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アル「いつからだったかしら。誕生日に差出人不明のプレゼントが届くようになったのよね…。プレゼントと一緒に決まって白い羽が1枚入ってるの。よく分からないけど、捨てる気になれなくて今も保管してるわ」
まとめタイトルの『誰ぇーっ!?』して、ミカが帰った後の妄想『…良かったの?折角会えた実のお姉さんなのに…』『良いのよ。『キヴォトスでは聖園ミカの妹であることを口外しない』それが聖園家との約定だから。それに、トリニティのトップクラスとゲヘナのしがない便利屋…接触が知れたら騒ぎになる。お姉ちゃ…あの人の立場が悪くなるだけよ』窓から外を眺めながら呟く。その表情は窺い知れない。『で、ですが…』『良いの。…ごめんね、気を遣わせて』窓の外に視線を向けたままアルが笑う。その声音が寂しそうに聞こえたのは、きっと気のせいではないだろう。『ごめんねお姉ちゃん…私にはお姉ちゃんの妹でいる資格なんて無いから…でも、せめてあなたに届かないように、あなたの幸せを祈ることだけは、許して…』意外に無かった『ミカの妹だって知ってるけどあえて知らないふりをしてる陸八魔』を垂れ流してみた。個人的にはこの流れから姉のピンチに約定かなぐり捨てて助太刀に現れて欲しい。
良いなぁ(小並感)
好きだ(直球)
アルちゃんは最初急に出来た姉に戸惑ってずっと「ミカさん」呼びするけどミカがピンチの土壇場で助けに来て「私の姉さんに何してるのよ!!」って手を差し伸べて脳を焼くぞ。
さすがひとたらし…(錯乱)
陸八魔アルはゲヘナ(ツノあり)嫌いのミカが唯一隣で座るのを受け入れた女だ、ぶっちゃけそんな設定あっても不思議じゃない。
アル社長には唐突にめちゃくちゃ重要な設定を10個くらい生やしても良いとされている
@@にゃんこ可愛い何なら事に関わってても本人にその自覚がなかったパターンでも違和感ないポン属性なのが便利過ぎるよ社長!
アルちゃんとの再会が便利屋が漫画版の公園でテント暮らししてたタイミングだった場合、ミカは白目剥いてそう。そしてその時の顔がアルちゃんそっくりで、アルちゃんの姉ですと言われて納得しちゃうんだ
1人用の椅子に2人で座るくらいの仲の良さです。
そんなんいったらエデン条約編四章のミカとバルバラ御一行様戦でアルがミカの隣に立ってるコラが原作になっちゃうじゃんね
あれ全く違和感なくて好きw
何なら金でなんでもする便利屋のスタンス上、本当にいても依頼だからの一言でシナリオ面でも問題がなくなる。
アルちゃんスポットライト当たるとだとカリスマあるのに妹味があるのが面白いなヒナと姉妹だったりミカと姉妹だったりで妙にすっぽり収まるのがいい
ヒナとミカで真のお姉ちゃん決定戦が行われるんですね。
どうしてアルちゃんはこんなに誰かとの姉妹設定が似合うのだろうか...いや他の設定でもいい感じになってるからやっぱりアルちゃんてすごいわ
アル「今よ!パワーをメテオに!」ミカ「いいですともーっ☆」
パワーをメテオ(マジ)
着弾地点にメテオが降る謎のコンビ技か…
アルがゲヘナとトリニティの架け橋になりラスボスに隕石ハメでボコボコにするミカアル
実はアルちゃんの方がお姉ちゃんだけど実家で監禁されてた時は碌に食べ物を貰えなかったから栄養失調からの発育不全で妹だと思われたの良いよね良くない
えっ……!?アル様、実は脱いだら(虐待跡)が凄い概念ですって!!?
