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【ゆっくり解説】正体が判明した日本の妖怪・UMA６選
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ส.ค. 2024
- 今回は、”正体が判明した日本の妖怪・UMA６選”を
お届けします。
=================
＜目次＞
00:00 オープニング
00:29 ①子泣き爺
03:01 ②座敷童
06:40 ③海坊主
09:31 ④河童
12:23 ⑤ろくろ首
15:30 ⑥雷獣
18:04 エンディング
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V.I.P.N - EPIC CLOUD TRAP BEAT | No Copyright Trap
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座敷童が座敷牢の障害児とすると「座敷童がいなくなるとその家は没落する」→「裕福だったが没落して障害児を育てられなくなったので後から間引いた」みたいな話なのかもしれませんね。
子だくさんは裕福のアカシでしょうがヤリタイ放題やったら障害児も産まれてきますから。
子なき爺って猟師が自分の存在を知らせるために山の中で大声を上げる習慣があってその中でオギャーと叫ぶ人が居たのを
猟師の習慣を知らない一般人が聴いて噂が発生したという話を聞いたことがあるな
とてもリアルな線だと思います
認知症になった元猟師のお爺さんが徘徊して、自分がどこにいるのか分からなくなったから、猟師だった時の習慣で叫んでたとかもありそう
いや、骨折か大怪我を負って知らせるための叫びでしょう。→からの、亡くなった人の霊とも言える
日本の歴史的背景、人の性質も入り込んでいて面白い。
「キョーッｗキョキョキョｗ」って叫びながら自転車のってるおじさんをみたことある。ああいうのが妖怪扱いされるの解る。
ほんとに妖怪だった説ある
うちの近所もぴーぽーぴーぽーひゃっほーと言いながらチャリ乗るじいさん居たよ
どこにでもいるもんなんだな
ワイの体験談聞いてくれ！これは高校生の頃の記憶なんやけど深夜にコンビニに行って帰ってきたら、家の近くの空き地？みたいなところで知らんおっさんがごそごそしてて、めっちゃびびって走って家に帰った。家に帰った後でまだ起きていた父にこの事を言うと「本当か！」と驚き外にすっ飛んでいった。ワイは正直あのおっさんのことを幽霊の類いやと思っていたし、家の近くは電柱が少なくて真っ暗で怖かったけど父の後を追いかけ、ワイも外に出た。すると父はさっきのおっさんと話していた。どうやらおっさんは酔っぱらいやったようや。確か財布を落としたようなことを言っていた。父は警察官だからなのか財布をおっさんと一緒に探していた。ワイは明日も学校があったから帰って寝た。それから２時間くらいたった後やっと見つかったとのこと。やっぱ一番怖いのは人やで。
5年前昼間にバイク用のヘルメットで前籠にポスター沢山入れてて歌いながら自転車を漕いでいる槇原敬之似の人を見たけど
きっと妖怪か妖怪よりたちの悪い何かだろう
座敷わらしです。
出て行ったから家が傾くのではなく、傾きそうになっているのをいち早く察知して出て行きます。
妖怪もネットする時代か。
座敷わらしちゃんは投資家だったんですね
ヒキニートか？
沈没を察知して逃げるネズミ🐭さんと同じなのね( *´艸`)
深夜の散歩が趣味の俺もいつか妖怪として語り継がれるのかも知れない
不審者として通報されるのがオチになる可能性が高いな
入鹿池近くの公園でリコーダーの練習をしていたら都市伝説の幽霊にされた実例もあるし…
来たろう？逃げるのじゃ❢
ドンマイどす😢
いや全然ハヂるコトないですよ。なんで周りにあわせなあきませんか？メーワク掛けてないならハラ減ったらメシ喰って眠たかったら寝りゃエエんです。ただし、きっちりと納税はしてくださいね🐭
妖怪って正体が分かってなおロマンがある素晴らしい存在。
