’91 夏長崎から(15) さだまさし October(〜リリー・カサブランカ〜)

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 9

  • @浜田君代
    @浜田君代 ปีที่แล้ว +2

    リリーカサブランカの花を見ると この歌を思い出します

  • @高麗善男
    @高麗善男 ปีที่แล้ว +8

    29年前に婚約した女性とお別れしました。田舎者なので家同士の折り合いがつかず、別れを迎え、彼女は私の誕生日前日に私のもとに来て「明日、結婚します。」と告げました。帰りの新幹線の前で突然抱き付いてきて熱い口づけをし、「あなたを愛している。これからもずっと。」と言い残し変えるべきところに帰っていきました。この曲を聴くと胸が締め付けられると同時にこの時の事が忘れられずいまだ未婚です。いつかこの世を見つめることになった時、彼女のもとへ「飛梅」のごとく胸を張って会いに行けるよう、全身全霊、生き抜きます。

    • @高麗善男
      @高麗善男 ปีที่แล้ว +2

      ありがとうございます。「呼び合う魂」で出会いましたし、最後の日を迎えるまで頑張ります。

  • @とらねこじじ
    @とらねこじじ 2 ปีที่แล้ว +9

    1991,7.25…20番目のアルバム「家族の肖像」に・・・
    31年前の曲。(さださん39歳)
    今我が家にこの季節カサブランカが咲きます。(7月中旬)
    カサブランカを見るたび、この曲を想い出します。
    この夏長崎に参加した後、この年の8月末にハワイツワーコンサートに行ったのは、
    31年経った今でも色褪せ無い想い出です。ありがとうございます。さださん冥途の土産になりまっした。😁😁まだ40年は生きるつもりですが・・・

  • @カネック佐々木
    @カネック佐々木 2 ปีที่แล้ว +6

    名曲。

  • @吉川博-t8r
    @吉川博-t8r 5 หลายเดือนก่อน +2

    女にとってどれだけ残酷な歌なのかという真実。君を傷つけても、自分のものにしたい男の強欲に負けたあの日。それから始まった女の地獄の日々。自分から別れが言えただけでも奇跡と言えるのに、まだ男は女の「幸せ」を未練たらたら祈っている事実。
    この歌は決して美しい歌じゃない。

  • @user-qu9ul6ik5u
    @user-qu9ul6ik5u ปีที่แล้ว +2

    私がさださんのセイ!ヤングと出会って、その年に発売されたアルバムの曲です。
    まだ中坊だったので、私には理解できるはずがなかった愛のうた…。この頃のまっさんより歳を重ねたのか。もっと精神的に成長してるはずだったのですが。

    • @村やんチャンネル
      @村やんチャンネル ปีที่แล้ว +1

      何度か聴いてる内に、素晴らしい曲だなーって思うようになり、毎年10月を迎える頃、思い出します。さださんは、やはり天才だなーって感動しています。

  • @ogiruguranburet
    @ogiruguranburet ปีที่แล้ว +3

    傷つけてでも、というより、傷つけてでしか人を愛せない、そんな人物もいるもので、そんな彼は、どういう思いで、この日この時を生きているんだろうなと、思い更けることがある。
    かわいそうなやつだなあと、今では思うようになったんだが。