ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
失礼致します!スンポークンの渡辺です!(^^)に撮影して頂いているこの日に私はロッキーさんに初対面!👍✨色々あって重い気持ちで参加していたイベントの日が一気にワクワクに変わったのを覚えています。スンポークンは本当に私をいろんなところ色んな出会い・体験をくれます。あいつは凄い😂
スンポークンさん ^ ^ 素敵な出会いを、ありがとうございます!!!!!製品を使うと、職人さんへの愛情が詰まっていて大工さんの情熱や、未来が感じられます♡それを.. ロッキーは.. バラバラにして..キバなんて付けちゃって... 申し訳ないです( 0 0 ;スンコさんにも、謝らないと。。。変なことしてますけど、業界を..一緒に盛り上げられたら幸いです( ^ ^ /
Rocky,你又创造了奇迹!你把不可能变为可能!祝你事业更上一层楼!
いつもありがとう ^ ^ 私自身が楽しんで、少しずつ成長します。一如既往地谢谢你^^我很享受自己,一点一点成长。
スンポークン キタ━━━(゚∀゚)━━━!!こうやってカスタムして行く過程を見てると、スンポークンが生まれるまでの苦労が垣間見えますねぇ。この道具に約2万円は高いと思ってしまうけど、このアイデアと、手作りの手間と、タイパ考えたら妥当かもしれせんね。タスンポークンだと何回かに1回は切り間違って時間とコスト増えそうですけどねwwwちなみに手前の45cmバーは確か45cm未満の切断で使うんじゃなかったかな?
世の中のいろんな道具は、職人さんに適した性能や、使用頻度によって人によって価値が変わってくると思います。ただ変態ロッキーは、そんな凄いなら・・味見をしてみたい・・その想いだけで・・迷走しています ^ ^ ; 今回はスンポー君さんは、良い製品なのに..失礼だったかもしれませんが、カスタムと好きなコンベックスを装着させてもらいましたw
マーケティングの説で。物の価値を瞬間で理解して購入する人をアーリーマジョリティ。周りが買い出して自分も買う人をレイトマジョリティというらしいですが私自身はというと絶対に後者なんですよね〜😂💦
コメロンもタジマもJIS1級ですが、テープ表面の塗装はタジマの方が圧倒的に質が高く強いって事や、スンポー君はテープを切って爪を付け直しているので、コンベックスはそのままの方が便利だったと思います。また、スンポー君が特許を取得した時の説明文を読んでみた事が有るのですが・・爪のかかりを良くする為に、微妙にコンベックスを前下がりにセットしてますので、コンベックスをボディーごと変えるとなると、そこも注意する必要が有りましたね。交換する必要を感じませんが・・もしどうしてもコンベックスを交換したいのなら、スンポー君に付いていたコンベックスのボディーにコメロンのテープを移植した方がスマートで良かったと思います。コンベックスを覆っていたカバーを黒く塗っちゃえば、ロッキーさんの狙い通り、イラストに近いのスンポー君に近づいたはず。コンベックスのテープ交換は、テープ幅さえ同じなら他メーカーと交換は簡単なので、まずはそれからやってみて下さい。理屈さえ覚えてしまえば、バネの強さも簡単に変更出来る様になりますよ。自分の好きなボディーに、錆びに強いステンレスのバネを入れたり、インチ目盛りのコンベックスに、メトリック目盛りや尺相当目盛りのテープを入れる事も簡単です。DIY後進国の日本ではコンベックスが古くなったら買い換えるのが当たり前ですが、海外ではテープだけでも売っているほど、テープ交換はポピュラーな事です。海外からVintage tape measureを購入すると、ボディーメーカーとテープメーカーが違う事はよくあります。大抵の場合、LufkinやStanleyになっちゃってます😢私は25mm(1インチ)と19mm(3/4インチ)幅のコンベックスは新潟精機の尺相当目盛り付きが好きなので、海外製のボディーに新潟精機のテープを移植して使ってます。右基点のコンベックスだけは、タジマのメモロックやメモコンベのテープを好きなボディーに移植した物を使ってます。両基点だと尺相当目盛り付きが存在しませんので、Fastcap社のメトリック目盛りだけの両基点のテープを移植したコンベックスも作りましたが、あまり使ってません。出かける時に携帯している小型の物は、13mm(1/2インチ)幅の物を持ち歩いてます。13mm幅で尺相当目盛り付きはタジマとKDSしか作ってませんので、タジマのテープを移植した物を使ってます。