@@ぶらいと-z1tハルカによる聖園家爆撃更地コース待ったなし案件。
アル「えっと、じゃあ……お、お姉ちゃん、でいいのかしら……?」ミカ「!!!!(感極まって倒れる)」あれ?ミカの妹って事はもしかしてナギサも知ってる可能性もあるのか。アル社長がそうだとは知らなくても小さい頃に「もうすぐ私お姉ちゃんになるの!妹が生まれるんだって!!」って嬉しそうにしていたのにある時期から妹の話題をしなくなって荒れるミカを見て幼心に何かがあった事を悟ってしまうとか。
もし幼少期に見たツノを取ろうと兇器を持つ両親をぼんやりと覚えていて「よく覚えてないけど武器を持った人(アウトロー)に救ってもらった(孤児院送り」目指す理念の奥に自身の狂った生い立ちの記憶があったみたいな…なぁどう思うミカ
一度目は静かに、低い声で。「私の姉に、何をしているのかしら......?」威圧感。存在感。あるいは殺気。何かを感じ取った複製たちは、唐突に姿を現したその存在を前にしてふと、攻撃の手を止めた。「......聞こえなかったのかしら?なら、もう一度だけ聞くわ。」スナイパーライフルを持つ手が、過去の複製へと向けられる。赤い髪をたなびかせるその者の心の臓さえ凍てつかせんとするような冷たい瞳はやがて沸々と煮え滾り、罪人を薪に轟々と燃え盛る地獄の炎が、向かい合う者たちの脳裏を焦がす。深紅の外套が翻り、傷ついた天使を庇うように、複製たちからその姿を隠した。「......私の"お姉ちゃん"に、何してるのよっ!!!!!」というメインストーリーの後に公開されるショートストーリーで、実は先生がアリウスと行動中に便利屋を雇いカタコンベの通り方を伝えていたお陰でアリウス自治区へ入れたこと、入れたはいいがその先の道はお互い焦っていたせいで何も聞いてなくて迷子になっていて陸に戦闘に参加できなかったことが判明。いつものギャグパートみたいな雰囲気が流れるが、突然社長が黙りこくり、便利屋一同が社長に目を向けると、遠くからかすかにキリエ・エレイソンが聞こえてきて、それが誰の声なのか気がついた社長が一も二もなく駆けだして上の展開に至ったという裏話が語られる。関係ないけどアル社長とミカ様って並べるとちょうど紅白になって縁起がいいね。
エデン条約編第4章IFストーリー「心優しき悪魔の行進曲(マルチャ)」始まったなコレ。
ムツキとも関わりありそうだな、その場合は…ナギサをナギちゃんって言ってたからあだ名呼び…ムッキーとか?…いやレンゲルだわ
(0H0)「俺のキングフォームを見ろ」
ネタにされるまでが早すぎる
フロート(笑)
ムッちゃんは?()
@@ゼロって人平田広明ボイスのアフロになっちゃう
とりあえずアルにトリニティの制服が似合うのは確定的に明らか。
「どいて!!!わたしはお姉ちゃんだよ!!!」壁ドーン「な、なんですってぇー!!!???」
アルちゃんを騙してお金払わず逃げた奴らが、後日ロールケーキ口に突っ込まれて天誅って額に書かれた状態で見つかるんだよね……「姉さん………?」「知らな〜い☆」
ロールケーキ…ナギサさんにもらったやつをぶちこまれてるな
ミカ「どいて!私はお姉ちゃんだよ!!全力でお姉ちゃんを遂行するね☆」アル「えぇぇ!!誰ぇぇ!!??」
逆じゃね?
「社員志望…でいいのよね…?」「ううん、お姉ちゃんだよ☆」(な、な、ななななんですてぇぇぇえ!)
ここにミカの兄が先生概念をくわえると…先生の狙われる理由が増えます。
二人共隕石スキルはデバフ付きで、ミカのは相手が軽装甲のときデバフ倍、アルのは相手が重装甲のときデバフ倍で、交互に隕石降らせるから2人セットで運用するとお互いが理想のアタッカーとサポーターになるのどう?
13:32 アルちゃんが落とすのは攻略ヒロインか先生かタライだろうなw
この世界線の場合、ゲヘナ嫌いの理由が「妹を犯罪者扱いしてる」になってない?大丈夫?ラーメン屋の一件知ったら風紀に隕石降らない?
それでいくとアビドスとは仲良くなりそう。「妹と仲良くしてくれてありがとう☆ えっ?借金? なんとかしてあげるじゃんね☆」その日、トリニティの大金庫から金が消えた。
@@ぶらいと-z1t とんでもない事やらかしてんの草……と言いたいけど、やるかやらないかで言ったらやれるだけの行動力があるから怖えな!
