不気味さもさることながら、恍惚とした感情も味わえますね。 私には、深海の "先の見えない不安と美しさ" をひしひしと感じておりました。 曲中の男性の「I'm feeling a little shivers grinding down my spine…」は、 ダークウェブの不気味さに震えながらも、それが心地よくなってきた……と。 このように捉えましたが、いかがでしょうか。 そしてこれが1999年当時の、深海ウェブに対するイメージなのでしょうかね。 非常に興味深く、勉強になります…。
According to the composer of this song, the footage of a man is from a CD from a Japanese release (but not the international release) of Coldcut’s “Let Us Replay!” from October 1998. The origin of a man is still unknown.
well, it's hard to explain since this is probably the only english comment on this section but, does someone know that short sample's ( of the guy) origin?
From a tweet by Bitplane, the artist of チョウの標本 (@AnitaSun), the footage of the man is from a bonus CD included in the Japanese release (not the overseas release) of Coldcut's "Let Us Replay!" album. The origins of the footage, however, I'm unsure.
@@KittenXMitten I am really grateful for the answer, but I couldn't find any of the footage (even using the translate tool and spending all of my afternoon, lol). I would appreciate a lot if you could give me a tip about where I could find the Japanese version of the CD. Again, thank you for answering me.
当時のBMSを知ってる人曰く、「ミニ四駆の大会にF1マシンがエントリーしてきた」
初見「このオッサン何わろとんねんwwwワロチwww」
現在「I'm feeling a little shivers grinding down my spine…It's not so badwww ハッハッハッwww」
洗脳されてて草
俺もこうなりそう
20世紀って凄まじい時代だったな。1920年代に生まれた人は、果たして自分達が死ぬ頃に音楽がこんなに発展すると想像出来たのだろうか。
最近ちょくちょく出てくるあからさまにホラー要素詰め込みましたみたいな曲とは違う不気味さと魅力がある。
1:26 ここからほんっっっと不気味で好き
タックスくん RPGのラスボスの静かなパート(?)でありそう
ここのピアノで鳥肌が立つんだよなぁ……
直前のSTARTのアイキャッチも相まって
すごくかっこいい
チュウニズムでランダム連打してたら出てきてなんか隠し曲でも引いてしまったのでは?とか思っちゃうくらいの奇妙さ
やばい何回も聞きにきてしまう何この不気味な魅力やばい
分かります...なぜだか惹かれますよね
タックスくん 🥳🥳
磁石曲
スルメ曲
現代文で習うのがエーミールの「チョウの標本」
英語で習うのがスノーフレークベントレーの「ヒョウの張本」とか友人と言うてたあの時が懐かしい…
1999年から軍的情報資料を美的なものとして捉えてたその思考が鬼才すぎる
最初はなんだこの曲不気味だろって思ってたのに何故かこの曲にあるフレーズが頭の中を過ぎって聞きに来てしまう中毒性が半端ない
ジワジワくる不気味さ...
でも不思議と何度も聴きたくなります
これが1999年の曲だというのが本当に信じられない。まさしくBMS界に衝撃を与えた作品。
それなすぎる
どのような情景(雰囲気)か知っていますか?
冬空の下、ある男がやってきた。
その手には槍が握られていた。
彼は捕鯨者だ。(捕鯨者の様だ?)
彼はその大きな槍を凍りついた海に投げ込んだ。
水平線に宇宙船が降り立った。
(この場合の宇宙船とは鯨の比喩表現か?)
それは美しい光景だ。
気になったんで出てきた英語適当に訳しました。意味違かったら教えて下さい🙇
おじさんの言ってる英語は他の方のコメにあるように、「背筋が少しゾクゾクするように感じるんだ…でもそれも悪くない。」ですね。
どちらかと言うと思ったより悪くなかったんだよwへっへっへっ感じですが…笑
個人的には0:46、1:27の意味深な描写と音楽の盛り上がりが好きです。
恐怖を感じさせるような曲だけど、とても美しくて、何処か儚さを感じる。
この何ともいえない感じがたまらなく好き...