昔の物は巻き戻る機能の構造に欠陥があり、まともに戻らないのが当たり前ですし、そもそも巻き取る機能が無い物も存在しますので、テープを巻き取る為のリールを自作して、現代の既製品並みに戻る様に改造してから使ってます。思い通りに出来上がると楽しいですよ。最も古い物だと90〜100年位前の物を持ってますが、中のテープだけは近代の物ってギャップを楽しんでます。Mactoolsのステッカーを作り、それを昔のタジマのボディーに貼り、テープは中国の魯班尺を入れたり・・HAZETのコンベックスはボディーがカッコ悪いので、KOKUYOの水色のボディーを利用して、ハッタリHAZETを作ったり・・今はもうコンベックスは発売してませんが、昔のMAXのグリーンのボディーにはスタビレーのステッカーを作って貼ったり、黄色ボディーはデウォルト、赤ボディーはウルト、白ボディーはヴェラ、KDSのオレンジボディーはバーコとか、やりたい放題遊んでます。
カスタムは自由だ〜〜〜〜〜〜!!!!!笑楽しさと性能と愛着とコダワリと。。。今は色んな道具を知って使って探してる段階...ただの道具カスタムマニアになっていますが、やりたいDIYをするための基礎だと思っています。もう少し色々と勉強ですね ^ ^ w
コメント失礼致します。スンポークン・渡辺です😊陸奥さんスンポークン関連にもいつもコメントありがとうございます〜🖐️☺️ めちゃくちゃスケールにお詳しいのですね!👀))100年前のスケール⁉️当時あったんだー😱💦興味深い。。
@@rockyworksいいんですよぉー✨👍そのまま行きましょう❤ゴッホもバンクシーもガウディも最初は理解どころか変人扱い。。私が最初スンポークンに着手した時も特に職人の周りは白い目で…。😂ww何にも思わなかったけど🤣
@@スンポークン スタンレー社は数年前に150周年記念モデルを出しましたので、150年以上前からtape measure(コンベックスルール)は存在しました。テープのストッパーは無いですが、本体は金属ボディーで復元されて、テープの巻き戻し機能は現代の技術をそのまま使ってますので、性能面もデザインも現代で通用するモデルですよ。スンポー君の尺相当目盛り対応モデルですが・・本体に貼られている100mmから始まるセッティングメジャーがメトリック表記なのが悔しいですよね。KDSさんに尺相当目盛りを付けたセッティングメジャーを作ってもらう事は不可能なんですかね?仮に作ってもらえたとしても、そこまでこだわるユーザーはいないでしょうし、特注のセッティングメジャーのせいでスンポー君の利益率は落ちてしまうでしょうけど、スンポー君の製品としての完成度としては完璧な物になると思います。
@@陸奥-e1q 私も大工なのですが、どういう訳か1尺以下を寸で読むスタイルの方は75歳オーバーの方が多い気がしますね。KDSさんに3年前色々相談し見積もりして貰いました。やっては貰えますが仕入れで一つ¥5000くらいになりました😭ロット数はよくコメント下さる皆様が考えている程甘くなくて1万個オーバーしてそれが安定供給しないとなかなか安くはなりません😅つまり個人では無理って事ですね笑
メジャーを45センチカットして爪を付け直さないといけないのかな?まあ、この動画を見た人は、そこまでするなら一から作った方が…なんて思ったかも(笑)
そのようです。。流石コンベックスのテープを切ることは簡単でも、0点補正稼働爪にカシメ直すことは、難しいと判断し... このような結果です ^ ^ ;スンポー君は、こだわりと愛情を持って制作されている良い製品だと思います。
@@rockyworks コンベックスの既製品の移動爪を再現するのは慣れないと難しいですが、固定爪ならリベットで固定するだけなので簡単ですよ。案ずるよりもトライしてみて下さい。移動爪が引っ張られた状態ではなく、押さえつけられた状態で計測する、ある物の内寸を測る時に、コンベックスではなくスンポー君を使って寸法を取り、そのままスンポー君を使って材料を切る時は移動爪が便利ですが・・今回の動画の様な使い方でしたら、固定爪の方が寧ろ使い勝手は良くなります。
失礼致します!スンポークンの渡辺です!(^^)
に撮影して頂いているこの日に私はロッキーさんに初対面!👍✨
色々あって重い気持ちで参加していたイベントの日が一気にワクワクに変わったのを覚えています。
スンポークンは本当に私をいろんなところ色んな出会い・体験をくれます。あいつは凄い😂
スンポークンさん ^ ^
素敵な出会いを、ありがとうございます!!!!!
