないんですよね今までのアーニャーがふざけたり、うんこネタで茶化してたのがイレギュラーなだけで。
@@佐々井優まるで仮面ライダー電王みたいだ…あれもイマジン達のわちゃわちゃでごまかしてるだけで本筋はかなり深刻な物語だった
一巡して落ち着いたらハンドラー、ヨル、フィオナの過去ネタも戦争に絡んで出てくるでしょうね
ハンドラーの過去はエグそうだね。覚悟を持って読むけど
スパイファミリー自体作者が描きたいわけじゃ無くて今回の筆のノリようを見ると売れたから好きにできて良かったなあってなる
ギリギリのところで爆破テロを防いだ後「今日が平和でよかった」って言葉が今になって染みる
やっぱ面白い物語系の漫画は、こういう暗い話があるから面白いと思える
何かの戦争の実体験漫画で読んだな命の瀬戸際にいる時は「生きたい!」って気力を振り絞って永らえるけど、いざ安心できる場所に着いたらその気力ががっくり尽きてそのまま亡くなってしまう、みたいな話だから救出した人たちはそういう人たちを叩いて「まだ助かってないぞ!しぬなー!」って呼びかけるとかなんとか
少し話が違うけど、老人ホームでも長らく食べていなかった大好物を食べると数日後になくなることが多いらしい。ツイッターでふらっと聞いた内容だけど。満たされちゃうんだろうね
あのスパイファミリーから鬱成分を摂取してるってのがむしろ唆るわやっと作者の描きたい話が描けるようになってきたのかな
元々この路線なんだろう.でも、アニメ会社と編集が子供向けほのぼの向けに無理やりして、それが大ヒットしてしまった。今回の戦争編は作者が欲望のままに描いたんだ
何が怖いかってこれの次がある事だよねマーサが体験した戦争と黄昏が体験した戦争は別の戦争で、十数年後にはまた戦争をおっ始めるんだよね
アニメでも普通に3〜4話くらい使いそうな濃度よななんならテレビスペシャルとかで2時間くらいやってほしいまである
戦争世代の方の話でよく聞くのがポールみたいに朝起きたら死んでいた人結構いてそのままにしても感染症が広がるので仕方なく列車から死体を投げ捨てていたとか。もっと凄惨なのは戦場の死体が多すぎて処理に重機を使用し集めて焼いたり埋め立てる映像が残っています。死んでしまったとは言え故郷まで帰れたポールはまだ幸せな部類かもしれませんね。
確か、旧海軍の船乗りの記録で軍艦が沈没し何日も漂流してた船員を救助すると救助された安堵感と緊張が解けてそのまま死ぬ人がいるから寝ようとする人はぶっ叩いたって聞いた事あるな
気を張ってる状態が続いて体力残ってないとリラックスしたのが原因で身体の機能が落ちすぎて死ぬのよね
今回の話は割と好き。物語的に戦争とはどういうものかを分かりやすく現代の少年誌向けにしてくれている。以前の黄昏の過去編もそうだけど、目を背けずに戦争の悲惨さを描くからこそ普段のコメディ調の内容が今の日常っぽくていいんだよね…
鋼錬のイシュヴァール殲滅戦とか好きだから今回の過去編も好き好き大好き戦中の狂気の中で育まれる友情や生き延びようと足掻く兵士のドラマや正義と正義のぶつかり合いも好きだけど戦後特有のある種の清涼感ややるせなさも悪く無いな
同じ事を感じました。面白いと言うと少し違うと思いますが、あのイシュヴァールのエピソードがあるが故、ハガレンの生命の尊さをより一層感じられます
@@ふる-y7q 鋼錬もスパイも過去に起こった戦争が根幹にありますよねロイドさんはアレを体験した結果自分のような子供が泣かない世界を作りたいと考え雨の日無能大佐はアレを経験したからこそ青臭い理想を叶えようと足掻いているまさに貴殿の仰るようにそこに生命の尊さを俺は感じるのです