おロマンに空目して、上品に書いてるなぁと思ったら違ったww
妖怪は存在そのものがロマンだけど、水木先生（＋アシスタント）の圧倒的な画力が、現代でも多くの人を惹き付ける要因だと思う
それぞれの妖怪と共に描かれた適切で写実的な背景が、より妖怪にリアリティをもたらしている
実際そうだったとしても“口伝することで本当に実体化した”という路線を俺は諦めないぞぉ
そういうの大好き
言霊的なね！
解釈一致だ！！
海坊主は昔「特命リサーチ200Ｘ」という番組で、蜃気楼の一種で海生生物が海面から首を出したのが光の屈折などで縦に伸びて見えたもの、と解説されており再現実験もやってて面白かった。
あの番組、面白くて大好きでした😊
マンボウとかも水面から顔だすらしいし、知らなければ顔に見えるのかも
自分もワクワクドキドキしながら見てたなぁ
懐かしい
スカイフィッシュなんかはあの番組でハエだったってのがかなり確定的になったね
海坊主は特命リサーチ200Ｘの別の話で「三角波（さんかくなみ）」という進む方向が異なる二つ以上の波が重なり合ってできる三角状の高い波の現象を
解説した時に佐野氏が最後に「海坊主というのはこの三角波のことだったのかもしれないな」と最後に締めくくったやつもありましたね
（三角波が海中から巨大な何かが浮かび上がってきたと誤認してもおかしくない現象だったため）
昔は夜になると月明かり以外なかったし、姿を写す手段も無かったし恐ろしい何かを妖怪と表現したことに不思議はないな。
ロシア人ってリアルに肌赤いから、漂着した彼らを見て赤い肌の鬼と考えても全然違和感ない
ギャグ漫画なのに酒吞童子達の設定が妙に重い昔の某プロレス漫画思いだした。
（罪のない漂着した外人達を、名誉欲のために鬼に仕立て上げて虐殺）
天狗は白人という説もある。肌や鼻の特徴がそれだという理由で。
白人が日焼けすると赤くなるしな
その説は大いにあり得るわ
少し前に、海面から垂直に現れるクジラの動画を見たんですけど、その姿がまんま海坊主だった😅
海の大きい生き物だとサメや鯨が思い浮かぶけど、意外とクラゲも2mとかありますよね。頭頂部の模様も目に見えなくもないし
@@fairy_of_outletそういえばマヨイアイオイクラゲはシロナガスクジラより大きいらしいね
鯨の交尾は正常位だそうです。そのまま垂直に上がってくれば…重なって人型の頭に見えるし2頭の目もちょうど人の目の位置に。
7歳までは神のうちって7歳になるまでの子供は病気や事件・事故等でいつ神様の元に帰るか分からない脆い存在だって事を隠喩した言葉じゃないっけ？
そういった一種の諦めに近い感覚を秘めた言葉である一方で、子殺しという罪を隠すために使われることもあったのでしょう
神隠しも間引きを言い換えたものだと思います
七つまでは神様のものなので神の加護がある代わりにいつ神様に返せと言われても仕方がないと言うもの
七つを越えると人間のものになる代わりに神の加護を失う
下に歌われている通り
とーりゃんせ とーりゃんせ
こーこはどーこのほそみちじゃ？ てんじんさまのほそみちじゃ
ちーととおしてくだしゃんせ
ごようのないものとおしゃせぬ
このこのななつのおひわいに おふだをおさめにまいります
いきはよいよい かえりわこはい こはいながらもとおりゃんせ とおりゃんせ
行きは良い良い帰りは怖いのは、天神様にお札を返せば帰りから神の加護を失うから
間引かれた子供の霊の内でも祟りのないものを座敷童、祟りのあるものを「たたりもっけ」と呼ぶ地域もあるらしいです。
…罪悪感が浄化されなかった大人達もいたということでしょうか。
いやぁ、子泣き爺の正体がバブみおじさんだったとは…時代を先取りし過ぎだぜ…
きっと尻の目とかも先取り勢なんだろうなぁ…
地元に出没してた奇行種オジが出なくなって数年下の子達には話だけ伝わり誇張されて妖怪扱いになってたのは子供の頃あったからそんなもんかも
7歳までは神のうちとは動画の意味に加えて、子供はすぐ死んでしまうからという悲しい意味も含まれてます。
だから無事に七歳まで育ったことを祝う「七五三」があるんだよね。