製品を使うと、職人さんへの愛情が詰まっていて
大工さんの情熱や、未来が感じられます♡
それを.. ロッキーは.. バラバラにして..
キバなんて付けちゃって... 申し訳ないです( 0 0 ;
スンコさんにも、謝らないと。。。
変なことしてますけど、業界を..
一緒に盛り上げられたら幸いです( ^ ^ /
Rocky,你又创造了奇迹!你把不可能变为可能!祝你事业更上一层楼!
いつもありがとう ^ ^
私自身が楽しんで、少しずつ成長します。
一如既往地谢谢你^^
我很享受自己,一点一点成长。
スンポークン キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
こうやってカスタムして行く過程を見てると、スンポークンが生まれるまでの苦労が垣間見えますねぇ。
この道具に約2万円は高いと思ってしまうけど、このアイデアと、手作りの手間と、タイパ考えたら妥当かもしれせんね。
タスンポークンだと何回かに1回は切り間違って時間とコスト増えそうですけどねwww
ちなみに手前の45cmバーは確か45cm未満の切断で使うんじゃなかったかな?
世の中のいろんな道具は、
職人さんに適した性能や、使用頻度によって
人によって価値が変わってくると思います。
ただ変態ロッキーは、そんな凄いなら・・
味見をしてみたい・・その想いだけで・・
迷走しています ^ ^ ;
今回はスンポー君さんは、良い製品なのに..
失礼だったかもしれませんが、カスタムと
好きなコンベックスを装着させてもらいましたw
マーケティングの説で。物の価値を瞬間で理解して購入する人をアーリーマジョリティ。周りが買い出して自分も買う人をレイトマジョリティというらしいですが私自身はというと絶対に後者なんですよね〜😂💦
コメロンもタジマもJIS1級ですが、テープ表面の塗装はタジマの方が圧倒的に質が高く強いって事や、スンポー君はテープを切って爪を付け直しているので、コンベックスはそのままの方が便利だったと思います。
また、スンポー君が特許を取得した時の説明文を読んでみた事が有るのですが・・
爪のかかりを良くする為に、微妙にコンベックスを前下がりにセットしてますので、コンベックスをボディーごと変えるとなると、そこも注意する必要が有りましたね。
交換する必要を感じませんが・・
もしどうしてもコンベックスを交換したいのなら、スンポー君に付いていたコンベックスのボディーにコメロンのテープを移植した方がスマートで良かったと思います。
コンベックスを覆っていたカバーを黒く塗っちゃえば、ロッキーさんの狙い通り、イラストに近いのスンポー君に近づいたはず。
コンベックスのテープ交換は、テープ幅さえ同じなら他メーカーと交換は簡単なので、まずはそれからやってみて下さい。
理屈さえ覚えてしまえば、バネの強さも簡単に変更出来る様になりますよ。
自分の好きなボディーに、錆びに強いステンレスのバネを入れたり、インチ目盛りのコンベックスに、メトリック目盛りや尺相当目盛りのテープを入れる事も簡単です。
DIY後進国の日本ではコンベックスが古くなったら買い換えるのが当たり前ですが、海外ではテープだけでも売っているほど、テープ交換はポピュラーな事です。
海外からVintage tape measureを購入すると、ボディーメーカーとテープメーカーが違う事はよくあります。
大抵の場合、LufkinやStanleyになっちゃってます😢
私は25mm(1インチ)と19mm(3/4インチ)幅のコンベックスは新潟精機の尺相当目盛り付きが好きなので、海外製のボディーに新潟精機のテープを移植して使ってます。
右基点のコンベックスだけは、タジマのメモロックやメモコンベのテープを好きなボディーに移植した物を使ってます。
両基点だと尺相当目盛り付きが存在しませんので、Fastcap社のメトリック目盛りだけの両基点のテープを移植したコンベックスも作りましたが、あまり使ってません。
出かける時に携帯している小型の物は、13mm(1/2インチ)幅の物を持ち歩いてます。
13mm幅で尺相当目盛り付きはタジマとKDSしか作ってませんので、タジマのテープを移植した物を使ってます。
昔の物は巻き戻る機能の構造に欠陥があり、まともに戻らないのが当たり前ですし、そもそも巻き取る機能が無い物も存在しますので、テープを巻き取る為のリールを自作して、現代の既製品並みに戻る様に改造してから使ってます。
思い通りに出来上がると楽しいですよ。
最も古い物だと90〜100年位前の物を持ってますが、中のテープだけは近代の物ってギャップを楽しんでます。
Mactoolsのステッカーを作り、それを昔のタジマのボディーに貼り、テープは中国の魯班尺を入れたり・・
HAZETのコンベックスはボディーがカッコ悪いので、KOKUYOの水色のボディーを利用して、ハッタリHAZETを作ったり・・
今はもうコンベックスは発売してませんが、昔のMAXのグリーンのボディーにはスタビレーのステッカーを作って貼ったり、黄色ボディーはデウォルト、赤ボディーはウルト、白ボディーはヴェラ、KDSのオレンジボディーはバーコとか、やりたい放題遊んでます。
カスタムは自由だ〜〜〜〜〜〜!!!!!笑
楽しさと性能と愛着とコダワリと。。。
今は色んな道具を知って使って探してる段階...