@@アイルー村出身事実だけど「雨の日無能大佐」呼びにジワる
@@って誰かが言ってた 雨の日以外は基本的にパーペキだからこそ雨の日無能ってのが魅力的に見えてくる...これぞあばたもえくぼって奴だよね
イシュヴァール殲滅戦スパイファミリー幼女戦記みたいに戦争の英雄譚もいいけど、上の二つみたいに戦争の悲惨さを正面から受け止めて、なおかつ詳細に描写するの好き
こういう戦争の過去編みたいなのはスパイファミリーの醍醐味だと思うから読んでいて面白い。これからも楽しみ
こっからまた黄昏の参加した戦争が起こるのグロい、、、
ポールの最後は本当にやるせなかったよ……戦争ってこういうのが道端の石ころレベルであったと思うと本当にクソ。ゲ謎、ゴジマイといい戦争描写をぼかしつつクソだぞって伝えるの大事だとは思う
ゴジラは戦争の残す人の心の傷?をゲ謎はその人の心につけ込むクソみたいな連中を描いた皆違って皆クソな戦争
4:43 「ムリなのもはムリだった」写植の人まで倒れたんやな…
『進撃の巨人』の"戦争描写"の様に「嘗て軍に所属していた自身な経験」から、このエピソードに強く共感して心打たれる海外の元軍人ニキは決して少なくなさそう。
おちゃらけた話ばかりじゃないのがSPY×FAMILY…再認識しました。
女だと分からないようにしてたのも意味がわかると嫌になる
韓国と満州から帰還者の本見ると隣国には悪魔しかいない二大共産主義だし
敵軍に見つかった時に結果的にスルーされてたが女バレしてたら下手すると56されるよりも鬱展開になってたかもね😂
「それもいいわね」とか嘘でも言っておけばバーリントまでは生きていられたかもしれない……ポール……みんな緊張の糸が切れたんだなぁ。かなり昔の長距離船団とかも陸地が見えた途端に持ちこたえてた病気の人が事切れるとか常識だったみたいだし……悲しい。一方故郷に帰るととたんに病気が治る人もいる。何故なのかウクライナの小児病院を中心にミサイルが着弾した日に更新されたのがコレだよ。戦争はクソ。フィクションだから過去のことだからワクワクできる。戦争モノ好きな人は戦争なんて嫌いなんだ。泣きたい
これって終わった過去の話でもあり訪れる未来の話でもあるんだよな黄昏含む多くの工作員や外交官のワンミスでまた同じ事が起こりうるんだからやっぱ戦争って糞だわ
ウクライナやガザで戦争してる今コレを描く意味は大きいと思うよ。
ここ数話があまりにも戦争が生々しくてずっと泣いてる。いや、黄昏の過去も重くて泣いたけど…不謹慎かもしれないけど、こういう思いバックボーンいいなって思う。スパイファミリーのシリアスつまんねーって言ってる人いるけどなんか、すごくもやもやする…すごい真剣なお話だからつまんねーで片付けるのよくねえよ
氏亡フラグ立てて即落ちはかえって新鮮な気分
ヘンリー マンシーニ作曲のひまわり聞きながら読むと破壊力抜群。今のマーサどことなくソフィア・ローレンに似ているよね。若い時は、マーシャ役のリュドミラ・サベーリエワに似ているけれど、名前からも分る通り、モデルだと思う。
2回目の東西戦争ではマーサやヘンダーソンはどんな思いで成り行きを見ていたんだろうか。
アニメ化する時は外伝でシリーズ3と4の間に挟んで欲しいな。1クールより90分か120分の1話完結で。
わっっっっっかる、それかオリジナルの現代パートも交えた劇場版アニメ制作者に届け…
メンタル削られていくと言いながらメンタル回復してそう
なんだよもうマーサもコイツと絶対結婚するじゃーん!↓なん……だと……?