童謡「通りゃんせ」の歌詞の「この子の七つのお祝いに」も七五三のことなのよね。
昔、母が
昔は知恵遅れの人は足りない分、他の人より違う役目を持って産まれてきたと解釈して
ある程度大事に育てられたんや
変な宗教で前世がどうの言い出したあたりから
大事にされなくなった
という内容を小さい頃聞かされた
母も本の虫だったので何かの本の一説を私に語ったのかもしれないが
座敷わらしのくだりで思い出しました
介護職の友人から利用者は昼間よく寝て夜になるとめっちゃ元気だから妖怪の正体って多分そうだよねって話を聞いて納得しました
昔ってそんな簡単に間引きされてたんだ。出来損ないでも間引きされない時代に生まれて良かったー！
間引きをしてきた人の血を引き継いでるがな…
誰も居ない所から赤ちゃんの鳴き声がする
の正体はだいたいカエルの断末魔
発情期の🐱猫とかね
座敷童子の間引き方怖すぎる
確かにダイオウイカも伝承ではクラーケンになって20mとかのクソデカになってるけど、当時の人が見たらそんな大きさしっかり測れないしそう思うのもわかる気がする…
確か、熊本に残る河童伝説は呉の国から来た渡来人だったとして決着してたな。呉の国の人々は川魚を取るのに長けており、ざんぎり頭に全身刺青に腰蓑という姿だったそうだ。どこぞの神社か寺に伝承として残る河童の呪文も、中国語で「我らは呉の国から来た」という発音に似ていたとか
オレオレデーライタでしょうか？
八代の川祭りに由来する単語です。
少なくとも九州の場合は唐の難民がガラッパの原型にはなっていますが、恐らく水の精霊の雛形もこの時に概念として輸入されたのだと思います。
魍魎や水虎がそれに当たるのかと。
水の精霊から土地々々の民話や風習に依って形作られた東京のカッパが
、黄表紙本の流行と共に全国に逆輸入されて、各地のカッパのイメージを淘汰させたのが今のカッパではないでしょうか？
海坊主の絵怖くて好き
分かるな、ビジュアルが何かすごい好き。特に水木先生の絵
江戸時代の文献で 老人が赤ん坊の声で泣きながら徘徊っていうのがかいてあるんだってね
自分の遠い親戚で屋号が“河童”の人がいるんだけど、その理由が昔河童を見つけたからって聞いたな
時代的に間引きはともかく水辺に近い地域だから溺死した子供の説はマジでありそう
ぬ～べ～に出てくる座敷わらしは可愛かったなぁ、お煎餅あげたい
幽霊の
正体見たり
枯れ尾花
修行僧が山の上で見た 仏の姿はブロッケン現象だと思ってる
柳田国男は岩手県遠野市の河童はサルだろうと言ってますね。それと首が飛ぶろくろ首は飛頭蛮とも言われる。
あと、雷獣は地域によって姿の伝承が違うから複数の動物が正体だろうね。
河童の元ネタになった風習の一つに「等身大の藁人形を川に流す」というのがあったな。
人々の無病息災を祝う儀式なのだが、その流した藁人形に魂が宿り河童になったと言う。
美宵もにとりも赤蛮奇も知らない世界線の霊夢
ゆっくりなので、似て非なる存在ということで。
今度から座敷童ハンター・原田龍二さんの座敷童ロケを違った目線から観れそう…
カッパを見たと言ってる人が知り合いにいた。
見つけた時に、誰にも言わんといてや…と言われたらしい…
個人的には海外の神話とかも事実から盛られまくった実際の出来事を元に作られているのではないかと思ってます
人間の想像力って凄い
妖怪大好きだから嬉しい…！
ぬらりひょんも徘徊老人なのかな？
ムササビやらモモンガは結構昔から認知されてたんじゃね？
うちの地域ではバンドリって呼んでて、空を飛ぶから鳥の一種と見なして食っても良かったらしいし。
てことは、肉食が解禁になる前、江戸時代には食ってたんだろうし。
今日も知識欲が刺激されましたm(_ _)m、座敷童子の話の闇が深すぎる…
正体が分かろうとロマンを馳せて存在していると信じている
面白かったです❗️
それにしても間引きの多さに切なさを感じますね…
河童というと、タモリの前世が河童だったらしいと
結構昔の笑っていいともで聞いたことがある。
ろくろ首は確か中途半端に幽体離脱した女だったということが
地獄先生ぬ～べ～で語られてたな?