ただの道具カスタムマニアになっていますが、
やりたいDIYをするための基礎だと思っています。
もう少し色々と勉強ですね ^ ^ w
コメント失礼致します。スンポークン・渡辺です😊
陸奥さんスンポークン関連にもいつもコメントありがとうございます〜
🖐️☺️
めちゃくちゃスケールにお詳しいのですね!👀))
100年前のスケール⁉️当時あったんだー😱💦興味深い。。
@@rockyworksいいんですよぉー✨👍そのまま行きましょう❤
ゴッホもバンクシーもガウディも最初は理解どころか変人扱い。。
私が最初スンポークンに着手した時も特に職人の周りは白い目で…。😂ww何にも思わなかったけど🤣
@@スンポークン
スタンレー社は数年前に150周年記念モデルを出しましたので、150年以上前からtape measure(コンベックスルール)は存在しました。
テープのストッパーは無いですが、本体は金属ボディーで復元されて、テープの巻き戻し機能は現代の技術をそのまま使ってますので、性能面もデザインも現代で通用するモデルですよ。
スンポー君の尺相当目盛り対応モデルですが・・
本体に貼られている100mmから始まるセッティングメジャーがメトリック表記なのが悔しいですよね。
KDSさんに尺相当目盛りを付けたセッティングメジャーを作ってもらう事は不可能なんですかね?
仮に作ってもらえたとしても、そこまでこだわるユーザーはいないでしょうし、特注のセッティングメジャーのせいでスンポー君の利益率は落ちてしまうでしょうけど、スンポー君の製品としての完成度としては完璧な物になると思います。
@@陸奥-e1q 私も大工なのですが、
どういう訳か1尺以下を寸で読むスタイルの方は75歳オーバーの方が多い気がしますね。
KDSさんに3年前色々相談し見積もりして貰いました。
やっては貰えますが仕入れで一つ¥5000くらいになりました😭
ロット数はよくコメント下さる皆様が考えている程甘くなくて1万個オーバーしてそれが安定供給しないとなかなか安くはなりません😅
つまり個人では無理って事ですね笑
メジャーを45センチカットして爪を付け直さないといけないのかな?
まあ、この動画を見た人は、そこまでするなら一から作った方が…なんて思ったかも(笑)
そのようです。。流石
コンベックスのテープを切ることは簡単でも、
0点補正稼働爪にカシメ直すことは、難しいと判断し... このような結果です ^ ^ ;
スンポー君は、こだわりと愛情を持って制作されている良い製品だと思います。
@@rockyworks
コンベックスの既製品の移動爪を再現するのは慣れないと難しいですが、固定爪ならリベットで固定するだけなので簡単ですよ。
案ずるよりもトライしてみて下さい。
移動爪が引っ張られた状態ではなく、押さえつけられた状態で計測する、ある物の内寸を測る時に、コンベックスではなくスンポー君を使って寸法を取り、そのままスンポー君を使って材料を切る時は移動爪が便利ですが・・
今回の動画の様な使い方でしたら、固定爪の方が寧ろ使い勝手は良くなります。