キャラに愛着ないってくらい書きたいものより売れるもの意識して書いてる普段の話より、書きたいものというか作者さんのヘキを感じて読み応えがある
ファミリーアニメとして安心して子供に見せていた親御さんに思いっきり味合わせてほしい。
他のお辛い漫画アニメを赤猫で中和してる仲間がいた
今回で停戦になったけど黄昏の子供時代にまた開戦して10年くらい前に停戦してるのかな?定期的に戦争をしてるっぽいし東西ドイツというよりもロシア周辺や中東みたいな状況だな
戦争に意味なんてない…失うものしかない…
ロイドの過去編や、マーサ、ヘンリー先生の過去編はSPY×FAMILYという作品の根幹の一つを担ってる部分だから、アニメ化する時は丁寧に描いて欲しいな。アニメ3期でロイドの過去編やりそうだけど。
劇場版でこれやってお通夜になりそう
予告編ではアーニャ達のほのぼのシーンアピールしといて大部分が戦争の話とかだったら流石に人の心無い
@@巨人ふぁん-j7xまどマギ劇場版の悲劇が再び😫
ヘンマサ劇場版熱望
遠藤先生のモチベ回復に必要な回だったでもツラいもんはツラい
これから先もしんどいのが確定し過ぎてて…ヘンリー結婚してるし、マーサの帰る場所あるかわからないし、また戦争はあるし…現代のダンスシーンが無ければ耐えられない
これがなければ読んでない
女の子のスナイパーの漫画描いてた先生だ、顔つきが違う。
違うアニメだけどヴァイオレットエバーガーデンとも地続きなところある>戦場で頭ん中がボーボー燃えてる人と戦後
満州からの引き上げ船で船に乗った途端に安心して気力が切れて亡くなった人も多かったと、ちばてつやさんが自伝的漫画で証言していたなあ。
子供に見せれない内容。やめろ、泣いてる。
ポールの文字通り捨て身の告白スルーしちゃうんだから
メンタル削りながら…?おかしいな、遠藤達哉は元々こうでこの芸風を封印してるいつものSPY✕FAMIRYのほうがメンタル削ってるはずだが…
帰った所で居場所はあるんですかね…?
敗戦後の日本でも復員船に乗って安心した途端亡くなった人もいたらしい。
これでもうロイドの1人ティスタじゃないね
鬱漫画好きって言ってたけど編集者が止めてたのに最近止められてなくね
作品が売れると編集者が漫画家をコントロール出来なくなるのは良くある話😅編集者が作者のやりたい事を無理矢理止めたらへそを曲げて漫画を描かなくなる😫編集者的にもそれは困るから編集者は漫画家に下手な事を言えなくなり結果的に漫画家が暴走する😂
でもめっちゃ面白いじゃん林士平氏も納得の上でこれを提供してると信じてるぜ
@@yoshidayoshio0617今の呪術廻戦がまさにこれやな。今までは有能な編集者が手綱を握ってたけど作者が調子に乗って暴走して戻れないくらい転落した
戦争が終わった時点のマーサとロイドの年齢が違うような気がするんだけど…ロイドの年齢で戦争が終わったならマーサ達はもっと年上なのでは???この後まだ戦争が再開するのかな?
作者はギャグ路線好きじゃないからなこういう過去話みたいな起承転結しっかりしてるヒューマンストーリーの方が元々のスタイル他の作品読めばわかるが
日本の戦後、諸外国がしたこととはまるで違うな
「諸外国」でまとめるような人に言われたくは無いだろうなぁ
人が死なない世の中に旦那はしたいだろうに嫁は人を殺す事になんの罪悪感もないのはなんなの?
