【朗読】墨丸 ‐ 山本周五郎 <Bun-Gei朗読名作選>
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ก.ย. 2024
- 日本女性の美しさ.....
とりわけ心の美しさを、そっと読者に提示する.....
まさに山本周五郎ならではの物語。
連載 日本婦道記より「墨丸」
幼くして出会い.....そして悲しみの中で
別れた二人が.....。
ある日、突然の再会.....
その時の女性の立ち居振る舞いが.....
男でも泣けます。
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山本周五郎
1903年 山梨県生まれ。
横浜市の小学校卒業後、東京の質屋
「山本周五郎商店」に住み込んだ。
やがて、その屋号がペンネームになった。
直木賞を断わるなど骨太な気骨ながら、
その作風は 身分・立場の違いを超えた
人間の交流も美しく、切なく描き続けた。
特に「武家もの」「下町もの」で独自の世界を作った。
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小倉一郎
俳優
子役からのキャリアは長い。
ナイーブな青年像で青春ドラマで大活躍。
現在も細面の容姿は変わらず、彼にしか演じられない
人間の深みのある役は定評がある。
小心者をやらせたら、右に出るものはいない、とも言われている。
その他現在は、俳人としても活躍中、俳号は蒼蛙。
今回も楽しませて頂きましたー。学ぶことばかりです。とても…。👋ありがとう!感謝!♥
濱武さま、いつもコメントをありがとうございます✨
励みになります(*^^*)💖
小倉さんの朗読は山本周五郎の世界観にピッタリで素晴らしいです。
いまずっと聴いています。
今回も山本周五郎の世界を堪能させて頂きました。武士の魂は父から娘へとしっかり受け継がれ自らの生涯の道を全うする意志の強さ。その心の柔らかさ。小倉さんが細やかに語ってくれました。晩年の二人の出会いに食事を勧める墨丸の語り口に心も救われ思いです。
淡々と進みながら引き込まれて最後は、熱いものがこみ上げて来るようでした。
おぐらさんの、すみまる、ありがとうございました。なみだながらにかたられ、かんげきしました。ありがとう
小倉様
本当に素晴らしかったです。地震に続き長雨の災害に続き 今までに無い位の暑い夏を感じ 滅入っておりました。小倉一郎さんの朗読を拝見してもう少し頑張ってみよう と力を頂きました。ありがとうございます❗
燕九朗
小倉さんが一人で読んでいるのに、何人もで読んでいるかの錯覚に陥りました。とても素晴らしい朗読です。
墨丸は大好きな話の一つです、もしできれば、山本周五郎の不断草もお願いします。
聴かせますねエ!これぞまさしく朗読の真骨頂ではないかと思いますね!