KIRITO - TEAR
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ต.ค. 2024
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見上げた空にまた描く
何度も見失って消えた理想の景色を
懐かしい風背に受けて
過去を想ってこの胸に言い聞かせる
あんな涙はもう二度と
自分や誰かに与えちゃいけないと
君がそこに確かにいるなら
やっと先に進める気がして
焼けた陽射しに恋焦がれて
闇に閉ざした身体さらして
光あふれる真昼のように
まぶしくて刺さるような 得体の知れない未来へ君の手を
君がそこに確かにいるなら
もう迷わず唄える気がして
焼けた陽射しに恋焦がれて
過去に閉ざした身体さらして
光あふれる真昼のように
まぶしくて刺さるような 得体の知れない 先も見えない
だけど無限に広がる未来へと
後悔から解放されて前向きになれる素敵な歌詞とやる気が出る勢いのあるカッコイイ演奏の組み合わせが再度夢を叶えるためのパワーを与えてくれる☆
ソロのライブも行かせてもらいました。
この曲も聞いたなぁ。
楽しかった。青春です。
この曲好きです。
素晴らしいと思います☆
I love this song still here ❤️😍❤️
ソロ再開でこういうの期待してたんだけど全然違った。何でノイズっぽいロックに傾倒するんだろう
あ、犬ライダーじゃん