二人とも別の人間であり、通ってきた道も違うんだよ
アーニャの学園パートクソつまらんからもっとスパイ側ストーリー増やしてくれ
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むしろ今こそまさにスパイファミリーって感じで楽しめてる派
自分も。
こういう話を望んではないけど、スパイファミリーってこういう話だよね
ってのをやってくれてるから、路線としては全然間違ってないんですよね
今までのアーニャーがふざけたり、うんこネタで茶化してたのがイレギュラーなだけで。
@@佐々井優
まるで仮面ライダー電王みたいだ…
あれもイマジン達のわちゃわちゃでごまかしてるだけで
本筋はかなり深刻な物語だった
一巡して落ち着いたらハンドラー、ヨル、フィオナの過去ネタも戦争に絡んで出てくるでしょうね
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何かの戦争の実体験漫画で読んだな
命の瀬戸際にいる時は「生きたい!」って気力を振り絞って永らえるけど、いざ安心できる場所に着いたらその気力ががっくり尽きてそのまま亡くなってしまう、みたいな話
だから救出した人たちはそういう人たちを叩いて「まだ助かってないぞ!しぬなー!」って呼びかけるとかなんとか
少し話が違うけど、老人ホームでも長らく食べていなかった大好物を食べると数日後になくなることが多いらしい。ツイッターでふらっと聞いた内容だけど。
満たされちゃうんだろうね
あのスパイファミリーから鬱成分を摂取してるってのがむしろ唆るわ
やっと作者の描きたい話が描けるようになってきたのかな
元々この路線なんだろう.でも、アニメ会社と編集が子供向けほのぼの向けに無理やりして、それが大ヒットしてしまった。
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何が怖いかってこれの次がある事だよね
マーサが体験した戦争と黄昏が体験した戦争は別の戦争で、十数年後にはまた戦争をおっ始めるんだよね
アニメでも普通に3〜4話くらい使いそうな濃度よな
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今回の話は割と好き。
物語的に戦争とはどういうものかを分かりやすく現代の少年誌向けにしてくれている。
以前の黄昏の過去編もそうだけど、目を背けずに戦争の悲惨さを描くからこそ普段のコメディ調の内容が今の日常っぽくていいんだよね…
鋼錬のイシュヴァール殲滅戦とか好きだから今回の過去編も好き好き大好き
戦中の狂気の中で育まれる友情や生き延びようと足掻く兵士のドラマや正義と正義のぶつかり合いも好きだけど戦後特有のある種の清涼感ややるせなさも悪く無いな
同じ事を感じました。面白いと言うと少し違うと思いますが、あのイシュヴァールのエピソードがあるが故、ハガレンの生命の尊さをより一層感じられます
@@ふる-y7q 鋼錬もスパイも過去に起こった戦争が根幹にありますよね
ロイドさんはアレを体験した結果自分のような子供が泣かない世界を作りたいと考え雨の日無能大佐はアレを経験したからこそ青臭い理想を叶えようと足掻いている
まさに貴殿の仰るようにそこに生命の尊さを俺は感じるのです
@@アイルー村出身
事実だけど「雨の日無能大佐」呼びにジワる
@@って誰かが言ってた 雨の日以外は基本的にパーペキだからこそ雨の日無能ってのが魅力的に見えてくる...これぞあばたもえくぼって奴だよね
イシュヴァール殲滅戦
スパイファミリー
幼女戦記みたいに戦争の英雄譚もいいけど、上の二つみたいに戦争の悲惨さを正面から受け止めて、なおかつ詳細に描写するの好き
こういう戦争の過去編みたいなのはスパイファミリーの醍醐味だと思うから読んでいて面白い。これからも楽しみ
こっからまた黄昏の参加した戦争が起こるのグロい、、、
ポールの最後は本当にやるせなかったよ……戦争ってこういうのが道端の石ころレベルであったと思うと本当にクソ。ゲ謎、ゴジマイといい戦争描写をぼかしつつクソだぞって伝えるの大事だとは思う
ゴジラは戦争の残す人の心の傷?を
ゲ謎はその人の心につけ込むクソみたいな連中を描いた
皆違って皆クソな戦争
4:43 「ムリなのもはムリだった」
写植の人まで倒れたんやな…
『進撃の巨人』の"戦争描写"の様に「嘗て軍に所属していた自身な経験」から、このエピソードに強く共感して心打たれる海外の元軍人ニキは決して少なくなさそう。
おちゃらけた話ばかりじゃないのがSPY×FAMILY…再認識しました。
女だと分からないようにしてたのも意味がわかると嫌になる
韓国と満州から帰還者の本見ると隣国には悪魔しかいない二大共産主義だし