BMS界を驚かせた名曲をSEGAさんが入れるなんて....すごい...本気で
本当に美しくて不気味、でもずっと聴いてます
1:02からの声みたいなのが好き
これを入れるチュウニズム班のBMSに対する教養深さよ
こーゆーダークな感じほんと好き
何故か何回も聴きたくなる
良曲過ぎて鳥肌立ちまくる
小さい頃に祖父と行った飼育員も他のお客さんもいない、建物の周りも荒廃していて、生きた魚よりホルマリン漬けのよく分からない魚の展示の方が多い、薄暗くて小さな水族館を思い出した
不思議な感覚になる曲だなあ
怖くはないな
なんか無機質で濁った白い壁紙って感じがする
表現がおしゃれすぎる
1999年という20世紀の曲すげえな
お手軽ダークウェブ
その名前でこれいうの好き
雨穴
何故これを入れようと思ったんだSEGA
この曲21年前の曲らしいですよ…
21年前でこのクオリティの楽曲はとんでもないってことです
昔クラブサタボーンってbms大御所の人達が金銀銅とランク付けするサイトがあって
金金銀だったの。
これは凄いことなんだけど
銀をつけた人の理由に「これは曲なのか、、?」ってのがあったの。
当時このメロディがあまりにも異端で最先端過ぎて曲かも分からないことがあって銀をつけたらしい
@@kazuparadise すげぇな
チュウニズムで知ったけどめっちゃ綺麗でいい曲だ……好き…
20年前の曲とは思えないな…
名曲
ちょくちょく出てくる声、翻訳してみたら「背骨をすり潰す小さな震えを感じる」って出たんですが、蝶の標本を作る時に蝶の腹を潰して殺すことがあるらしいんですよね
兵士達の行進に祈る人、この言葉に表せない不気味な感じがいい
このBGAが残ってることがすごいな..
昔は怖すぎて聞けなかったけど、今になって聞いてみると怖さの中に美しさと中毒性もあって好き
1:26 〜 好き
プロセス「231プロジェクト」
「雰囲気はどうですか?」
プロセス「231プロジェクト」
S T A R T
冬の空の下で、彼が来た。
槍を持っていた。
その槍で、鯨を捕まえようとしている。
彼は大きな槍を投げた。
凍った海へ。
地平線の上で、宇宙船が沈んだ。
それは、とても美しかった。
日本語訳たすかる
プロセス2.3.1っていうのは作曲者の旧名だとおもいますよ
@@SAIKYOSTRONGER やっぱりそうよな
これ1999年の曲なのか...2009年辺りの曲かと思った
MVが怖すぎる
何この深層Web感
音源を譜面の評価持ち出して評価するのは無粋だと思う
太鼓界隈のカオスタイムでキッズが譜面のことをトパゾに文句良いに言ってたのを思い出すな
@@Donatello.United.U そもそも譜面作ってんのはトパゾじゃない気がする
@@kagekiyo7455
そらそうよ、譜面は音ゲー運営の仕事やで
幽玄ノ乱に関しては世阿弥が譜面作ってるがな
マジでTatshだけは弐寺の時から譜面制作までしてはっちゃけてるな。
元々低評価0だったのに譜面がクソとかいうしょうもない理由で低評価増えたのかもしれないと思うとほんとに残念だわ
個人的には、今まで見た中で一番神譜面だと思うんだがな...
@@休止-i3p チョウの標本は個人差が激しい譜面してるから仕方がないのかな...
1アタ出たんでもうあれ嫌いですクソ譜面
個人的に高評価100%も信仰宗教みたいで嫌だな
Lucy subchannel 曲に対して不満があるなら低評価押してもいいと思うけどさ...
不気味さもさることながら、恍惚とした感情も味わえますね。
私には、深海の "先の見えない不安と美しさ" をひしひしと感じておりました。
曲中の男性の「I'm feeling a little shivers grinding down my spine…」は、
ダークウェブの不気味さに震えながらも、それが心地よくなってきた……と。
このように捉えましたが、いかがでしょうか。
そしてこれが1999年当時の、深海ウェブに対するイメージなのでしょうかね。
非常に興味深く、勉強になります…。
最近知った曲だけど中毒性が高すぎる
見つけたwwwwwwwww
ダークウェブ的な?中毒性ありすぎwこれほんとに1900ものか?
チュウニズムのワールズエンド以外で驚いた曲は初めてかも……
まじで聞いてビビった
まだ俺が幼稚園児の頃の曲とは思えない…
久しぶりにゾクッとした
20年以上前の曲とか…すげぇな…
最初「え?チョウ関係なくね?」
途中「あ、チョウあるやんw」
最後「なにこれ怖い」
1999年にこんな曲があったのか…
イヤホンでこの曲聴くと、左耳のキック音ヤバイ
脳にガンガン来る
なんとなくLSDっていうゲームを彷彿とさせる
0:45~好き
feels like first track in artcore genre
聴けば聴くほど頭から離れない
聞いてるだけで喉乾いてくる
ん?w
1:10あたりの変な声好き
神曲
I'm feeling little shivers running down my spine
さ
0:46 実はここも好き
大好きすぎる
2年前で6100回しか視聴されてないけど、絶対半分はここ数日のものだろ
ここのコメント欄全員最近の人ですからねw
だってもう1万いってるし笑
この
草
20000回越えましたねぇ...
???「そうか、そうか、つまり君はそんなやつなんだな。」
0:03ネット回線悪いと思った
0:49 便秘の時の俺
便秘の世界観独特すぎん?