ミカ「どけ!私はお姉ちゃんだぞ!」
なんだかんだ和解して情けない顔して泣きつくの○太君パターン見てみたいな
いい...解像度が高い...
アルちゃんが光の存在だから誰とでも合ってしまう…
風紀委員は諦めてくださいwww
そうか・・・これが・・・エデン条約・・・ってやつか・・・
隠してても合流する未来があるならセクシーフォックスにバレている可能性は高そうだなw
アル『私のお姉ちゃんアウトローだわッ!』
ゲヘナ排斥の風潮がいまだ根強いトリニティ生の陰口の的にされ夕陽の中で泣きそうなミカミカ「助けて……誰でもいいから」ザッ!と勇ましい足音で後ろから歩み寄るアル。振り返るミカの顔は影の中に。涙だけが一筋光る。アルの顔は強い決意を帯びて。不敵な笑みと風になびく髪が夕陽を浴びて燦然と輝く。アル「依頼と受け取ったわ!」っていう話だれか書いてくれませんかね
言い出しっぺの法則なんて物があってですね⋯⋯
アル中学生「ミカ?私はゲヘナにいくわ。」ミカ中学生「お姉ちゃんどうして?ゲヘナに?わかったよ!私はトリニティ行くよ!これからはライバルだからお姉ちゃん!」
ミカ「どきなさい!私はお姉ちゃんだよ!!☆」
ナギサ「ヒフミさんをご存知なんですか?」アル「え、ええ!あの子は私の尊敬する覆面水gッッッ!ムゴッ!!!」カヨコ「それ以上はダメな気がする…」アル「ど、どうしてかしら…ま、まぁいいわ…あはは…」ナギサ「(壊)」
バルバラ「尊い」
アルちゃん、メガネっ娘ちゃんだった時代かぁ…。
カヨコ「それはいいけどその人誰?」アル「取り敢えず私のお姉ちゃん……ってことで……」ミカ「アル--!!!!」
アル「いつからだったかしら。誕生日に差出人不明のプレゼントが届くようになったのよね…。プレゼントと一緒に決まって白い羽が1枚入ってるの。よく分からないけど、捨てる気になれなくて今も保管してるわ」
まとめタイトルの『誰ぇーっ!?』して、ミカが帰った後の妄想
『…良かったの?折角会えた実のお姉さんなのに…』
『良いのよ。『キヴォトスでは聖園ミカの妹であることを口外しない』それが聖園家との約定だから。それに、トリニティのトップクラスとゲヘナのしがない便利屋…接触が知れたら騒ぎになる。お姉ちゃ…あの人の立場が悪くなるだけよ』
窓から外を眺めながら呟く。その表情は窺い知れない。
『で、ですが…』
『良いの。…ごめんね、気を遣わせて』
窓の外に視線を向けたままアルが笑う。その声音が寂しそうに聞こえたのは、きっと気のせいではないだろう。
『ごめんねお姉ちゃん…私にはお姉ちゃんの妹でいる資格なんて無いから…でも、せめてあなたに届かないように、あなたの幸せを祈ることだけは、許して…』
意外に無かった『ミカの妹だって知ってるけどあえて知らないふりをしてる陸八魔』を垂れ流してみた。
個人的にはこの流れから姉のピンチに約定かなぐり捨てて助太刀に現れて欲しい。
良いなぁ(小並感)
好きだ(直球)
アルちゃんは最初急に出来た姉に戸惑ってずっと「ミカさん」呼びするけどミカがピンチの土壇場で助けに来て
「私の姉さんに何してるのよ!!」
って手を差し伸べて脳を焼くぞ。
さすがひとたらし…(錯乱)
陸八魔アルはゲヘナ(ツノあり)嫌いのミカが唯一隣で座るのを受け入れた女だ、ぶっちゃけそんな設定あっても不思議じゃない。
アル社長には唐突にめちゃくちゃ重要な設定を10個くらい生やしても良いとされている
@@にゃんこ可愛い何なら事に関わってても本人にその自覚がなかったパターンでも違和感ないポン属性なのが便利過ぎるよ社長!