ぬ〜べ〜の妖怪は伝承にそったのと作者独自の解釈があるがどっちだろう……
俺の地元にも木に登ってミーンミーンて叫ぶおじさんが蝉男って呼ばれてた
地元の文献で語り継がれていくのかな
アシカとかが上を向いているとグロくて海坊主みたいに見える説あるけどあれはこじつけなんかね
カバゴンのスケッチが、そっくりなんよね。
山の妖怪に老人が多いのも……姥捨てか。
山伏・天狗とかは修行僧のフリして山の奥地で金鉱山漁ってた説あるらしいね
あまり関係ないかもしれないけど、水木先生が描く妖怪たちの絵ってどことなくエ◻️スを感じる
水木先生の本は1994年に発行された「妖怪大図鑑」しか持ってないんですが、それに記載されている小雨坊、おさかべ、足なが手なが、にょいじざい、沼御前、てあらい鬼、海座頭、火まむし入道、麻桶毛(まゆげ)あたりにエ□スを感じました！
7:54
これに関しては上を向いたアシカ説が有力ですね
検索したら出てくるけど本当に妖怪にしか見えない
少し薄暗かったりなんかしたらより怖いと思う
アザラシやろ
現代的になかなか説得力あっておもしろかったです😊
現代は雷獣からライチュウに。確かに雷獣はハクビシンに似てますね。
日本の妖怪はそれホントに妖怪？って思うのも多くあるよね。後ろ姿が美人だけど顔はおっさんの「いやみ」とか。ただの女装趣味のおっさんじゃねーか。江戸あたりに生まれた妖怪は伝承よりキャラクターとしての特徴が強いと思う。
ぬらりひょんも年末繁忙で忙しい商店にひょっこり上がり込んで茶を啜るだけの隠居ジジイですからね。
あれがなんで妖怪の総大将と呼ばれるようになったのやら？
海坊主=蜃気楼説を何かの番組で見たな。確かに海面から伸びる蜃気楼は海坊主っぽかった
小2の時座敷童子かもしれない、不思議な子を見たなぁ、階段の途中に真っ白でおかっぱ髪の女の子がいた、妹がいるけどリビングで一緒にテレビを見ていて、私がトイレに行こうとしたら階段の途中に居たからなんだったのか未だわからない
@BB-yn8xc はじめまして、もう少し詳家は引っ越したばかり、私は四人兄妹の三男、リビングでみんなテレビを見ていた時トイレに行こうと暗い廊下歩いていて、階段みたら白い服でおカッパ頭の女の子を見ました、妹はリビングにいたし、声を上げたらしく、長男がどうしたお化けでも見たかって言ったのを覚えています、夢ではないですいまだに説明がつきません、暗闇なのにぼんやり白く光っていました。
冒頭の文庫本で「絶対城先輩の妖怪学講座」を思い出しました。あと、河童の正体については恐ろしいほど根が深い印象があります。
絶滅した妖怪「不知火」も紹介してほしい！
今でもおりますぞ
ろくろ首の項にあった｢首が外れて飛び回る｣は飛頭蛮じゃないでしょうか？
ぬーべー先生でエピソードがありましたが･･･😅
海坊主とニンゲンて呼ばれてるUMAは同一なのかな
座敷わらしの話とよく似た伝承が銭洗弁天にもある。一般的には洗ったお金が増えるとされているが、その昔そこの近隣界隈は砂鉄の産地であり、当時の鉄は現在の宝石並みの価値があった。鉱夫達は砂鉄の純度を上げようと採った砂鉄を水洗いしていた。つまり「金になる物を洗った」のが「洗ったお金が増える」と、言い伝えが変化したのではないか。某雑誌の大和朝廷に関する記事を立ち読みして見つけました。間違い等もあると思います。長文失礼しました
油すましの正体が人間という説（油絞りの達人が伝説化）を聞いたことがあります。