めっちゃ好きwww
蝶をモチーフにした作品って狂気じみていがち
むげーんだーいなーゆーめのーあとのー
これを無言で何も知らない友達に送り付けるの楽しい()
この繰り返し喋ってるおじさんは元ネタというか何かあるんだろうか
映画?外国のインタビュー?それともこの曲の為に撮った映像?
クオリティーすごすぎて鳥肌たったわ
めっちゃ好きなんだけど他にこんな感じの曲ないのかな…?誰か教えてくだせぇ
個人的には、tigerliry,murotaniさんの「Y/N」
SHINICHI OSAWAのSYLKILL
ちょっと違うかもしれないけど、(洋楽)
Laurie HolloweyのCumuli Nimbus
どれも不気味でありつつ惹き付けられるものがあります…
fullmoonなづみん
なるほど!!聞いてみます!!!
@@ねはちー どれもTH-camに上がってるので是非!
ブレイクビーツや初期のドラムンベースを漁ってみるといいですよ
old skool jungleとかで検索すれば見つかると思いますよ!上の方もおっしゃってますが、1990年代後半のドラムンベースとかがこんな雰囲気の曲多いです
自分で考えた訳載せときます
I'm feeling a little shivers grinding down my spine...
It's not so bad www
訳
俺は自分の脊椎が削られている恐怖で震えてるのを感じてるんだ...
でも、それもそんなに悪くないよwww
鮮やかなダークウェブ感
i dont really remember how i came across this, but im very glad i did.
it’s eerie, but absolutely beautiful… transcendant
これM-1グランプリの登場曲より前なのか…
周りに何も無い草原を走ってく情景が浮かんだ
この曲が好きな人はxra氏のRelativeもきっと気に入るはず
また聞きに来てしまった
20世紀に作られたとかやばすぎだろ、、神かよ
不気味でもあるんだけど…
何処か懐かしさみたいなのを感じる
Heard that the author who made this song is also the “caterpillar’s song” composer? Really addictive melody❤
Yepp process 2.3.1 is Bitplane
いや、怖いわ
エーミールの脳内
少年の日の思い出
ヘルマン・ヘッセ
タイトル見て少年の日の思い出的なのを予想してきたけど全く違った
くっそ好き
音ゲーマー「恐怖を感じた」
ここにもぺもぺがあるじゃろ?
th-cam.com/video/BKl4gZDWP34/w-d-xo.html
ここにMARENOLがあるじゃろ?
th-cam.com/video/0M-n_DldI9w/w-d-xo.html
ここにloves honey, crazy appleがあるじゃろ?
なんか好き()
これ本当に20年以上前なのか……
これよく聴いたらちゃんと喋れや地帯が入ってないな
英単語並んでる中でprojektだけドイツ語?
そうかそうかつまり君はそういう奴だったんだな
Does anyone know where the video at the beginning is from?
According to the composer of this song, the footage of a man is from a CD from a Japanese release (but not the international release) of Coldcut’s “Let Us Replay!” from October 1998. The origin of a man is still unknown.
今頃だけどこれを入れるって幅広くね
ふと思ったんだけど、蝶要素どこ?
MVじゃないかな?
これすき
well, it's hard to explain since this is probably the only english comment on this section but, does someone know that short sample's ( of the guy) origin?
From a tweet by Bitplane, the artist of チョウの標本 (@AnitaSun), the footage of the man is from a bonus CD included in the Japanese release (not the overseas release) of Coldcut's "Let Us Replay!" album. The origins of the footage, however, I'm unsure.
@@KittenXMitten I am really grateful for the answer, but I couldn't find any of the footage (even using the translate tool and spending all of my afternoon, lol). I would appreciate a lot if you could give me a tip about where I could find the Japanese version of the CD. Again, thank you for answering me.
ありがとうSEGA...クッソキモい譜面で是非来て欲しい...
案の定エグかったですね
@@なるっち-z4h それなーw
求めてた譜面とまた違って意外でしたけどこんな工夫できて久しぶりにプレイするのがマジで楽しいと思った譜面を作ってくれた百号に感謝🙏🏻
今国語で少年の日の思い出やってるから
思い出して来てしまった
最古の音ゲー曲か…
Windows98時代はパネェわ
今更ですが歌詞置いときます
I'm feeling a little shivers grinding down my spine…
It's not so badwww
ハッハッハッwww
※繰り返し
grind downの意味ってどいう意味なんでしょうかね?
shivers run downは分かるんですけど それだとshiversとrunningのあいだにgの発音が聞こえて...
それと何度聞いても It's not that badに聞こえますが、これは公式歌詞でしょうか?
very hypnotizing
深層ウェブの深奥の手前くらいにあるやつ
最初から何笑っとんねん