敵軍に見つかった時に結果的にスルーされてたが女バレしてたら下手すると56されるよりも鬱展開になってたかもね😂
「それもいいわね」とか嘘でも言っておけばバーリントまでは生きていられたかもしれない……ポール……
みんな緊張の糸が切れたんだなぁ。
かなり昔の長距離船団とかも陸地が見えた途端に持ちこたえてた病気の人が事切れるとか常識だったみたいだし……悲しい。
一方故郷に帰るととたんに病気が治る人もいる。何故なのか
ウクライナの小児病院を中心にミサイルが着弾した日に更新されたのがコレだよ。戦争はクソ。フィクションだから過去のことだからワクワクできる。戦争モノ好きな人は戦争なんて嫌いなんだ。泣きたい
これって終わった過去の話でもあり訪れる未来の話でもあるんだよな
黄昏含む多くの工作員や外交官のワンミスでまた同じ事が起こりうるんだからやっぱ戦争って糞だわ
ウクライナやガザで戦争してる今コレを描く意味は大きいと思うよ。
ここ数話があまりにも戦争が生々しくてずっと泣いてる。いや、黄昏の過去も重くて泣いたけど…
不謹慎かもしれないけど、こういう思いバックボーンいいなって思う。スパイファミリーのシリアスつまんねーって言ってる人いるけどなんか、すごくもやもやする…すごい真剣なお話だからつまんねーで片付けるのよくねえよ
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2回目の東西戦争ではマーサやヘンダーソンはどんな思いで成り行きを見ていたんだろうか。
アニメ化する時は外伝でシリーズ3と4の間に挟んで欲しいな。
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アニメ制作者に届け…
メンタル削られていくと言いながらメンタル回復してそう
なんだよもうマーサもコイツと絶対結婚するじゃーん!
↓
なん……だと……?
キャラに愛着ないってくらい書きたいものより売れるもの意識して書いてる普段の話より、書きたいものというか作者さんのヘキを感じて読み応えがある
ファミリーアニメとして安心して子供に見せていた親御さんに思いっきり味合わせてほしい。
他のお辛い漫画アニメを赤猫で中和してる仲間がいた
今回で停戦になったけど黄昏の子供時代にまた開戦して10年くらい前に停戦してるのかな?
定期的に戦争をしてるっぽいし東西ドイツというよりもロシア周辺や中東みたいな状況だな
戦争に意味なんてない…失うものしかない…
ロイドの過去編や、マーサ、ヘンリー先生の過去編はSPY×FAMILYという作品の根幹の一つを担ってる部分だから、アニメ化する時は丁寧に描いて欲しいな。
アニメ3期でロイドの過去編やりそうだけど。
劇場版でこれやってお通夜になりそう
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子供に見せれない内容。やめろ、泣いてる。
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メンタル削りながら…?
おかしいな、遠藤達哉は元々こうで
この芸風を封印してるいつものSPY✕FAMIRYのほうがメンタル削ってるはずだが…
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敗戦後の日本でも復員船に乗って安心した途端亡くなった人もいたらしい。
これでもうロイドの1人ティスタじゃないね
鬱漫画好きって言ってたけど編集者が止めてたのに最近止められてなくね
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編集者が作者のやりたい事を無理矢理止めたらへそを曲げて漫画を描かなくなる😫
編集者的にもそれは困るから編集者は漫画家に下手な事を言えなくなり結果的に漫画家が暴走する😂
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戦争が終わった時点のマーサとロイドの年齢が違うような気がするんだけど…ロイドの年齢で戦争が終わったならマーサ達はもっと年上なのでは???この後まだ戦争が再開するのかな?
作者はギャグ路線好きじゃないからな
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「諸外国」でまとめるような人に言われたくは無いだろうなぁ
人が死なない世の中に旦那はしたいだろうに嫁は人を殺す事になんの罪悪感もないのはなんなの?
二人とも別の人間であり、通ってきた道も違うんだよ
アーニャの学園パートクソつまらんからもっとスパイ側ストーリー増やしてくれ