アルちゃんとの再会が便利屋が漫画版の公園でテント暮らししてたタイミングだった場合、ミカは白目剥いてそう。そしてその時の顔がアルちゃんそっくりで、アルちゃんの姉ですと言われて納得しちゃうんだ
1人用の椅子に2人で座るくらいの仲の良さです。
そんなんいったらエデン条約編四章のミカとバルバラ御一行様戦でアルがミカの隣に立ってるコラが原作になっちゃうじゃんね
あれ全く違和感なくて好きw
何なら金でなんでもする便利屋のスタンス上、本当にいても依頼だからの一言でシナリオ面でも問題がなくなる。
アルちゃんスポットライト当たるとだとカリスマあるのに
妹味があるのが面白いな
ヒナと姉妹だったりミカと姉妹だったりで妙にすっぽり収まるのがいい
ヒナとミカで真のお姉ちゃん決定戦が行われるんですね。
どうしてアルちゃんはこんなに誰かとの姉妹設定が似合うのだろうか...いや他の設定でもいい感じになってるから
やっぱりアルちゃんてすごいわ
アル「今よ!パワーをメテオに!」
ミカ「いいですともーっ☆」
パワーをメテオ(マジ)
着弾地点にメテオが降る謎のコンビ技か…
アルがゲヘナとトリニティの架け橋になり
ラスボスに隕石ハメでボコボコにするミカアル
実はアルちゃんの方がお姉ちゃんだけど実家で監禁されてた時は碌に食べ物を貰えなかったから栄養失調からの発育不全で妹だと思われたの良いよね良くない
えっ……!?
アル様、実は脱いだら(虐待跡)が凄い概念ですって!!?
@@ぶらいと-z1tハルカによる聖園家爆撃更地コース待ったなし案件。
アル「えっと、じゃあ……お、お姉ちゃん、でいいのかしら……?」
ミカ「!!!!(感極まって倒れる)」
あれ?ミカの妹って事はもしかしてナギサも知ってる可能性もあるのか。
アル社長がそうだとは知らなくても小さい頃に「もうすぐ私お姉ちゃんになるの!妹が生まれるんだって!!」って嬉しそうにしていたのにある時期から妹の話題をしなくなって荒れるミカを見て幼心に何かがあった事を悟ってしまうとか。
もし幼少期に見たツノを取ろうと兇器を持つ両親をぼんやりと覚えていて「よく覚えてないけど武器を持った人(アウトロー)に救ってもらった(孤児院送り」目指す理念の奥に自身の狂った生い立ちの記憶があったみたいな…なぁどう思うミカ
一度目は静かに、低い声で。
「私の姉に、何をしているのかしら......?」
威圧感。存在感。あるいは殺気。何かを感じ取った複製たちは、唐突に姿を現したその存在を前にしてふと、攻撃の手を止めた。
「......聞こえなかったのかしら?なら、もう一度だけ聞くわ。」
スナイパーライフルを持つ手が、過去の複製へと向けられる。赤い髪をたなびかせるその者の心の臓さえ凍てつかせんとするような冷たい瞳はやがて沸々と煮え滾り、罪人を薪に轟々と燃え盛る地獄の炎が、向かい合う者たちの脳裏を焦がす。
深紅の外套が翻り、傷ついた天使を庇うように、複製たちからその姿を隠した。
「......私の"お姉ちゃん"に、何してるのよっ!!!!!」
というメインストーリーの後に公開されるショートストーリーで、
実は先生がアリウスと行動中に便利屋を雇いカタコンベの通り方を伝えていたお陰でアリウス自治区へ入れたこと、入れたはいいがその先の道はお互い焦っていたせいで何も聞いてなくて迷子になっていて陸に戦闘に参加できなかったことが判明。
いつものギャグパートみたいな雰囲気が流れるが、突然社長が黙りこくり、便利屋一同が社長に目を向けると、遠くからかすかにキリエ・エレイソンが聞こえてきて、それが誰の声なのか気がついた社長が一も二もなく駆けだして上の展開に至ったという裏話が語られる。
関係ないけどアル社長とミカ様って並べるとちょうど紅白になって縁起がいいね。
エデン条約編第4章IFストーリー「心優しき悪魔の行進曲(マルチャ)」始まったなコレ。
ムツキとも関わりありそうだな、その場合は…ナギサをナギちゃんって言ってたからあだ名呼び…ムッキーとか?…いやレンゲルだわ
(0H0)「俺のキングフォームを見ろ」
ネタにされるまでが早すぎる
フロート(笑)
ムッちゃんは?()
@@ゼロって人
平田広明ボイスのアフロになっちゃう
とりあえずアルにトリニティの制服が似合うのは確定的に明らか。
「どいて!!!わたしはお姉ちゃんだよ!!!」壁ドーン「な、なんですってぇー!!!???」
アルちゃんを騙してお金払わず逃げた奴らが、後日ロールケーキ口に突っ込まれて天誅って額に書かれた状態で見つかるんだよね……
「姉さん………?」
「知らな〜い☆」
ロールケーキ…ナギサさんにもらったやつをぶちこまれてるな
ミカ「どいて!私はお姉ちゃんだよ!!全力でお姉ちゃんを遂行するね☆」
アル「えぇぇ!!誰ぇぇ!!??」
逆じゃね?