現地を視察しましたが私もそう思います。
当時油精製は不夜城で稼働していたそうですし、それ自体が不自然だった事に加えて驚いた子供の話に尾びれが付いて…
というのが事の本末かと。
尚、秋田にあった油田も大正時代ではなく江戸時代に稼働していたら、夜に響く物悲しいキィーキィーという音から妖怪が生まれていたと思ってます。
但し本物の妖怪がいるのも事実です。
私自身も遭遇しています。
判明してこんなものかで済ませられる程簡単な話ではないし、出来れば皆さんの心の中にでも息づいてほしいですね。
めっちゃ勉強になった。やっぱ妖怪ってロマンあるなー！
未知のものから罪悪感、はたまた幻覚までをも「妖怪」という目に見えないけどすぐそこにいる異形に置き換えるのが面白い。ただ座敷童の話は闇深いし考えさせられるな…
河童伝説が有名な場所はそれだけ間引きした子供の遺体がよく見つかってたことなのかな切ないですね
子泣きじじいだったんだ
ずっと夜泣きじじいだと思ってた…
あやしてあげてくれ
2万弱の妖怪・怪異の本買おうか迷ってるんだよねぇ…
家宝にしよう
自分への誕プレとして購入しよう
海坊主やってることガタノゾーアで笑っ😊
今回紹介された妖怪のうち、ゆっくりの元ネタである東方projectには、座敷童、河童、ろくろ首、雷獣をモチーフにしたキャラが登場しています。
それがどうしたと言われるとそれまでですが。
なんなら鵺の正体はレッサーパンダ説が流れた頃はゲーム東方星蓮船で登場したぬえちゃんがレッサーパンダ化させられてるファンアートが爆増されてましたよ
海坊主の目撃例、ゾウアザラシが似てると思うんだけどどうなんだろ？
生息域はわからないけどむちゃくちゃでかいし特徴も一致してる
アメリカ方面にキタゾウアザラシが生息していて日本でも2017年に山形県で発見されたり目撃情報がいくつかあるからそれもあるかも、後そのコメントで思ったんだけどかつてベーリング海方面にステラーカイギュウも生息していて北海道や東北方面にもいた可能性があるから海坊主＝ゾウアザラシ等の普段日本では見かけない大型海棲哺乳類説も一理あると思う。
『うしおととら』のとらは雷獣。
ドラマ化もされた三浦哲郎の「ユタと不思議な仲間たち」では、間引きされた子供の霊としていた。
子泣き爺で思い出したけど似たような事してくるぬ～べ～に出てきたおんぶおばけのビジュアルがめっちゃ怖くてトラウマ…
いや可哀想な奴なんやけどさ…
オバリオン、おんぶお化け九州の方の妖怪草むらから出てきては旅人の背中に乗ってくる重くなるが家までつれていくと小判になる とも言われてる。
野衾（のぶすま）の正体が、ムササビやモモンガがだったと言う説もありますよね。
生まれた子供の命を奪うなんて可哀想だけど、当時は今みたいに飽食の時代じゃないから何とも言えない切なさがあるよね。
同じような理由で遊郭の女性も、自ら望んで来た人もいるらしいがそういう理由で親から買い取った子供が働いてると聞いた
子泣き爺↔️Mr.Children
霊夢&魔理沙が話してるのもあって思ったけど、東方的にはこうやって正体が解明された妖怪からどんどん幻想入りしてくんだろうな
座敷童子関連の書籍エピソードとかまんまそうよね
雷獣といえば「うしおととら」のとらだよね
河童は亀とかカエルとか水鳥なんかの水辺の生き物の見間違えがモンタージュされたものだと思ってたから水死体説は斬新だなー
