吉田拓郎「旅の宿~じゅんちゃん」(1972年LIVE)

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ย. 2024
  • 1972年、神田共立講堂。

ความคิดเห็น • 5

  • @kiyoshi1005
    @kiyoshi1005 3 ปีที่แล้ว +5

    吉田拓郎さん→♯旅の宿♯本当に懐かしいですね!独特の歌唱が印象的です。まさに昭和フォークの貴公子的存在でしたね!
    私くし自慢は(吉田拓郎さんと電話で直接お話させていただいた事です!)これから頑張って下さいね。

  • @user-fy2lr8vb5h
    @user-fy2lr8vb5h 3 ปีที่แล้ว +3

    拓郎最高‼️

  • @user-gt5zy6mw2c
    @user-gt5zy6mw2c 4 ปีที่แล้ว +4

    むかしから拓郎さんはじゅんちゃん歌っていたんですね!

  • @MrX-yl2ek
    @MrX-yl2ek ปีที่แล้ว

    高校の頃よく歌った、当時ラジオのフォークビレッジ、オールナイトニッポンよく聴いたなあ、じゅんちゃん、土地に柵する人がいる等、番組内でよく歌ってたね。

  • @user-nb3jm9se9t
    @user-nb3jm9se9t 3 ปีที่แล้ว +2

    タイトル:旅の宿
    歌手:よしだたくろう
    作詞:岡本おさみ
    作曲:吉田拓郎
    編曲:吉田拓郎
    浴衣のきみは尾花の簪
    熱燗徳利の首つまんで
    もういっぱいいかがなんて
    みょうに色ぽいね
    ぼくはぼくで跌坐をかいて
    きみの頬と耳はまっかっか
    あヽ風流だなんて
    ひとつ俳句でもひねって
    部屋の灯をすっかり消して
    風呂あがりの髪 いい香り
    上弦の月だったっけ
    ひさしぶりだね月見るなんて
    ぼくはすっかり酔っちまって
    きみの膝枕にうっとり
    もう飲みすぎちまって
    きみを抱く気にもなれないみたい