「社員志望…でいいのよね…?」
「ううん、お姉ちゃんだよ☆」
(な、な、ななななんですてぇぇぇえ!)
ここにミカの兄が先生概念をくわえると…
先生の狙われる理由が増えます。
二人共隕石スキルはデバフ付きで、ミカのは相手が軽装甲のときデバフ倍、アルのは相手が重装甲のときデバフ倍で、交互に隕石降らせるから2人セットで運用するとお互いが理想のアタッカーとサポーターになるのどう?
13:32 アルちゃんが落とすのは攻略ヒロインか先生かタライだろうなw
この世界線の場合、ゲヘナ嫌いの理由が「妹を犯罪者扱いしてる」
になってない?
大丈夫?ラーメン屋の一件知ったら風紀に隕石降らない?
それでいくとアビドスとは仲良くなりそう。
「妹と仲良くしてくれてありがとう☆ えっ?借金? なんとかしてあげるじゃんね☆」
その日、トリニティの大金庫から金が消えた。
@@ぶらいと-z1t とんでもない事やらかしてんの草
……と言いたいけど、やるかやらないかで言ったらやれるだけの行動力があるから怖えな!
ミカ「どけ!私はお姉ちゃんだぞ!」
なんだかんだ和解して情けない顔して泣きつくの○太君パターン見てみたいな
いい...解像度が高い...
アルちゃんが光の存在だから誰とでも合ってしまう…
風紀委員は諦めてくださいwww
そうか・・・これが・・・エデン条約・・・ってやつか・・・
隠してても合流する未来があるならセクシーフォックスにバレている可能性は高そうだなw
アル『私のお姉ちゃんアウトローだわッ!』
ゲヘナ排斥の風潮がいまだ根強いトリニティ生の陰口の的にされ夕陽の中で泣きそうなミカ
ミカ「助けて……誰でもいいから」
ザッ!と勇ましい足音で後ろから歩み寄るアル。振り返るミカの顔は影の中に。涙だけが一筋光る。
アルの顔は強い決意を帯びて。不敵な笑みと風になびく髪が夕陽を浴びて燦然と輝く。
アル「依頼と受け取ったわ!」
っていう話だれか書いてくれませんかね
言い出しっぺの法則なんて物があってですね⋯⋯
アル中学生「ミカ?私はゲヘナにいくわ。」
ミカ中学生「お姉ちゃんどうして?ゲヘナに?わかったよ!私はトリニティ行くよ!これからはライバルだからお姉ちゃん!」
ミカ「どきなさい!私はお姉ちゃんだよ!!☆」
ナギサ「ヒフミさんをご存知なんですか?」
アル「え、ええ!あの子は私の尊敬する覆面水gッッッ!ムゴッ!!!」
カヨコ「それ以上はダメな気がする…」
アル「ど、どうしてかしら…ま、まぁいいわ…あはは…」
ナギサ「(壊)」
バルバラ「尊い」
アルちゃん、メガネっ娘ちゃんだった時代かぁ…。
カヨコ「それはいいけどその人誰?」
アル「取り敢えず私のお姉ちゃん……ってことで……」
ミカ「アル--!!!!」