絶対に落ちない命綱の取り付け方法
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ส.ค. 2024
- 植生15年の木
第二回目の枝打ちを実施
林業歴50年以上の櫻本達男氏
78歳まで50年木登りをしていた際に取り入れていた
命綱の取付け方法を公開
〈補足事項〉
梯子の上で足を滑らせたことが一度もない為
ぶら下がって助かったという実例はないw
※動画内で「ワングル」と言っているのは「輪っか」のことです。
<目次>
00:00 命綱装着方法
05:45 二本のロープの切り替え
03:21 12年振りの木登りについて
07:54 木に登ってた頃のお話(回想)
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凄い年期の作業感😮 これからも安全作業で 長生きして後継者を育ててください😊
最近の技術と比べるととてもプリミティブですが、安全を常に意識してしっかり発音もよく間違いなく伝えている姿勢がとても素晴らしいですね。
技術や道具よりも、常に考え続けることが安全に繋がるという素晴らしい教師だと言うのが伝わってきます。
命綱の腰の巻き方も教えて欲しいです。
先人の知恵は凄いです😆
というか、この方88歳なんですね、メチャクチャ若い!
足腰鍛えてるのが大切なんですね。
結び方が細かく観たかった
技術解説されている方には申し訳ないが、このやり方で重大事故が起きなかったのは運が良かったとしか思えません。
まず、ロープの結びに使われているオーバーハンドノット(ひと結び)は解けやすい結び方です。このロープの材質だからなんとか解けないで済んだだけで、別の材質のロープこの方法を真似したら、荷重がかかった途端解けることも考えられます。
また、腰ひもをダイレクトに掛けているので、足を滑らせたら一気にテンションがかかってしまい、場合によっては腰に重大なダメージを受けます。
上げたらきりがないですが、安全管理意識の例では昔、バイクはヘルメットをしませんでしたし、車はシートベルトはしませんでした。
でも今は当然しますよね?
工事現場のヘルメットや、チェンソー作業の時の防具もそうです。
安全管理については、過去の事故を参考にどんどんレベルアップしていくものですので、絶対に落ちない命綱の取りつけ方法と紹介することは、如何なものかと考えます。
(安全確保意識が希薄だった時代に、このような方法で安全を守っていたと紹介する分には構わないのです)。
なにも知らない人が見様見真似をするネット動画の危険性を認識していただきたいと思います。
ちょっときつい書き方になってしまいましたが、昔からの山の知恵を紹介してくださっている貴チャンネルの今後のご活躍を期待しています。昔の知恵の積み重ねの上に、現在の技術がありますからね。
ちゃんと端にこぶがつけてあるから大丈夫ですよ。
作業に「絶対安心!」なんて事はありません!
このジイサマはコメント主さんが言う通り、「運がよかった🎉」し、それなりの「経験」があり、「運動神経」「反射神経」が良い! のだと思います。
ワタシは大型バイクのツーリング時にはアライのヘルメットに胸部プロテクターを、電気工事をする時には藤井のフルハーネスを装着します。
「安全はカネで買える」時代です。
ジイチャンの知識、経験は参考にはなりますが、空師的な経験も知識も無い一般人が、このジイチャンの真似をしても追いつか無いどころか、ケガの元です。
その辺のところをよ~く理解の上、動画を見れば、とても参考になります❗
確かにこの結び方はやばい。ランニングボーライン最強
横やりで申し訳ないのですが、ランニングボーラインもボーラインの部分が状況によってはほどけるとツリークライミングの講師の方が仰ってました。お気をつけください
これは危ない。絶対に真似したらだめですよ。
わかりにくい