子泣き爺で思い出したのは中年男性外国人さんの赤ちゃんの鳴き真似だった
昔、関西のワイドショーで座敷童が出る旧家に、夜にカメラを何時間も回してみるという事をやっていました。
昔、絶滅動物の本で河童=ニホンカワウソ説を読んで結構納得した
妖怪の中にはそういう絶滅動物とかの誤認ってそこそこあるんだろうな
奇声を上げる老人不憫で草
妖怪で溢れかえっている世界に住んでいる2人が妖怪の解説しているの面白いな
あっちの世界は見た目こそかわいい女の子だが厄介な妖怪ばかりだもんね
……Twitterのフォロワーさんから聞いた情報だけど。
デュラハンも、ネックレス（less）ろくろ首と似た感じで伝承されたのかな？🤔
河童はザビエルが川で水浴びしてるってやつあったな
子泣き爺の正体→夜泣きジジイ
砂かけ婆の正体→死にかけババア
座敷童は名家に産まれた知能が幼児程度で止まっているタイプのある障害者だと思ってた。
障害が発覚する頃にはそれなりに大きくなってて情が移ってしまったが療育はできず深く考えずに外に遊びに行ったりする状態に、そのうち人の家に入って遊んだり寝泊まりするようになる。その様子を見た親が「うちの子だが黙っててほしい」と言って金品を預ける。そこから住みつかれた側は近所から「あの子は？」と聞かれてもてきとうな嘘をついて誤魔化す。
的な感じで。深く考えすぎてたのかも。
河童は侍とかの水死体で、子供に見せないために近づいてきた子供に「化け物だ！キン〇タマ抜かれるぞ！」ってほら拭いたものだと思ってた。
幻想郷は妖怪やら神やらいっぱいいるな
ゴリラも最初はUMA扱いだったもんな。世間のUMAなんてきっとそんなもんなんだろう。でも解明させないほうがロマンあって良い！
冒頭で話してる文庫本、読みたいからタイトル教えて欲しい…！
京極夏彦？
座敷牢の童子で座敷童子かあ。
小学生の頃、きな粉爺だと思っていたわ❗
ヒロミ乙
友達が子泣きじじいと砂かけばばあを混同して覚えてしまい、人にめがけてきな粉をぶつけてくる『妖怪きな粉じじい』だと思っていたとのこと。
うちの先祖は河童でした。実態は川原衆くずれの盗賊（河川海賊）。いわゆる所従、下人というのでした…。
雷獣は妖怪というか、日向くんの必殺シュートのイメージ
ろくろ首は古代中国の落頭民の伝説にも似てますね
子泣き爺を呆けた老人としてみると、善意で老人の介護をしているとその内経済的にも精神的にも重い存在となっていって、背負い続けてると潰されてしまうからさっさと捨てろみたいなお話かと思ってた。
河童に関してはUMA説や川辺で生活していた人間説もあって、はっきりはしてないと思う
集団で出てきたり、喧嘩っぱやいイメージもあるので、賊かも?
最初に霊夢が言ってる文庫本ってモデルがあるんですかね？
あるなら読んでみたいです！
京極夏彦じゃないですか？
@@Ume-pd3dy ありがとうございます！
河童はちょっと驚きだった！
雷獣がハクビシンは聞いたことあるなぁ
08:46 カバゴンのことですかね？それだったら正体は大型のトドやアシカの見間違いです。当時の目撃者のスケッチを見ると海面に顔を出したそれらの生き物を背中側から見ると同じように見えます。鼻と思われているのは耳孔です。
霊夢お前は退治する側だろｗｗｗｗ
臼殺も伝承なら良かったんだけど、それは事実なのね……。 くらぁぁい気持ちになったわ。 視聴注意レベルだね。